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2024-08-09 18:04

第428回 日常の謎 近所の変人たち紹介

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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日常の謎 近所の変人たち紹介、片山です。
恒例になったこのシリーズですね。 結構、前回から間開いてしまったなと思って、今日も紹介していこうと思うんですけども、
本日もよろしくお願いします。倉木凪と申します。 今も亡くなってしまった夫婦なんだけども、
旦那さんが仕事がわかんないんだけどもね、亡くなるまででっかい車乗ってて、1回だけなんかね、すごい優しく挨拶してくれた
記憶あんだけど、まあそれだけで、その1回きりで、で、その奥さんがね、朝、自分が日曇りになって、
洋館と散歩してたらね、すごい優しく挨拶してくれてね、まあでも、高校生になってもあれなんですかね、すごい小さい時と同じような感じで、
まあその嫌な感じじゃないけどもね、扱われていたんで、まあでもね、それは嬉しかったんだよな。
結構ね、自分が宗教行ってた頃もね、小さい頃はすごいなんか可愛がられてて、まあ性格的にもそうだし、人な、まあ
大きくなってからも人懐っこくて、まあ人懐っこいっていう感じではないんだけども、なんて言うんだろうな、もっと表情も豊かだっただろうしね、
多分可愛かったんだろうけども、大人になってから全然なんだか、そんなこともないし、まあ他の人と比較してるの話ですよ。
あの、だからね、すごい嬉しかったんですよ。子供の時と同じようになんか、近所の子としてね、だしまあ昔から見てて、孫じゃないけどまあそんな感じだったんだろうなって感じして、でね、これ不可思議な話なんだけども、
自分のすじ向かいの人がね、よく遊びに行ってたんですよ、その母親がね、そのおばあちゃんと仲良くて、でその娘さん2人がね、よくその、多分おじいちゃん1人の時も行ったんじゃないかな、まあその夫婦と仲良いんですね、最初おばあちゃんとだけ仲良いのかなと思ったら、おじいちゃん1人だけの時も行ってるしね、娘さんってまだ若いんですよ、30代で、完全に心入れしてますよね、あんまり異性だとは思ってないのかな、
おじいちゃんの家に1人で、おじいちゃんとはいえね、男性なんでね、怖くないのかなと思ったけども、で、いつもね、また、そこの母親も娘も、何か手土産っていうかね、持って行ってましたね、なんか余ったものなのか、家で取れたものなのかわかんないけども、で、多分またもらってくるんですよ、それで。
で、結構家は遠いんだけどもね、結構平日も行ってたし、しょっちゅうなんですよ、しょっちゅう行ってましたね、亡くなるまで、で、年もね、だから40歳とか離れてるんだろうし、そんな世代も違って、ジェネレーションギャップっていうかね、そんな話すこともあんのかなと思うけども、エンタメの話も通じないだろうし、まあでもここの子供、片親だし、寂しい思いもあんのかな、やっぱり、まあそれにしてもしょっちゅう行ってましたね。
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で、もっと不可思議なのがね、家族ぐるみももういいとこですよ、あの、ここね、まあこれ前のエピソード、前もいつかエピソードでも話してましたけども、まあ不可思議でね、結婚してるのかいまだにわかんないんですよ、多分結婚してるんだろうけども、で、その旦那さんがね、いるんだけども、母親もいるし、まあもちろん母親が建てた家なんでね、で、夫婦で住んでるし、で、お姉さんはいるっていうね、いびつというかなんか。
で、この夫婦で、まあそのおじいちゃんおばあちゃんのとこ行くんですよ、あの、実家に帰るかの孤独、実家ならね、わかるけどもね、近所の、まあ行ってみれば赤の他人ですよ、血も繋がってないし、親戚関係でもない。
で、夫婦でね、そんな律儀にいつも挨拶しに行って、この旦那さんはよくやらじゃなかったなと思うんだけど、これ多分ね、嫌だったら多分行きませんよね、仲いいんですよだから。ただそこの娘さんとは家族ぐるみとはいえ、今娘さんが住んでて、今夫婦で住んでるのかな、あ、夫婦ですね、その娘さんが、まあだからそっか、娘さんだけだったら行く、でも娘さんとは多分全然会ってないんじゃないかな。
まあそれまで元気だったんだけど、パタッと二人ともいって、亡くなってしまいましたね。で、その隣がね、すごい優しそうなじいちゃんなんだけどもね、まあ車の運転がね、多分90ぐらいまでやってたんじゃないかな。あれほんとね、運転免許、まあ更新できればいいんだろうけども、もっと厳しくしたほうがいいですよね、それぐらいの年の人。
自分の叔父もね、もうタクシーの運転手になってから2回事故にあったんですよ、もう年だと思うんですよ、注意力もなくなってね、昔そんな話聞いたことないんで、まあもちろんタクシーの運転手ってそれだけ集中力いるんだろう、いろんなことに集中払わなきゃいけないからっていうのもあるかもしれないけども、だからってね、事故にあいすぎですよ、もうこの何年かで、2回もね、免許食らってるんで。
自分のね、斜め後ろの家の人もね、もう何だか見えてるのか見えてないかわかんないな、もうハンドルにもう顔をうずめるような雰囲気でね、ゆっくり走ってましたね、時速30キロぐらいで。で、このじいちゃんもそうなんですよ、ゆっくり家の前通ってくるんだけどもね、いつも不安でしたね、大丈夫かと思って、ちゃんといつも帰ってこれるんだろうなと思って。で、近所のスーパーだけで行ってるんですよ多分、すぐ行ってすぐ帰ってくるんで。
で、運転はできるんだけどもね、行きかけはできないんですね、家の前そんな土地ないんですよ、ほんと車一台起きるか起きないかぐらいの。でね、元自衛隊の人がね、ボランティアなのかな、少しお金もらってるのか、なんかそういう登録するところがあるのかもしれないし、いつもはね、遠くから来てましたね、傘持って、行きかけ持って。
自衛隊だったからもう、何のその名なんだろうけども、でもボランティアだと思ってたんでね、偉いなと思いながらいたんだけども、ボランティアではないですよね。で、その向かいかな、夫婦で、旦那さんもハンサムで、奥さんも綺麗な感じで、洋館に聞いたら、え、綺麗かって言ってたけども、違うかな、勘違いしてたのかな、でも確かね、自分は綺麗に見えたんですけどもね。
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で、娘さんがね、二人いるみたいなんだけども、一回も会ったことないんですよ。で、こんな近所ならね、そんな年離れてるわけでもないから、小学校で会うだろうし、家の前、だって隣の子なんていつも自転車ですごい速さで行ってるけども、分かりますよ。
まあでも、当時ね、自分が小学生の時はまあ、今と違ってそんな外、昼間見てたりしないから、昼間学校行ってるし、まあそういう理由もあるかもしれないけども、でもね、何かと友達の家遊びに行くとき、家の前通ったり、でね、よくトモロコシとキャッチボールしてたんで、他の近所の子とは何回も会ったりしてるんだけども、その二人とは会わなくて、でね、その奥さんがね、これ未だになんか不思議な体験だったんだけども、散歩してて会ったんですね。
で、たまたまちょっと振り返ったら、挨拶した後に、まだこっちの子とは何かね、見てて、ただたまたま目があったっていうんじゃなくて、何か不思議そうに、不思議そうにっていうか、何かどうしたのかなーっていう感じなのか、何か興味があって見てるような感じでもあるし、別に普通に歩いてただけなんですけどもね。
そんな感じでこっち見てることありましたね。
まあその旦那さんもね、自分の記憶ではいつも、というかね、何年この同じ車に乗ってるんだっていう、ずっと同じ車に乗ってましたね。白くて大きい車でね。
前回のご近所、変な人、不可思議ご近所さんでのエピソードで話したんだけども、教師の人がいてね、その人もね、未だに同じ車に乗ってるんだけども、それは別の人が似た車に乗ってるのか。
でもね、同じ車に乗ってるとしたらもう20年以上乗ってるんですよ。そんなわけないじゃないですか。
学校教師だからそれなりの距離で走ってただろうし、学校教師って結構あの、北海道あるあるになってしまうのかな。
まあ自分の家なんかも、家の前の人なんかは、あれですよ、家建てたのに、単身赴任して、奥さんだけ住んでたり。
で、住宅地で建てるんだけども、ああそういう人他にもいたな。別のところで教頭先生、校長先生だったり。
で、住宅街に建てて、まあ割とその近くの市町村の、でもだいぶ遠いところに住んでるとか。
まあ向こうのね、東京の関東の都市部なんかは、千葉からね、東京に通ってたり普通なんだろうけども。
まあでもそれは電車ですよね。電車だとまあ、それぐらいの距離あまり大して変わんないのかな。いくら遠くても。
まあ教師なんかだから、大変だなって思ったりね、しますね。
でもどこに赴任するかってわかんないじゃないですか。
ある程度目処は立てて、よしそろそろ一軒家を建てようとなるんだけども、なるんだろうけども。
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でも買うタイミングも難しいですよね。小学校の先生なんかね、やっぱり進路変更して教頭になりたいとか、校長になりたいなんていう人はね、
たぶん赴任先は、結構地方に回されたりね。高校でもいましたね、そういう人。
せっかく都市、まあね、都会というか、まあ北海道の中ではの話ですけどもね、出てきてまた地方に回されたり、進路担当なんかもしてて、先生なんだけども。
で、今行った隣の隣、その隣かな。今行った人の隣で、ここがね、孫が知的障害で、よくおばあちゃんとね、そこのおばあちゃんと散歩したり、
いっつも4時頃に家の前で遊んでましたね。でっかい犬がいてね、いっつも話しがいでね、トウモロコシも怒ってましたね。
で、自分がね、キャッチボールしてて、ボールそっち行っちゃって、もう噛んじゃって、あれ結局洗ってくれたけど、使わなかったんじゃないかな、もう。
当時別に潔癖症だったわけじゃないんだけども、なんだかもう、噛まれて、たぶん使わなかったんですよ。
で、一個無駄にしたし、話しがいにしてるからね。話しがいってか、散歩するときに首輪つけないんですよ、あそこ。
結構離れた距離でしかも歩いてるっていうね。自分が中学生になったあたりから、でもつけてないときもあったな、つけてるときもあったり、
まあでも散歩、洋館としてたら近寄ってきたり、やだったな、なんか。
で、そのときのトラウマでね、「ああ、逃げてどうしたの?」みたいなこと言ってきたね。
でも自分に対する嫌味なんですよ。自分が潔癖症で逃げてたんで、犬に行ってるフリをして、遠回しに育ってね、行ってるんですよ、聞こえよがしに。
だからね、「ああ、触るんじゃない?」って言ってやればよかったなと思って。
まあそんな反射的にね、そんな器用なことできませんよね、自分は。
だから悔しい思いをしてきてるんですけどもね、何回も言い返してやればよかったと思うことってありましたね。
あとね、カラスの糞が落ちてこないかね、気になって上をじっと見てて、でパッと帽子のツバで隠れててわからなくて、
そのおばあちゃんがいることがわかった、でもびっくりしちゃってね、挨拶しなかったんですよ。
で、それが腹立ったのがね、次の日は走ってて帰り、挨拶したのにね、みんな集合とか言って犬とその子供を寄せて、で無視するんですよ。
近所の子に対して無視するんですよ。ひどくないですか。
2回ぐらい挨拶したのかな、挨拶したんだけど、ずっと無視してね、こっち見てこないんですよ。
いくら腹立ってからって、でもわかるだろうしね、なんか訳あって挨拶できなかったんだろうなって、その時の様子がわかると思うんですよ。
多少不審に思ったかもしれないけども、どうしたんだろうと思ったかもしれないけども。
でね、まあ思い当たる点としてはね、1回その知的障害のことを歩いてて、すごい変わった表情しててその時にね、
自分がまだ当時、小学校、まあでも中学年か高学年かわかんないけども、で、こっちもなんかびっくりした表情してしまったのかな。
それがまた不快に感じさせてしまったのかな。でも子供なんかね、そんなこと普通にあると思うんだけども。
でもそんなね、バカにしたり嫌そうな表情したりしたわけじゃないんですよ、こっちも。
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あとこのおばあちゃんなんか変わっててね、自分が走ってると、ずーっとこっちはね、見てくるんですよ。
たまにいますよね、そういうなんかじーっとこっち見てくるような。統合視聴者の人なんかそうだけども。
統合視聴者でもないのにね、人間観察的な、まあなんか意識の向く方向がおかしいんですよね。
まあ自分も人のこと言えたもんじゃない、言えないんだけども。
多分自分はね、目線がちょっと普通と違ってて、でもこのおばあちゃんはその自分でさえね、明らかに変だと思うような、あれだし。
まあ発達障害の親戚は発達障害が多いって言いますけども。
まあこの知的障害のあるこのおばあちゃんなんでね。
でまあこの、その息子さんがね、まあなんか太っててね、なんて言えばいいかな。
まあその人も、まあ変わった雰囲気なんですよ。
オタクっていうのかな。
まあコアなオタクって感じですね。
でいつもね、休日にバイク乗ってね、まあバイク好きなんでしょうね。
まあ発達障害の原曲的興味っぽいなあ、なんかっていう風にはいつも思ってるけども。
まあここの旦那さんは、あったかと思わなければ、まあ全然、将来、なんて言うんだろうな。
死の行事にも全然来てないんじゃないかな。
全然この家庭は社交的じゃないし、そういうのに参加しないし、近所付き合いも悪いんじゃないかな、きっと、この旦那さん。
なんか近所の人とは、大抵ね、近所同士で、おじさん同士で話してるの聞いたりとかってあるけども、
この人はもうずっと子供ながらにね、なんか変だなと思ってましたね。
で奥さんはね、普通だったんだよな。前、子供と遊んでて、ただまあ挨拶させますけどね、普通だったらね。
まあでも普通の雰囲気でした。
ただね、この人もほとんど会ったことないんだから、家からあんまり出てないんじゃないかな。
近所付き合いもあんまりなさそうだし。
嫁姑関係もうまくいってるのかなと思いますね。
あんな変わってる人だらけで、なんかいますよね、息子のドラマとかでもね。
息子は母親のことばっかり大事にして、奥さんの味方になってくれないし、それでもう鬱憤がたまってみたいな。
なんかそんな感じしてしょうないんだよな、この家は。
なんかバカ親であっても、バカ親バカ息子で、そんな感じの雰囲気であっても全然おかしくない感じだし。
この婆ちゃんはね、しょっちゅうなんか自分の車でいろんな出かけてるし、おしゃれな格好してるし、
旦那さんはどう離婚したのかな、でも財産がたくさんあるんだろうなと思ってんだけども。
それか息子さんのお金なのか。
でもそんな金持ちだって話聞いたこともないし。
あとちなみにこの前の家がね、その人の前の家が最近バイクを買ってね、最初音からして、
というかね、音もそうだし、置く場所もなさそうだし、
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この家ね、前のエピソードでも話しましたけども、もう何台も車買えてるんですよ。
さらにバイクも既に旦那さんの分の車一台、奥さんの車一台あって、しょっちゅう買えてて。
バイクはさすがに買わないだろうと。
たまにね、たぶん職場だと思うんだけども、除雪車があったりするわけですよ、小さめのだけでも。
それでバイク持ってるわけないだろうと思って、原付だと思ったらね、バイクだってしたね。
近所で2台もバイク乗ってる人いて、あ、加藤の家もね、それは原付かな。
でね、ここのばあちゃん、今話してたばあちゃんもね、原付乗ってるんじゃないかな。
だからしょっちゅう聞こえますね、なんだか、ブンブンブンブン。
で、うちの後ろの息子さんは、なんかスポーツカーじゃないんだけども、エンジンをすごい車乗ってるし、
そんな新入社員でね、いきなり買ってるんでそんな高いもんではないと思うんだけども、
あれ安めで買えるんですね、たぶん。
でも200万は最低しそうな見た目もね、ちょっと普通じゃないし、
まあ200万でも相当高いと思うけども、でも逆にね、200万であんなエンジン音をブンブン言うような車買えるかなと思うんだけど、
ランボルギーニとかだと、2000万とか、まあ5000万とかするか。
でね、たぶん小学校の同級生なんですよね。
いっつも女の子がね、この家の前で遊んであげて。
あれだから障害者だからね、なんかボランティアのつもりなのか、なんなんでしょうね。
仲良いってことは、仲良かったのかな、恋愛感情なんか絶対ないだろうし。
それが年上なのかもしれないしね、なんかそういう。
でも聞いたことありますかそんな、学校に障害者いてね、で放課後遊んであげるみたいな。
学校に車椅子のね、脳性麻痺の子が、脳性麻痺って言うのかなあれは、体動かない子がいた車椅子で、
でそれを押してあげるとかね、そういうことはしてる子いたのかもしれないけども、何か持ってあげるとか。
まあでも学校帰りは親がいつも来てたし、放課後一緒に遠くからね、たぶん近所と同じ地区でもないし、
たぶん遠くから来てたんだろうけどもね、毎日2時間とか遊んであげてましたね。
で、休日も来てたかな、で明日も来ますんでっていう、なんだかデイケアの人みたいな感じだけども。
でバカちゃんはね、その人には決して仲良く親しい感じで話してないんですよ。
まあそんなひどい扱い方もしないけども、誠一対一で遊んでる感じには自分には感じたし、
まあそうやって今話してたのを聞いてもね、なんかどっから誰が来てんのかよく理解してないぐらいの。
理解してないぐらいの感じだったんで、ああ明日も来てくれるんだ、いつもありがとうねっていう感じではないんですよ。
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