1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第426回 歴史嫌いでも興味を持..
2024-08-09 29:41

第426回 歴史嫌いでも興味を持ったカレーの歴史

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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歴史嫌いでも 興味を持った
カレーの歴史 アテマ
今日は深夜に収録している 倉木凪です。
では、いきなりなんですけども まずカレーの始まりですけども
もちろんインドですね。インドにカレーっていう言葉はまあ存在しないから まあでもカレーの始まりはインドと言っていいでしょうって
イギリスのね軍人さんたちが インドでね
日本人が想像するようなああいう ドロドロって言ってるあれかな
とろみのあるカレーなんてのはなくて まあでもそのインドの料理を見てイギリス人は
なんとかしてイギリスでも食べれないかと イギリスにその料理を持ち運ぶわけですね。それをカレーというわけですよ
イギリスでS&Bという会社が広めるわけですけども 最初はね
当時お肉大きな塊のお肉を焼いて それが余った時にねどうするか飽きないで食べれる方法はないかということで
S&Bが開発したそのカレーが爆発的にヒットして お肉に合わせて食べると
そういったカレー味で飽きることなく食べれると 今現在はそういった料理があるかというとないんだけれどもね
当時はそうやってまあ飽きるのを防ぐために カレー味で余った肉を食べていたわけですよ
で最初は肉だったわけだけどもイギリスに 日本のお米とは全然違うんだけども
お米が入ってきてそこでカレーライスってものが誕生するわけですね イギリスの海軍の人が
カレーを食べてるのを見て日本に 日本人はそれを真似してというか取り入れて
ちなみにねなぜというかまずカレーといえば ジャガイモ玉ねぎ人参
そういえばアメリカ人なんかはね玉ねぎなんか あんまり食べないって聞くけども
ヨーロッパの人も でもイギリスの人は食べたんだなぁ
でも玉ねぎなんてカレーには必須ですよね このカレーライスの場合はね
でそれが だけど当時まだ日本にはジャガイモなんてものはなくて
北海道民としてはこれ 嬉しいことなんだけどこのジャガイモってものは
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クラークさんがね 北大のクラーク博士が
取り入れたというからしいですね でカレーが来た頃まだジャガイモなんてものは
日本にはなかったみたいですね 後にジャガイモも使われるようになると
今となってはね CMなんかカレーの
ワーモントカレーのCMなんか見ててもゴロンゴロン入ってますよね 日本式カレーでは必須な材料ですよ
でこれがね海軍にとっては非常に都合が良かった この3つとも保存が効くわけですよね
そういった意味でもカレーっていうのは良かったと あとは言うまでもなく
軍人さんがね急いでそのカレーを食べるには あとは調理するっていう意味でも大量に調理するっていう意味でもね
やっぱりカレーってのは都合が良いわけですよね だから最初はね給食で日本では取り入れられてそこから後に家庭でも
食べるようになるわけですけども 次第に
日本でも広まっていきでルーカレーが誕生するわけですね これはカレーの歴史
日本でのカレーの歴史ではここが大きなキロというかね このルーカレーが日本のカレーなわけですから
ハウス食品だっけなこのルーカレーを開発したの あのシチューもそうだけどもねホワイトシチューもそうだけども
これはすごい開発ですよね 日本の食品の三大すごい発明みたいので
カニカマともう一つが インスタントラーメンだっけカップラーメンだっけかな
即席麺だったかもしれないしラーメンなんですよ もう一つ忘れてあったけど
カレーではないんですよね カレールーなんてまさにすごい発明だと思うんだけども
家庭でだいぶ助かってる人いますよね 週に1回は食べるなんていう家庭もあるんじゃないですか
うちも親が宗教でね自分がお留守番してる時なんかは カレーでしたね
よく納豆をかけて食べてましたね卵と あの変色のイチローもね
あの人すごい変色があるんですよ 子供の時からね非常に親は苦労したと思うんだけども
野菜はねカレーなら食べれるみたいで だからベジャーリーガーになってもプロ野球選手になっても
カレーがあったおかげで栄養をしっかりとれていたわけですよ 今の時代もちろんサプリメントから取るってこともできるかもしれないけどもね
そういうことも多いですよね多分ね 自分もカレーに入ってる人参とかはそんな嫌ではなかったな
完全にカレーの味になっちゃうんだよね そこがねカレー感のカレーの良さでもありそれが悪さでも悪い点でもありその統一感ね
全てがカレーの味になるっていうねそれが嫌だっていう人もいるみたいなんですよ カレーに染まってしまうから確かに素材の味はなくなってしまいますよね
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ただ人参なんかはねそれが人参の良さでありいろんなものに染まるのが でも人参の味もしっかりするしね
でもじゃがいもなんかなぁ 確かにあまりじゃがいもの味はしないかなカレーに入れたじゃがいもって
あの食感が良いんでねそれだけでも意味はあるとは言えるんだろうけども あの自分が一番好きだったのはやっぱり
エビフライかな8日も言ったけども エビの天ぷらじゃダメなんですよねもちろん
か卵焼きを入れるか 前ね北海道でニチハムの選手がね
大方は言ってる 今のニチハムの選手は大方言ってるであろう
クレイジースパイスっていうところね オムカレーがね有名でね
youtubeで見たらもうすごいトロトロで美味しそうなんですよ ひっくり返したようなのもあったり
ホワイトソースがかかってたりねそういうのもあるし トッピングも美味しそうだったしニチハムとコラボしたシャウエッセンのやつとかね
清宮スペシャルとかいろいろあるんですけども全部美味しそう だけどね自分が記憶ないんだよね味がね
カレーの味も記憶ないし卵も記憶ないし相当グルメな子ではない グルメでない子だったというのはこれでわかりますね
ただそこまでカレーの味がねぇ 特徴なかったのではないかとヨーカンの中ではヨーカンと自分の間で話してるけど
ただある契約農家のね玉ねぎ使って長時間煮込んで大量にまた入れるわけですよ で名前もそうだけどもスパイスですからには結構辛いのかなぁとかね
ただね欧風カレーなんですよねインド風じゃなくて 話ちょっと脱線したけども
ルネッサン好きっていうのがあってね 新潟ラーメンとか新潟ラーメンじゃなくて金沢カレーとか
5号カレーが有名ですよね5号カレーってね あのもともとあったのが分かれてもう一つの方がねロサンデルスで5号カレーが
ニューヨークに出店するんだけども なぜニューヨークに出店したかというとねこれ5号ってね
気づいた人もいると思うんだけども松井秀樹の背番号なんですよね でオーナーがね松井さんのファンでニューヨーク
ヤンキーズの選手でしたからに出店するんですよ 5号カレーってキャベツとか後の銀色のねお皿とか有名ですよね
さっきイギリスではね そのカレーが肉に漬けで食べるカレーがもう今はないって言ったけども
それで これちょっと自分は理解でしがたいんだけどまたインドのカレーが向こうに伝わるんですね
今言ったカレーもイギリスが元なんだけれども これは今でもありますイギリスでインドのカレーはインド風カレーっていうのかな
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現在ですあの で日本でそうやってルーカレーができてそれが大きな変革ね歴史にとって歴史上
カレーの日本のカレーの歴史上大きな変革だったって話しましたけども これがイギリスに伝わるわけですね
で今ではイギリスでは日本のカレーとインドのカレーが食べられるんですよ これ知った時はちょっと衝撃でしたね
当時はねそんなカレーて別に和食でもないし 日本とそんな強く結びつくようなものではないと思ってたんで
日本のカレーかと思ってあんな遠いイギリスでね しかもインド風カレーもあるのに日本風日本のカレーもあるのかって
まあインドはね 植民地だったし今youtubeなんか見てもねイギリスにインド人ってすごい多いんですよ
だからインド風カレーが流行るのはまあ必然というかまあ当たり前というか まあ当たり前とまでは言わないまでもまあでも気に入ったんですねみんなね
インド風のカレーも日本のカレーもで 結構そのいろんなお店で置いてるわけですよそれがでyoutubeの前見たけどもね
あの全然日本のカレーと大差なくインド風のも美味しいし お寿司がね海外ではアボカド入れられたり
なんかエビ シュリンプソースみたいのかかってる
まあマヨネーズとかねあとまあそれもマヨネーズなのか とかそれをまた揚げるのが普通なんですねブラジルとか
ヨーロッパ各地で揚げちゃうわけですよアメリカでもね まあ巻き寿司を揚げちゃうんですよね
ちょっと美味しいのかはともかくまあそうやったらだいぶ変わっちゃうんだけどもカレーは そんな変わんないでね
日本のカレーがまあルーカレーはそんな変えようないのかもしれないけども まあでもイギリスはそんなアレンジしたりしないでしょあそこの国は
海外のものは結構取り入れるのは最近 特にねそういう動きがあるみたいなんだけどもそれを取り入れて何か新しいものを
生み出すっていうことをしないのはアメリカとか日本とは違う点ですよね あるいは昔のフランスとかね
イタリアからいろんな料理を取り入れて独自のものを生み出してるわけだけども カレーのトッピングで皆さん何好きですかね
自分は避けてエビフライ卵焼きオムカレー オムカレーってのはね食べた記憶ないんだけども
卵の量の問題だけどもまあ味付けもでも違うのかなバター入ってたりするのかな 洋館はねオムレツっていうのはバターをプレーンでは入れるもんだって言うんだけども
ウィキペディアには一切そのこと書いてなかったんですよね だからどっちなのかなと思ってただ入れたらすごい美味しいですよ
チキンライスにもバター入ってるからまあそれは卵に合うのは想像つきますよね 茄子なんかは美味しいですね
そんな入った記憶はないんだけども絶対美味しいですよね あ家であのカレー粉を使ったねなんかスープカレーみたいな感じなんだけどもそれに入れてくれて
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んだいつも やっぱりでも合うのはじゃ人参かなじゃがいもさんどうなんだろうなぁ
それにジャガイモ入れてくれてるんだけども 玉ねぎは必須でしょそのコクを出してみてもそうだし玉ねぎがまた美味しくなるわけですよ
まあでもここ一のユーチューバー食べてるの見たらまあ全部美味しそうですね あれ多分適当に
選んでるわけじゃないんだろうなあれ だからじっくり精査して選んでるって言ってたかな
ほうれん草なんかであれ人気ですよね意外にもあれがランキングでかなり上位なんですよ 1位か2位かまあ1位はカツだけども
ちなみにイギリスでは日本風のカレーっていうのはカツカレーなんですよね カツ入ってないこともあるんだけども今は中国でもね
あの日本式のカレーが広まっていてでインドにはここ一出展したって 前youtubeで見たんだけども
あーでねインドでね日本風のカレーって割と食べられるみたいですね あのそんなねあの少数じゃないって意味ですよ
結構広まってるしあのここ一のカレーなんかもね全然 いやだからこんなのカレーじゃないなんてね
言われることもなくこっちの方が美味しいっていう人もいるぐらいで あれ話変わるんだけどもバームクーヘンてね
本番のドイツのと日本のと全く別物でドイツではもう貴族の人が食べてるようなね 今でも庶民なんかと手にとても手に入らないというかまぁ普段食べるようなものでは
ないわけですよ 庶民が手を出せるようなものではないっていうね自分は薄々感じていたけども
あのまあ貴重な高いものであるのはそうなんだけども 別にだからといって
美味しいすごい良い材料を使ったその でね美味しいものかっていうとすごい職人さんたちがね
作ってるようなそういう人たち腕の良い人じゃないと作れないからそういう意味で美味しい っていうことではないみたいですねあるいは良い材料だからとか
だからね日本のバームクーヘンて向こうの持って行くとねすごい喜ばれてお土産とかでね で絶対こっちの方が美味しいってまあそれがねどの程度
まあでも多分大方の人は食べた人はそうやって言うんじゃないかなって推測してるんだけども 自分はねその話聞いた時には日本のはね
本当材料も全然違うしだから黒黒朝みたいなもんでね 日本のとかあのパスタとか特にカルボナーラみたいなもんで
材料がねやっぱり向こうの使うのと違って とかまあその技術もそうだし足りないから
日本のは全然別物なんだなぁと思ったけどもね いや日本のが美味しいって言うんですよちなみにね自分はバームクーヘンでねあの
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どうしてもあの白い周りの砂糖なんかあれ あの層になってるあの感じとかね
まあ見た目で期待してしまうから食べた時のあのパサパサした感じでがっかりしたんだよなぁ ただね最近思い出したんだけども
だからお土産とかでもらうねちょっと高めのいいやつってね 全くいい記憶ないんですよ食べてがっかりした記憶しかないんだよね
でもねあのこの前調べて思い出して調べてあの 袋に入ってるやつで結構食べられてるんじゃないかな割とあれは何なのかなぁ
山崎でもないし 菓子パンみたいな感じではないんだけどもでもまぁ本当にね
質素ななんていうか全然高いのはすごいしっとりしたりしてるのかなぁでもどんなに ある程度高いやつでもパサパサしてたなぁ
でこの袋のはね好きでしたね完全にそっちに振り切ってるというか 完全に庶民的な味なんだけどもね
それがいいドイツの人に向けてるのかな 全然変にはおしゃれすぎ全然おしゃれな感じはないし
バームクーヘンというとなんかおしゃれな感じだけど そのにドイツってチョコレート以外のお菓子ってあのアメリカでいうドーナツ以外のお菓子と
同じでそんなに美味しいのはないわけですよ でねドイツってそういうイギリス同じであんまりグルメな国じゃないんですよね
そこに対する興味があんまりないというかねでスイーツもそうなんですね あーでもあそこドイツってワイナリーも多いしね
あれパティシエってあの料理との組み合わせを考えるけどスイーツとの組み合わせっていうのも 分かって熟知してると思うんだけども
あのでドイツってビールも夢だし多分お酒全般があれなんじゃないかな でチョコレートなんかもあのウイスキーと合うわけじゃないですか
ウイスキーボンボンってあるけどもねあのチョコレートとね ワインウイスキーで一緒に
あのたし飲んでるみたいなんですよあのバナナマンの氷村がそうやって言ってましたね すごいおしゃれな音するなぁと思ったけども
とにかくそれが美味しいみたいなんですよ まあでもある程度いいカカオ多めのチョコレートなのかな日本のミルクチョコレートじゃ合わないのかもしれない
けども ちなみにドイツのチョコレートはカカオ多めのしっかりチョコレート感を感じるあのチョコレートみたいですね
そんな甘くて口どけがいいようなそういう感じのものではなくて 口どけが悪いわけじゃないけどもね日本のはそういうチョコレートですよね
ミルクチョコレートなわけですよ ベルギーのチョコレートなんかもカカオが多くてそれとは全然違うみたいなんだけども
ドイツもそうみたいですねやっぱりお酒に合うカラーとかそういうのもあるのかな ドイツのスーパーなんかでは今はねあの
イタチョコがすごいたくさん多いみたいですね 日本だとねまあ安いからっていうのも多いんだけども大手の企業って
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パイのみとかねああいうのとか あとクッキーに合わせたようなカントリーマムもそうだし
あと コアラのマーチとかあれはクッキーとは違うけどでもまあ小麦粉で作った焼き菓子ですよ
であとトッポとかねそういった種類のもの 小麦粉関係のそういうのが多いし
まあ安いっていうのもあるしまあで人気だし 実際おいしいしねああいうのはさすがよく研究さして作ってるんだろうけども
食感もいいし自分はね変に甘すぎなくてなんだろうなあのチョコレート食べた時なの なんか鼻血が出そうなあの甘い感じ
歯にも悪そうだし でも自分がね中学生ぐらいの小学校5年ぐらいになった時にイタチョコ食べてみ
久しぶりに食べてみたらあれもやっぱり改良されてるのかな美味しかったですね その時食べた会社がよかったのかそれまでホワイトチョコしかイタチョコなんて食べてなかったけども
チョコだけってのはねあんまり好きじゃなかったな ただね親戚一人で会ったらよく会ったんですよ
プロダンサーなんでねお客さんからもらうんだけども バレンタインデーでたくさんもらうんだけどもそれがねー
家でも30個ぐらいもらってくるんですねしたらそれは美味しかったんだよな すごい大人向けの味なんだけどもあれは洋館はねウイスキーだって言うんですよ
ウイスキーボンボンってあるからウイスキーなんだとでもワインが入ってる場合もありますよね そのが諸々ね
ウイスキーだけってことないと思うんだけどさっきから話してるといろいろ合うと思うんだけど まあだからね
ドイツのお菓子なんでね古くからあるお菓子 まあだからねバームクーヘンも美味しくないって言われても納得しちゃうな
話脱線しましたけどもイント人はココイチの日本風のカレーが日本式カレーがすごい好きだっていう話でしたね
ココイチもすごい朝鮮ですよねでもねあのカレーの本場にね あの場所で出店するわけですから
でもね結構穴場なのがココイチであの あのハンバーガーが居たらなんて言ってたっけいつも忘れるんだよな
本当にいつも忘れてるんだよねあれ人気なんですよね なんて言ったかなあれミートなんとかでもないし
あと納豆ですよね自分もね1回だけ行ったことあるんだけど納豆が美味しかったんだよな クリームコロッケとかってどうなんでしょうね
ハンバーガーではねグラコロってあるけども まあさっき言った通り茄子とか野菜も結構合うだろうし
オクラとかも合うのかなぁもやしとかは合わないだろうなぁ ラーメンには合うけどもでルネッサンス期にそうやって
新潟 金沢カレーとか
いろいろ生まれてね北海道にはそういうのはないけれども 残念ながら北海道で聞いたことないですね
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その時にその時期に欧風カレーっていうのが生まれるんですよ 自分は欧風カレーってレストランとかで出てくるようなね
まあビュッフェなんかであるのもそういうのなのかな ちなみにさっき言ったクレイジースパイスなんかも欧風カレーみたいですね
デミグラスソース味のあの口コミ見る限りでは スパイスって書いてるから
インド風なのかなと思ったんだけど まあだから自分はねビーフシチューとか林ライスとかああいう
まあ類のものだと思ってるんだけども トマト味でねデミグラスの味もするんだろうけど
ちなみにデミグラスカレーってのをねインスタントで食べてたんだけどもあれはちょっと 林ライスなのすっぱいねあの感じとは違ってすごい甘くてね
たまたまその商品が育っただけかもしれないけども ハンバーグのデミグラスソースのねあれはセブンイレブンだなあの
あれなんかもそうだしでもあのビーフシチューとかビーフストラガノフとかね ハッシュドビーフとか林ライスってああいった類のものって必ず
あのデミグラスソース入れるんだよね 最近もこれこれにデミグラスソース入ってるのっていうものはあったし
あれだなあのミートソースかなミートソースかな 日清かね日清のボロネーゼかなデミグラスソース
それはどうかわかんないけどでも多分デミグラスソース入ってるんですよ いやこれは入ってるな入ってるのかと思ったけども
まあ日本でボロネーゼだったりミートソース ミートソースって言うとデミグラスソースも入って
あー来るんだよな違ったかな 一応ねミートソースは中濃ソースデミグラスソース
ボロネーゼはブスターソース 逆かもしれないけどっていう風にはレシピに書いてあったんだけども
いやでもデミグラスソースも入ってたな まあでもあのイタリア料理でね日本人が作ったらまあデミグラスソースを入れる
のはまあ何ら不思議ないんですよでも そんなにでもねー
どこで食べたのか記憶ないんだけどなんか 欧風カレーって外で食べた記憶あるんだけども
まあでもね外でカレー食べたことってあまりないんですね さっきねクレイジースパイスの記憶一切ないって言ったけども
あの自分の地元にね親の宗教の知り合いで インドで修行してきてねすごいファンも多いんだけども
今やってないんだけどもねお弟子さんがね別の地域で 新たに出店して乗れんわけ
ではないですね名前書いてるんででもまぁ同じような味だと思うんだけども でそこの前のオーナーが親の知り合いでそこなんかよく言ってたんだけどもね
いやそれは記憶残ってるんですよ だから外で食べたら記憶残るはずなんだけどクレイジースパイスはね
だからあそこはまあオムカレー っていうのが売りなのかなーって洋館と話してるんだけども
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あとオウフーカレーだとどうしても印象には残りづらいのかなぁと気はしますね まあルーカレーとは違うんだろうけどもまぁ給食でもね
林ライスって出てきてたし異常に酸っぱいやつにあるね 給食だとねあの
やけにおしゃれにしようとして中途半端におしゃれだからね 単に酸っぱいだけなんですよ
あれも多分ケチャップ大量に入れたりしてるだけなのかなきっと ちなみにオウフーカレーはねフランスの
ソースをね 日本に取り入れて日本のその日本式カレーにね
でできたものみたいですフランスなんですね 最初おかしいなと思ったけどもあれイギリスから来たんじゃないかな
来たんじゃなかったっけと思って まあでも全般的にはイギリスから日本に来てそれをアレンジしたと
ちなみにね海外の人 自分が聞いた人はヨーロッパだけでもなんかにカレーを出すとこれはドイツの人かな
ドイツの人にカレーを出すとあのソースだと思っちゃうんですね 見るからにそうですよそうですよねだからソースをあんなたくさんね
ドバドバかけてしかも向こうの人はご飯なんてお米なんて馴染みないだろうし それはスペインだったかなだからスペインはお米あるからそれは大丈夫なのかな
多分その時出したのも日本風ではないだろうし 日本の日本米ではないだろうし
まあでも確かにねわかんなくはないですよね ソースを食べる
ライスにつけて食べるとなると ただその時はなんかチキンかなんかにお肉につけたんだって出したんだって言って
ましたねそうだ ライスじゃなくてだからそのお肉は食べてくれるけどもまあそれはそうですよね
フランス料理なんかね日本人食べて あのソースでできたらソースにまあお肉とかねつけて食べるけども
ソースだけ まあ皿に残っててそれだけで食べたりはしないですよね
でも面白いですよねインドからイギリスに伝わりそれが日本に伝わり またそれがイギリスに伝わりって逆輸入じゃないけどもね面白いですよね
結局そのインドから最初イギリスに伝わったのはなくなっちゃってインドと 日本風カレーだけ残ってだからイギリス独自のね
ものってのはないしもちろん欧風カレーってのはイギリスでは流行らなかったし 日本式のカレーが流行ったんですね
ルーカレーといっても結局あれはシチューもそうだけどもね小麦粉ってことですね スパイスももちろん入ってるわけだけども
あれは小麦粉であのとろみがついてるわけじゃないですか カレーっていうのはね
だからそもなんかね昔洋館で作ってた時は洋館というか家でね ルーじゃなくて小麦粉を入れてたって言ってましたね
あとなんだっけなスパイスは入れたりしないから まあそういうなんかカレー粉みたいなのが売ってたのかなでも今のね
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料理に使うようなあの何種類も入ったようなそういうのとは違うかもしれないけども もっと簡易的な感じかもしれないけども
で面白い話がインドからイギリスに伝わる時点でもうすでに小麦粉は使われたみたいなんで さっき言ったね肉にまぶしてたのかちょっとわかんないけども
まあソースみたいな感じだったのかそれがね 何せ今はないんでねそれがあのもうすでにとろみはあったんでしょうねきっとね
だからカレーライスになる前にね で日本に伝わりでしばらくしてルーカレーってもできてあの
よりにあのとろとろしたライスに合う本当に日本のお米に合う 食べ物に変化を遂げるわけだけども
あとカレーの定義ってすごい曖昧みたいですね いろんなものご飯にでもご飯は絶対必須なんでね
でご飯に別に確かにねカレーの定義も曖昧なんでね インドといえばカレーっていうイメージだけども向こうの料理って別に全部
あのスパイス使ってるけどもでまぁ日本人が想像するようなカレーの味だけでも全然 日本のカレーとは違うんでね
そういう味付けをしてるってだけであってそういう意味じゃカレーの定義も結構曖昧 だけども
まあだからねあのどら焼きも何かもそうなんですよ 今じゃね中に何か挟まってればこのどら焼きって言っていいんですよね
だからもうご飯に何か ついてればもう
具材がねあったらまあ基本はね人参じゃがいも 玉ねぎとまあお肉
ちなみに関西は牛肉でも他の地域はどこも豚肉だろうけども 北海道もそうですね
家庭で作るとき鶏肉っているのかなぁ
ちなみに関西で牛肉なのは関東で豚肉なのは当時も東京に伝わった時には豚肉が安かったっていう
そういう理由みたいですね だからねそれで何か
ついてれば カレーと言ってしまうみたいなちょっとそれは無理あるような気もするけどまぁ
カレーってそれぐらいね曖昧なものらしいですね
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