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2025-07-21 16:15

第3605回 鬱病になった原因 これをすると誰でも鬱病になる可能性が👽👽👽👽👽👽👽👽👽

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サマリー

倉木凪は鬱病の原因について語り、特にスポーツや人間関係からのストレスが影響していることを説明しています。彼は高校時代の経験から鬱病の一因を探りますが、明確な答えには至らず、様々な要因が絡み合っていると感じています。このエピソードでは、鬱病に至った原因について考え、特に宗教や家族との関係がどのように影響したかを考察しています。また、過去のトラウマや音楽の影響、人格の変化についても触れています。

鬱病の始まり
倉木凪です。 今回は鬱になった原因ですね。
と言っても、まあ丸付きの鬱なんだけど。 小学生の時からよく鬱だったり
高校生になってね鬱がまあ酷くなって まあだから小学生の時から
一応お話しますとね、まず野球始めたことですね。もう完全にこれだね。
あのやっぱりね忙しくなったら倉木はね とたんに
精神状態変わるんですね。 高校生の時は
自分で意欲的にいろいろやってたわけですけど まさに宗教なんかそうだし
別に行かなくていいわけですからね。 でもそんなこと関係ないんだね。やっぱり忙しかったら
いやーこれだから自分でも気づかぬうちにね でも何をもっと忙しいかってね、これもう
分かんないと思ってて倉木は。だって家でね
ゲームをするんだって結局集中してるわけだから やってることは頭の中の状態なんていうのも
さほど変わんないと思うんだけど
ストレスが溜まってなければそりゃ 意欲的にできてたらそれでいいと思うんだけど
やっぱりなんだかんだストレスがあったのかな、宗教行ってたり 忙しいと
まあ体もそんな強くないし 歯医者さんに健康体だねって言われたんだけど
やっぱり体壊してそっから精神に 来ることもあるし
でもね最近思うんですけど 世の中の人って
いつ体壊すかわかんないのに よくそれでやってるなぁと思ってね
でもね倉木は中学生の時部長してた時なんか 1回しか休まなかったんであれよくやってたなぁと思うけど
今じゃねーいつ体壊すかっていう不安があってね
仕事なんかしてないのにもかかわらずですよ よくスケールの人もやってられるなぁと思うけど
野球やってた時なんかはね 後からわかるんだけどあれ本当に体壊してたね別にキビオとかじゃなくて
本当に体を壊してたし精神的にも参ってたし でも野球やってなくてもね
人間関係で悩んで打つなってたと思うし まあ
高校生活と鬱病
いずれ打つのにはなってたと思いますよ でこれがきっかけで
中学生になってから いつもねそのよく打つの
正反対な状況 いつもテンション高くてそれで人間関係こじらしたり
部活では やる気がありすぎて
これも人間関係こじらしたり
逆に高校生になってその反動かわかんないけど 打つなって
中学生の時もよく打つなってたんだけどこれは完全に テンションが
いつも上がりすぎたせいですね筋トレとかねやりすぎたし 特にマラソンはねあんまり良くなかったですね
テンションが爆上がりするんだそれで あの脳内麻薬も出るから
まあ うん
あとね野球やってた時ね 3年だったからクラス替えでしょうで
ちょっと飛行少年がいて筆箱壊されたり 椅子後ろに下げられてて頭ぶつけて
検査する判明だったり まあそういったものも原因としてはあると思うんだけど
先生も嫌いだったり でもねそういう意味では1年生の時はやっぱりストレスはありましたよ
だからチック症とかもあったしね
変な癖ですね あと会食恐怖症は
5年あたりか4年あたりか4年あたりかな これでも野球が原因だと思ってたけど
野球が原因でストレスが止まってその結果だと思ったけど いやでも違うね
食べること自体ですね
結局不登校にはなってたんじゃないかな
で中学生になりいろいろ 指針気ですからいろんな変化が
あって身体的な変化脳の変化いろいろあってね で鬱の状態も変わってで高校になってからですけどまずね
ダンベルですね プロレスラーで鬱の人なんかも多いみたいなんだけど
あんまりガンガンやりすぎるのはダメだ あんまり良くないんじゃないかな
ガンガンやりすぎるのは良くないというかね
自重トレーニングならいいんだけどあんまり 重いもの持って
回数少なくってのはねあんまり良くなかった だから100回200回やるようなスクワットとかはいいんだけど
マラソンとかもいいんだけど だからマラソンもやってこれもやってっていう風にしてれば良かったと思うんだけど
バランス良かったと思うけど どっちもっていう風にならなかったね
あとちょっとねいろいろ sns みたいなのやって人間関係でちょっと
問題があったわけじゃないけどちょっと 被害妄想が出てきたり
あとね時間的に余裕ができてからでしょうね 部活辞めてね
原因の分析
ちょっと髪伸ばしたり美容室行ってそっから 今度髪に執着するようになったりね
髪切られてるんじゃないかとか余計な不安が出てきた でもね
そういう暇な時間ができたから不安材料が多くなって とも言えるんだけど
でもねうつって忙しい うつはね忙しいからうつになったさっき言いましたよね
そういう意味じゃねえやわかんないんですよこれど どっちが良かったのか
でもねタイミング的なことがない忙しくてうつになり でうつになり
暇ができて部活辞めて暇ができて でも
今度はそれによって脅迫性障害ができてっていう ことかなぁ
でね統合主張書とは思いたくないんだけど 被害妄想とか
出てたんで でも統合主張書
っていうのはないと思うんですよね 親戚にそんな人もいないからそういうDNAも持ってないと思うし
でねー 高校生の時にうつになった原因って色々思いつくんだけど
分析したら色々あったんだけどね まだまだあるかもしれないけど
いや難しいですよね そのうちのどれか一つかもしれないし
原因は 特にどれがっていうことでもなく
高校生の時にはうつになるようになってた あるいは高校生の時にうつにならなくても
いずれそうなってた それはその
もう生まれつきのものなのかもしれないし まあいずれ人間関係で悩んでっていうことかもしれないし
でもそうであってほしいって思いはありますねやっぱりね じゃないとね高校生の時ももしこうしてればうつになってなかったと思うと
それはいけないけどでもうつになってたから こうやって引きこもりになって統合主張書になる前に
それを防げてよかったとも言えるし これ色々解釈できるんですよ
いくつもの原因があったから
かもしれないし 実はすべてバラバラになったようで
関係性があったかもしれないし まあでもね
理論上そうなんだけどでもなんかすべてがね
うつの原因のように感じてしょうないんですよ今話していること
部活が忙しかったなんていうのもそうだし 柔道部が練習終わってからもちろんやってましたからね
あとはね クラーキーは
なんか満ち足りてしまうとね
なんかいいやってなっちゃうんですよ日ちゃんも応援した時も ファンが増えたら増えたであんまりアレだってなっちゃうし
で応援しなくなっちゃうし 高校生の時
まずね先輩に怒られて 3週間ぐらいうつになってね
そこから逆に 同級生でも先輩とも
うまくやれて
で 中学生の時と違っていい練習相手がたくさんできて
大会もたくさん出れて 女子とも仲良くなれて
だからこそハングリー精神がなくてエネルギーが出なくてうつになった あとダブルスのやつからいつも
注意されてそれはストレスになったっていうのは大きな原因だと思うけど これが原因だとは思いたくないですね
もしこれが原因だったとしたら 仕返ししてやりたいけど
あとね高2あたりから なんか先生のクラーキーのあたりが強くてね
そのストレスも大いにあります まあそれは過去にね
トラウマの回 エピソードで
鬱病の原因と影響
トラウマの話のエピソードで話してますけど 宗教で
大人たち 青年たちからもういじめられたとは思ってますから まあ否定されるので 親から
親からもね 親の
なんて言えばいいんだ 親からも否定されてましたから
理解されてませんでしたから あと宗教
がもう矛盾だらけでね
いちいち躓いてそれで真面目に考えてしまうクラーキーだからこそ だろうね
あとちょっと1年の時はセミナーに2回行ってたし本州に 山奥の
合宿場にセミナーに行って とかプロジェクトやったり
ちょっと頑張りすぎたのかな
なんかそれだとしたらすごい馬鹿らしい あれきたりななんかね
感じで嫌ですけど あとこれ話すの忘れてた
進路と勉強で悩んでたことですね これは原因としてありますね
まあ普通そんなんでストレスな そんなんなんないし鬱になったりしないんだろうけど
めちゃくちゃ悩んでましたから 悩むっていうかねずっと考えてる感じ
1日でそればっかり あとちょっと
完全に空想地見てる不安なことがあって あと被害妄想が出てきて
それネットでずっとそれ大丈夫かどうか調べてたり 一つのことずっとね考えてしまう
タフな性格だからこそ ずっと不快な感情が続いてやっぱりストレスになっちゃうんだろうな
あとはねこれもそんなに 原因とは思わないかもしれないし
あとねこれが原因っていうかそういう 前とは違う状態だから
かもしれないけどやっぱりハングリー精神がなくなってたんですねだからね
あと黒木はやっぱり ケチな感じの方があってるんですよ
あと根性論でがむしゃらにやるような感じの方があってるんですね 自分にね投資してもいいと思って結構いろいろ参考書買ったり
全然だから高校生の時はね 人格も変わってしまったような感じ
それまで根性論でやってきたのにすごい効率化を大事にしてたし まあそれが自分に合ってなかったんですよねその状態自体が
中学生の時よりもがむしゃらに何かやるっていう 下すら考えてる時間が多くてね
勉強なんかも先に進めていくっていうより考える時間が多くて
でもしょうがないんですよもう 中学生の時はそれで勉強ですごい後悔してるんで根性論でやったせいで
うつになってみないとか気づかないことですから まあでもうつになった原因うつの原因としてうつになっていることに気づいてないあたりも
音楽と人格の変化
原因ですよね あとねこれも原因とは思わないかもしれないけどヒップホップを聞くのをやめたことですね
あれ結構ねー 誘惑なんかだと
不快感が結構あってなんでかというと 結構怖いねー
銃の音とかも入ってきたりして それがね良かったねそういう
あまり不快感があるとストレスうつになるけど それによってね
だからもう絶妙なことなんですよ
一筋縄ではいかないですねだから その音楽聴いてるのも不快感によって
でも高揚感もあるからうつにもならずにすんで まあ絶妙なバランスというかね
あと中学生の時単純に体力があったんだと思うきっと ホルモンバランスとかそういういろんな関係で
あれだろうね 思春期ならではのいろいろあったんだと思うな
それが原因で 今言ったすべてのことをやってたと思うかもしれない
例えば 効率化がかかるとかダンベルやるとか
いろいろ変化があって人格も変わり まだ近所の人はまだ大丈夫だったけどそんな
トラウマもできてなかったけど あと過去のトラウマ
がもうあれかね そういうことでいっぱいになったような感じで
限界が来たのかなもう人間関係が嫌になって だから結構自閉的でしたね中高2あたりから
でも中学生の時もそうだったんだけど
でも中3でねみんなと採決しようとしてで高1で 生き直しをしようとすべく
いろいろ考えてで 高2でもうなんかそんなのもどうでもよくなったんですよ
てかもう受験で頭いっぱいだったし あとはねー
家から学までの距離がまあ遠くて だから部活辞めてもそれでもいい
なかなか 大変だったし
そうだね部活遅いのもそうだけどやっぱりそっから自転車で帰るのが きつくて冬なんかもねそれで
腹壊してもバスから降りれなかったり あとね
海洋仙台ジョイントの難病てねー あの倦怠感を伴うみたいなんですよって倦怠感と鬱って関係あるしだからなんか
関係性があるんだじゃないかと思って あとはもう
鬱自体が発達障害の特性だと信じてやまない暗きですけど それではしたっけ
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