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2025-07-29 17:13

第3709回 鬱病闘病記 日本一赤裸々なラジオ

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、鬱病との闘いについて率直に語られており、小学生からの経験や心の動きが振り返られています。小中高を通じて心の状態がどのように変化していったのか、またその影響から何を学んでいるのかが述べられています。さらに、うつ病の闘病記を通して、個人の体験や思考過程が詳しく語られています。特に、自身の精神状態や環境要因がうつ病に与える影響についての洞察が提供されています。

鬱病の始まりと成長
暗くないです。 鬱病は大分元気ということで話していきたいんですけど
まず遡ることは小学生の時だったけど これはざっくり話すと聞くと
まず小4の時ですね
鬱病になり
でね、何かしたってことでもないんですよね
本来であれば薬気も辛くなり どんどん鬱が激しくなるはずだけど小5になってね
学校に普通に行けるようになったんですよ で1年でそんな休むことも10日もなくなったんじゃないかな
学校の先生からねまだちょっと休んでると言われてたけど だいぶ前では少なくなりました。小4の時はもう不登校気味だったんで
だから体もだいぶ丈夫になったのかもしかしたらまあ ただのその成長過程の何か変化のかもしれないし
でも何があったのか覚えてないんですよね
何か思い当たる点があるとすればね、担任が 女の先生からすごい怖い先生になって
逆にね心が折れないようにね 突っ張ってる状態、弦を突っ張ってるような状態だから
0-100の正確なクラッキーはね 中端板にできないんでだから
もう学校に行くしかなくなったんだろうね。意味わかりましたかね今の話 心折れないようにするためにもう
無理して行くしかなかったんですよ あとなんか
まあその先生には何か変な風に見られたくないというか なんか甘えがなくなったのかもしれないねもう
無理して行くしかないと思ってたのかもしれない まあこれが後々の創鬱の引き金になってしまうんだけど
中学生の時 創鬱の状態でしたね
でもねほとんどもうその状態 長いスパンで考えるとやっぱり
小学生の時が欲打つ、中学生の時は創鬱 みたいな感じかなだから
まあでもいっつも泣いてましたよ ストレスがすごかったんだろうねきっと
まあそのストレスをね吹っ飛ばすかのごとく 筋トレなんかもガンガンやって
まああとはまあまあいろいろ
まあ中学生だしエネルギーがあったんですよ で高校生になってまたそれが引き金になり
やっぱりねテンションが高い時にそれをより
誘発させるようなことをやっちゃダメですね
抑えなきゃダメですよそういう時は で高校生の時その反動で欲打つになるから
もうそういう風に もうあらかじめもう決められたと言ってもいいんじゃないかな
そういう風になると これもさっき言ったように
なんか成長を勝てるのなんかあるかもしれないし 当時なんか腹も少し出てきたし
なんか 代謝の関係もあってやっぱりその
体調も良くなかったのかなもしかしたら 倦怠感もあったしちょっと高齢の時は倦怠感ありますね
特に英語の授業の時 英語が嫌いなわけじゃないですよでもなんか覚えてるんだよな
なんか英語の場面がよくラッシュバックしてきますね英語の授業が どうやってももう倦怠感ある感じ
なんですねまぁその時から難病も 発症して
ちなみに中学生の時の躁鬱はね もう本当に無理して無理して
なんとか心が折れないようになんとか無理して無理して でも心が折れないようにしようとして
普通だったらね逆に逆効果なんだけど すごい折り方するんだけどこれなんとか折れない人もいるんですね
なんとか大丈夫だったしね高校の時は だからそれが引き金になってですよだから
でこれが治ることはなかったんですよね
引きこもりと日常
でこう引きこもり1年目 老人という形とったんだけど最初ねもう勉強も全然できなくて
夜 夜中ずっとね携帯で
当時から気でしたけど テレビ見たり
なんかでやることないから大学のパフレット見たり
なんでかね北海道の市立の行く気も絶対ないのに 全然ないのに
あとおでめ話なんだけどトモロコシがね 市立なのか行く意味ないぞって言ったことがあるみたいで
黒木はそんな記憶ないんですよ もし言ってるとしたら
あの それがもしマーツとかワセダ系を意外だとしたら
黒木も全くそう思わなかった 言うまでもないよねって
多分ね言ってただろうから多分そんなこと言ってないんですよ なんだけど
あのただでもらえるからね いやおかしいですよねいや今考えてみるとおかしいね
なんで 行くわけもない
定員割れしろよな大学のパンフレットもらったのか なんでだろうなぁ
あー大学のねネットの ネットでいろいろ調べたりあとホームページ見たりするの
が高校生の時から アーチが日替わりになってから好きになったので
それでかもしれないしなんでかね でそういうの見たり
してで朝8日夏が出てきたりしたいって ホットドッグ食べてでNHKずっと見て
民放は見れないからNHKはずっと見て あ別にこれは親なし系とかじゃないですよ
NHKしか突然見てなくて あ違うな
今言ったのは引きこもり
2年目ですね 1年目はね
うーん まあ多分一回に行って
パソコンをしてたのかな 音楽聴いたりPV見たり
でもちろん進路探して まあいただろうね
まあそうだね昼間は だからいつ寝てたのかなんですねそしたら
ソファーで寝たりパソコン 午前中を進路探してたのか知ってる
テレビ見た記憶ないんですよね で
ある時期から NHKしか見れなくなり
なんかねうつ病だとね テレビの余計な告白音とか演出とか
誰が結婚したとか離婚したとか 誰死んだとかそういう話聞くのがもううんざりしてね
NHKしか見れなくなったんですよ で教育番組なんか見てましたね昼間
あと朝ドラとか あとすごい神経質になりました
うつ病あるあるだと思うんだけど お食事もすごい集中するようになったり
ルーティンも それまで一切なかったのにできたり
というかねうつだからね そうでもしないと行動がままならないんですよ
でルーティン化してなるべくエネルギーを使わないようにして あと迷いをなくして毎回同じようにするっていう風にしないと
まあそれによる代謝もあるんだけど 臨機応変できないからねでもそういうことによって
ルーティンはこなしてたんですね 歯を磨くとか毎日定時に起きるとかそういうことでできるようになったんですよ
まあそれまではもうだらしない だらしないというかもう
うつ病的な生活ですよ本当に 寝たきりみたいな感じ
あの時は本当に もうストレスもすごくて
だいぶもう 疲労 困怖
心がもう満身創痍っていうのがなんて言うんだろうそういうの もう疲れ切ってる状態で
いっつもこれ考えるとき大嫌いな英語の先生の顔が思い浮く分だけど その先生からの受けたトラウマも多大にあり
でそれで なんていうかな猶予期間というか少し休憩時間な感覚もあり
でもうつ病だっていう意識はないですね まあでも進路で悩んでてもうどうしもない状況だったから
今どういう状況か どうしていかないといけないかな
そんな発想ないんですよねもうね ただ道がないっていうだけ
道をつけたいけども つくとその時はまだ信じてるけど
今はね道がつくなんてそんな希望を持ってはいけないって思ってるんだけど 当時は希望はあったんだけどでもうつ病な状態
あとねー これは札幌駅での
記憶なんだけど
何だろうな何か買ったんだよなぁ弁当買ったのかな忘れたけど ああコンビニかあれ
医学部にまだ当時は行けやっとして1年目か2年目ですね だからそうやってね希望はあるんですよ
行く気でいるし でも
まあ日常のことでいろいろ不安になり まあだから今日惑星障害とうつ病とも言えない
まあでもそのうつのね欲図の状態とそうやって
そううちにそうそうになっている状態を生きている感じでしたね当時はね だからパソコンで進路を調べている時間なんか
うつ病だったと思えないかしらと引きこもり
とはね全然違うと思いますね大型の引きこもりとは もう大学に行く気満々だったんで
まあ今一応浪人という形でも取ってたしね でも浪人生徒はちょっとだいぶかけ離れてた
全然勉強できる感じはなかったから 勉強法がね
うつ病との闘い
定まったらなんとかなると思ってたけどそもそも もうやっぱりねうつで思考回路がもうあれだし
参考書の関係の問題だと思ってたけど
うつだから一つの参考書やってもね
うまく進まないし まあでも
どっちもだろうなうつもあるし 実際に勉強うまくいかないというのもあったし
エネルギーが出ないというのもあったし あとねやっぱりだいぶ
思考回路もだいぶ 衰えてしまってうつになってから
脳が萎縮してるみたいだねうつっていうのは それで
だから勉強ねどういうふうにしていくかっていう計画を立てたりも全然 もともとできないんだけど
よりできなくなって だからもうね中学生の時みたいにもう根性で
ひたすら勉強して筋トレなんかもやって っていうふうにしてたらねうつはねなんとかなったんじゃないかなって思うけど
でもやっぱりうつってね 3ヶ月はね
その脳が元の状態に戻るまで時間かかるから 多分それまでね筋トレ
やめちゃうし まあ当時筋トレなんか全く意味感じてないし 意味のないことはやる気なかったから
それやってる時間あったら勉強したほうがいいと思ってたからね まあこんな暗きなぜうつ病治ったかっていうと
強悪性障害になってからですね 何言ってるかわかりませんよね
さっきの話聞いたらなんとなくわかると思うんですよ 毎日のルーティンを
作って行動が強悪的になって でも毎日それで必死で
寝たきりの生活も治ったし あとはね
ニヒリズムになってからですねそれからもう 大学なんかも
ニヒリズムになってからもう 別にいいやつね それまではね大学に行かないなんて悪いなかったし
大学辞めてからも 諦めてからも
何冠国家資格取ろうと思ってたし でもニヒリズムになってからは
全然もう
あのあくまでも人と 会ってるからそうやって比較してしまってだから人と会わなきゃいいんだと思って
一人でできる仕事をそれから探し始めて
そこからはね なんか鬱が治っちゃったんですよね
だから想の状態とか欲の状態 欲図の状態とかそういう感情の起伏がなくなったのが良かったんですよ
もちろん薬なんか飲んでも精神科も行ってません
だからもうクラキュラね精神病は 自分で治せると思ってるしそもそも
そんなの全く根本的な原因じゃないし問題じゃないしクラキュにとって問題なのは 発達障害ですから
あと当時クラキュは中学生のエネルギッシュな自分が嫌いで 鬱な自分の方が
まあ神経質ではあるんだけど 無神経な頃の自分より好きなんですよだからね
鬱が治るのは
今でもやっぱり困ることだと思ってますね 絶対に無神経になるから誰が何と言おうとね
環境要因とその影響
鬱を治しちゃいけないと思ってるんですよだから 感知してるわけではないんですけど
まあそれからねひどい落ち込み方するようになったりはないんだけど ただ今で微想で話してきた通り
冬になったらね鬱になるんですねそういう人は それってあれなのかなわかんないけど
北海道冬は寒いでしょしたらね
ちなみにネアンデルタル人なんか寒い時期にどこにいましたけど 寒いところで発生した種の
生き物っていうのかな でもネアンデルタル人はね
鬱な人 鬱のね
傾向があったみたいで 鬱の発症とも言われてる
ちなみに発達障害のね 祖先も辿ってたらそこに突き当たるんじゃないかっていう説もあるみたいだけど
だからなんかね寒い地域の人は鬱多いみたいだし 寒くなったら鬱になるっていうのも
なんかどうなんだろう ちなみに統計ってね
1500年の情報集めなきゃいけないみたいだけど 1500年ならなんとかさっさと
集めてくると思うんだけど 今までそういう研究
というか文献を見たことないですけど てかまぁこんなこと理解できてる人いないと思いますね
でもクラケも毎年同じ時期に鬱になるんでね でも最初気づかなかったですよねやっぱりね
こんなこの時期になったら鬱になるなんてそんなことあると思ってないから 環境要因だったりねそういうことだと思ってますから
そんな気温とかそんな訳ないと思ってるし あとね
あの梅雨の時期北海道は梅雨はないんだけど 気圧の関係で最近聞いてるボドキャスターも
気圧が低いと もうすごい
やる気もないしって言ってましたね まあそういうのもあるんだろうね
女性なんかはね あの月が満月だと
体調崩したりとかなんかそんなの聞いたことあるけど 海のね潮の
引いてるかどうかみたいなのに影響してるみたいだしなんか何かしら人間にも影響を与えてると思うし
何が原因かわかんないけど 毎前だったらクラケはねそれですごい不安だっただろうな
そういうのをなんとかしたくてでも今はね そんなのが運だと思って
まあこれも鬱が治った原因かなだから そんなところですかねそれではしたっけ
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