生物の定義についての考察
いきなり本題に行っちゃいますが、以前からね
生物なんてのは人が作り出した概念であって、生物は物でしかないってのは分かっていたけど、昨日改めて思ったのが
生物に何かでね、タンパク質についてすごい時間かけてやったりするんだけど
タンパク質ってじゃあ生物なんですかって多分生物の先生に聞いてる
多分ね、人によって答え方違うと思うんですよね
まあそうだっていう人もいれば、生物の一部だって答え方もおかしいしね
生物って命がある、飲んだって食らう気は思ってたけど
多分そうやってタンパク質について 重点的にあったりするの
から言うと、別に命があるかどうかは定義に関係ないし
だしそもそもじゃあ命って何だって話だし 心臓あることはそれも違うし、飴窓がないわけでしょ
これはもう 前から分かっていたけどやっぱり
命なんて本当にね、完全なただの概念でしかなくて 曖昧すぎる概念でしかないですね
だし別に命がなくてもそれは生物と言うだろうし
例えば枯れた葉っぱ
もうそんな二酸化炭素取り入れたりしてなくても
生物であることで変わらないわけじゃないですか
微生物、動いて言うよりは動いて言うまいが 生物だと認識するじゃないですか
だとするともう便宜上生物だと考えてるだけであって
物でしかないんですよね
いろんな物の種類がある中でそれも人間がただ カテゴライズしてるだけだけど
だとすれば生物が特別だなんてことないでしょ
この宇宙の中に 生物なんている星なんてそんななくて
だから地球ってのはその 奇跡の星だ
なんてのは まあ英語にも程がありますよね
だとすれば人間が特別な存在であるなんて とてもとても言えたもんじゃないですよ
ただの物でしかないんだから
だから 人間が作り出したらそんな変な概念で
人間の存在の再考
何億光年先には 生物がいる星があるかもしれないっていう発想自体やっぱりおかしいですし
生物には死後の世界があるんじゃないか 動物には死後の世界があるんじゃないか
人間だけはあるんじゃないかっていう 発想自体はやっぱりおかしいですよね
物でしかないんだから
それがね 動物には魂があってとか
まあこれもエゴですよ完全なただの 都合が良すぎますよね
もう一度言いますけど タンパク質
も生物ですから別にタンパク質自体に 命なんてないし
呼吸もしないし でもそれでも生物って呼べるわけですよ
じゃあもう世間の人が思ってる 生物かどうかの区分けの仕方ってあんまり意味ないでしょ
学者とではまた違うわけだし
なのに人間 もしくは自分ってものが特別だと感じてしまうのは
以前のエピソードで話しましたけど これは自我があるからですね
今気づいたけどこれの英語 これ英語でしたら英語ですもんね
これ家で見ようと言えますねもうね まさに自我があるからそうやって英語ができるんですよ
でも自分の母親自分の親友単なるもののものだとは思いたくないですよね 赤倉木もね
以前 いやいつ頃かな宗教辞め
宗教から遠ざかり
に昼になったあたりかな
それによって救われた部分もあるんだけどただ 結局親もね
物でしかないんだと思うと こんなこと常にそんなことを思っては生きていられないなぁと思って
だからねこうやって今回こうやってエピソードで話してるけど そんな暗きでさえ
あの やっぱり人間は物ではないと思っちゃってしまいますけど
でもやっぱり物ですから人間は だから
死ぬっていうのは単なる心臓が止まってるだけ止まっただけ 今は心臓がバグバグいってるだけ
なんですよ そこに人間は意味を見出すけど
何ら意味なんてないんですよそれではしたっけ
