高校時代の鬱病経験
倉木凪です。
最近ね、高校生時代から変な被害妄想だったり、おかしなね絶対起こるのかとんでもないのかと不安に思うことがあったっていう話したんだけど
今回は鬱病のことでね、話してきたんだけど、まあ欲打つだったんだけどね高校生時代は
完全な欲打つですね。それまで層打つだったんだけど
まずね、部活に行っててもやる気がない
前だったらね、お先輩に注意するぐらいね、もうだらけてる先輩に注意するぐらいのそんな感じだったんだけど
もうなんだかね、もう椅子に座って練習中以外はね、もうなんだか
辛いな辛いなって言ってるのを覚えてますね
あともうクラスのやつ、もう部活辞める、辞めそうだってこと言って
ああもうそろそろ辞めてもいいかねってね、いうことをずっと言ってたのを覚えてますね
先輩にもね、辞めようと思ってるって言ってたし、まあ同級生もそれ知ってたし
まあそっからね半年ずるずるやってしまうんだけど、続けてしまうんだけど
それにだいぶつびわっかしましたね
でダブルスのやつ嫌いだったんで、でその前の日の夜なんかはね、完全に謝罪さん処分なんですよ
でそうでない日は前の日はすごい嬉しい気分なんだけど
で学校行くのも辛かったんだろうし
ああ高一のね、7月8月ぐらいからもうその傾向はあったかな
3年生辞めて、その頃ですね、6月ぐらいですね、だから
でもまあ先輩たちも優しくて仲良く、倉木も人気者になり
やってたんだけどうつぶになっちゃうんですよね
で昼間はね、倦怠感というのか
どうやっても眠たい感じ、どうにもなんない感じでしたね
もう体が見事効かない感じで
英語の時間ほんとね、あの嫌いな先生で眠たかったの覚えてますね
まあ日にもよるんだけど
まあうつ病自体は部活ね、休むなんてことはないのに倉木は何週間も休んで
先輩に怒られたこともあったし
学校さえもやる気なくて先輩に嫌われてたし
同級生にも嫌われてたし
公衆なんかも出なくなって
宗教に行ってもね、もう教えがなんか
やっぱりねうつ病だから
分かんないことがあるとそれでずるずる考え始めたり
進路もそうですね、うつ病だったからやってね
うまく考えがまとまらなくて
ずるずるずるずる考えちゃうのかもしんない
親戚の家にね正月行くのはいつも楽しみだったのに
一年の中で一番楽しい行事なのに
なんとも思わないで無感情な感じで
で気づいたら2日になり家に帰ってるって感じでしたね
高2の時も高3の時もそうだけど
いとことかと遊びに行ってもね
なんかつまらないし
勉強にも身が入らなくて
人間関係と自己反省
勉強法でずっと悩んでしまってる感じ
宗教のセミナーなんか行ってもね
あんなにお金かけて時間もかけて行ってるのに
幼馴染となんかやる気なさそうに
絵過ごしてたの覚えてますね
始まったらそれなりにやってはいたかもしんないけど
始まる前なんかはねそんな感じでした
いやーめんどくさいなって感じで話してました
それは覚えてますね
でもね学校から帰る時は自転車本気で漕いでね
筋トレみたいにやってたんですよ
でもね中学生の時みたいに家帰って筋トレしたりもしないし
まあ鬱だからなのかそれが原因で鬱になったのか
微妙なところだけどどっちもあるだろうね
筋トレやるエネルギーなんてなかったんですよね
あとね勉強もそうだけど効率化をね
考え出してそれがストレスになり
ある意味ではそれが鬱になった原因でもある気がするね
もっと根性でなんかやるくらいの機能が自分らしくて
鬱にならないような
そういうねあれだったんですよ
でね結構花粉症の時期とかもこれもだいぶストレスになっちゃったし
鬱を悪化させた原因でもあるんでこれね
2年生の時だねこれは
でね先生にもう学校祭もねもうすごい嫌だから
まあ嘘ではないんだけどなんか安価に行きたいんで
早退しますっていうねおかしな理由で書いたこともあったし
どうしてもね学校祭の準備行きたくなかったんですよ
でも先生はそれもわかってたかもしれないね
学校祭行きたくないやりたくないんだろうなってのは
でもなんだろうねあの
独特のちょっと今ではない感じね鬱のね
本当に毎日毎日
まあエネルギーが出ない感じって一言で言っても全くその通りではあるんだけど
一言で笑わせないなんかあるんだよね鬱病のね
で中学生のエネルギーに満ち溢れてたね今でも信じられないですよなんだろうな
周りはねなんかちょっと
なんて言うんだろうな虚無主義な感じのねやつらもいるわけですよ
勉強でも身が荒れないし部活なんかも辞めちゃってみたいな
まあ中学生の資深期そういう人も多いけど
クラキオはねまあずいぶんやる気持っていろいろやってたんだけど
高校生の時はね
全くそんなのと違うんですよね
同じ人間とは思えないんですよ
本当にやる気なそうにまた先輩でもねそういう先輩がいて
なんか
いろんな不満をぼそぼそ二人で言い合ってる感じの時もありましたね
まあ今もにひるではあるんだけど
ちょっとそういうことじゃないんだよね
人生哲学とかの話とも違ってもうエネルギーが出ないって感じで
今とは違うんですよね
どうにもならない感じだったんですよ
中学生の時はねハングリー精神が原動力となって
って感じで高校生の時は
ハングリー精神なんかも出ないし
もうなんて言うんだろうね
奮闘していきたいとか
そういうこともないし
とにかくうつろな
日々を過ごしてる感じ
ただ不安でそれを解決したいっていう
そういう余計なエネルギーの使い方はあったけど
でねそうだ丹野先生がね
最初面談の時久しぶりに笑顔のクラッキーを見たって言ったんだけど
だからずっと下向いて落ち込んでるように見えたんだろうね先生もね
まあホームルームの時くらいしか見れないけど
事業中は不正を受けてるからね
まあそれでもなんとなく薄々感じてはいたんだろうねきっと
それは他のクラスメイトにも迷惑かけたかもしれないね
そんなねドヨーンとした雰囲気でいるから
まあ心配してる人もいただろうし
生徒会長なんかもそうだし
同じ部活だったやつも
うつだったせいでアプローチしてきた女の子もね
断ってしまうだからうつじゃなかったら
断っても2回目は断らなかったと思うんだよ
もうすごい後悔してね
なんだなことしてしまったんだって気づくから
そういうことに気づけないんですようつ病ってね
知能がだいぶ落ちてしまってるんだろうね
それではしたっけ