ADHDにおける集中力と記憶
倉木のADHDです。
倉木はADHDかってどこか微妙なんだけど、ただ連続体だと思ってるし、特にアスペルガー諸国なのか、これだとかいう意識もないし。
どっちかと言えば、重症スペクトラムとかアスペルガーにはあるんだろうけど。
あとトウモロコシも洋菓もADHDだしね、たぶんね。
あと父母なんか、おじおば、おじがおば、祖母、おじとね、たぶんADHDなんですよ。
見ててね、いろいろわかることもあるんで、あるある話してきたと思うんですけど、まずその1。
集中の仕方が独特すぎる。
あのね、加集中かどうかこれもね、あまり決めつけたくはないんだけど。
とにかく言えることは、集中に関してはもう明らかにない。
これは倉木のエピソードを聞いてもらった人は十分わかると思うんだけど。
ほんとね、修行僧のようでしてほんとだからね。
訳あって、生活してるときは日常のいろんな行動、物にもよるんだけど。
なるべく急ぐってことを大前提してるんだけど。
ADHDの要素もある倉木はね。
他の人ならね、生活したらいろんなこと、優先順位ってあるわけじゃないですか。
あとね、それもそうだし、例えば勉強しててね。
彼氏のこと、彼女のことを思い浮かぶ。
そっちには多分気が取れる。
こんなこともやりながらバランスよくいろいろ集中したりしなかったり、うまくいかなかったりやってるんだけど、倉木はね。
そこら辺がね、人とだいぶずれてるんですよ。
だからね、何か作業して急ぐってこと、あと緊張感持ってやるってことをルールにしてるんだけど。
その塩梅がうまくできなくて、まあ修行の層のようにね。
どうすればいいか。
目の前のようなことに集中すれば、他のことが大障りになってしまう。
ということで、非常に苦労してきましたね。
でまあ、倉木は他のADHDの人と違うんだろうな。
普通はね、まあそれで結構ミスも多くなったりってことなんだけど、倉木はもう神経質すぎて、絶対ミスをしないようにしようとするから。
だからもうすごい大変なことになるんですよ。
それでもやっぱりね、この集中力の切り替えとかうまくいかないせいで、ありもしない、普通はありえないようなミスをしたりするんですよ。
本当、稀ではあるんだけど。
あと次ですけど、記憶ですね。記憶に関してもね。
まあよく言いますよね、忘れやすいとか。
倉木は記憶力がないとこだね。エピソード記憶もあるし。
だからね、洋館なんか、あ、トウモロコシなんか見てる。
非常に腹立つんだけど。
ラジオでよく物を忘れるっていう話聞くと、非常に理解できないんだけど。
ただね、記憶なくすってことがあって、これもエピソード聞いてもらってた人はよくわかると思うんだけど。
これもさっき言った集中の切り替えがおかしいっていうのと同じように、なんだろうな、やっぱり。
これもADHDのあれだけでもね、やっぱり興味の向くとこがね、やっぱり範囲だったり、向くとこだったり。
ちょっとやっぱり独特なんだよね。だから忘れるはず、おかしなとこで忘れてあったり。
まあここまでちゃんと記憶してたら普通なら忘れないのに忘れちゃったりってね。
まあ明らかに記憶の仕方もだいぶ人とずれてるんですよね。
ADHDあるあるの体験
だから本当に頭で考えてやっと何かできる感じ。
普通ならこういうものは忘れちゃダメってわかると思うんだけど。
それがオートマティックにはできない感じ。
では次。
まあこれね、登録して見てて思うのはADHDの人でと思うのは。
で、忘れ物が多い人と共通するのはね、
朝ね、一時でも緊張感持って忘れ物ないかって考える時間が一瞬でもあればね、忘れないんですよ。
ただその一瞬の緊張感が嫌なのか、とか思うんだけど。
でもね、最初そう思ってたけどね、そこはもうちょっと宇宙人なんだろうな。
そういう瞬間を持つっていう発想にすらならないっていうか。
それ自体忘れてしまうっていうかね。
もう根本の根本の根本的なところから違うんだと思うから、これもうどうしようもないねきっとね。
あとヨーカモンともろこしも、性格にも非常に問題あるからね。
本当になんでここに。
これ忘れる忘れないの話じゃないだろうと。
人のことを何だと思ってるんだと。
これ性格にも問題あるところ。
あるんでね。
こういう場合厄介ですね本当に。
では次。
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
次は、
やっぱりね人間集中しすぎると絶対ダメだね
動物みんなそうですよ
ある程度はいいんですよだから
でもこれどうしようもないよね
そうやってBGMがうるさいと
ある程度の集中力じゃどっかにソリップしてしまうし
だからあとはもう集中全くしないか
異常集中するかのどっちかしかできないから
健常さであっても
これが常に起きてるような感じだよねだからADHDは
クラキは常にとは言わないまでもやっぱりね
過集中になってしまう条件があるとき
例えば近所の音がうるさいとか
逆にクラキはねもう
そういう失敗があることがわかるから
過集中にならないようにすることに
集中してるとかありますね
それはそれでいろいろ大変なんですよ
神経も使うし
次ですけど私ADHDあるある
過集中すぎて集中力の配分うまくいってない
だからマラソン選手で言うと
最初ぶっ飛ばしすぎて後で
歩いちゃってるような状態ですよ
これはいけないね
エネルギーの配分とかも下手なんだろうなきっと
まあ大人になってそれを
うまくやらなきゃいけないなって考えてしまって
まあそんなの逆効果なんだけど
やられてるつもりになってるのかな
あとこれもたぶんあるあるだと思うんだけど
これもクラキも忘れ物を用意してたんだけど
でも以前あったねこういうこと
これを忘れない忘れないようにって意識すれば忘れるほど
木を見て森を見ずになって
これもADHDあるあるかもしれないけど
木を見て森を見ずってね
頭で考えてどうにかなるもんじゃないですね
視野を広くしようと思ってそうなるもんではないんですよ
どうやったってそうなってたんですよね
次最後ですけど
顕著タイムが多い
だからね
加集中で後にぼーっとしてたりね
大声出してどうなったとかもそうじゃないですか
なんか体力だらーんってなって抜けてだらーんってなって
そんな感じのことが多いんじゃないかなと思うんだけど
クラキもどうかな
たぶんそうなってんだろうなきっと気づかないうちに
それではしたっけ