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倉木 凪です。
昨日、水分の量を間違えて、
しっかり考えたつもりだったんだけど、
すごいそれがね、さっきから悔しくてね。 寝てる時、トイレ行きたいんじゃなくて、逆に全然行きたくなくて、
倉木としてはね、それで後からトイレ行きたくなるっていうのは悔しいんですよね。
いやー、もっと飲んでればよかったなと思ってね。 いやー、こんだけ神経質になってる倉木でさえ、
相当神経質に考えてる、計算してるのに失敗するんですよね。
で、ここまで相当いろんな過程があるから、その、 前は相当計算してたけども、でも、かえって、
まあそれでバランス取れなくて、トイレ行きたくなってしまうことがあったり、
でも考えない時期があって、でもやっぱりこうやって考えてしまってて、 まあそういったねー、
なんていうかまあ、 まあ水分の関しては非常に悩んでるんですよね。
まあ考えなかったら考えなかったらうまくいかないし、考えたら考えたらうまくいかないし、
すごく、すごく考えても、すごく考えなくても、 うまくいかないときはうまくいかないし、
で、過去に何度も失敗してるからこそね、悔しいんですよね。 まあ同じような事例としてはね、
まあ手洗う時にね、相当神経使って洗ってるんだけど、
どっかね、まあこれもうしょうがないんだけどね、集中する場所が間違ってて、
場所とあと、 どの時点で集中するかっていうのが間違って、
で、意識がどっかにトリップしてて、あれ今ちゃんと洗えたのかなってなってる時とかあるんですよ。
まあこれでもね、クラキはしっかり手洗うってことも大事にしてるけども、 急ぐってことも大事にしてるからね、これだから、
まあ、その、板挟みになってるで、一言で済ませていいのかどうかは分かんないけども、まあそうならざるを得なくてね。
でもね、まあ手洗ってその時点にしっかり集中してても、 やっぱり緊張しすぎたりね、
まあいつもと違ったりすると、
いや今のでいいのかなって考え始めて、考え始めたらそっちに集中してしまったりとかね。
何度も失敗してきましたね。ちゃんと洗えてるんだろうけど、ちゃんと洗えてたかなっていう、あの、
分かんなくなるっていう、そういうことがあるんですよ。 まあ似てることで言うとトイレでね、
まあそういうことあるし、まあここではそんな話さないけども、 これとはどれ、どういう関係性があるか、
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なかなか面白い、自分としてはね、興味深いんだけど、洋館、 これはね自分でどうにもできないわけでしょうがない、人のことはね。
で、いくらね、神経質にね、 こっちが話しても、
あ、向こうがメモしてないなの、何なの。 メモしてるけども、メモを見てないなの。
メモを見ても勘違いしてるなの。 まあ防ぎようないわけ、ないんですよ。
防ぎようなくても防げると信じてやってはいるけど、 見てもいいや、次の話ですけど、
これはもう人間のね、もう忘れる性質から言ってもしょうがないんだけど、 何を調べようか、洋館に何を話そうか、
ポトキャストに何を話そうか、 考えて、
しっかりクラゲなりに工夫して覚えてるんだけど忘れるっていうね、 これもうどうしようもない感じだね、工夫のしようもない感じで。
まあ水分の量も同じなんだけどね、失敗してもね、 特にやり方をね改善するとかもできないし、
だからただ悔しいだけなんだけど、 まあこういう忘れてしまってもね、
もうどうしようもない感じですね。 まあこれはさっきの事例と違って、
まあ頻繁に起きてるんでね、
ちょっと違うんだけど、 まあクラゲはね、不注意でないのか、まあADHDの人みたいに、
それかもしくは不注意だけどもそれがわかってるから、 すごい時間かけて神経をすり減らして、
それでミスをしてないのか、 まあ大抵のねそういう不注意な人ってね、
神経すり減らしたりするっていう、そんなところもないからね、 まあ普通に学ばないで
失敗するんだけども、どっちがいいかわかんないよ、クラゲみたいに。 やたらそれで時間かけてしまうのか、
それがいいのかどうかってのは。 まあ一つ言えるのは、クラゲみたいな人は相当珍しいってことだね。
でも稀な人って稀にはいるもんで。 まあ今言った話はどうかわかんないけどね、クラゲが一人で不注意がどうかってわかんないし。
まあでもとにかくね、いずれにせよ、 何か
忘れ物多いとか、 失敗が多いとかそういうことはないですね。ただ、
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ああそれでね、次の話だけども、 学生時代ね、いくら神経質にね、相当神経質だからクラゲは。
忘れ物次第に考えてるんだけど。 それでも忘れちゃうってあるんだよね。
でそこに意識しすぎると、 ああ学校
というよりあれだな。 前ね、宗教のね
あの集いに行く時に、 何泊か、1泊かな、する
まあちょっと 珍しい宗教が、集会があって
で絶対この、ああこれ、さあこれ持ってこよう これ持ってこようと、持っていこうと
相当、今でも覚えてますよ。 何回もね、カバンの中確認して、1回また出したりね
でまた閉まったり。 したらね、またアンスのDVD
返す、返さなきゃいけないのに忘れちゃって。 これはよくあったかもしれない。
回収中になって。 まあいわば、いわばその
木を見て森の水の状態ですよね。 まあ水分の量のミスも
まあでもそれに関してはなんでね、何が原因かよくわかんないんだけど。 だから怖いんだよね。怖いというかね、悔しいんだよね
いやー宗教のDVD まあ嫌いな先輩に持ってく予定だったんだけど、まあ
恥ずかしかったねー。忘れちゃって。 で向こうはね、うんやっぱり忘れたとよって言ってきて
なんか最初から期待してなかったみたいな言い方してすごい腹立ったんだけど
あとこれ今気づいたんだけど
これもまあ今回のテーマの 即したことはねあの
昨日ね思ったことがあるんだけど 今ね、クラキアストイックに
まあ生活するということが結構テーマで
今立ってるときねちょっと変わった立ち方してて ほぼ筋トレを2時間3時間と続けてるような感じなんだけど
でそれね寒くなったらねやめようと思ったんですよ 本当真冬になって、真冬っていうか冬になって寒くなったら
でも 結構続けてたんだよねそれで
それがねなんでなのか思い出せないんですよ でクラキとしてはね何かを行動するときに意味なく何かやったりしないんですよ
かなりね それをやる意味があるか
まあ意味って言うとなんて言うだろうな 意味じゃないななんて言うんだその
まあ要は適当にやらなくてもいいようなことはやらないわけですよ
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まあミニマルな生活を送ってる人のように ですね無駄なことを
するなんてことはなくて だから相当しっかり考えてやってるはずなのに
変化があるときはねそうやって相当神経すり減らしてやってるのに
後から振り返ってみると 何になったのかってなっちゃうんだよね忘れちゃうんですよ
まあ今回の事例はさっきの水分の話と違って 失敗したっていうしてるってよりは
失敗してるってことではないんだけどね でもね後から何でだったか忘れると
それは問題あるんですよその後の この今後どうするかってことでいろいろ考えていく上で
あとヨーカンと話してる時にね 絶対自分ではミスがないと思っててもね
まあ慎重にこっちが話してるんだけどもね まあ一番の原因は
ヨーカンが話ちゃんと聞いてくれないから まあちゃんとね聞いてもらえるようにかなり神経すり減らしてるんだけど
でまぁ99%ヨーカンは 記憶間違いとかで
ねいつも 親子喧嘩になるんだけどたまにはね
自分の圧巻自信がなくなることが あとから振り返ってみると自信がなくなることがあって
あれなんかはねやっぱり人間 まあ人間だからしょうないんだろうねでもね
まあでも人間だからしょうがないとはなかなか思えないんですよ いや悔しいなーって思っちゃうんだよなぁ
見せる顔がないというか あと昨日もそうだったね
あのー今台が出そうかどうかトイレでね まあ少しも出そうだったら必ず行くのにしてるんだけど
で昨日はねぇ
2回行ってから 腹痛くなってきてああ今やっぱり出るんだったんだなぁと思ってね
いやー昨日悔しかったねー いや夕食の時行くとなると寒くなるから
あと階段ねもうこれほんと小さなことなんだけど でもね
異常なほどやっぱりね
まあ神経すらして減らしてても急いで歩くわけですよ まあ学生時代だから
階段歩くのすごい遅かったんだけど 野球の練習中ね
でねそれでもね階段歩いてる時
たまに踏み落ちそうになったりするからね怖くてねそれがね
どんだけ意識しててもね たまにそういうことあるからね
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だから歯磨きティッシュやっててもね表と裏 間違えることは絶対ないはずなんだけど
まあ今のところ間違ったことは多分ないんだけど いや間違えるんじゃないかっていう
まあこういう小さなミスがやっぱりクラキンのね トラウマになってるんですよ
100回やったり100回し とも100回すべて失敗あってはいけないって考えちゃう性格なんで
まあ食事中なんてのはこれはもうしょうないんだけどね
何回 考えてるけどやっぱり食事中不安になってなんか他のこと考えちゃったりね
で次のは最後ですけど
でまぁそのね小さな1回がトラウマになってよりクラキンのね 脅迫性障害の神経質な部分がね
強化されてしまうんですよ だからスマホなんかいじっててもそうだしね
まあ食事中の確認作業なんかもそうだし 少なくなってはまたちょっと増えてきたり
ずーっと繰り返してますね それでは下っけ