双極性障害の共感
最近、「鬱あるある」とか、「ADHDあるあるだ」とか届きたけども、やっぱりね、双極性障害の人は非常に共感できるしね、なんか思い入れがあるような病気なんだよな、これは。
ではその1、大体自分でもこの後テンションぶち上がりすぎるなと予想がつくようになって嫌な予感がしてくる。これもね、あるあるだと思いますね。
もう何回もね、はいになったり、落ち込んだり、これを繰り返してるとね、大体パターン感が見えてきますよね、それはね、人間だから。で、普通に人間学習するからね、どうなんだろう、他の人は。
クラゲはバカバカしいなと思って、そんなのね。でね、発達障害ってね、まあそうだ、思い出した。感情の起伏がね、まあこういう、そういう、すごいね、ばらつきがあるというか、上下に揺られるというグラフで書いてる本もあったしね。
まあ生まれ持ったもんだから、もうもう、もうこんなのわかってるんですよ。
まあでもなんとなくね、他の人の想像するからね、今話したようにね、クラゲの場合治んないんですよ。治る人っていうのは、との違いっていうのはね、たぶんね、治る人っていうのは、つまり発達障害でない人っていうのはね、
まあこれから灰になってしまうなってわかっていても、もう止めることはできないんだろうね、きっとね。で、この後どうせまた落ち込めてわかってても、なんだろうね、もうちょっと常人から理解できないような状態なんだろうね。
もう忘れてしまってるかも、それもちょっとやばいと思うけど。もう忘れてはいないんだけど、もうこのままでいいってなっちゃってるか。まあでもそれが病気なんだよな、しょうないんだよね、それはね。
人間って感情の生き物ですよ、やっぱり。頭でね、どんなに理性的であろうとね、そうなっちゃうときはそうなっちゃうんですよね、やっぱり。家中では気づかないんですよ。
あ、これ引きこもり期間中ね、特に食事中にね、気づいたこと、悟ったことですね、クラキュアはね。
その時にしかわかんないことってあるんですよ。
で、後から振り返ってみて、その時、じゃあ後から振り返って冷静になったその時が正しいかっていうと、違うんだよね、やっぱりその時のその状態、そのいろんな条件とか、その時にしかわかんないものってあるから。
で、後から振り返ってみてもあんまり意味ないんですよ、だから。正し方とかどうか振り返ってみても。
だからね、はいになった時に、じゃあ押さえておけばいいかっていうと、そう単純なものじゃないんだよね、きっとね。
もっと根本的なところに問題があるんだよ。
あれあれそうなのに、はいになった時に押さえようとしても、逆効果、これね、たぶんこれ、クラキュアはそういう意識を持ったことないけど、でも、今話しててそう思ったのやっぱり。
はいになったから、ちょっと押さえて、浮き沈みをなくそうとすれば、逆効果って、これは、なんだって、なんかそんな気はするけども、なんていうか、逆に自然じゃないというか。
なんか小手先の解決に終始してしまうならな、それだと。
だからそこはね、もうね、クラキュアもだから本当に面白い病気だと思ってて。
これはもう修行僧のごとくね、本音しかわかんないから。
もうこれは誰が説明してもどうにもなるような次元じゃないんだろうな。
もうそれはね、そういう癖があるあるあるですね。
もう今まで何度も失敗してきてたぶんね、いろいろ苦しんでると思うんですよ。
あえて、もう肺のときもガンガン、もうどこまでも突破してみたらどうかってやってみたり、いろいろやって失敗してるんだろうね、きっとねみんな。
今ちょっとよく話してて、中断してしまったんですけど。
えー続きですね。あるあるの次ですね。
あーちなみにさっきのあるある、クラキュアどうかっていうことだったけど、なんだけど、
あのね、クラキュアはね、さっきも言った通り、もう長年こうだったんで、
もう一瞬一瞬がね、もう双極性障害との戦いみたいなもんだから、何度も言語化が難しいんだけど、
一口にこうだとは言えないんだけど、ただね、
まあ過去のエピソードでも話してきた通り、これ難しいんだけどクラキュアも幸福恐怖症もあるしね、
でも単純に、えー、なんか上手くいったときって、なんか居心地悪いし、
なんかクラキュアらしくないなとか思っちゃうし、この後なんか悪いこと起きそうだから、なんかバランス悪いなとか思っちゃうし、
でも何よりやっぱりね、この後気分が落ち込む。
これって、動物ってそういうの出来てると思ってるから。快感物質が出てきたら、その後快感な物質が出るようにバランス取れるように出来てるから。
ここがね、だから双極性障害の面白いところで、動物のなんか本質をね、よりはっきり体現してるような動機になるように感じるんだよな。
幸せとは何かって、テーマでね、哲学的な概念ではないかもしれないけど、幸福ってのは。
ただ、よく分からない感じだと思ってるんだけど。
ただね、まあ、深いテーマではあると思うんだけど、
まあそれを考えるんで、この双極性障害って非常にね、面白い。
なんか病気であり単なる病気でないような、そんな感じがしてしまうんだけど。
で、まあもちろんね、双極性障害の人は悩んではいるんだけど、人よりも人以上にね、人間って結局はどんな幸せになってもね、
まあその後、まあそんなの一時のもので、より幸福感を味わえば味わうほど、その反動が来るって、経験的に分かってる点がね、やっぱり他の人と違うんですよね。
その分、なんか生き方に深みがあるような気がするんだけど。
ね、黒毛は自分を忌ましめるっていうかね、そういう、まあ反説的にそういう風になってるね。
自分なりにね、もう、でもね、頭で考えてね、気分が高揚してんのは落とそうとしたって無理でしょ。
だからね、結果的に気分が落ちるように、そういう風に、まあいろんなこじつけてそういう風に、
ああこんなことを考えちゃいけない、こんな風にしてちゃいけないなとか。
学習して、まあそういう風に身につけたいろんなやり方ってのがあるんだろうね。
で、結果的にそんなに変に気分が高揚したり、だから今はそういうことないですよ。
幸福感とその反動
手放しに何か喜んだり。
でもこれも黒毛の悪口だけど、何か良いこと、他の人にとって良いことがあると、逆に落ち込むっていうね。
まあこれこれどうかと思うけどね、でもそういう風になっちゃってるんだよな。
相続性障害あるある。
不快感があることをしても、特にその反応で何か問題が起きない。
例えばね、筋トレをするとか。
もちろんね、あまりにもストレスが強い子とかをやってしまうと、それは打つっていう意味でもちょっと問題だけど。
特にね、何か筋トレやったりとかしても、その反応で問題が起きるみたいなことはないと思うんだよ。
何か楽しみなんか作っちゃう。
これもね、これ一つとってもね、黒毛は本当修行僧のようにね、いろいろ考えてきたんだけど。
だから黒毛はね、午後に何か動画を見ようとか、非常に問題なんですよ、そう考えると。
でもね、そういうこともあるわけでしょ。
非常にね、食事とかね、悩みますよそれで。
何か食事がその分美味しく味わえないような気がしてきちゃって。
その気分の紅葉が先に来ちゃうと。
葛藤しますね、だからそういうときね。
でも動画を見るって決めてるわけでしょ。
で、過去にね、失敗してるんですよ、動画を見ないとか考えちゃって。
かえってね、逆効果になったりね。
だからそういう変化の仕方をしていけばいけないとか。
まあさっきから言ってるようにね、いろいろ学んで修行僧だから、こっちとしては、気分としては。
かえって落ち着けがなくなるからね。
そういうことはしないんだけど。
逆にもうそれは決めちゃって、気分を安定させるんだけど。
でね、筋トレはいいんだけど、マラソンなんかダメだね。
特にそういうときは。
気分がハイになっちゃうから。
絶対ダメだね、もう。
これは想通じゃなくてね。
普通のうつ病もそうだけど。
双極性障害における感情の変動
マラソンは暗くはね、ハイになりすぎちゃうんだよね。
運動がいいとかね、走るのがいいとか。
実給トレーニング、ユーサス運動が打つにはいいとか聞くと思うんだけど。
これはやめたほうがいいね。
脳内麻薬が出るとかも言うしね。
相当なドーバーウェインとかアドレナリンが出てるんだよ、きっと。
まあそういう意味で言うとビールとか。
絶対送局性障害者ダメだね、だからね。
これはもう酔っちゃうと、抑えることができないし、自分で。
それで賢者タイムなんとかになったりして。
ちょっとどんな風になるかわかんないけど。
送局性障害の人、ビール飲んだらどんな風になるんだろうね。
そんな風に感情の寄付がひどくなるのに。
あと、夫婦なんか、夜の営み合ってるししょうがないんだけど。
それで賢者タイムになったりすると問題あるだろうね。
でも性行為ってそういうもんだからね。
非常に肺になって。
どのタイミングで肺になるかは人それぞれだけど。
男性はその後賢者タイムが訪れるわけですよ。
ビールと同じで問題だろうね、これはね。
ギャンブル、これもそいつの人はやめた方がいいかもしれないね。
まず競馬だとしたら馬券買ってる時点で、相当感情の寄付があるから。
で、当たったら負けたで。
喜んだりして。まあまずいね、これはね。
クラキはもう一回言うけどね、ちょっとの楽しみがあるだけでもダメだから。
期待を持ったり希望を持ったり、これは絶対ダメなんですよ。
でも人間でね、希望を持たないと生きていけない生き物ですよ。
だけどね、それは相当工夫してるんですよ、本当に。
他の人が持つようなありきたり、あっきりこれが希望だ、みたいな
希望を持つのは本当に問題なんですよ、これは。
でもクラキは昔は特に人以上にあったな、わかりやすい形でね。
こだわりが強いからね。
これが希望っていうものね。
何が特につらい時に、気分が落ち込んでる時に、持とうとするんですよ。
これダメですね。
そういう屈折症状があるある、その次。
落ち込んでる時の方が落ち着く。
だってもうね、いやこれもうクラキだけかな。
そうでないであってほしいんだけど、そうでなくあってほしいんだけど
気分が高揚してる時は落ち着かないんですよ。
この先の未来が見えてくるから。
気分が落ち込んでる時は、この後はこれ以上下がることはないから。
心配ないんですよ。
でもね、もっとね、鍛錬されていくとね、
その落ち込んだタイミングで、これもね、一筋縄ではいかなくて
やっぱりそこからね、次の落ち込みまでの流れって決まってくるんでだから
油断できないんだよね。
そこでもちゃんと意識してこないと
反動がクッときて、またその後の反動がクッとくるからね。
これもあるあるだね。
イベント時の影響
油断できないってことは。
これも次あるある。
クリスマスは楽しみでなくなる。
こういうことも経験あるんじゃないかな、クリスマス。
クリスマスっていうか、みんなさんが考える楽しい時期ね。
まあ何でもいいんですよ、ゴールデンウィークでも何でもいいけど。
まあその時期、ハイでいると楽しい気分でいると
それが過ぎ去って大変なことになるから
まあ正月でも何でもいいんだけど
あると思うんですよ、そういう時期が。
だから逆に自分を見回しめる癖ができて
みんな落ち込むって、これもあるあるじゃないかな。
黒木は今なんかね、トウモロコシが宗教でいない時があると
まあ引きこもりあるあるなんだけど、これは。
なんかいつもと違うイベントごとがあったような気がして、嬉しいんだけど
慣れてきちゃってね、もうね
わかるんですよ、自分の感情の動きがね
まあ客観的に見る癖ができて、なんか変な癖ができちゃって
あんまり嬉しくないんだよな、だから。
で、前はいつも以上に筋トレとかして、負荷をかけて
逆にそういう時期までは、負荷をかけてっていう風にやってたけど
今はなんかその必要さえなくなった感じですね。
あんまり普段と変わんなくなっていますね。
えー次最後ですけど
テンションが上がる音楽を聴くのは辛い。
黒木にとってはこれはヒップホップなんだけど
なるべく抑制してるんで、だから音量も下げて
爆音でテンションぶち上げるみたいなのは
総極性障害にとってはもうありえないね、これはね。
それではしたっけ。
