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出産は激痛なのに人類が途絶えないのは何故？｜群を抜いて勤勉な日本人がスポーツで勝てない理由、が本日のテーマです。
おはようございます、倉木 凪です。本題に入る前にですね、朝ね、トコロコシに会ってないの、10年以上会ってないのはたびたび話してますが、
だから自分がね、2階に行ってから起きてくるんだけども、別に何時に上に行くようにって洋館からも言われてないし、まあ基本的に早めに行ってるし、まあなんだけども、
そのね、まあ都合のいい時間に起きれなかった時なんかはなんか、聞こえおかしに、なんか足音を立てるようにね、トイレに行くんだよね。
これでね、時間より遅れてるならわかりますよ、それでも。だから早く上に行ってくれればいいなぁは正しいけども、何で早く上に行かないのは間違ってるんですよね。
そういうもんじゃないかなぁ。まあ結局ね、朝ね、散歩に行くから早く起きたいんだろうけども、
朝、上に行く時間も早くなってね、自分の部屋に行く時間も。だから前からしてみたら、遅くてもね、遅い時でも前と同じくらいか、なんだよね。
物事を考える力がないし、勘違いしちゃうんだよね。常識がないっていうかね、自分だったら絶対そういう風に思わないんですよ。
そんな早く上に行くなんて約束してるわけもないし、しかもね、大体何時くらいまで上に行くようにって、それは守ってるんですよ。
前もね、高校時代、自分が1階にいたらね、テレビの音量を大きくしてね、この空間にいるなって言わんばかりに。
それ自体がもうガセの発想だけでも、今何が言いたいかというと、そうやってね、なんか直接言わないで何か言いたいことを、そうやってね、テレビの音量を大きくしたりしてね。
まあ、なんていうか、嫌がらせですよね、家族に対して。
でも今朝なんかは、早く行ったら、早く上に行ったら、朝食もちょっと遅かったんだけども、それでもね、早く上に行くために、洋館でもあまり話しないで上に行ったら。
まあ夜によってこういう時に限って、雨降ってたり、あと起きてくるのもちょっと遅れたりで、さっき出かけたけどもね、雨降ってるせいなのか、あまり歩きに行くの。
いつも通りは行かなくて、しかも今帰ってきましたね。
昨日はちょうど、ちょっとね、遅かったから。
でも休日の時間にしては早いのか、前よりも。
昨日そんなことがあってね、なんか悔しくてね、それも。
あとね、最近続いてるんだけども、自分がポッドキャスト撮ってる音が聞こえる、声が聞こえるのかね、1回のとこ閉めるんだよね。
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昨日はね、話し始めた途端閉めたんだよね、いかにもわからせるような感じでね。
別に話すなって言いたいわけではないと思うけども、さっきの件に繋がる話だけども。
なんかね、嫌味ったらしいっていうかね。
では本題ですけどもね、自分はね、出産のね、ある程度の痛みだったらわかるんですよ。
日本人間って、バンジージャンプだったりね、そういうスリルがあるのも、その恐怖心の反動で快感がくるわけだし。
あと筋トレとかもそうですよね。不快感の反動でバランスを取るために快感が来て。
で、そういう風に不快を楽しむ生き物だと思ってるね、人間は。
だけどね、出産の時って、もう男性だったらショック死するって言われるぐらいの激痛なんですよ。激痛みたいだから。
で、第1腫で第2腫、第3腫をね、その感動を味わったためにまた産みたくなるって、それはわかるんですよ。
ただね、そうでない人、その経験がない人にとってみればね、人類これまでの歴史で周りの人がね、痛いのは見て学習してるんで、
あまりにも痛そうだったらね、いくら性欲が強くても、それよりも痛そうなのにちょっと人類はそれでもう途絶えてると思うんだよね。
っていう話は前のエピソードで最近話したんだけども、あれからまた考えが変わってね、逆に言うと、
それだけ人間って相当不快を楽しむのに生きてるなと思ってね。出産は楽しむとは違うけども、喜びがあるわけじゃないですか、その不快の後の。
でね、ネアンデルタール人なんかは、山の中でね、マンモスみたいなのに突進されて即死する人もいる中ね、仲間がそんな感じだけど亡くなることもあるんだろうけども。
でもね、捉えるために戦うわけですよね。でもちろん、頭で考えてね、こいつを倒さないと食糧を得られないって、それもあるかもしんないけども、
でも人間ってね、そんなことでは続かないと思うんだよね。その特定の個人について言っても、集団の長いスパンで言っても。
だからそのプレッシャーの中で打ち勝った時の喜び。だからこれ快不快ってね、単純に最初は不快で後は快感とか、
その単純なこと言いなくて、戦ってる間もやっぱりアドレナリンとドパミンと出てるだろうし、だからスポーツ選手でもね、プレッシャーを楽しんでる人いるじゃないですか。
同じことなんだよね。恐怖心とか重圧もあるけれども、そう単純な話じゃないんだろうね、そういう人たちはね。
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普通の人ならそんなプレッシャー避けたくなるとこだけども、より強いプレッシャーを自分にかけるっていう人たちがいるわけですよ。
だから東大生って、もちろん頭で考えてね、東大にこれだけ勉強して受かるんだと、そういう目標を立ててるかもしれないけども、
実際はね、そんな遠い未来のことに、目標に対して何かを続けるってね、最初その、何て言うかな、舵を切る時点では目的地をどこの方向に定めるかっていうのはあるけども、
そこに向かって進み続けるっていうのはね、それは頭で考えてどうにかなるものじゃないと思うんですよ。根性でどうにかなるものじゃないんですよね。
だからそのね、東大生っていうのは不快なことをコンスタントにやるってことはできる人たちなんですね。
それを単なる不快で、っていうのも一応生物っていうのは、動物っていうのは不快を避けるようにできてるっていう意味ではね、そういうふうにできてると思うんだよね。
周りからしてみたらね、すごい努力派だなっていうふうにしか見えないだろうけども。
さっき話したように、にゃんでる樽子もそれで、でっかいものも尽きて、恐怖心の方が勝る、量でどっちの方が大きいとかは、そういう比較できるようなものじゃないかもしれないけども、
恐怖心に勝るものがあるから、そうやって飼料を続けることができるわけですよ。
相当ね、人間ってその不快に強いというかね、不快を求めると言ったらあれだけども、さっきのね、動物は快感を求めるようにできてるっていうのとは矛盾してしまうけども。
だから快感を求めるんだけども、矛盾してるわけじゃなくて、快感っていうのは不快感と対象にあるんだけども、不快感があるから快感があるというかね。
それが強ければ強いほど。
だから本来ね、そんな激痛だったら、出産がね、あまりにも激痛だったら、大日、ダンサーズも産まないし、子供もみんな産まないと思うんだけども、
700万年も続かないと思うんだよ、人類は。相当人間っていうのは不快を求めるようにできてるんだなって思うんだよね。
日本人が、日本人ってね、最近海外の人のポッドキャスト聞いてるんだけども、海外在住者の。
そしたらね、日本って相当勤勉なんだよね。
例えば、飲食店で働いても、こんな真面目に接客して、普通だったら口喋ってたりね、お客さん来ても対応しなかったり、態度も悪かったり。
でも日本ってね、ほとんどそんなことないじゃないですか。
自分一回会ったな、確か空港のね、羽田空港でね、ずっと喋ってる人いたな。
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しかもお客さんについて何か言ってるんだよね。商品についてもね、自分の店で作っておきながら、あれ量少ないねみたいな言って、腹立たしかったな。
でもほとんどそんなことないじゃないですか。
でね、時間も守るし、いろんな点でね、日本人ほど真面目で勤勉で、部活でこんな毎日奴隷のように。
しっかり監督の言うこと聞いてね。こんな国ないですよ。
アメリカなんてね、学校の部活じゃなくやったら、週3日ぐらいお遊び程度にやるぐらいのもんなんでね。
日本人ってある意味馬鹿ですよね。だってプロ目指してるわけでもないのにね。
あんな必死こいてね、なんなんでしょうね。
まあでもそういう勤勉な国、国民性なわけですよ。はっきり言って知能は低いと思うけども。
でね、ここまでの話だけじゃ分かってもらえないかもしれないけど、とにかく海外の話聞いてたら、
本当に日本人ってね、ありえないぐらい勤勉なんですよ。
で自分は、人間の才能っていうのはね、人間の能力なんで全部才能で決まってると思ってるんで、遺伝で決まってると思うんで。
スポーツなんかもそうなんだけども。身体能力なんかも遺伝で決まってくるし。
もっと言うと練習をちゃんとやるかどうかも遺伝だし、全てがね、一見遺伝じゃないことにも、やっぱり遺伝だと言ってしまってもいいと思っていてね。
とはいえ、だからそういう意味なんですよ。そういう意味で、それにしても、あまりにも外国の人はたぶんね、準備さえしない。
自分はね、才能で決まるとは言ったけども、たとえば毎日飲み分かして、もうブクブク太っていったら、
そりゃウサインボルトだってね、いいタイム取れないし、ある程度最低限のことが必要だと思うんですよ。
だからそれさえ、それができてない国って案外多いんじゃないかっていうね。
それくらい、もうありえないくらい日本人って勤勉なんで。
それなのにね、ここまでオリンピックで、今これ、今日もやってるんだけども、
パリゴリンは初っ端からずっと負け続いてますよね、単体競技。
ヤフーニュースでそうやって出てるんだけども。
個人競技もね、大阪ナオミとか西小里とか柔道も。
いやーこれね、相当日本人勤勉なのに、やっぱり遺伝で決まるんだなっていうね。
どんなに他の国の人がね、多分ね、監督の言うこと聞くってこともほとんどできない国の人も、
まあちょっと偏見だけどもね、特にラテンの国とかね、特にそういう傾向あると思うんですよ。
単体競技だけども、時間に集合しない、みんな集まらないとか、十分あり得るんだよね。
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それぐらいね、あり得ないじゃないですか、日本人のからしてみたら。
スポーツチームがね、学生にしろプロにしろ監督の言うこと聞かないとか、時間に集まらないとか。
そういうことも十分あり得るような国の人にさえ勝てないんだなっていうね。
話変わるんですけども、人類ってね、小麦粉の奴隷って言われてるみたいで、そう言ってる人がいたみたいで。
ホリエモンのね、パン屋の小麦の奴隷っていうのもそっから通ってると思うんだけども。
最近ね、ポッドキャスターの人の話聞いてて、その人はね、パンは仕事で食べると。
好きとか嫌いとか言うもんではないと。
ご飯とパスタについてはもう、依存症みたいになってるっていう言い方しましたね。
とにかくもうやめれないと、カッパイビスみたいに。
完全な中毒になってるような気がするけども。
お米は糖分、糖質ってことで中毒になると思うけど、小麦も同じなんですね。
ご飯の稲の奴隷とは言わないけども、小麦の奴隷って言うのか。
それだけね、食生活でこの小麦っていうのは、どの人種にとってももう欠かせないっていう程度のもんじゃない。
唐揚げ作るのだって小麦だし、パンも小麦、ピザも小麦、まんじゅうだって小麦、パンケーキも小麦、ケーキも小麦。
しかも中毒性があるっていうことなんでしょうね。
単なる中毒性ともまた違うような気がするな。
人類全体が侵されてるって言い方してるあれだけども。
取り憑かれてるような便利っていうのもあるんだけども。
さっきね、フラッシュバックした記憶があって、高校に日体大出てるって言ってたかな、その人が。
50過ぎた先生なんだけども、その人からね、中途の時、瞑想してる時にね、
ちょっとクラスに変な奴がいて、そいつが笑わせてきたのか、何人か笑ってる人がいたんだけども、
自分だけなんか怒られてね、ほんとちょっと表情緩めたくらいなんだけども。
その先生がすごい良い先生でね、体育の教師ってみんななんか自衛隊の教官みたいなのばっかりでね、
それだけならいいんだけども、なんか厳しいだけ厳しくて、自分に甘いみたいな。
生徒用ね、生徒用トイレ使ってる先生がいたんだよね。あの人は恨んでますね。
教科担任じゃないんだけどもね、一回授業会って、
いきなりね、何にもみんな悪いことしてないのに、ただ立ってるだけで、
なんで体操始めないんだって怒り出してね。
まあでもその先生はいい先生だったから、トラウマではないんだけどもね。
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でも今考えてみたら、そんなちょっとね、だって笑っちゃうじゃないですか、そんな変な奴がなんか笑わせてきたらね。
で、なんかね、保健体育の時間は、
あー寝てて怒られたな、で、あー名前覚えられてるから、覚えててそれでなんか怒られたのかなーとか思ったけども、
いやそんなことはないだろうし、みんなの名前覚えてるだろうし。
なんでだったのかなーと思ってね。
でもね、結構その柔道だったり、円盤だったり、自分により細かく教えてくれたりね、
そんな悪く思ってるっていうよりも、目をかけてくれてるっていう感じの印象だったんですよね。
でもそれがなんでなのか分かんないんだよな。
すごい馬鹿げた発想だけども、
当時ね、ダンベルやってて、なんかそのさすが体育の教師で鍛えてるのが分かったのかなーとか、
まあもうこれはちょっと無理のある発想だけども、
なんかスキー授業の時もね優しく、
あーあの先生はこういう先生だよって話しかけてくれたり。
