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  2. #174 反応するのは人類学、世..
2022-12-01 29:43

#174 反応するのは人類学、世界情勢、老いと死、老害かな?笑

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Mo
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反応するのは人類学、世界情勢、老いと死、老害かな?笑 / インプット整理できなくて混乱してる話です。

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00:00
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
えっとね、昨日撮ったのをこれから流そうと思うんだけど、ちょっと聞き直してみたら、
言葉がね、精神科っていう風に私が言っちゃってるんだけど、なんでかね。
そのね、私が言っている精神科っていうのの意味はね、
精神病院とか精神病棟とかそういう意味で言ってるので、
そういうふうにやって聞いてもらえたらいいかなーとか思っています。
じゃあ、よかったら聞いてください。
こんにちは、Moです。おはようございます、こんばんは、皆さんお元気ですか?
えっと、私おかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
普段ね、いろいろこうツイッターとか、あとDMいただいたりとかするっていうね、
この感想をいただいたりとか、この前もアンケートいただいたりとかするっていう方っていうのとは別にね、
ずっとなんとなくね、流し劇みたいなのをしてくださっている方とかもいると思うんですけど、
そういう方からね、いつも実は聞いてますよみたいなことをね、
お話しするきっかけがあった時に言っていただくのは本当になんかもう嬉しいことで、
やっぱりね、私は一人一人の方となんとなくつながっていたいっていうね、
そういう感じがあるんだなぁと思って、もう一人の方から言われるだけでもうね、
なんかもう満足感が溢れてしまって、
よかったなぁと思って、やる気がまた倍増するっていう感じがあるんですけど、
だからね、やっぱり自分がそんな感じなので、数を求めている、個人でやってらっしゃる方でもやっぱり、
リスナーの数をね、なんかすごい求めてるっていう、なんかそういったことを見たり聞いたりすると、
でもどういうことで、それはじゃあ、やっぱりこのポッドキャストを収益化したいからなのかなぁとか、
ご自身が話していることがすごいエンターテイメント性があって、
皆さんを、たくさんの皆さんをやっぱり楽しませるっていうのがね、
ご自身で、自信のある方とかだったらやっぱりたくさんの方に聞いてもらいたいと思うけど、
やっぱりね、なんか私はこのポッドキャストをしているのは、
これからつながれる人とかがいないかなぁ、みたいなことも心の中であるんだなぁと思って、
昨日ね、本当そういう風に聞いてますよって言っていただいて、
すごい感動して、もうね半日ぐらいずっとそのままね、その気分でね、
いい気分でいさせてもらったりとかしたんですけど、
それちょっとだから話しちゃったんだけど、
いつも本当に聞いていただいてありがとうございます。
それでね、今日はずっとね、
03:01
本当そのインプットがね、島に行ってからとかもあって、
で、なんでそのインプットもさ、
コテンラジオを急に聞いたからなんだけど、
急にっていうか、もうね、コテンラジオを聞くとさ、
いっぱい情報がありすぎて、もう頭が混乱するんだけど、
私がやっぱり反応したのは、
ウクライナのジャーナリストの方がお話しするの、
名前忘れちゃったけど、
その方のもう一気に聞いちゃったし、
あとは一番最近のコテンクルーなので、
アーリアクセスで、
オイト氏の歴史、もうね、その辺はちょっと私としては、
あ、そっか、その前のレビストロスもか、文化人類学、
もうその辺ね、やっぱりなんか私歴史好きだったはずなのに、
やっぱりその辺の今の現在の情勢とか、世界の情勢とか、
あとはやっぱり文化人類学とか、
そういう今までもずっと、
まあ人間が死ぬんだよねっていう話ね、
あのうちの母のこととかを話していくうちに、
やっぱその辺やっぱりすごい私的には、
あの反応するんだなっていうのをね、
ちょっとここ思って、
でそれがガーってきたので、
もう頭の中すごい混乱していて、
でもこういうことだよねっていうのがいっぱい出てきてるんだけど、
それをね、なんかねいろいろね、
あのうトライして書いてみたりとかしてるんだけど、
やっぱりね難しくてね、
皆さんに話せない。
だからでもなんで私がこうなんか、
なんかブレブレになってるっていうか、
なんか全然どうしようって思ってるんですよ、今。
それでね、でもそのことをじゃあもう伝えちゃえと思って、
今、あのうね、
その聞いてくださってる方からのアドバイスもあるんだけど、
本当に私自分のこと、
俯瞰してるみたいな感じのことを言ってたこともあるんだけど、
やっぱこうパニックになったときは、
ダメですね。
あのコーチングみたいな人が必要っていう、
本当に占い通りで、
本当どなたかがこう一言二言ね、
あのもう参考なんじゃないのって言ってくれることでね、
あ、そうかって思って冷静になったりとかできて、
で今もねなんかこう機嫌よく話せてるんですけど、
本当にね、もうそれでたまに、
言ってくださるのも本当にすごい助かってます。
ありがとうございます。
それでね、そんなに混乱してるんですよ。
で、実はね、本当は一番言いたかったのは、
10月の17日に、
よく私がツイッターで投稿するんですけど、
三島社っていう出版社があって、
そこで開催されているMSライブっていう、
座談会みたいのがあるんですよね。
で、それたまにね、
特に私が好きな松村圭一郎先生が出るものとかは、
よく見てたんですよね。
だけどね、その10月17日のは、
松村先生ではなくて、
数学者多分ね、元は数学者なんだけど、
06:01
今は研究家、独立研究家っていう風に名乗ってらっしゃるんだけど、
森田正男さんっていうね、
彼も多分まだ30代だと思うんだけど、
彼がね、よく出てくるんですよ、三島社には。
それでね、その方がやっている、
学びの場を作る学校っていうね、
そういうプロジェクトみたいのがあって、
座談会をね、結構やってらっしゃるの。
その話もね、すごくね、私的には、
もうここなんだよなっていう、
なんか私がすごい、
ハマりたいっていうか、
そこがなんかこう、
自分の中でわだかまりというか、
そういうことが本当は知りたいんだよなって、
思ってたことっていうのが、
なんかちょうどその座談会で話されていて、
もうそれもね、アーカイブがね、
残ってたんですけど、
1ヶ月とかなんですよ、三島社のって。
でね、しかもね、森田さんのね、
いつも結構ね、高額なんですよ。
高額って言ってもあれですけど、
4400円とかするんですね、オンラインで。
ちょっとね、今まではね、
その10月の前はね、
5回か6回やってるんだけど、
その時ね、他の人類学者の磯野さんとか、
松村先生も出てたんだけどね、
4400円ちょっと高くないと思ってね、
見逃してたんですよね。
だけどね、今回ちょっとね、
そのゲストがね、
松村先生が、
暮らしのアナキズムっていうね、
本を出版した時に対談されていたね、
先生なんですけど、
えっとなんだっけ、先生の名前は、
あ、今出てこない。
本があるからここに。
ここにね。
そうそう、松島県。
もうね、ほんと名前が出てこないんですよ。
でもね、毎日ね、多分ね、
ツイッターでね、何十人っていう名前をね、
見ちゃったりとかしてるからね、
もうね、全然頭の中が整理できないんですけど、
松島県先生っていうね、
京都大学卒業されてて、
松村圭一郎先生の、
ちょっと上らしいんですけど、
なんかイタリアに行っちゃったまま、
帰ってこなかったとかいう話で、
なんかね、大学の時ね。
結局なんか松村先生は、
大学では会ったことがなかったとか、
そういう話をしてた、
そういう仲良しな感じらしい、
みたいだったんですよね、
その前対談されてたのを聞いてて。
すごい面白い研究をされてる人で、
ちょっともうその話になっちゃってるんだけど、
そういうことをね、
もう今ちょっと、
すごい頭の中がぐちゃぐちゃになってて、
もう本当に頭悪いんだなと思って、
やっぱ頭の良い悪いっていう風な、
分類をすると、
やっぱり頭の良い人っていうのは、
プロフェ、プロフェッサーじゃないよ、
プロセッサーだよね、本当。
記憶力が良いとか、
インプットが早いとか、
仕事、処理能力が早いとか、
09:01
本当、コンピューターみたいだよね。
そういう、頭の良いっていうのは、
そういうこと?やっぱり。
もうそのさ、
本当、コンピューターで言うと、
プロセッサーとか、
もうめちゃくちゃ、
私はもうダメ、ぐちゃぐちゃだね。
でもデータの入れ方とかも、
もうぐちゃぐちゃすぎて、
もう本当、ぐちゃぐちゃなんだけど、
でもね、なんか、
それでもこんな、ほら、
入れれば入れるほど、
誰かに伝えたくなっちゃうって、
もう本当おかしな感じだな、
とは思ってるんですけど、
ということで、
松島先生が研究されていることと、
あとは、森田さんがね、
なんでそこで、
お話しすることになったかとか、
そういうことが、
すごいもう、
私には興味がありすぎちゃって、
私、松島先生の、
本をね、
すごい興味があったので、
なんか、興味があった、
あったしか言わなくて、
何の話かって言うとね、
松島先生って、
イタリアの研究をされて、
初めはね、
教会の話とかを、
調査しに行ったみたいですよね。
皆さん、これ聞いてくださっている方、
コテンラジオを聞いていらっしゃる方が、
多いと思うので、
分かると思うけど、
文化人類学者さんっていうのは、
フィールドワークって言って、
現地に入っていてね、
それで、
何年かいたりして、
調査をするっていうのがあるわけですけど、
その調査をね、
イタリアに行ってされてたんですよ。
そしたら、
イタリアに行ってから、
調査対象を変えるっていうことがあって、
それがね、
精神病院を、
イタリアがなくしたんですよ。
1960年代だったかな、
70年代だったかね。
全面的に。
それについて、
書かれた本、
書かれたというか、
研究をされた方なんですね。
その、
なんていうのかな、
すごい興味がその時あったので、
これもう、
1年前ぐらいかもしれないんだけど、
でね、
プシコナウシカっていう、
なんか違う、
ナウシカじゃない。
プシコナウティカっていう本なんだけど、
それをね、
なんかね、
私ね、
買ってあったんですよ。
そう。
でね、
その座談会は、
そういう、
精神病院をなくすっていうことと、
あと、
学びっていう、
この学校の、
組織化されてる学校の仕組みみたいのが、
なんか似てるんじゃないかっていうことについての話だって、
聞いていたので、
えっと、
それを、
あの、
すごく興味があって、
4400円も全然、
なんか今回は、
高くないよと思って、
で、
ずっと森田さんのことも気になってたのでね、
ちょっとした文章を読ませてもらった時に、
とても優しい、
なんかいろんなことを知ってらっしゃる方なんだなっていう感じがあったので、
すごい興味があったので、
やっとそれで聞けたんですよね。
それで、
座談会を聞いて、
そこでまた学んだことを、
ね、
4400円なんで、
みなさんどうぞって言って、
簡単にお勧めするわけにもいかずというか、
ご興味があればと思うけど、
でも、
12:00
今から多分まだアーカイブも出ない、
多分売ってないんですよね、
多分ね。
それで、
だったら、
ちょっともうみなさんに、
この私がもう学んだことを、
もうすぐにでもお伝えしたいとかって思ったんだけど、
結局ね、
全然、
座談会聞いたでしょ?
でね、
そこでプシコナウチカの話されて、
で、
これ読んでみてくださいって、
森田さんが言うわけなんですけど、
いや、私持ってるけど、
そういえばまだ読んでなくてって、
で、
結構ね、
なんか、
前ね、
松村先生と話されていた、
松島先生ね、
なんかね、
全然違ったんですよ、
今回の座談会では。
なんとなく子供の話とか、
あと、
学校の話とかしてる時に、
すごいね、
なんか、
全然違う感じに聞こえて、
すごい、
なんか、
魅力的だなって思って、
で、
逆にね、
この本もね、
超分厚くてね、
私にはもう、
全部読めないんじゃんって思うけどね、
でもね、
頑張って、
何十ページぐらい?
100ページぐらいは読んであるんですけど、
でもね、
その本をね、
なんか、
この人が書いてる本だったら、
読めるなと思って、
こういう考え方をしてる方、
こういう物の見方をしてる方だったら、
こういう風に書くんだなっていうのが分かれば、
すごい読みやすくてね、
で、
なんか、
やっぱね、
そういう話を聞いてて、
何が、
私の心を動かすかっていうと、
やっぱ、
志がね、
皆さん、
ある。
なんで志があるかっていうと、
おかしいなって思うからなんですよね、
やっぱりこの世の中がね、
で、
あれだけ、
えっと、
ね、
あの、
高学歴ですよね、
もうね、
エリートですよね、
で、
その中で、
ご自身たちがやってきたことは、
まあ、
そんなことを、
なんか、
ひけらかすとかじゃ、
ないんですよね、
でも、
よく聞いて、
よくね、
そう、
バックグラウンドを見れば、
もう、
めちゃくちゃすごい人たちなんですよ、
その、
さっきのプロセッサー的に言ったらさ、
で、
多分、
皆さんもそれはもう、
自覚されてるんだよね、
その、
プロセッサー的には、
自分たちは優れていると、
だけど、
これだけのことをしてきても、
その、
そこから学んだことっていうのが、
あまりにも、
多いし、
その、
なんか、
パッションみたいなものとか、
その、
感じるものみたいなのも、
を、
どんどん出していった時に、
もう、
次にやらなければいけないことが、
もう、
見えちゃってるみたいな、
そんな感じなんですよね、
だから、
なんか、
すごい、
皆さんなんか、
お話を聞いてて、
いつもほんと、
ね、
そう、
そういった方たちへ、
志を持って、
エリートなんだ、
エリートとして、
生きてきてるはずなんだけど、
やっぱりどこか、
この世の中、
おかしいんじゃないか、
みたいな感じで、
それに対して、
なんか、
アクションを起こしてる方たちの話、
ね、
その方たち同士の話って、
ほんとにね、
感動して、
で、
ということでね、
あの、
その、
一番、
私が、
あ、
この、
こういうことって、
考えるのって、
いいなって思ったのは、
私たちがやっぱり、
すごいバイアスを、
持って、
15:00
物事を見ている、
で、
この精神科、
科、
というか、
今ね、
まだ勉強中ですけど、
この、
ほんと、
プシコナウティカを読んで、
分かってきて、
こともあるんだけど、
私が今、
ここで言えること、
近所のおばちゃんの、
立ち話として、
あの、
私たちって、
やっぱり、
全然、
想像できないぐらい、
の、
こう、
仕組みの中に、
なんか、
入れられていて、
私たちの、
こう、
考え方とかって、
もうほんとに、
誰かの、
あの、
意図で作られている、
っていう風にしか、
思えなくなって、
来てるんですよね、
最近ね、
精神科医にしても、
そうですね、
これは私は、
何年前かぐらいに、
やっぱり精神科、
というところは、
なんか、
ほんとに、
牢屋みたいだし、
えっと、
ほんとに、
なんか、
なんか、
簡単に言うと、
困った人たちを、
えっと、
そこに閉じ込めておく、
そういうとこだな、
っていうのが、
すごい、
あったので、
うーん、
なんか、
それって、
なんか気持ち悪いな、
っていうのは、
あったんだけど、
それがやっぱり、
学校もそうじゃん、
っていう話を、
この前、
そういうのされていて、
いや、
そうだよね、
私たちがいる、
社会の仕組みも、
そうなんですよね、
こうでなければいけない、
みたいな、
で、
えっと、
そういうふうに、
されたほうが、
楽に生きていける、
っていうのは、
あるかもしれないんですよ、
誰かにあれやれば、
これやれば、
って言われて、
でも、
結局、
人間ってやっぱり、
その、
満たされているかどうか、
っていうので、
あたふたするわけですから、
うーん、
そうだね、
不機嫌なまま、
言っちゃう人も、
いるかもしれないけど、
コテンラジオの、
私の歴史で言ってるけど、
やっぱり、
死ぬってなんだろう、
みたいな、
でも、
それをね、
私は今ね、
考える時間があるし、
そういうのが、
すごく興味があるから、
考えてるから、
これ聞いてる方とかが、
なんか、
でもね、
今まで聞いてくださってる方って、
まだ聞いてくださってる方って、
たぶん私が、
うちの親のね、
亡くなる時の状況とかを、
話してるのも、
全部聞いてくださっていて、
今があると思うので、
あの、
こうやって、
ザクバラに話しちゃうんですけど、
ほんとね、
切っても切り離せないんですよね、
私の毎日からはね、
自分たちが老いていって、
死んじゃうみたいなことっていうのはね、
だから、
その中でやっぱり、
いろんな方に会うわけですけど、
精神的な疾患を持っているということで、
私はね、
たまたま、
病的な、
病という、
そういうカテゴリーには、
されてないですけど、
たまに自分でも、
クレイジーだなって思うこともあるし、
それはたまたま、
今この世の中に、
で、
良いとされていることを、
たまたまルールを守れる、
ですよ、
たぶんね、
だけど、
ルールを守れてるだけで、
別にちょっとすごい、
考えてることとか、
クレイジーだったりするし、
18:00
なんか不窮屈だな、
みたいなことはずっと思ってるし、
なんか違うな、
っていうことっていっぱいあるし、
で、
だから、
私は日本にはいられなかったんですよね、
本当に、
日本で本当に我慢しながらやってる、
っていうような人たちを見て、
しょうがないよ、
しょうがないよってやってる、
家族とかもそうですけど、
私のね、
見て、
よくできるね、
そういうふうに思っちゃったりすることが、
結構多々あったので、
育っていく環境の中でもね、
だからやっぱり、
なんか自分は違う生活がしたいな、
とか、
チャレンジしてみたいな、
っていうのがあってね、
たぶんやっぱり出てきちゃってるんですよね、
その、
社会秩序とかって言われているものに、
ちゃんと、
一応ね、
ハマってるのかな、
やっぱりね、
でも、
その、
それがハマってない、
その、
なんていうの、
程度によって、
結局は、
あなたは、
学校教育に、
なんかそぐわない、
座ってられないですから、
とかね、
そういうことを言われて、
なんか別のクラスに入れさせられちゃうとか、
学校に来ない子は、
えっと、
こう、
ね、
先がないですよ、
みたいなこと言われちゃったりとか、
なんかそういうことってあると思ってるんですよね、
ちょっとうまく話せてるかどうか、
わかんないんだけど、
で、とにかく、
その辺のところ、
私はすごく、
その、
誰でも、
この前もちょっと、
ツイートしたんですけど、
ちょっと待ってね、
えっとね、
イタリアのね、
精神保険の有名なモットーに、
近づいてみれば、
誰一人、
まともな人はいないっていう言葉があるらしいんですよ、
でね、
そう、
そうなんですよ、
まともって何ですかって話だよね、
だから、
あの、
そういう風にしてっていいの?
人間、
これからも、
こんな、
ね、
本当にいろんなことがある、
世の中で、
これから、
これでいいんだっけ?
っていうことですよね、
で、
その精神科っていう、
精神医療っていうものが、
できたのも、
もう本当に、
最近のことらしくてね、
よく考えてみると、
前も言ったかもしれないけど、
あの、
結構周りにね、
なんかちょっと、
こう、
気性を発して、
あの、
歩いちゃってる子とかって、
昔はいたと思うんですよ、
で、
そういう人たちを、
もう、
弾き出そうみたいなのっていうのは、
まあ、
あったところもあるだろうし、
そのまま、
受け入れてたコミュニティとかだって、
あるはずなんですよね、
だけど、
最近って、
それ、
もう、
日本ってね、
あの、
精神科っていうところの、
あの、
入居者っていうのかな、
一番高いんですね、
精神科の中で、
一番多いんですって、
怖くない?
そういうの聞いて、
で、
イタリアは逆に、
精神科医はもうないんですよ、
で、
その、
ちょっとどういうことになってるのかっていうのは、
またね、
私が勉強して、
皆さんにお話できたらいいなと、
思うんだけど、
怖くない?
その、
日本って、
その、
えっと、
学びの場を作る、
えっと、
なんだっけ、
学校の座談会でも、
言われてたんだけど、
21:00
あの、
違う人を違うところにやっちゃって、
同じことができる人たちの中だけで、
えっと、
ゲームをやるとか、
遊びを作るとかっていうのは、
それが本当の遊びなんだっけ?
っていうね、
できない人たち、
同じような体、
なんていうのかな、
身体的にできないような人たちがいたりとか、
たとえば、
歳がた、
ね、
違うとか、
そういう人たちがいる中ででも、
できる遊びをクリエイトするのが、
本当は人間らしいんじゃないのかな、
みたいな、
そういう話とかも出てくるんですよね。
だからね、
なんか、
まだまだ私はね、
足りないんですけど、
そういうふうに、
人を、
こう、
別のところに、
避けてしまう、
ついてこれない人を、
避けてしまうような、
そういうような社会ではいけない、
じゃないかな、
っていうことを、
まあ、
うーん、
今考えてるところですね。
まあ、
あの、
こんなおばちゃんがね、
そんなことを考えたところで、
だけど、
うーん、
ね、
えっと、
いろんな人と、
これから皆さんここ、
今、
あの、
聞いてくださってる方も、
何十人とか、
何百人という人たちと、
こう、
ね、
お仕事とかしてたりとか、
家族とかいたりとか、
子供とかいて、
な人と今度か、
会っていくと思うんですけど、
そういうものの、
そういう人と会った時に、
やっぱり、
どういうふうにね、
そういう人たちと接していくのか、
っていうのっていうのは、
やっぱり毎日の生活の中ですごい、
あの、
ウェイトが高い部分で、
で、
やっぱりね、
うーん、
私がね、
誰と会ってでも、
結構、
楽に生きていけるというかね、
思うのは、
やっぱりね、
決めつけてないからだと思うんですよ。
でね、
今もうだからこうやって、
自分が、
自分は健常者って言われてるけど、
それで、
それもすごい不思議なんですよ。
なんていうのかな、
じゃあ健常者じゃない人の生き方とかを、
私は知らないでいいんですか?
と思ったりとかしちゃうし、
で、
例えばそういった方とかに会った時とかも、
その人の、
その人生っていうのはね、
あの、
私の知らない人の切り抜けでしかないわけだから、
一瞬会ったりとかしても、
だから、
そういうのを、
まあ、
とにかくしたりとかしたいし、
とか、
だから、
そういう感じなんですよね。
それうまく言えないけど。
うん。
っていうことで、
えっと、
ちょっと長くなったんだけど、
ぐちゃぐちゃなんだけど、
これね、
私一人だとダメだから、
これ聞いてくれて、
あー、
モンさんはきっとこういうことが言いたいんだ、
とかね、
あの、
教えて、
ほんと。
今日はぐちゃぐちゃのまま、
また、
いつもの通りだけど、
ぐちゃぐちゃのまま配信しますから、
うん。
でも、
そういう気持ちだけはあります。
あの、
だから、
えっと、
ほんとにね、
いろんな方とお話しさせてもらってるし、
なんか、
そうなんだよね。
うん。
そう。
でもさ、
最後にね、
言うけど、
老い年、
ほんとに考えるよね。
でも、
24:00
まあさ、
老害なんだなって思ったの、
あのね、
ちょっと最後ね、
あの、
締めくくるっていうか、
あれなんだけど、
あの、
あずまさんってさ、
言論っていうのを開いてる、
あずまさんっていう人がいるんだけど、
一つ年下なのかな、
同じぐらいの年代の人が、
あの、
いつも私が話している、
あの、
成田雄介さんね、
イエル大学のと、
対談をしたのを、
一昨日か、
その前ぐらいに聞いてたのね。
でね、
あの、
あずまさんの話って、
私はそんなにたくさん聞いたことないんだけど、
やっぱ、
いつも何か問題点を出して、
こう、
討論したい人なんだよね。
でさ、
討論したい人っていうか、
まあ哲学者なんだろうけどね。
だけど、
そしたらね、
もうね、
もうその内容はもう、
私はあんまり、
ちょっとよくわかんないから話さないけど、
面白いのはね、
成田さんに何かを言い返すときに、
いや、
私は老害なんだけどね、
って言ってね。
老害として言うけど、
みたいなね。
で、
なんで自分が老害かって、
わかるかって言うと、
成田さんが言ってることは、
なんか自分が、
その、
36歳、
5歳経ったときと、
同じような視点、
なんなのかな、
えっと、
姿勢っていうのかな、
で、
話してると。
だから、
わかるけど、
老害、
もう、
僕たちは老害だから、
老害として言うけど、
老害としてはこうことが、
思うんだよ、
みたいなことを言ってて、
それで何回も言うわけですよ。
本当にね、
私も自分がね、
実はね、
若いときは、
うわー、
うざ、
年寄り、
とか思ってたし、
あの、
その、
いや、
言い方やだよね。
あの、
ああいう人たちには、
なりたくないな、
とかさ、
思ってて、
今でもやっぱり、
だから、
あの、
こういう方になりたいな、
っていう人、
いるんですよね、
やっぱりもう、
亡くなっちゃった、
もう何回も言ってるけど、
亡くなっちゃった方でもってさ、
あの、
こういう女性で、
なんか、
あ、
一人はね、
この前も話そうと思ったんだけど、
うちの主人のね、
お母さん、
もうね、
天使のような人なんですよ、
すごい気持ちよいし、
あの、
自分のことに関しては頑固なんだけど、
もう人の周りの人たちに対して、
もうほんとめちゃくちゃ優しくて、
もうさ、
あの、
うちの母親とかにも言ったんだよね、
あの、
彼のお母さんは、
ほんと人間として、
あの、
尊敬できる人なので、
ごめん、
とか言って、
言ってたんだけど、
やっぱりね、
そういう、
なんか、
年上の方たちが、
ほんとにね、
あの、
いろんなことを教えてくださるので、
なるべくね、
自分も、
なんとか自分なりにね、
いい歳の取り方をしたいな、
とかは思ったりするんだけど、
まあね、
結局ね、
やっぱりね、
35歳の時の自分とかを思い返すと、
やっぱりその時にしか分からなかったこととか、
その時にしか、
こう、
勢いがあったから、
思えなかったり、
あの、
感じられなかったり、
やっぱりね、
そういう、
なんか、
年上の方たちが、
ほんとにね、
したことっていうのは、
今、
その時、
ああ、
あの時、
あれぐらい熱く感じてたよね、
みたいな、
そういうのがあるので、
今があるっていうのは、
あるんですよね。
だから、
27:00
だから分かっちゃうっていうか、
そうそう、
30代だからだよね、
みたいな、
でも、
ほんとだから、
あずまさんがおっしゃってるのは、
私は哲学者でもなんでもないけど、
晩の、
おばちゃんとして、
まあ、
毎日を一生懸命生きてきた、
自分としては、
やっぱ、
私、
老害だよね、
みたいな感じなの。
だってさ、
違うんですよ、
とか言いたくなっちゃうから、
もう、
それ分かってない、
まだ、
とか思っちゃうからだよね。
だから、
そんなことは言わないほうがいいの、
ほんとは。
なんでかっていうと、
たぶん、
その時の、
発火してる、
エネルギーみたいなのを、
もう30代の人が、
もっと出せばいいのよ、
30代とか、
まあ、
40代とか、
の人が、
もっとエネルギーバーって、
出したらいいんじゃない?
ってか、
思うんだよね。
だから、
私たちなんかのことは、
ほっぽらかして、
っていう感じだよね、
ほんとに、
だから、
老害として、
生きていけばいいんだな、
って、
だから、
思った、
思ったんですね、
その話を聞いてね。
で、
そしたらさ、
やっぱりさ、
あるのも、
ほんとに面白いのにね、
ツイッターって面白くて、
私がその老害、
老害っていうのをね、
この前もね、
今、
私たちの年代とかで、
こういうことを分かってなくて、
偉そうにしちゃってるような人が、
周りにいたら、
優しくしてあげてくださいね、
っていうことをね、
言ったって、
言ったと思うんだけど、
でもね、
考えてたらさ、
竹中さん、
竹中さんの名前って、
面白い名前なんだよね、
竹中平蔵さんって言うんだっけ、
経済産業、
経済産業、
え、
何、
大臣、
だった人、
で、
その人が、
あの、
ボイシーで話されていたことも、
同じでね、
あの、
政治家の中にはやっぱりね、
老害がいると、
いや、
なかなかこう、
離れられないと寂しいから、
寂しいからなんだ、
みたいなね、
感じだけど、
でもさ、
寂しいなんてさ、
ポジション、
ポジションにいなくたってさ、
しがみついてなくたって、
寂しくない人生にしとけばいいじゃんね、
って思っちゃうよね、
思わないか、
ね、
と思っちゃうんだよね、
だからまあ、
そういうさ、
老害、
老害としても、
老害として自覚しますから、
もうね、
そういう風に、
んーと、
嫌がられないように、
生きていきたいな、
っていう風な、
に、
思っている、
数日間でした。
はい、
ということで、
あの、
長々とお話しましたけれども、
えーと、
こんなね、
ほんと、
ありがとうございます、
いつもね、
聞いていただいて、
またね、
何か思うところがあったら、
ツイートしていただいたりとか、
お話できるときに、
スペースとかで、
聞かせいただければと思います。
はい、
今日も良い一日を、
お過ごしくださいませ。
じゃあね、
ばいばい。
29:43

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