幼少期の経験
倉木凪です。今日は倉木の幼少期の頃の話をしようと思うんですけど
倉木もね、乃木坂のメンバーとかの幼少期の頃の話とかね
どんな物心つく愛の話なんて聞いてもどうしようもないと思って あまり興味ないんだけど
まあだからなるべくね
そんな風に思われないように話はしていこうと思うんですけど まずね
まあでも今みたいな前置きする必要ないぐらい かなりねー
まあ変な子供でした あの
まずね、まず学研やってたんだけど たくさん時点あって
昔の遊びとか いろんな国のこと書いてるやつとか
まあ算数もあったな
っていう感じでまあ全然覚えてないんですよ
うちの親も親なんだけど 倉木は全く興味示さなくて
まあこれで親もねちょっといろいろ諦めただろうな あとね囲碁もね
まあ 初歩の初歩から段階的に教えてくれたんだけど
途中でダメになって これ未だにねボードゲームはダメですね
人狼とかトランプなんかも あの
オセロとか 人生ゲームとかモノポリーとかも多分ダメだろうな
あと
麻雀も多分ダメだろうし あとウノとかねウノなんかルールさえ全然覚えれなくてね
囲碁将棋ダメですね
嗅覚と偏食
まあどんどん話していきますけど 次に覚えてるエピソードとしてはね
あの 地元の花火大会に行って
ギャンギャン泣いちゃって 相当な泣き方だったんだろうな
赤ちゃんは泣くもんだけど相当な泣き方だったんだもんじゃ 赤ちゃんというかもうちょっと大きくなったら
控えして 何でかっていうとね これも未だにそうなんだけど聴覚過敏が酷くてね
幼稚園で今でも覚えてますよ
幼稚園の園長先生がね ピストル鳴らすのを
嫌だっていうのも覚えてるし 相当嫌だったのも覚えてるし
それを親が 相談してた
っていうのさえ覚えてますね あと音で言うとテレビのね
なんかちょっと怖い感じの音とか 演出で入ってきてる
そういうのも嫌でしたね
ホラー映画とかもダメだったんじゃないかなそういう意味では 雷の音はちょっと覚えてないんだけど
でも異常に嫌がってた時期 ありましたね
もっとだいぶ大きくなってからなんだけど
いやこんなもん落ちてくることなんて 確率的に言うとまぁ
ないと言ってもいいってのは分かってんだけど
かなりビビってましたね
まあ音に対してんでしょうね だからね
じゃあ次の話に参りますが 小さい頃から納豆が好きで
まぁあった所があららですね あの
何かの味とか何かの食感に執着する まあそれは偏食と言うんだけど
これでも一応偏食なんですよね これはずっと小学校
小学年ぐらいまで続きますね納豆好きは あった所外の人に匂いが
あーちょっとあれっていう人がいるんですよ 嗅覚が敏感で
匂いに関してはちょっとクラキュラ変でしたね 他の人が嫌がるような匂いをね
好む傾向にあり これは小学生になっても変わんないねガソリンスタンドの
匂いが好きだったり まあでも
嗅覚はね全然敏感という感じでは なかったような気がするけどただ今はね敏感だから
ちょっとどっちなのかわかんないけど あんまり嗅覚はちょっと弱い方じゃないかな
言語の遅れ
嗅覚っていうかうーんと それを使たさる脳の部分がですね
とにかく聴覚の方が圧倒的に敏感なんですよ まあ犬とは真逆ですねだから
同じ人間でもね 同じ種類の動物だけど色々いるんですよ
まあどんな感じなのかなとも思いますよね 本当に変な感じなんですよだから
で ここまで話していたことはまあ発達障害
あるあると言っていいんじゃないかな ただやっぱりクラキュラはね発達障害
とまた違う 感じもあって発達障害
の範疇に収めてはいいと思うんだけど これは他の人とは違う感じがあって
まあ細かいこと言うとねだいぶ違うし 説明では分かり
というかまあ説明しようがないですよね そういう部分はね
自分で自分の音は分かっているつもりではあるんですけど なかなかそれを伝えるとなると難しいかな
うん 感覚的なことなんで
まあでも聴覚花瓶というのは本当に 発達障害の典型的な
ものだと思いますね これはね発達障害の本を最初読み始めたところから
そういうふうに思ってましたね まさにこれクラキュじゃねえかと思う
思ったのは覚えてますね まあ明らかに他の発達障害とも違うという意味ではねクラキュは
乗り物に余ったって意味では あれなんだけどただね別に乗り物でなくてもよかった
んだろうな あのトミカ集めてねミニカなんだけど
前後に動かして遊ぶ遊びをしてて 別に車自体に興味ないんですよ
前後に動かせ 動かして規則的な運動させることができる
ものだったから良かったんですねタイヤがついてて でそれなりにイメージが膨らむ
これは小学生になってレゴとかそういう人形を戦わせたり あと野球ごっことかそういうものに
移行してきましたね でも長い間続きました車
特にバスですねとか働く車とか 前後に動かすってのはね
乗り物には興味あるわけじゃないんですよ 鉄道も興味ないし飛行機も興味ないし車も興味ないし
これはね多分一生変わらないですね あと幼児幼少クリのこと
これを振り返ってみても まあ親に対する愛着はないですね
以前は一人っ子だからだと思ったんですよ兄弟で親を奪い取る必要はないから だと思ったけど
それで愛着がなくなるわけがないでしょうないないないですよね だから親はまあ
てかまあ人に対する感覚がないから 心理医者で言われたんですよ
だからまあ何かそこにいる的な感じ まあそれもどんな感覚だろうと思うじゃないですか
いやー今言った通りですねそのままですね そこに動いている何かがいるみたいな感じ
なんとなくまあこの人いなきゃ 生きていけないのはわかるみたいなそんなそんな感じ
まあただ他の人の愛着ってどういうものなのかって わかりこないから
何がどう違うかって説明しようないんですよ でもねクラケ宗教に出会って
いたせいで 好奇心がないって言ったけど
いやどうだろうなぁ それじゃなくても幼少期の頃に関して言うとね
それじゃなくても 興味はなかっただろうな
普通子供ってね動物の生態に興味を持つわけですよ っていうか
うーんと 動物の子供っていうのはそういうふうにできてるんですね
自分と 同じ種あるいは他の種
ってものを把握することによって敵味方を 理解するというそういう習性があるん
だろうね だからクラケは本能からバグってたわけですよ
ああというかうーんと
好奇心自体がないってことですよね まあでも今の話は例えばまぁちょっと好奇心以前の問題があるけど
本当に好奇心はなかったし恐竜に興味も持ったり
まあよくあった町外は アフリカ諸国は
興味の範囲が狭いと言われているけど まあ興味がないって感じだよね 世の中に対して
小さい頃からグレーだったんですよ世の中って
で親にねこれって何これ なんでそうなのとか聞く子供いるけど
これもねうちの親がどうせ答えてくれないから それは分かってたんじゃないかと思ってたけどまぁそれだけじゃないだろうな
まあ見るものを見るものに興味を示したりしなかったですね だから物の名前を取るのもまぁ遅くてね
これは今回話しといた方がいいのかなぁ まあ
クラケは多分ね
統計の分布図で行くと 言語の遅さで言うとね
発語もそうだし あと
第2 えっとね第1
2語分話し始める っていうのも
遅くてね多分 知的障害と
言われてもいいレベルで1000人に1人ぐらいの遅さだと 運動に関しては
まあ2、300人に1人ぐらいの 発達の遅さ
なのかな 言語に関しては1000人に1人ぐらい
本当にこれは遅かったですね 3歳以降になったら
まあ知平症とか知的障害って言われるんだけど 完全なね
日付はわかんないんだけどまあでも 2歳10ヶ月11ヶ月とか
そのぐらいかな でね
3歳になってからはね ペラペラペラペラ話せるようになってみたいで
これはねもう多分専門家に聞いてもわかんないんだけど 言語の遅れなのかでも言語のどっかには何か問題あると思うんですよね
言語性IQもね一部 課題あるし
一人っ子を話し始めるの遅いなんていうこともあるみたいだし まあでもまあ
それが原因の遅さじゃないですよ ただ今言いたいのは 言語の問題以外にも起因してる
とは言えるかもしれないけど まあでもここまで遅いとなると
発達障害のあるある話
いろんな原因があるっていうふうにはちょっと考えにくいですね ただ3歳になってからペラペラ話し始めたっていうんで
言語自体はわかってはいたけど 人に対する感覚がないから
人とコミュニケーションを取るっていう
ムムムムでのあれなのかなわかんないけど 言語の遅さってのはもう
地平線を取ろうとアスペルガー諸国になろうと ADHでやろうと
これはあるあるですね 一応専門書には
遅いってのが典型例だと クラキが主には
まあ普通っていうのもまあいて で健常者よりも
すごい早いあるいはすごい遅い の割合が多いっていう説明が正しいと思うんだけど
言語性、IQ
高い人の方が多いみたいですアスペルガー諸国 その説明もどうかと思うけどね
半々って言っておいたほうがいいような気がするけど まあでもうちの親は全くその発達障害とか
コミュニケーションと運動能力
思ったことないみたいだけどクラキだったら 親だったら幼稚園に通わせて
まあ絶対 すぐ何かあるってわかると思うんだけど
鈍感なのか 見て見に不利なのかわかんないけど
クラキは幼稚園に行ってまず最初もうね ギャンギャン泣いててだから女の子とか
他の男の子とか
に手を引っ張られて 中に入っていく感じだったんだろうな
あのまあ助けてもらってたのは覚えてるんですよ
でイベントもね出れないし魚とかねなんか作って 八百屋みたいにして
でなんかやっちゃうの覚えてるんだけど それを眺めてあー自分はできないなと思っちゃうの覚えてるんですよ
ドッジボールはいつもね怖くて恐怖心によるもので いつも参加してませんでしたし飛び幕も怖くて
全然ダメだったし やっぱりね運動の発達は遅かったんだろうね
これはスキーとかもそうだったし水泳もダメだったし 走るのもそんなあれだったし
飛び箱とか小学生 3年ぐらいまでかなでも野球やり始めてからね長距離でできるようになって
短距離もできるようになって まあでも飛び箱とかね
こう恐怖心が出るようなものは全然ダメですね まあ恐怖心によるものなのかちょっとこれは原因は定かではないけど
でもマット運動もダメだったしなぁ 高跳びとか幅跳びとかも
水泳もでもスキーは以上にできたんですよ 野球もそこまで不器用な感じではなくて
割と器用にできてたようには思うんだけど 本当ダメなのはダメですからねいくら練習させてもね
投げ方変な奴いまして そのくせね高校まで野球に入ってやってた大綺麗な奴いるんだけどまぁこいつの話は
まあいいけど あとダンスなんかもあれは恥ずかしいのかわかんないけど
小学生の時やってませんでしたね 親戚プロダンサーなのに
でも掛けっこは割とちゃんとやったんじゃないかなーってばあちゃん見に来てるし でもやっぱりピストルの音がダメでね
あれどうしたのかなぁ
でも覚えてますねそれで 一応それで走ったのは
こんな感じなんだけどねガールフレンドみたいな子がいていつもね キスの試合っこしてましたね
いつもその 女の子とね
ガーモンかガールフレンドみたいな感じで 仲良くしてるのは覚えてますね
あと当時からね周りとは染みが合わなかったみたいです でも
さっきね何か一つの音に没頭したりしなかったって言った あれ言ったっけなあの言ったんだけど
ドラゴンボールだけはね 没頭したんだけどこれ不思議なことに物心ついてからはね
何かに没頭するってことはなくなったんですよね 物心つく前なんですよ
でも足振りは職務によくある恐竜に非常に懸念を持ってる 博士と呼ばれるが知識追記だり
そういうのとは違うんですよね キャラクターの名前さえね全然覚えてなくてから
もう全部ねもう忘れちゃってるんですよ 小学生の頃ぐらいにはもう
でもグッズも集めるし漫画も集めるしちゃんと読んでもいるしアニメも 観ているし
未だにねドラマとか映画の内容を把握するのはちょっと無理ですね 登場人物の名前を覚えたり複雑な人間関係を理解したり
だから大人になってからもアニメのキャラクター名前たくさん覚え覚えてる奴はほんと気持ち悪いと思いますね
もうなんかクラキとはもう 別の世界線で生きてるの感じがしちゃってね
あとさっき親には愛着なかったっちゃうんだけど 特に父親にはあまり話してなかったみたいですね
親戚に対してはね 物心つく前は割と
うーん
なんていうのかなぁ 懐いてたみたいでこれはすごい害なんですよ
物心ついてからは 真逆なんで
人目知りも人並みだったみたいだし
ただやっぱり恐怖心が非常に強くてね 高い高いとかもダメだったし
うちの親もしなかったですね あとやっぱり
親の知り合いとかね
子供とは全然合わないんだけど
大人たちに対する恐怖心も大きかったですね 近所の人に対しても
あいつも 背向けてましたね
家の前に人が居たら 洋館と道路で遊んでても
もう人見知りしてる感じ すごい恐怖心があったのは覚えてますね
なんとも言えない恐怖心 で宗教
のつづいに行った時もそうですね
それではしたっけ