1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1569回 中学校時代の不可思..
2025-02-04 30:11

第1569回 中学校時代の不可思議な人を倉木が赤裸々に語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:00
倉木凪です。
この辺のやつ、紹介シリーズの
不可思議なやつ、紹介シリーズの中学生編ですね。
倉木凪とのクラスにいたやつで
部活は同じで、小学生の時は野球やっちゃったのも同じで
小学生の時は野球でね
自分と同じチームではないんだけど
練習試合で会った時なんかは
伸びてお皿に
ぼんやりさせた、もうなんだか
魂抜けてるような感じで
いつも監督に怒られてるような、なんて言うんだろうね
まあ、だらけてる感じ
あれはインパクトあったね
今でも覚えてるもん
でも人間って不思議なもんで
中学生の時は全然そんな印象ないんだよな
ちゃんと魂も入ってる感じだったし
小学生の時はそんな感じだったんですよ
倉木もそういう風に見えてしまってたこともあったのかなと
考える時あるけど
別にそんな根拠は一切ないんだけど
まあでもね、授業中にね
ベタマシ時計入れられてて
授業中急になりだしたりね、いじられてはいたね
まあ同じ部活なんだけどそうやって
結構軽く見られてたからクラスの人に
同じ部員としてはあまり好ましくは思ってなかったね
こいつもいじられてるよと思って
あと中学高校でこんなことあったな
まあ柔道やってたやつが
倉木部長なんだからなんか注意しろよって
そいつがなんか別に悪いことしてるわけじゃないけど
なんかしてたのかな
と思ったんだろうな、その時
まあ部長って言われて嬉しかったのか
いや俺に言われてもしょうがないと思ったのか
ちょっと覚えてないんだけど
次の話ですけど、次のやつですけど
これも部活と同じやつで
まあ生高くてね、まあ誰もがちょっと
中学生ならビビってしまうぐらいな
最初バスケ部だったんだけどうちのクラス来て
うちの部活に来て
なんだけどまあ途中からだけど
すごい頑張ってましたね、部長もやってたしね
サークルにね自分が行ってたんだけど
そこにも来てたし
あの時は車でだよなきっと
03:02
あのくらい中自転車では来ないんで
来ないと思うんで
車で送ってもらって来てたんだよな
でまあ高校はね
寮に入って
まあスポーツ続けてたみたいで
でメール来たんだけど何回か
やり取りしてたんだけど
ある時から返せなくなっちゃってね
クラキも
いやどうだっけ忘れちゃったなってね
よくこっちでも頑張ってるってこと
なんか自慢して来てましたね
いやそいつも片親でね
あの団地で
まあ家に居づらかったのかなとかね
わざわざ寮に住んで
またその学校に行ったのも
クラキとしては不可思議でね
まあ他にもね高専行って
わざわざ寮に入ったやつもいるんだけど
早くなんか一人立ちしたいとか
そういう思いがあるのかなとかね
いろいろ考えてしまうんだけど
あとねある時親友と女子で
同窓会を開こうと
なんかキャンプみたいな感じで
行こうとしてたみたいで
でそいつがね
すごい一緒に行きたいと
言ってるっていうことで
この二人もね
あいつそんな社交的だったかと思う
珍しいなって言っちゃうんだけど
クラキもそう思いましたね
でこうやってねクラキにね
メールしてきたり
やっぱり故郷すごいね
懐かしんでるんだろうなって
思いましたね
いやーでこいつのおかげで
初めてね団地ってものに
行くことができて
まあ古くて
でもクラキはこういうのね
逆に面白いなと思っちゃうんですよ
今までにない体験ができたね
家の中もなんか
あの夕暮れ時のあの感じ忘れないね
クラキは信仰住宅地で一軒家で
まるで別世界でね
ああこういうところに
住んでる人もいるんだなと思ってね
まあ社会ってものを少し感じた
瞬間だったね当時の中学生のクラキが
で妹さんと
まあ可愛くてね弟もね
ほんと自慢の弟だって感じで
そいついたんだけども
まあそいつには似てなかったね
二人ともね
で母親も割と美人な感じだったかな
いつもね上がって申し訳ないなと思うんだから
あの部活ない日なんかはね上がって
でクラキは変な記憶の仕方するから
06:02
そいつがね
車庫からバスケットボールを取り出して
でこっちを見ないでね
まあかっこよくパスしてきて
あのなんていうかな
気使わないでね
こっちにパスしてきてくれた感じが
なんとかなんかね嬉しくてね
なんて言えばいいのか全くわかんないんだけど
まあそれが覚えてるんだよねよく
でクラスにね
まあちょっと知的に問題がある人がいて
でそいつも片親で父親と二人で婆ちゃんとあとは
でそいつもね
その団地に住んでて
やっぱり片親が多いんだねやっぱりね
で父親も多分働いてないんだよ
すごい変わってる人だよね
まあ一回3巻目で見ただけなんだけど
でこいつ
当時まあ音楽の趣味もあったし
あとねテレビを見るんだけど
まあそいつがねある番組が好きだったみたいで
なんかちょっとオタクじゃないんだけどなんか
ずいぶん一つのものを好んで見てるような印象で
あと飛行機オタクではないんだろうけど
いつもねサイクリングのローダー走ってたらね
これはどことこ発のやつだなってわかってて
すごいなと思って
でもクラキはね
いや相当何もやることないんだろうなと思って
他でもないし
これぐらいしか楽しみないんだろうなと思ってね
あまりにやることないと
ああこういうことに興味持つんだろうなって
思ってしまったんだけど
まあでも羨ましくはあったよそういう趣味持ってて
でそのテレビ番組見ててもね
割とまあなんていうのかな
まあバラエティで賑やかな感じで
それがね片親で寂しくて
かぎっこで寂しくてね
だからそれを紛らわせるためにこういう
ちょっと家庭的な感じで見てるんだろうなと思って
なんかねかわいそうになってきちゃってそれでクラキは
いやあの部屋で一人でいたら寂しいと思うよ
まあでも妹と弟はいるからまだあれだろうけど
である時ね三者面談の時に
家庭貸しかなあれ
まあそいつと自分と
でそのお母さんも来てて
まあいつもよく会ってたそのお母さんね
09:00
だからあの時3人で話したりしてもよかったのかな
でもう一人ねクラスメイトがいて
そいつが自分で話しかけてくるからね
全然そんなこともなく
だからそれは申し訳なかったトラウマなんだよね
あとそいつバスケ部辞めたけども
相当バスケ部のやつの方が嫌いだったみたいで
陸上競技会でね手伝いした時もね
バスケ部と一緒に手伝いすることになり
クラキのことなんか無視してね
一人目のやつもねバスケ部辞めて
来たやつなんだけど
二人ともねもう別のとこ行っちゃって
まあひどいなと思ったけど相当
嫌っちゃうなと思ったんだけど
バスケ部のやつも
あの姿見てどう思ったかなと思ってね
そこまで嫌われる筋合いないと思ったんだろうなと思って
いやーがたい姿勢高いからバスケやってたら
結構いいとこ行ったんじゃないかと思うんだけどね
別に偏差値高いわけじゃないけども
たまにね図書館で
一緒に勉強してた記憶がありますね
そういうとこ結構真面目でね
あとクラキと違って結構貴重面だったりして
そういうとこ結構ね
尊敬に値するなと思ってましたね
結構クラキは雑だったりするから
まあでもそいつも変わり者だったね本当に
まあクラキと性格だけあって変わり者でした
まあ部活よね急に怒りだすこともあったり
まあ部活のやり方で
まあ服キャプテンだからまあいいんだけど
まあいろいろ自分の考えを押し通そうとしてくることもあったし
まあ他のクラスメイトでもあんまり
うまくやられてる感じではなかったし
だからさっき言ったようにね言われてたし
たぶん小学生の時からあんまり
周りとはうまくやられてないんじゃないかな
まあそういった
まあどうせそういうやつだなっていう思いもありつつでも
さっき言ったように
まあ尊敬する部分もあるからあえて仲良くできたんだろうなきっと
まあでもそうやって団地に行ったり
ちょっと不思議な時間ではあったね
友達の家に行って団地なんてなかったからな今まで
で一回スキーに行くんだけども一緒にね
で車乗せてあげたらまあ父親がいないから
しょうがないのかなと思ったんだけど
その子ちゃんは何話しかけてもね
ずっとね黙ってて
でしばらくしたら答えるって感じで
12:04
だからスキー場行って怒ったもんね
あれなんなんだったあの態度は
本人なんとも思ってなかったけどね
まあだからこそね高校生の時に
車乗せてやつは
すごい愛想よく話してくれたんで
まああれは嬉しかったんだけど
まあでもこいついなかったら
自分がキャプテンやった時で
辛かっただろうな
練習相手もいなければ
まあ副キャプテンいたんだけども
転校しちゃってね
最初に副キャプテンだったやつは
辞めちゃったし
次のやつもう一人も辞めちゃったし
いなくなって
で結構倉木のことも好んでくれてて
さっき言ったように
サークルね自分が行った時もね
まあいつも喜んでくれてて
起きたのかと
で高校行った時もね
久しぶりに会って喜んでくれたし
でもねある時親友が
まあ親とねよく喧嘩してたってこと
してて
で倉木がなぜこんなこと言ったのか
覚えてないんだけど
昨日も喧嘩したのか言って聞いてしたら
そいつがなんで
そいつって今話してるやつね
そいつがなんで親と喧嘩しなきゃいけないんだと
急に話に入ってきてね
まさに正論ではあるんだけど
なんであんなこと言ってきたのかなって
これも不可思議な記憶なんですよね
で次の話ですけど
次のやつはね
女子なんだけど陸上部で
でめちゃくちゃ足早くて
別に小学校同じだったわけじゃないし
話したこともないのに
なんか倉木のことをね
なんていうかバカにしてるっていうか
嫌ってるというかね
ああいうやつ大っ嫌いだね
何人かそういうやつ記憶してんだけど
もうなんか全てがねスカンって感じで
コツとしては
見た目といい雰囲気といい笑い方といい
嫌だったね
でこういう田舎の学校って
ああいう足早かったり
そうするともうヒエラルキー高めで
嫌だったねああいうやつがね陸上部とかで
で次のやつも陸上部なんだけど
この人の親が
自分のね宗教の同級生と
親と同級生で
宗教に誘ったみたいで
美容館も見たんだけど
なんかね小柄でね
15:00
すごい美人な感じ
でこの同級生もね
この女の子もすごい美人でね
担任から
どんな嫌なやつが隣になっても
嫌がるんじゃないよって言われたんだけど
倉木は変だから
この女の子美人だなと思ってて
美人というか中学生だからちょっと変わりやすいっていう程度だけど
隣になって
中学生ならこういうことあるのかな
素直に喜ばないでえーって言っちゃったんですよ
あれがトラウマですね
あと隣になったらなんか
その女子がね
それを聞こえちゃうのかね
なんか小柄笑ってくれるような感じ
それでまた大嫌いになったねこいつね
それから一切話してないし
いやー中学生の時はね
クラスにいる可愛い女の子何人か
倉木に話しかけてきて
一緒に学校帰ろうとか
で一番可愛い子も
どうも一番仲良くて
転校してしまうまでいつも仲良くしてたし
でも中学生の時はね
そんなことはなかったね
この女子とは一切話さなくて
ただね
マラソンが得意だっていう
そういう共通するところがあって
そういう風に覚えちゃってたみたいで
トモロコシとね
トモロコシはソフトボールの準備してたんだ
試合あるからそれでその女子が走ってて
であの足早い子の
お父さんですかって話しかけてきたみたいで
話してたみたいで
あれは嬉しかったね
そういう風に覚えてくれてるんだと思って
多分自分と同じようにマラソンできるってことで
まあそれなりに心よくは思ってくれてたんだろうけど
勉強はできるんだけども
特に塾にも行ってないし
そんな家で勉強したりするわけじゃないだろうけど
まあ上手い奴って上手いんだよね
先生に質問したりして
で頑張ってますよアピールして
評価上げてるから
だからまあ
偽物っていうかね
とは思ってたけども
でもやっぱり頭がいいのかなとは思うけどね
だからある時ね
放課後先生にね
ノート持って質問しに行ってる姿とかね
ほんと腹立たしいというか
自分はそういうことできないんだよなと思って
要領のいい奴は要領いいなと思ってね
悔しかったんですよそれで
18:01
で自分と同じ野球部だった奴と付き合ってたんだけど
いやなんかね
どっちが告白したのかなんか
不思議なカップルというかね
全然ふつり合いではないんだけどもなんか意外だったんだよな
男子の方がだいぶ小さくてね
それもちょっとなんか意外な感じだし
どっちも純粋な感じでそれはお似合いだなとは思うんだけど
クラフトとしては意外性のあるカップルでしたね
でせっかく可愛いのにね
田舎の学校だからそういう感じの女子も多くて
こいつもそれに合わせている感じなんだよね
まあ陸上部ってこともあるし
お手花感じであれ卒業写真なんかもね
まあ品がない感じ
いやもったいないなと思ってたね
高校生になったから一回バス停で会ってね
向こうから話しかけてきたんだ
やっぱりその時はだいぶ雰囲気が変わってましたね
まあ新学校に行くんだけども
まあ不思議なもんでね
その新学校自分の嫌いなやつばっかりなんだよ
まあ宗教で
宗教同じで同級生そいつも大嫌いだし
だからまあよくその新学校
その新学校に自分が行っててもねおかしくないから
まあそれは運が良かったなと思うんだけどね
まあでも世間は狭いものだなと思いましたね
そうやって
まあ親の関係で知り合い同士だったことで
でその親同士知り合いで
そいつとはね
そいつがね
男子の方が高校生になったら同じ高校行ったら
あと高校は同じなんですよ
で今言ったようにね
で高校生になったら
メールアドレス交換してて
なぜかね
気が早いなと思ってたんだけど
中学生の時から予約してましたね
まあ親同士も友達だし
なんか親近感あったし
そいつ美人だから
メールしたいなと思ったんだろうねきっと
でも残念ながら付き合ってはいなかったみたいだね
この女子は本当笑い方も品がないしね
性格もすごい良さそうだと思ったんだけど最初はね
純粋そうだし
まあでもそうやってクラクに対してひどく
ひどい接し方してきたし
嫌いでしたねなんか
まあ一見性格は良さそうだからこそね
21:02
嫌いでしたね
まあ仲良くできなかったっていう
そういう後悔もあるし
せっかくねまあ
マラソン好きなんだから
共通の趣味あって
気は合うはずなんだけど
だから自分が陸上だったら
多分気が当たるなって思いますね
学校祭の時なんか
かなりムキになって走ってたの覚えてますね
クラキと同じで
走ることには命かけてんだなと思ってたんだけど
だからそいつが
1位取ってくれたおかげで
クラキがね1位取って
それを嫉妬して悪く言ってくれるような
やつがいなかったのも
この女子のおかげだなと思ってんだけど
何1位取ってんだよみたいな冷めた目でね
冷めた感じで行ってくる人もいなかったし
それはありがたいね
次のやつだけども
同じ野球部で
バッテリー組んでて
いつもそいつとだけ
バッテリー組んでやってた感じですね練習の時は
6年時からかな
自分はキャッチャーやり始めて
5年時からかな
クラキとしては嬉しかったよ
すごい
慕ってくれたとまでは言わないまでも
すごいやりやすそうに投げてくれてたんで
そいつ片親で母親1人で
兄弟は上2人いて
おじいちゃんも一緒にいて
親がね
ピアノ教室なんだけど
音楽の先生もやってて
っていう感じで
学校にもね
来てちょっと教えてたこともあったし
本当に音楽が好きなんだろうなって感じでね
その時もね
自分が中学生の時かな
本当に音楽をね
みんなに楽しんでもらおうっていう感じの授業で
すごい快活な感じの雰囲気でね
でもなんかね変な記憶なんだけど
野球の練習試合でね
送迎してもらう時に
野場の会社の人形がね
2体置いてあって
可愛がってあげてって言われて
クラキとしてはもう
どうしたらいいんだろうと思ってね
いたんだけど
この男子はあんまり
周りの野球部員とはあんまりうまくいってなかったみたいで
中学生の時もね
24:00
中学生の時はちょっとわかんないけど
でもまあ他のキャッチャーには
相手してもらえずらいんだろうなと思って
いたんだけど
クラキとしても
他のキャッチャーとは別に仲良くないし
まあちょうどよかったんだけど
他のピーチアーか
自分はねずっとサードやってたんだけど
そいつがある時からサードやって
まあポジション奪われた形になって
なってしまったんだけどね
逆に言うことでクラキはね
試合にあんまり出たくなかったから
ピーチアーとしてあんまりあれだったんで
いい球投げるのいいなといつも思ってたんだけど
キャッチャーやっててもすごいね
気持ちよかったですよ
いい球投げてくるんで
小学生の時ね
野球やめたあたりかな
一緒によく遊んでてね
で自分と同じスポーツやってた時もあったし
でそれ練習した時もあったし
でもそのおじいちゃんがね
スポーツクラブの指導をしてて
でなんか
それやめとけと言ったみたいで
なんかバカにされた気持ちしてね
嫌だったねあれはね
まあでもあとおじいちゃんの
いいこと聞いちゃうんだなと思って
おじいちゃんのことずいぶん
大事にしてるんだなと思ったんだけど
で一回ね自分がその
まあ練習してたら
そこにその人が現れて
ああだからそのスポーツジムに自分が行ってたんだ
あれ見られた時はどう思ったんだろうなと思ってね
野球もこっちもやめてるし
ああそういえば全道大会でね
そのおじいちゃんがご飯を
よそってくれてた
なんかよそってくれてたっていう変な記憶なんだけど
でクラギがまだ全然食べないからね
それだから細いんだって言われて
すごいただでさえ緊張して食べてるのにね
寄り添う緊張してしまって
いや辛かったねあれは
トラウマですね
でもこれまさにトラウマって言うんだ
まあ父親が悪いみたいな感じだったんだろうなと思って
言ってたんだけど
だからおじいちゃんの言うことは絶対だし
いや最初嬉しかったんだけどな
同じ部活に来てくれるっていうんで
ああそうだ野球辞めてから
野球引退してから
野球最後の大会終わってからね
親友ともよく自転車でいろいろ行ってたけど
そいつともよく遊んでたんだから
図書館行ってホラー映画をそいつが
よく見てたこともあったし
27:01
クラギもね幽霊に対する恐怖心は
当時すごかったんだけど
でもなんかね
その時は見ちゃってたんだよな
クラギも全然面白くてそれは
でもあの時見た作品が結構トラウマになっちゃってね
その後怖い思いを結構してきたんだけど
中学生になってからもね何回か遊んで
授業中も話してた記憶があるし
でもそれも1年までだから2,3年の時は
あまり話せなくなっちゃったなっていう
これもトラウマなんだけど
でもしょうがないんだよねクラスも変わっちゃったし
まあでも野球部員とあまりうまくいってない
そんなのがなんか感じ取れてなんかそれはかわいそうでね
あと小学校2年生の時から言ってるんだけど
こいつと話してたら口が臭いって言ってしまうんだよ
当時も正直なクラギでね
あと野球の時のね写真見たら
まあ3年の時はそいつも幼くてね見た感じ
全然違ったなと思ってね
見てたんだけど
全然その中学生の時だったそいつと見た目が違うんだよね
もう小5小6の時から写真残ってるんだけどね
割ともう
もしっかり顔立ちは大人な感じで
でも小3の時はすごいなんか幼稚園児みたいな雰囲気で
こういう人いるんですよね
まあでもこいつもさっきのバスケ部のやつもそうだけど
なんかやっぱり片骨のやつって
なんか周りと馴染めてない気するし
まあそれはたまたまかもしれないけど
なんか寂しそうだなかわいそうだなっていう思いが
いつもありましたね
まあでもよく野球続けてたと思うよ本当に
そんななんか
ああでも高校はすごい偏差値の低い学校行ってしまうんで
いやーあの高校行ってしまったかと思ったんだけど
見た感じは割と賢い雰囲気ではあったんだけどな
まあ手前ミスだけどね
クラキと仲良くなれるやつって結構センスがいいやつが多くて
こいつもねそういう感じはしたね
まあ鷹の骨も割とちょっと馴染めなかったりするのかなと思うんだけど
親も音楽教師だし
まあでも親が音楽教師ってちょっと恨ましいかな
まあ写真も残ってるんだけどやっぱりその親かっこいいねやっぱりね
30:05
なんかアーティストな感じがして
それでは明日っけ
30:11

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