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2025-08-10 19:30

第3856回 北海道一宗教に熱心だった倉木のエピソードトーク🐯🐯🐯 宗教の英才教育を受けてきた話他

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木凪のエピソードでは、彼の宗教への深い関与が描かれており、幼少期からの英才教育や家庭環境が影響を与えています。宗教の集いに参加し続けている彼は、自己の道を見つける苦労や葛藤について話します。このエピソードでは、倉木が宗教に対する熱心さやその影響について語り、宗教に従った子供時代の体験や成長に伴う変化を振り返っています。

宗教への関与
倉木凪です。 早速本題に行きますが、自分でもね
そんな自覚はなかったんだけど ただね、祖母が宗教勧誘5000人の祖母だし
親もね 結局、まあターミナルの人なんか最近
病気だったりなんだりで長らくやってた人も来なかったりでもね続けてなんだかんだやってますね
そんなね 倉木凪みたいに
例えば学生時代勉強 そんなねコンスタントにやるような
感性なかったみたいだけど まあそれも口だけかもしれないし
宗教ね、頑張って言ってるんですよね毎日 いや相当大変だと思いますよ仕事終わってね
あの 前はね仕事終わって倉木って
倉木はまあ確かにあれですよ まず高校の時代の話ですけど
部活7時8時で終わってそこから ターミナルに行って
で 弁当買ってですね
成功も後で弁当買って セブンイレブンだったかもしれないけどまあどうでもいいよ
唐揚げ弁当食べて それもどうでもいいけど
弁当食べて でねある時は
8日も余計なことしてくれてあのタオル用意してくれてしたら もう寝ちゃってねあまりにも疲れてて
それ下に敷いて寝てたから でつっぷしてしばらく寝ちゃって
でもちゃんとね祈りをしていつも通り受けてましたね で幼少期ですけどね
倉木はねもうちょっと 育ちのいい糧に生まれて
バイオリンなんか習ってたら なんて憧れもあるんだけど
ただ宗教に関してはこれ以上の英才教育ないんじゃないかと思うからですね 絵坊の家に行ったらいつもね
お坊さんの説教を受けるような感じで
優しくだけどいろいろ教えてくるわけですよ昔の前の教祖はこうだったとか
家でもね 物心つく前から
例えば なんだろうなぁ
あの世ってあるんだよみたいなそういう話はされてたと思うし 家が宗教の学ぶ場所みたいな感じですから
である程度大きくなったら 毎朝寒い中祈りしたり
夜は3人で 月刊誌読んだり臨読してくるんですよ
感想を言い合って普通子供だったら嫌だろうしまあそもそも宗教の本読んでもなんなら すごい難しいもんだからね
ちょっとお坊さんでも 解読できるかってくらいの
本を読んでましたね でもちゃんと感想を言ってましただからすごい英才教育ですよ
家でDVD見てたりしたこともあったし ありましたねそれもね
子供だけどじっくりじっと座って見てましたよ 英才教育っていうかもう
スパルタ教育というかもう 奴隷というか小さい頃ね
何歳ぐらいかな5歳ぐらいかな あの北海道でセミナーがあったんだけど毎年ね
もう有無を生かされてギャンナキしてんだけど ギャンナキっていうのがあれもうね
もう喚いてんだけどそれでも まあまあ遅いですよねもう
子供たちの中に入れられてそれで 本当はね対象年齢じゃないんだけど
一応小さい子も行けるということで小さい頃からセミナーに行って そこでもね親戚いるんですよ
なんかプロジェクトみたいなのやってるねボランティアで
でどの都度行ってもね祖母、おば ある時からいとこで旦那さんと
必ずいましたね もう
宗教一族ですから おじいがいは
英才教育の影響
祖母も祖父も いや祖父は違うと思ったんだけどね
信者だったみたいです 祖父も祖母からね
そうやって 宗教のねいろいろ
教えてもらってたみたいです いやーすごいですね
もともと教師だったとはいえ 話が面白いんですよあと説明も上手いしね
最近辞伝も読んだけどいろいろ抱えてたみたいで抱えてたというか 人間についていろいろ疑問もあってね
この社会に対する疑問とか 憎しした思いとかまあそれが
エネルギーになったんだろうね まあでもね
こんな引きこもりになった責任を感じてるみたいだけどでもね 宗教に入れたことを責任感じてほしいですね
物心つく頃 ついた頃の子供をね宗教に生かしてや
ことに責任を一番感じてほしいですね それで友達できなかったわけですから
不登校になったわけですから 差別されてたわけですから
そこに一番責任を感じてほしいけど 何言って読むだなんだろうなきっと
あからきも死ぬ前の婆さんに宗教やめろなんてつもりもないけど できればそうしてほしいですちなみに洋館には辞めてもらいました
トモロコ社は辞めてないけど洋館は宗教も10年以上前に辞めましたね もちろん倉木も
中学生の時はどうだったかっていうと まあ相変わらずですよ
年に4回ね大きな集いあるんだけどあと講演会と あと高校生になったらね
あれですよあのそれ以外にさっき言った週に1回の勉強会ので年に何回かね
あの講演会じゃなくて 講習会でもなくて講義があってね
それにも行ってましたね当時 だから札幌まで行ってましたねあと青年
の集いってのもあってね 知り屋のお姉さん知り屋の長女が
毎月行ってるということで いややる気あるなぁと思ったんだけど結局倉木もね
行っちゃうんですよなんでか 不思議な力に導かれるのにっていうか
何が間違ったのかというか 行ってましたね
そのせいで忙しすぎて鬱になるんだけど あと昨日も思ったけどね鬱だったから
講演あたりからあまりその青年の場では行けなかったんだけど でもそんなことも全然理解してくれなくてね
ひたすら勧誘してきてでも断って でなんで行かないんだみたいな
感じでだから学校でもね講習受けなくて理解されなくて 宗教の集いでも理解されなかったんですよね
倉木は 宗教の青年たちにも理解されなかったんですよ
あと大人にもそうだね あと
あの祖母のね お世話してた人も多いし
なんだろうなぁ村社会っていう感じの
こういう小規模な宗教 あるあるなのかな
まあ一番 世界で一万か
何万人かのね 小さい宗教ではあるんだけど
まあ信仰宗教ですね もちろん
広告新聞に出すような大きなと 比べ物にならないんだけど
でもね そういうなんか
こじまわりとやってたってイメージされるとそれはそれで違うんだけど ちゃんとねした組織で終わったんですけど
まあ1万人でもそれなりにいますしね 国内で1万人か
葛藤と成長
横浜アリーナでね やってましたけどここまで話してしまうとどこの宗教かバレそうだけど
横浜アリーナでやってたし
年に1回ね講義 まあそれが宗教とつい県旅行の
あれですね横浜アリーナっていうのはね それね毎年多分行ってましたね中学生の時から
行ってました 小学生の時にね行ったんだけど中入れなくて
いやだからここからもねいかに熱心かわかりますよね 教祖に会いたかったんですよだから
でももう小学生の時セミナーにも行ってるし 会えたんだけど最初にね教祖に会った時は
もうね めちゃくちゃ嬉しくてね
神様を初めて見たみたいな 考えに浸ってましたね
でねこっからも熱心いかに熱心が伝わるかなと思うんだけど
聖冠地ってねそのセミナーで何千人見てる中でね 子供たちは泣きながらね
倉木は泣いてなかったけど泣いてなかったけど珍しい まああれなんだけどそれってで
自分の発信をね話すわけですよ
倉木も憧れていたしでも自分は絶対無理だと思ってたんだけど 小6後中1
中2かな中3かな中3か 小6中2中3ですね
3回もね聖冠しましたね 3回やった人ってね多分あんまりいないと思います
でねもうほとんどの人できないんですよ めちゃくちゃもう走って講義終わったら
それでもね大抵の人は話せないですから でも本当にもう
周りが年下ろうとも関係なくお向きになって走ってましたね そのセミナーではね
高校生になってからプロジェクトをやってダンスやるプロジェクトなんだけどダンスなんかも 恥ずかしいしできないし学校祭でも全然練習も
ままならなかったしね嫌だったし覚えれないし でうつ病なのにもかからずねやってましたね
高3中3高3の時もそうだし 高1の時もそうだし
部活で忙しいっていうのに だから野球
小学の時野球もね絶対そんな旅行なんか歩いないし 大事な用事あっても夏休みでもねそんな
大事な大会でなくても絶対休んじゃいけない 感じだったんですよでこの大学もそうだね割とまぁ
フランクな感じだ 何て言うんだろうなぁ
仲良いチームで一緒に大会やるみたいな感じなんだけど この大会でもね
もう説得するのに苦労してそれでなんとか行けたんだけど でねもし優勝したら札幌ドーム行けるってあれ
なんだけどそれでも行かなかったんですよね あの宗教の方行きましたね
こうやってなんとかしてね 行くわけですよでも時にはねどっちも行けない時あって
そういう時はね宗教の勧誘をね 受けても
何回もしつこいんだけどね断って
で高1の時もそうだよね なんとか先輩に行って後任の時も
高1の時はさすがに無理だったんだけどね ちょっと大きい人向けの専念向けのセミナー行って
ゴールデン行くですねそれも なんとか説得して部長に行かせてくださいと
こうやって行けないっていうこと自体がもうね辛いんだけど
って言ってましたね で小学生の時はね
勧誘受けてでなんでかね そんな子供たちと混ざってて来るわけは嫌なはずなのに
で半分 お金出して半分って言ったら5万円ですよ
宗教に対する熱心さ
通帳から出してんで そんなの嫌なはずなのにっていうか子供ならそれがその5万円で
なんかねおもちゃ買いたいとかお菓子買いたいとか なるほどね
宗教行ってたのは何かだから 思い出があったり
感動したりもしたのも あと何かっていうか宗教行って感動してそれを覚えてるっていうのも
まあ熱心なら俺ですよね あれだけ小さい頃嫌がってたのにね
いや嫌なのは嫌なんだけどね なんか使命感に駆られてというかね
いや異常でしたよだから あとあそこまで宗教
完全に信じ切ってね 他の言う人の言うことなんて
知りません科学も信じませんみたいな人ってなかなかいないと思いますよ だからいつも言ってるように好奇心のない子供だったし
教祖の言うことが全てって感じで 教祖のことはそんな崇拝してるわけでもないし憧れてもいないし
尊敬もしてるわけじゃないんだけど もう何だかね家族学級みたいな存在っていうのと同じな感じですよ
物心つく前から 知ってますから
だから〇〇先生〇〇先生って いつも言ってましたね
まあ大好きではあったのかな
てか親しみがあるっていうのかね
もちろん人に対して愛着を持たないクラゲですから あのよくわからない神様みたいな
存在だと思ってるこの人 そんな愛着は持たないんですけどももちろん
よくわからない存在ではありますよ 神様の定義自体わかんないでうちの親も
学んでますから これも
信仰宗教信者あるあるだと思うけど でそれで結局ねもうある時から
にひるな性格になって 宗教なんか信じないって感じだったけどそれでもね
あの発達者側の診断を受けたのって 引きこもりになってから何年かも経つんだけどそれでもね
まだその思いを忘れてなくて あの診断を受けに行く初診の当日ですよ
いずれまた宗教に戻ろうと思って洋館にね行ってるんですよ まあどんどんフェードアウトしてたけど
そんな風で熱心だったからこそねニーチェンみたいに その反動でね無心論者になってしまったんですよ
成長と変化
ほんと子供の時からもね小さい頃も あのおもちゃよりも
この宗教の勉強っていう感じの ガリベンはいても宗教の
ここまで熱心な人って まあいないだろうね
あと親に褒められるっていう思いもあったんだろうな まあ性側もやっぱりそこが大きいですね親戚にも褒められるし
実際褒められたし ただねぇ
性側の内容に対してね そんな風に思ってるのは意外だったなって感じで親に言われましたね
そんな褒められた感じではなかったの覚えてますね もう中2中3の時なんかは
全然褒められた感じで褒めてくれる感じでもないし驚いてすらいなかったかもしれないし どうでもいい話なんだけど
最近だって芸大ってね 東大とは違う難しさがあってすごい
倍率も高いのかなすごい難関みたいなんだけど あの
親の司令の子供でね その時初めて見たんだけど
来てたんだけどセミナーに来てて 倉木は中1の時ですね
でも作曲もして他の人に曲提供しているとかと依頼されているとか 聞く話がすごくてね
芸大って聞いたって聞いて驚いたし あの時は面白かったねあの話聞くのは
さっき話の途中になったけどあのねぇ 何て言うかな今の親もそうだけど
旅なりの人も札幌の人もみんなが親の青年の頃の 知り合いなんですよね
か祖母の知り合いか まあ祖母も顔広いですから
本当に 世の中狭いなと思ってしまうぐらいね
みんな知り合いみたいな感じ でまたその子供同士が知り合いみたいな感じ
だからこそのなんか 慣れ慣れしいしなんかつらそういう辛さというかね
優しいおばあちゃんたちもいるんだけど 子供の時はちょっとうざったかったね
すごい嫌だったそういうのが ケーキも持ってくるおばあさんっていうかねいたり
あれも嫌だったなぁ漬物くれたり 可愛がってくれるんだけどなんか嫌だったんですよね
なんか嫌なこと言ってくる人ももちろんいますし 一人っ子で可愛がられてるんでしょって別に悪気ないんだろうけどね
一人っ子で甘えてるんでしょみたいなこと言ってくるんですよ 平気でそういうこと言ってきますよね
その世代特有なのかわかんないけど クラゲはその村社会みたいな感じがね
すごいなんか嫌だったの覚えてますね
少なくともいい印象はなかったですね まあでも小さい頃
可愛がってくれてはいたんだけど大きくなってからね 睨んでくるおばあさんもいたり
まあ風当たりが強くなったというか理解してくれないというか
ある時は行ったけど全然みんな挨拶してくれなかった時もあったし
ちなみにうちの買ってる車ね中古なんだけど これも宗教の知り合いのカーディラーから買ってるんですよ
親がねいとこにね何回か勧誘みたいだけど 勧誘してバスの中でクラゲもいたからね
それ勧誘してるの知ってて でクラゲからもなんかね伝えた方がいいなと思ってあといとこの旦那さんにもね
洋館からの提案なんだけど あの宗教の
本部まで迎えに来てくれたんで まあそれで
こういうことを学んでるんだって 説明してましたね
それではしたっけ
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