幼少期の感情と恐怖心
倉木凪です。
発達障害あるある、前回は続きですね。
倉木が物心つく前はね、全く感情がないと言ってしまってもいいぐらい
ロボットと言ってしまってもいいぐらいのね、人間でした。
だからお部屋に対する愛着がないということは前回話しましたけど
人の絵の感覚がないっていうのも
この2つ、これはもうずっと変わらないですね。
幼少期の頃だけじゃないですね。
だから子供っていうのはまあ、どの動物でもそうだけど親がいなければ
生きていくことはできないから、まあその本能はちゃんとあるけど、でも
それは分かっているけどでも、物が近くにいるって感じ、人が近くにいるっていう感じじゃなくて
多分ね、その人に対する感覚がないというのはそういうことだと思いますね。
でね、まあ教育テレビで
インターバランドラとか見たりするけど、ドラゴンボール以外に関しては本当ね
何かに
地域を分け踊るような体験をしたり
子供だったらね、すごいテンション上がったりするじゃないですか。
そういうことないですね。
お祭りなんか行ってもそうだし。
まあそのくせね
やっぱり恐怖心っていうのが非常にあって
あとすごいダダッコ寝て
どうしてもこのおもちゃ欲しいとか、あとはお祭りで
どうしても欲しかったのはあったんだろうね。外れて悔しくて、今思い出してきました。
やっぱりその時から執着するのは変わらないんだよね。
まあそういう感情はあるんですよ。なんかまあどっちも負の感情ですね。
まあとはいえ、まあ
感情の起伏がない感じ、ずーっとね、ぼーっとしてて
主体性もなくて、生きる喜び、目的何にもない感じ
今とはね、全く真逆ですね。
まあこれも当然だろうな、兄弟がいて兄弟喧嘩したり
そういういろんなストレスがあったりするとまた
感情が強く動いたのかなぁなんて思うけどでも
まあそんなことではないだろうね。
発達障害が原因だと思いますね。
これは発達障害なのかなぁ、その
社会との関わり
あの物心つく前とついた後じゃ真逆だっていうね
話は前回からしてきてますけど、これはどうなんでしょうね。
まあ真逆にはなっているんだけどやっぱり典型的な発達障害とは違う部分がまあ多くて
でも聴覚過敏なんかもそうだけど、明らかにやっぱり発達障害と言える部分もあって
まあなんせ言語と運動がどっちも異常に遅かったですから発達が
あとクラキはね、まあ超絶とは言えないけども
割と母親に対しては電車の中で結構
まあ焦ってたわけじゃないけどいろいろ話したり
だからクラキは子供の時代っていうのはすごいセンスが良かったと思ってるんだけど
まあ知能が高いかは置いといて割と
そこらへんしっかりしてた
考え方もね
っていう記憶なんだけどだから
話す内容とかも割としっかりしてたんじゃないかな
子供がただ言いたいことを言ってるというよりも割とロジカルにちゃんと
あとエタオとは言ってたんじゃないかな
まあでもその頃から神経質なのは変わんないと思いますね
まあ知恵につが出るほどではないけど
いろいろ考えたんじゃないかな
あとそぼんに行く家に行く時ね
ドラえもんの手帳に
あの
地獄に行くって書いてたんで
まあ嫌いな人に対してはね容赦ないんですよ
あと近所のあのあのいつも言ってるそぼんばばばばば
この人は孫を連れてる時なんかね
なんか嫌なオーラを走っててね
いやそこらへんのセンサーもその頃からちょっと
あったんだなと思いますねこの人は
やっぱりなんか変わってるなっていう意識があって
挨拶もしてなかったですね
当時から変だったんだろうな独り言を言ったりして
まあ近所の人はあとは嫌いなわけじゃないんだけど
やっぱり前回も話した通り
抵抗感拒否感嫌悪感
もうちょっと
あと一番は恐怖心かな
であんまり正面で笑顔で挨拶するって感じじゃなかったですよね
親戚に対してもそうですね
物心ついてからはね
あんまりそういういい感じではなかったと思います
懐いてもいなかっただろうし
いつも黙ってましたね
これはね3人で車で一緒に乗ってる時も
家にいても親戚にしてもずっとそうですね
じーっと黙ってる感じ
肩から見たら大人しすぎる子供ですね
だからあと
恐怖心はねあるんだけど
ただあらまあ無神経でもあって
親もあんまり注意するように促してなかったし
でもねやっぱり神経質で机に
見えないところが汚れてたりするとね
やっぱりその汚土に執着してたり
電車乗った時も少しでも窓の近く汚れてたら
それに執着して気にしたりする子供でした
これは小学生に上がってからもね
テーブルの汚れ気になったり
あの給食の時間これ変わんないですね
それは小3ぐらいまで続きましたね
で野球辞めて亡くなって
でまたその後再年して
これは引きこもりになってからだけだ
本当に子供小さい頃は趣味も何にもないし
まあ今とあんまり変わんないけど
そういう意味でも本当に好奇心もないし
それは今と違いますね
本当に廃炉の毎日だったの覚えてますね
兄弟や親戚との関係
そのくせ恐怖心だけはあるっていう
あと幼稚園の頃のガールフレンドのことも
すごい大好きだったのは覚えてますね
でも小学生になってまた人見知り
発揮するんですよ
その子に対してもね
なんだろやっぱり人に対する恐怖心なのか
気使ってるのか
人間ってものがよくわかんない存在になって
しまったのか
でもその一方では幼稚園の頃あれだけ
集団行動できてなかった
小学校終わったら割とちゃんと授業も行ってたし
運動会とか学園会ちゃんとやれて
給食もちゃんと行ってね
あの給食ホールに
これが未だに謎ですね
変なとこありますね
小5になって野球も忙しくなったり
いろいろ支障が出てきてね
生きづらくなったのに
そっから不登校が治ったり
変なところがあるんですよ
で最近のエピソード
話しましたけど
目に見えないものに対する恐怖心も強くて
幽霊ですね言ってしまえば
現実世界に対しても恐怖心強いし
人間に対しても幽霊に対しても
恐怖心は強かったですね
そのくせにすごい無頓着な部分もあって
本当に変な子供でしたね
あと納豆が前回好きだって話したけど
それ以外特にね
ファミレス行ったら
これいつも食べるみたいなものはないし
このお菓子が好きだとかもないし
ただ単に親が買ってきたものは
出してきて食べるって
それだけの感じでしたね
本当に余生を過ごしてる
じいちゃんみたいなそんな感じでしたね
無邪気な子供って感じでは全くなかったです
そういう意味でクラキはね
ままれつきのうつぶだと思ってるんですよ
おとなしかったのもそのせいですね
あと覚えてるのは寝る部屋で
なかなか動き出せなくて
立ち上がるのがめんどくさくてね
エネルギーが出なくて
よし立ち上がろうと思って
あーでもダメだってなって
あの寒い時に布団から出れない人と同じですよ
だから
親に怒られてもあと5分とか言って
そういう状態がたまに起きるんですよね
それ何十分遅く寝たりしてましたね
あと聴覚過敏もあるって言ったし
嗅覚の話もしたし
視覚的にはまあ普通だし
まだその頃は感覚過敏もあるような感じはなかったし
特に折角もそんなに変わってる感じはなかったんじゃないかな
特に変色が多いって感じでもないし
友達とかどうしてもダメだったぐらいのことで
あと近所の子と幼少期遊んだ記憶は一回しかないですね
公園で一回遊んだだけで
あと隣のだいぶ年をなれた上の子と花火したのを覚えてるんだけど
楽しかった記憶は一切ないですね
懐いてもいなかったんじゃないかなきっと
だから可愛がってくれるような人は近くに
学生何人もいたんだけどいなかったですね
あと父方の祖母に対してはすごい懐いてたみたいです
これはね意外でした
この前写真見てねそれがわかったんだけど
ただ旅行に行って
祖母の祖父なんかには一切話してなかったですね
別に嫌いなわけじゃないけど
よくわからない人には一切話しかけてなかったです
だから母方の祖母に対してもそうだし
親戚よくわからない人には一切話しかけない感じでしたね
好きな兄弟とかには話しかける感じはあったと思うけど
親戚がプロダンサーなんでねまあかっこいいくて
結構ねそのダンスの化粧で帰ってきたりするから
オーラもあるしねなんかね大好きでしたね
あのパーティー見に行ったこともあったし
いとこの子供とはね小さい頃は仲良くしてたんだけど
女の子ででも向こうからいつも誘ってくれて公園に行く感じで
でも公園行ったら割と仲良くなって
最初人見知りしちゃうんだけど
でキャンプでも仲良くて
でもこれは小学生があった頃からは一切話しなくなってね
どっちが原因かわかんないけど
親も心配してゲーム買ってきてね
黒ひげ危機一発な
それで遊ぼうとしたことはあったけど
それぐらいかな
それではしたっけ