こんなことみんなできるものだと思ってしまうとか
認知の仕方が大きく 違いがあって
まあ人それぞれ認知の仕方が違うのも分かってはいながらでも でもねあれやっぱり発達障害
っていうものに共通したものを見出す じゃなきゃ発達障害という概念の意味がないんですからね
だとすると自分と患者さんがみんな同じようなものだと思ってしまうわけですよ それって結構やっぱり問題ですよね
でもこれもあるあるだと思います クラッキーはね動作性IQが低いんですよあの
まあ今は動作性IQって言わないのかな 処理速度と知覚統合が言語能力より低くて
クラッキーも相当研究したけど
改めて勉強してみると
養老が悪かったり仕事ができなかったり 運動できなかったり
運動の発達は遅かったですから でも最近階段登って思ったけど
運動できない人ってね 階段登るのも回らなかったりよく転んでしまったりぶつけたり
クラッキーは割とね あでも階段走るのは遅かったかな
でもなんて言うんだろうな そういう不器用さはないと思うんですよね
これも私の場合でよく聞くのが 歩き方が変だとかね体幹がしっかりしてね
うーんそういうことではないと思う ただ手が不器用だってのもやっぱり体幹の関係だとしたら
だとしたらやっぱり 体幹自体はないのかなぁと思うし
あとこれ まだ話すことないかな クラッキーは思うのは
例えば体に例えると
まあ両足なくても片足がなかったらやっぱり まあ同じぐらいの身体障害者じゃないですか
逆に右足と左足の長さがずいぶん違うと逆に足がないよりも大変なことかもしれない
そう考えるとクラッキーは境界性というか 知的障害者なんですよ動作性
IQで言ったら70くらいしかないから
でももちろん双方的に見て70以下でなければ知的障害って認定されないけど
ただですよ
診断基準から言ったらそうかもしれないけどでも半分
半分は知的障害だと言っていいと思うんですよね
で
もちろんこれは知的障害と認定されないのは何でかと言うと
あの
まあ他の部分で補えるからっていう解釈なんだろうけど
でもですよ
その問題のある方だけを使うような
そこの部分だけで情報処理しなきゃいけないような物事の場合
それはもう知的障害者とだって変わらないじゃないですか
あとその言語性でカバーできるとも限らないし多分カバーできないことの方が多いですよ
別物だと思った方がいいと思うんですよ
例えば英語のテストで
物理の知識でカバーできないじゃないですか
それと同じことですね
あとまあ呼吸も難しいとか
暗く言うの場合咀嚼とか縁起とかこれも動作性の関係だと思いますね
まあ手が不器用だってのも処理速度の関係だろうしそういう風に言われてますし
あと口呼吸が苦手だっていうのもね
あるあるみたいですね特性みたいです
口呼吸っていうか口呼吸をしがちってことですね
あと私はあるある次の話なんですけど
格闘技はできるっていうのも多いですね
ボクシングとか柔道とかは反復下げのイメージあるけど
そういった基礎練習をこなして何とかできるようになるんですかね
でも確かに柔道の柔道部なんか見てるとああいう
基礎練習なんかはね二つ生涯は得意なイメージありますね
次ですが二つ生涯は痛みに強いこれもあるあるなんだけど
女性が痛みに強いってのとはまた違うんですよ痛みに鈍感なんでしょうね
脳の研究でそうやって痛み
あと暑さ寒さを感じられてるのもあるけどそれも脳の研究で
他の人と同じように脳が働かないっていうのはわかってるみたいで
クラキはですね
いつも話しましたが学生時代暑い寒いっていうこれも
なかなか言語化は難しいんだけど
暑い寒いの感覚
全くないんじゃないけどないし
いわゆる慣れてる状態なんだけど完全に慣れても完全にどんまになってる状態
季節の変わり目はある程度感じるかもしれないけど後はもう
完全に
鈍感な状態
だから全く苦痛には感じないんですね
ただ感覚過敏と同じで暑いのは気になりだしてからずっと
暑いままで
このタイミングは遅かり早かり
気づいたら
暑くなり始めたという感じで
感じで人それぞれ違ったもんだけど
最近地平小路で漫画読んでて
親が書いた漫画読んでて
そこにも
血だらだらなのに傷がないとかね
部屋汚れてるとかこれも
このどんまのせいもあると思いますね
単純に傷ってことを
わかってないのもあるかもしれないけど
あと秋季のつどいに
冬なのにTシャツで行って
冬では流石にないから北海道なんで歩けないんだけど
秋か春かそれで驚かれたことありますね大人に
うちの親も
夫婦でなんか今日
そんな格好ダメだってとかなんだとかやり合ってるから
似てんのかもしれないですね
これでだから体が