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2025-11-11 15:05

第5074回 第51回発達障害ASDあるあるアニメ嫌いイチローは読書が嫌い暑くても平気

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

第51回では、発達障害ASDに関するいくつかのあるあるが議論されています。特に、感覚鈍感や読書に対する苦手意識、夏の暑さの影響について触れられています。このエピソードでは、発達障害ASDを持つイチローがアニメや読書に対する苦手意識について話します。暑さに強いイチローが自身の経験を基に、アニメの内容を理解できないことや、本を読むのが難しい理由を説明します。

発達障害ASDについてのあるある
では第51回の発達障害あるある話していきたいと思います アスペルガー諸国軍のね
かどうかを判断するので写真を見せて 発達障害の場合は細かいところに目が行ってしまう
現状者であれば 顔に目が行く。こんな実験
やってそういうネット上で 見たことないですかね、そういう画像
クラキュアはですね 顔に目は行くんだけどただ表情を読み取ってるわけじゃない
現状者であればこの人はこういう感情であるなって すぐ察知できる
でアスペルガー諸国軍であれば 写真の違和感のあるところ
だったり細部だったり気になるところに目が行く クラキュアはいずれでもないんですね
なんとなくバーっと 段に人がいて
次にまあ細かいところも一覧見るけど気づけなくて終わるっていう パターンでしたね
前回話したことなんですけど
お医者さん精神科医で 発達障害はあるんだけど自分は発達障害でない
と思ってて
なんとかその高い知能でやってるだけで 本質的には患者さんと変わんないんじゃないかなって話したけど
実際は自分も発達障害ではないかという 自覚がある場合
なんですけどこの場合ですね 発達障害について勉強してると
あまり受け入れられなかったけど高IQの発達障害と 素年発達障害 本質は同じだっていう意識がクラキュアはあるから
あれなんだけど結構ね違いがあるようで まあまあでも結構違いが
あるのはまあ表面的なところでしかないとは思ってたんだけど
いずれにせよですね大きく違いはある ということは逆に
お医者さんが中途半端に発達障害わかってて 自分は理解できるものだと
ご認識している場合ですよ そのIQが高いように逆にわからなくなってしまう
感覚鈍感と読書の苦手意識
こんなことみんなできるものだと思ってしまうとか
認知の仕方が大きく 違いがあって
まあ人それぞれ認知の仕方が違うのも分かってはいながらでも でもねあれやっぱり発達障害
っていうものに共通したものを見出す じゃなきゃ発達障害という概念の意味がないんですからね
だとすると自分と患者さんがみんな同じようなものだと思ってしまうわけですよ それって結構やっぱり問題ですよね
でもこれもあるあるだと思います クラッキーはね動作性IQが低いんですよあの
まあ今は動作性IQって言わないのかな 処理速度と知覚統合が言語能力より低くて
クラッキーも相当研究したけど
改めて勉強してみると
養老が悪かったり仕事ができなかったり 運動できなかったり
運動の発達は遅かったですから でも最近階段登って思ったけど
運動できない人ってね 階段登るのも回らなかったりよく転んでしまったりぶつけたり
クラッキーは割とね あでも階段走るのは遅かったかな
でもなんて言うんだろうな そういう不器用さはないと思うんですよね
これも私の場合でよく聞くのが 歩き方が変だとかね体幹がしっかりしてね
うーんそういうことではないと思う ただ手が不器用だってのもやっぱり体幹の関係だとしたら
だとしたらやっぱり 体幹自体はないのかなぁと思うし
あとこれ まだ話すことないかな クラッキーは思うのは
例えば体に例えると
まあ両足なくても片足がなかったらやっぱり まあ同じぐらいの身体障害者じゃないですか
逆に右足と左足の長さがずいぶん違うと逆に足がないよりも大変なことかもしれない
そう考えるとクラッキーは境界性というか 知的障害者なんですよ動作性
IQで言ったら70くらいしかないから
でももちろん双方的に見て70以下でなければ知的障害って認定されないけど
ただですよ
診断基準から言ったらそうかもしれないけどでも半分
半分は知的障害だと言っていいと思うんですよね
もちろんこれは知的障害と認定されないのは何でかと言うと
あの
まあ他の部分で補えるからっていう解釈なんだろうけど
でもですよ
その問題のある方だけを使うような
そこの部分だけで情報処理しなきゃいけないような物事の場合
それはもう知的障害者とだって変わらないじゃないですか
あとその言語性でカバーできるとも限らないし多分カバーできないことの方が多いですよ
別物だと思った方がいいと思うんですよ
例えば英語のテストで
物理の知識でカバーできないじゃないですか
それと同じことですね
あとまあ呼吸も難しいとか
暗く言うの場合咀嚼とか縁起とかこれも動作性の関係だと思いますね
まあ手が不器用だってのも処理速度の関係だろうしそういう風に言われてますし
あと口呼吸が苦手だっていうのもね
あるあるみたいですね特性みたいです
口呼吸っていうか口呼吸をしがちってことですね
あと私はあるある次の話なんですけど
格闘技はできるっていうのも多いですね
ボクシングとか柔道とかは反復下げのイメージあるけど
そういった基礎練習をこなして何とかできるようになるんですかね
でも確かに柔道の柔道部なんか見てるとああいう
基礎練習なんかはね二つ生涯は得意なイメージありますね
次ですが二つ生涯は痛みに強いこれもあるあるなんだけど
女性が痛みに強いってのとはまた違うんですよ痛みに鈍感なんでしょうね
脳の研究でそうやって痛み
あと暑さ寒さを感じられてるのもあるけどそれも脳の研究で
他の人と同じように脳が働かないっていうのはわかってるみたいで
クラキはですね
いつも話しましたが学生時代暑い寒いっていうこれも
なかなか言語化は難しいんだけど
暑い寒いの感覚
全くないんじゃないけどないし
いわゆる慣れてる状態なんだけど完全に慣れても完全にどんまになってる状態
季節の変わり目はある程度感じるかもしれないけど後はもう
完全に
鈍感な状態
だから全く苦痛には感じないんですね
ただ感覚過敏と同じで暑いのは気になりだしてからずっと
暑いままで
このタイミングは遅かり早かり
気づいたら
暑くなり始めたという感じで
感じで人それぞれ違ったもんだけど
最近地平小路で漫画読んでて
親が書いた漫画読んでて
そこにも
血だらだらなのに傷がないとかね
部屋汚れてるとかこれも
このどんまのせいもあると思いますね
単純に傷ってことを
わかってないのもあるかもしれないけど
あと秋季のつどいに
冬なのにTシャツで行って
冬では流石にないから北海道なんで歩けないんだけど
秋か春かそれで驚かれたことありますね大人に
うちの親も
夫婦でなんか今日
そんな格好ダメだってとかなんだとかやり合ってるから
似てんのかもしれないですね
これでだから体が
アニメと発達障害の関係
自分は丈夫かというと全くそんなことないんで
よく体壊しますね小学生の時は
でもあれですね
匂いが全くわかんないとか
テレビの企画でやってたんだけど
とてもやらせとは思えないし
すっごい辛いものこれは
あの鍛錬されてるものかもしれないけど
まあでもね
あまりにも味覚がおかしい人もいるしね
苦味を感じないとか
酸っぱいのは全く感じないとか
結構そういう人っているんですよ
あとねよく入ってたんだけどこれは
胃の問題だと思いますね
以前は腸は
腸も鈍感で
胃はね
よく何て言うんだろうな
いつも悪くなって
胃もたれみたいな状態だったのかな
でも空腹感とかそういう感覚は鈍まで
今は胃は全く感覚なくて
腸は過敏でって感じですね
20歳以外はアニメよく見るって言われるんだけど
ただどうでしょうね
これもわりと共感してもらえる人なら共感してもらえると思うんだけど
あの興味の範囲も狭いですし
アニメ自体に興味持たないっていう人も多いと思うし
あと小説もダメなんだけど
全然主人公の名前覚えなかったり
話の内容入ってこなかったり
最近もジブリいくつか見たけど
そのうち本当にわかったものなんて数少ないですし
本当に子供向けのものですよね
わかんないですし
自動文学小説で言うと
自動文学ですらちょっとあやふやな感じ
これでアニメ見始めてもダメだっていう人とか
何回も挫折してる人
わりといると思うんですよね
あと過去の花振り返ってみるとですね
本当に幼児が見るようなもの
大人になっても見るような人で
花振り返るのは結構いると思いますね
あとASDでもADHDでも聞き取れなくて
小説で言うと文字は認識できても
頭の中に意味が入ってこなくて
見返さなきゃいけない
聞き返さなきゃいけない
っていう人が多いようですね
くらきも小説は一度読んでもわかんない
何回も見返す
これは文章全部そうなんだけど
あとはドラマだってアニメだって
集中力の問題ではないんですね
聞いてるんだけども話が入ってこない
他のことに聞き取られてる場合もあれば
頭が追いつかないこともあれば
あと変化が嫌いで
新しい作品にお受け入れられない
ってことでくらきなんかドラゴンボールつけただけだ
みんなワンピース見たりしてる中で
くらきは派生して他のもの見ることはできなかったですね
こういう人はASDで多いんじゃないでしょうかね
でも今思い出したんですけど
読書に対する苦手意識
これもあるあるなんだけど
アルトポーツ選手がね
自分は別に字読めないわけじゃなくて
でも本をめくるのが苦手だから
ページをめくるのは苦手だから本は読まないって言ってて
やっぱりそういうことってあるえるのかと思って
くらきもそういうことなんだよなと思ったんですよ
本読まない理由として
いろいろ理由はあるけど
さっき言ったこともそうだし
人によってはですね
ページを抑えるのが苦手とか
あとねくらきもこれ共感できるんだけど
ガバガバなるのが嫌だとかわかりますかね
表紙とページの
あとくらきは絶対に想定というか察しというか
カバーは絶対取らなきゃダメだったんですよ
あれガバガバなるのが嫌で
あとページめくったり
そういうのも嫌だ
やっぱり手が不器用とかいろいろ理由はあるんですかね
これは共感してもらえると思います
多くの人に
だからスマホで本読めるようになって
漫画読めるようになって
でだいぶそれで問題解消されてる
発達障害者が多いかもしれないですね
あと逆にマイペースに取り組むから
本をめくるって読む方が好きだと
本を読む方が好きだと
ドラマとかラジオとかよりも
っていう人もいますよね
それではした
15:05

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