プログラマーの適性
今回は第52回の発達障害あるあるですが、まず最初 発達障害界隈のあるあるだけども
愛的に向いてるとかプログラマーに向いてるって言って でも日本ではですね
どうしても高凸の人が多かったり、あと プログラミングに興味ない人にやらせたところで
まあどうなんだって話だし、あとはですね
まあプログラミングって結構
IT系 全般だけど結構ブラックなところも多いわけですよ。プログラマーとして
高卒で就職しようとして 結構ブラック企業に当たる場合も多い。それで
まあそこらへんも的確に見極めれない発達障害が 激無で逆にうつになってしまう
っていうケースも多いと思うんであんまり
愛に進めない方がいいと思うし とにかくいろんな文献に
プログラマーが向いてると、ITが向いてると 書いてるけども
いや一部だと思ったほうがいいと思いますね
本当に異常なこと書いてますけど。人それぞれ 向いてるものは違う。動作性とか言語性とか得意によっても違う
だけどプログラミングに関しては全ての人共通で得意みたいに書いてるけど
いやそれこそ機械音痴な人がいれば言語能力できない人が
問題があれば プログラマーは難しいだろうし
あとプログラミングにはどういう力が必要か。知能で言うとどういう力が必要か
なんてことも研究なんかも進んでないところから そんな研究もあるのかどうかわかんない
のにお医者さんはプログラマーに まあ一人でできるからとかそういう安易な考えで
進めるけれども まあ全く根拠はないと言った方がいいですね。向いてる
あとクラクトのプログラマー
になろうか考えた時期が何年もあるんですけど これやっぱりね
相当向いてる人でないと逆に難しいんですよ どっかの知能というか
知能ですね が高くないとこれ本当に
理解するのすらもうままならないですし まあ続けるのは難しいと思います
日々もう更新されるんで 次々に
プログラミング言語を 記憶していかなきゃいけないわけです
だから 得意でありしかも記憶力がないと
難しいんですね
あと日本人では向いてないと思います
今では小学校でやるようになったけど 圧倒的に優秀なのはアメリカの方が多いですから
やっぱり日本人は 右脳人間が多いとか言われてますし
まあまあそれと関係あるかどうかは置いといて プログラミングを趣味にすることもいないじゃないですかほとんど
あまり日本人は向いてないような気がしますね 日本人が言語能力高いとも思わないし
ただね あのプログラマーのほとんどは
ひこもり経験者だとかいう話を聞くかからね
色に対する好み
まあ アースプリマーでもできる仕事の一つではあると思うんですけど
ただね さっきの話に戻りますけど難しいんですよ
英語で翻訳家であれば
中学生にもなれば 向いてる向いてないがある程度わかるだろうけど
プログラミングの場合 クラキもそうだったんだけど 向いてないということに気づくのはね相当時間かかるわけですよね
なんとなくでは分からないわけですよ 音読も分からないだろうし
クラキみたいに好きと得意が一致しない人なんかは
しかもそもそもクラキは好きですらなかったわけですから そのプログラマーに憧れてるだけで
だから好きと得意が一致しない場合なんかは こういう人はね
ちょっと難しいと思います
あとこれは持論なんだけど 小学校でプログラミング取り入れてたりしてるけれども
プログラマーは何年も前から AI化が進んでなくなる仕事の
ヒットに挙げられる仕事なんですね そういう意味ではあまり目立たない方がいいような気もするし
あと最近疑問なんだけど黄色が 嫌いで緑が好き これも
研究ではっきりしてるみたいなんだけど はっきりしてるっていうのはその
定説っていうか研究でそういう説もある
これについて最近興味なんですけどまあ刺激色だかららしいですね 黄色は嫌いみたいですね
でも私は青が好きだっていう人いるみたいだしあの この前もこの前っていうかずっと前NHKで出てた人も部屋の中全部ね青でしたね
カーテン あとあれ
ゴミ箱
いちいち集めたんですねそれを
青が好きだっていうのもよく聞きますね 眩しいのは綺麗だってしてもいいけどそれとは関係ないみたいです
刺激の強い色だから 嫌いだと
あとクラケはね 引っ越した前の人
茶色い色でよかったしカーテンが茶色で落ち着くし 緑もねー
緑と茶色も好きみたいですね 好きな場合が多いみたいです
確かにあとイチョウナメキとか好きですね紅葉 の感じ
でも緑はあんまり好きじゃないんだよな 青は好きだけど
発達障害同士の相性
次ですがまた障害同士は会うとかいう話はあるんだけど まあそれで結婚するってケースも多いだろうし
確かにねもしクラケが恋人作るとしたら絶対 割と変わってる人の方が会うだろうし
ただですね 趣味の範囲も興味の範囲が狭かったりして話も逆に会わないかもしれない趣味が
会う まあ会ったら
まあでも会う可能性は低いと思うんだよな まあ会ったらそれぞれのこだわりが出て
逆に大変になりそうだし 結構あるんですよアイドル好きで
同じグループを推してるんだけど 好きなメンバーは推しが違うから争いになるとか
なんかそういうこともありそうだし あのまあ別にアイドル以外の趣味でも
あと ただねクラケが
今まで 滝良だったやつってやっぱり自分と似てるやつだから
やっぱり発達不安の傾向があるやつ 特に明らかに発達不安だなっていうやつ
本当にねダメでしたね 全然会わなかったんですよ
今言った意味ではASDとADHD 割と会う
まあ難しいけどね割と会う場合と
割と あまり会わないなっていう場合
だろうね 結構会うなっていう場合と
いや あんまりだなっていう場合
のどっちかに分かるんじゃないかなって気しますね あとまあ上司でね
なんか自分の好きなことばっかり話してる女子 まあ
これはこれでなんか居心地は悪くはないなぁと思ったことはありますね 女子と話しするのも得意じゃないし逆にこういうのが話しやすいなぁと思ったことあります
また その
本当同性なのか 異性との係なのかによっても変わってくると思いますね
まあでも 私ASDADHDそれぞれ
軽度重度はありますし 軽度の質問となら割とうまく
いくとか 両極端に分かれるとか
まあさすが語りのある生涯です 全く両極端に分かれると思いますね
ものすごく会う場合もあるだろうし ものすごく会わない場合もあるだろうし
それぞれのパターンがね
皆さん分かっているんじゃないですかね多分ね 自分は割とADHD
君の アスペの人とアスペルガーの人となら気が合うとか
っていうのはあるんじゃないかなと思います よく言いますね自分に
あるものもあってでも自分にないものを 多く持ってた人の方がなんか会うとか
憧れるとかそういうことってありますよね誰だって 最後の話ですが結局でも
発達障害である自分が
これからのことだけど
健常者とうまくいかなくて 自分が障害があるんだからそれでうまくいかなくて
まあ申し訳ないけども 発達障害にまあ今でも
振り返ってもそうか 結果論だけどまぁ発達障害
遠く変わってそこで理不尽な思いをさせられる っていうのはね無駄くそ悪いですねやっぱりね
これからもそういうことはあってはいけないように感じています それではしたっけ