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2025-11-06 15:07

第5010回 第21回発達障害ASDあるある頭の中カオス空想とトラウマと音楽と…

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害ASDに見られる脳内のカオス状態やフラッシュバック、さまざまな思考が同時に浮かぶことについて掘り下げられています。また、音楽やトラウマに関する考察を通じて、脳内の複雑な状態とその影響が探求されています。特に、過去の出来事に対する執着や、周囲とのコミュニケーションの難しさについても語られています。

発達障害の脳内カオス
今回発達障害あるある第21回目です。
主にフラッシュバックの関係とか、
脳内騒がしいって話とかしていくことになると思います。
では早速ですが、以前もね、
頭の中は常にカオスだなんて話しましたが、
ASDとADHDの共通点とかもあるかもしれないし、
多少の差異はあるかもしれないけれども、
これちょっと意外なんですよね。
ASDもですね、倉木はね、
相打つと似たような状態だと思えるし、
ADHDとも似てるとも言えると思うんだけど、
とにかく脳内騒がしいというのは、
脳内騒がしいからですよね。
脳内騒がしいというのは、
脳内騒がしいからですよね。
脳内騒がしいから。
あったらいいかわかんない 常に
そういう 行動しない時でさえね
脳内はそうなってるからそれそうですよね
これは一つ目のあるあるなんですけど
まあ資料深いとも捉えられないけどもね
それとは違うんですね
よく言われるのが どうやったっていろんな考えが浮かんでしまう
じっくり何かを考えてるってことじゃないです だからある将棋の騎士なんてもこの人が発達障害が多いといて
常にその
盤がね頭に浮かんでしまう だから車の運転ができないって言ってましたね
あるあるスポーツ選手 発達障害の疑いがあるスポーツ選手は
常に頭の中に疑問符が出てるっていう風に言ってましたね
倉木はどういう状態かというと総打ちの人と同じで
ひっきりなしに次の考え こういうことも考えたいこっちも考えなきゃ
これだからねこれが発達障害あるあるだと分かった時は嬉しかったですよ
みんなそうなのかと思って 自分と同じ苦労してる人がいる
という安心感というよりは単純に興味深いなと思っていました
どういう状態かって話しますとですね
発達障害の脳内では
理解してもらえるかわかんないけど
ざっくり言うと
youtube見ながらラジオも聞いてテレビも見て
ってやってる状態 ただねマルチタスクを
行わせる状態ではないんですね 逆にですよ
発達障害って脳内が秩序だってないから秩序を求めるとか言うけども
それと同じことで ああいう反する状態なのかな
脳内がマルチタスクしてる状態だからこそに発達障害ってマルチタスク
しづらいのかもしれませんね まあどうしてかというと
ただです脳内騒がしいから
例えば料理してる時 あっちやったりこっちやったりしたい
まあそんな時に まあしかも他の考えも浮かんでくる
過去のことも未来のこともいろんなことが頭で浮かんでくる そんな時に
目の前にあること 臨機応変にいろいろできないですよね
あとそうやってラジオってテレビ youtube
ざっくり言えばそういうことなんだけども
まあクラキの場合だとですよ
もう少し具体的に話すと テレビ見てる時に
ラジオ
で好きな曲かかりだして ああこっちも聞こうかどうか迷って
ああでもテレビ 今いい場面だよな
っていう時に
あー近所の人うるせーなーって なってたら
なんて自分が運が悪いんだと 落ち込み始めて
で曲聴けなくてそれも落ち込んで
みたいな状態なんですね 本当自分だけかと思ったんだけどまさか私の話とみんなこうだとはね
ほんと完全に 同じなんですよみんな不思議なもんで
人によって多少差異はあっていいはずだけど だいたい同じようなことだと思うんですよね
お二十歳以外について勉強してたら 本当に驚かされます
まあでもクラキの考察するからには いいこと悪いこと
まあいいこと悪いことっていうか 快感になることは快感になることでまた違って
快感になることは相打つの状態
うーんまあ そうだね快感と
ちょっとの不快感であればそういう状態 こっちも考えなきゃなこっちも考えなきゃなーって
でその時出る感情は不快感の状態 で不快感が出るような
トラウマとかですよね っていうのはじっくり考えている状態
あの時合わせればよかったなーとか じっくり考えている状態だけども共通しているのは
脳内ぐるぐるごちゃごちゃ カオスな状態であるのは変わりないですね
音楽とトラウマの影響
こっち考えてたと思ったらまた別の音を考えていたり そこから連鎖して別の考えがあかんだりするわけですね
あとこれも面白いもんで
脳内反省会するっていうのもあるあるみたいで 特に多いと思うのがそしてクラキに多いのが
あの時ああいう風に言ってやればよかった クラキの過去のトラウマから聞いてもらえば分かると思うんですけど
まあそれとともにですね あの時気の利かない返答してしまったな
あの時こういう風にしてればよかったな とかまあ純粋に
あの時ああいう風に言っていればこういう展開になったのかなとか あと
芸能人 あの時あんなこと言ってたけど
ああいう風に言っていればどうだったのかなとかそういう妄想も含めね まあ常に脳内ぐるぐるごちゃごちゃしてて
時には
ずっと同じ音楽がループしてたり これ人にもよると思うんですよいろんな音楽かかってる
クラキもそうですねその時によりますね とにかく
一定期間音楽がひたすらかかってる それで脳内いっぱいになってしまう
これもね止めようと思ったら止めるかもしれないけれどもまた流れ出す
なぜかというと 音楽を流そうと思って流してないから
音楽が流れているということに気づかないんですよ だから1ヶ月2ヶ月経って気づいたりするんですよ これってちょっと異常な状態だったなって
後から気づくんですね だからまあ無意識にやってるとも言える
クラキの場合なんかは変な癖があってね 模様の数字を数えてしまう これ幼少期からそうなんだけど
漢字の画数をね 数えてしまう模様を見たらそれの数を数えてしまう
今わかったけど目の前にあるものの模様
ここ何年か やってたんですね
それ今気づきましたこうやって話してて これもだから無意識にやってしまうから止めようないんですよ
だからいろんな思考の邪魔になっているわけですね ストレス解消にもなってはいるかもしれないけど
あと妄想癖があるんですね
これは楽しいことの場合が多いけれども
だからこそいろいろ考えてしまうんだけど まあでもこれもね楽しいから考えているというよりも
気づいたら考えてしまっている状態なんですね 余計なこと考えてるなって後から後悔するんだけど
最近だと これなんかもうね本当にやめたいんだけど
2年間はビルしてきた女の子 最近は予備校に
一緒に行かないかと主婦に誘われて もし行ってたら
っていう まあこれね後悔から来るんですよ もし
こういうことで進路を決めるきっかけになったんじゃないかっていう 後悔から来るから
頭の中の混乱
とても悔しい思いを毎回してるんですね 嫌な記憶が想起されるわけですね
でしかもこれ あるあるなのかわかんないけど
全く同じことを同じように考えてしまうんですよ
1回目のような感じで100回目だろうと1回目のような感じで 同じような空想してしまってるんですね
今考えてみると本当不思議でしょうないけど何の意味があるのかわかんないからね こんなこと空想する
過去のことを妄想すること自体ただのたられ場でしかないしでもね 気づいたらこんなことが頭に浮かんできてる
だからラジオを聞いている時なんかも
別の動画を見ようかなとか考えながらでも 話の内容から別の
考えが出てきたり
今なんでこんな風に言ったのかなとか 枕木は人と話せる時もそうですよ
傷つけてしまってるんじゃないかなとか常に疑問風が出てきていて ラジオを聞いている時なんかは
もう常に騒がしいですよ これもしょうがないんですよね
自分の中の頭のリストを考えることのリストがあって
あえて考えてることもあれば気づいたら考えてしまう こっちのが圧倒的に多いんだけど
考えなきゃいけないことはそして考えなくてもいいこと同時変更でいろいろ考えてしまってるわけですね
あとは友人負担だから 何とかして決めて覚悟を決めるんだけど
でやっぱりそれでもね どうしようかなって迷ってしまう 例えば
こういうこともありますね 午後動画 やっぱりこういうものは見ないようにしようって決めてても
やっぱり諦めがつかなくてどうしようか悩んでしまう 結論が出てるのにまた反省してしまう
これも 枕木のあるあるです
トラウマとコミュニケーションの難しさ
あと
今はないけども学生時代こういうことはしょついでしたね 周りにウケる
なんかいつもと違って 優しい態度を
取ってるブレというか人気者って感じがしたり こういう時はもう舞い上がってしまい
ずっとそのことが頭の中に連鎖される
反復してしまうんですね でそれを反省している間に
時間は流れてますから
あとこれはトラウマについてのフラッシュバックについてあるあるだと思うんだけど あるあるっていうか
まあそうですね あるあるだし世間の人はこう思うのかなと思ってこの話聞いたらね
枕木はいつも過去の10年以上前のことですよ 思い出しては恨んでるんだけど
まあ健常者の人は まあなんとなく思い出してもするけども
別になんとなく思い出すだけで許せている これは枕木はちょっと理解できないですね
なぜなんとなく思い出す程度で済むのか そして許せてしまうのか
なぜそういうぼんやりした記憶なのか 理解できないんだけど
自分は10年以上前のことでもう許せないんですね いい大人であればそんな過去のことに執着しないで許してやればいいと
まあそんな風に思うと思うんですけど でもこのクラッシュバックの仕組みをわかってもらえばね
理解してもらえるかなと思うんだけど 今現在起こってる感じ 目の前で臨場感のある感じで思い出すんですよトラウマ
じゃあ実際どうですかね
嫌いな教師に いじわるなことを言われる
目の前に教師がいるんですよ 現在怒られてる
その直後許すことはできないですよね 頭を整理させてできますよね
だからですよ 今まさに臨場感のある形で思い出すから許せないわけですよ
整理しようとなんかそんな風に思わないですよ あとまぁその場ではね何かやっちゃうと言われた時に
人間関係に関するトラウマ 全般だけども
言えないですよ その 言えないんですねこれも私の場合あるあるなんだけど
パッと相手に反射することができない 最近はわかったけど
人間って まあマニュアルを言ってるようなもんなんですね
とはいえ言い返すマニュアルなんてないだろうし感情的になってしまうから よくわかんないこと言うのが
普通なんだろうけど クラッキーはそんなことできないから
10年経ってから
あの時あれはああいう意味だったんじゃないかなと思って 腹立たせたり
よりトラウマがひどくなったりするんですよねそれで それではしたっけ
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