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2025-08-03 18:03

第3768回 脳は勘違いする人間関係編&発達障害のトラウマを作らない方法を知りたい倉木の愚痴

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、倉木が脳の勘違いや人間関係の不合理性について語っています。また、発達障害に関連するトラウマを避ける方法について考えています。彼は、勘違いによるコミュニケーションの問題や人間関係におけるトラウマの形成について考察しています。さらに、発達障害を持つ人々が他者との関係を築く上での難しさについても触れ、トラウマを作らないための姿勢を強調しています。

脳の勘違いと人間関係
倉木凪です。 今までも話してきましたが、
人間の脳って勘違いするようにできていると。 まだまだ自分で気づかぬ勘違いってありましたね。
人間関係についてはね、あまり考えたことなかったんですけど、気づいたことがあったので、今回
このエピソードを撮っています。
始めていきますが
こうかこうか、いつも話している壮婆婆の
声であることに気づいたんですけど、ベッドの位置をね、
もし変えたら、夜そんなにうるさくないんじゃないかと。
以前はね、そんなテレビの音聞こえなかったし。 どういう原理でか、すじ向かいの
音が聞こえなくなる。 なってたんですね、前はね。
まあ気のせいだと思うけど。 でもね、寝てる時と起きてる時じゃ聞こえ方は違うんだよ。
やっぱりでも多少は何かあると思うんだけど。
でねー、 倉木の思いとしてはね、
なんで倉木がベッドの位置を動かさなきゃいけないんだと。
いう思いなわけですね。
要はこの壮婆婆を黙らせたいわけですよ。 テレビの音を静かにさせたいわけですよ。
まあでもそれが無理なのも分かっている。 8日にね、何とか
会長さんに行ってほしいと言ったけども、 ちょっともう半ば諦めてるんですよ。
だとしたらもう後はね、自分で何とかするしかない。
実はね、防音ガラスに
これはちょっと無理だけど、なんかそういうの貼るようなのあったらとも思ったけど。
それはねちょっと現実的に難しいし。 ベッドずらすぐらいならできるはずだけど。
まあでもまあ、 今はまあ無理なんだけど。
とにかくこの婆婆を黙らせたいっていう思いなんですね。
でもちょっと今回の例えでも悪かったけど、 他のことでもね、自分が何とかすることができるって場合はあったと思うんですよ。
今言ったように
何か自分に変化を起こす以外に方法がない場合。
ってやることって決まってるじゃないですか。 もう自分が何か工夫するしかない。
で、意向自になって今まで通りやってね。
それで 困るのは自分なんですよね。
だけど それで変化させたとしても、もしうまくいったとしても
その分の何か規制があるとしたら、そっちの方に目が行くのも分かるんですよ。 意識が行ってしまうのも分かるんですよ。
それで良くなった部分なんてどうでもよくなって
いやこいつのせいでこんな変化を起こすことになり
っていう風になるんじゃないか。っていう風に完全にもうネガティブに考えちゃうんですね。
じゃあ他人が関係ないことならどうか。 もうとくのとにね、工夫してると思うんですよ。
そういう時はね、どうしてもって時は変化を起こすことができますから。
だからやっぱりね、意向自になっちゃってるんですよね。
だから自分の脳の中で勘違いが起きちゃってるわけです。 明らかに
不合理なことをしちゃってるんですよね。 だから
しかもこれに関してはもう自分に言い訳しちゃってるんですよ。 もうこれが人間なんだと。
人間関係以外のことだったらね、もっと合理的にできて、不合理にやってる日本人を見てバカにしてるんだけど
こと人間関係に関しては、クラキュアはね こういう
不合理な行動になってしまうんですね。 で学生時代もきっとそうだったんだろうなと
人間関係だともう知能がガクンと落ちてね
当たり前にできることができなくなってしまうわけですよ。 まあでもね
近所の人がうるさくて
寝る時間を変えたとか、もしいう人がいたら
なんでその人がそんなことしなきゃいけないんだ。 それで生活に変化を起こされて
と思うんだけど、でもその人からしてみたら それによって寝れることができるようになれば
そうすれば終えないし 当たり前のことだと思うんですよ
クラキュアにとっては それよりもなぜこの人にそんなことをさせられるんだって
思いが強いから 不合理に感じてしまうんですね逆に
小学生の時なんか 朝見出し胸がしっかりしてないから
不合理な行動への考察
周りにと言うか言われるんだけど それで治すのは変だと思ったんです。まずは
いくらバカにされたからといって
周囲の目を伺って何かするってどうなんだって まあこれも完全に
小学生の頃は ちょっと感覚がちょっとおかしかったのはあると思うんだけど
まあそれと今言った通り その周りの影響で自分を変化させるっていうのは嫌だったんですよ
あとは性格がちょっと曲がってるかというか まあおかしかったんですよ。ひねくれてるとかじゃなくて
だから相当 自分で意識しないと頑固だったんだろうなぁ
自分では全然そんなつもりなかったんだけど いやでももともとだからそういう性分なんですね
何か人の影響によって自分を変化させる ことに恐れを感じている。普通はね
人の影響を受けて生きるわけですよ。そういえばね そうだ前回の人で話を忘れたことがあるんだけど
最近考えてたことがあってね 普通人間ってまあ9割ぐらいは
もう自我なんて
もう捨ててしまってじゃないけどもなんて言うんだ 周りに流されながら
集団の中にいるときはその集団の中で そういうのをやった方がエネルギーも作らないし生きやすいし
まあ人間でもいろんな集団に入ってますからね 暗くて言うと北海道
あと市区町村とか
世代っていう 集団もあるかもしれないし
で周りに流されながら生きるのが普通だと思うんですよ で1割ぐらいまあちょっと個性を持ちたいなぐらいでもかしら
でもクラゲの場合そのね比率が逆なんですよね 全然周りに影響されることないんですよ
まあそれはいいんだけど
だからこそこうやって近所のうるさい人がいてそれに影響を受けて 自分の人生に何か変化が起きてしまう
っていうのが嫌だから でもそれとねー
何にも工夫しないでもう 寝れない寝れないって言ってるのはまた
話が別でね だから変化を起こさないために
ある意味で変化を起こす っていうことが必要なんですよね本当はね
それはなかなかわかりづらいんですよ つまり勘違いなんですね
うちの親もねクラゲの生というかもしょうがないんだけど いろいろ生活の変化もあったみたいだけど
よくそのことできるなぁと思っているんですよ クラゲは家族でさえねそれによって
何か習慣を変えるっていうのはねちょっととても到底できるとは思えないんで
だから学校でテストの時
先生によってはね 定期テスト前にいろいろ変更もあったりするんだけどそれに
臨機応変にやるのとかね難しかったですね 臨機応変さがないのはもちろんなんだけど
まぁここまで話してきた性格がもう顕著に出てしまってる例ですね あとは部活中は
とにかくあの後輩を何とか黙らせようとして周りを変化させようとするんですね
ただね 勘違いしてほしくないのはクラゲの宗教ではね
自分が
変わることが大事人を変えるんじゃなくて っていう
風に教えられてたんだけど そういうことを言ってるわけじゃないですね今回
あくまでも今回みたいにね近所の人は黙らせることはもうどうしてもできない場合 このまま普通に生活してるのか
少しでも静かになるようにするのか
そこでクラゲは勘違いしてしまってる このまま変化しないことが
一番だと思ってしまってる
だって自分がね変化しても 損をしてるとねクラゲは思うけど
別に この人にとっては何ら関係ないわけでしょ
だとしたら 自分が単に今のままだとうるさい思いはしちゃってるだけなんですよ
やっぱりどう考えても不合理ですよねでもそんなことにもわかんないしこれからも多分気づかないだろうね
発達障害とトラウマ
いや気づいてはいるけど 本気ではそう思えないんですよ
そんなこんなで 人間関係非常に苦労してきましたね
いや未だに将来どうすればトラウマ溜めなくて済むのか
ずっと考えてるんだけど答えが出ないんですよ こうやってね
人から迷惑を受けた人に何か言われた 最初はね仕返し
できればなぁと思ったんですよ でもそれもやめたんですよね
人間って弱いものに当たるようにできてるからだから
絶対全員敵だと考えて ちなみに高校生時代もバスの運転手と嫌いな教師と嫌いなやつ
あとまあそれは
敵だと思ってましたが あと隣の学校のやつと
今はもう基本的に全員敵だと
これはなるべくの話なんだけど もちろんそうじゃない人もいるけどでも基本的に
これから会う人は全員敵だと思うようにして 威嚇する
例えば将来南部で入院した時に看護師さんにいかにビビらせるかお医者さんにいかにビビらせるか
が大事だと思ってるんで 今からいろいろ計画積みではあるんですよ
で絶対に舐められないようにする でも以前はねそうやって大人のくせにね
そんな人に舐められないようにとか 子供くせえなぁと思ってたんだけど
まあそうするしかないんですよ 自分を守るために
武器と鎧をしっかりつけて戦いに出るってことですねだから大事なのが 乃木坂の動画を見てたりするとね
まあ人間っていつその 勘違いを起こしてしまうコミュニケーションでズレが生じてしまう
お互い勘違いしてしまうってことがいつ起きてもおかしくないなと思ったんですよ っていうのも
何か言ってそれを 聞き間違ってしまって
で一番 まあ
成功法としては
まあこの人がそんな嫌なこと言うはずがないと これ聞き間違えたと
もう捉えたほうがいいと思ったんだけど でもね倉木が学生時代
そんなことできてなかったなってのもわかるんですよ こうやって動画見てね
ああこうやって聞き間違えて全然起こり得ることなんだと思って 全然倉木がね
あの 聞き間違っていることはあるから普通に
字幕見ればわかるからね そんなの
字幕とかテロップとか なんでも人間関係難しいなってね
そういう時思うんですよね まあすごい人間関係ってだから
曖昧にできてるもんなんだろうなもう
いやもちろんねこうやってやってるんだけどそれでも 仲違いしてしまうのも人間だし
倉木にはわかんない感覚なんだよなだから
まあいつでもズレってものは承知してしまうってことですよね それが人間なんだけどでも発達障害が人とうまくやれないのはまたそれとは別なんですよね
トラウマの形成を避ける
そこが理解できないんだけど あとまぁ
人からね何か言われるっていうのはまあ誰でもあることだとは分かったんですよ いやだから倉木も別に
そんな損をしているとかでもないし
まあ人並みにトラウマがあるっていう風には思わないんですよ トラウマの数で言っても段違いだと思ってますから
丸二つ付けても足りないぐらいね もう全然段違いでトラウマの数多いですから
だとお考えでも何か違いがあるんだろうねぇ
まあ原因もいろいろ探ってきましたけど とにかく原因がどうであれ
他の人も 人からいろいろ言われているとはいえ
それでもねー トラウマは絶対作んないっていう姿勢が大事だと思ってます倉木は
そういう結論に何度も至りました 一番いいのは
人と関わらないことなんだけど人と関わらざるを得ないわけですから生きてたら で人と会って
話して 無防備な倉木はねいつトラウマができてもおかしくないんだけど
仕返ししたからといってまあストレスが軽減するだけであって まあそれでまた入れ替えされるんじゃなかったら恐怖持ってくるだろうし
あとそういう変な癖つけてもねしょうないと思うんだし
何とか手っ取ればいい方法ないかなと思うんだけど ストレス止めない方法
でもねもちろん まあ倉木がトラウマを与えてしまう作ってしまうこともあるだろうし
まあでもそうやってやってきたからトラウマは一人増える
増えてるんですよだから矛盾とか関係ないんですよね
お互い様とか考えちゃ絶対ダメなんですよ
まあトラウマを尽くされた人に対してトラウマを
作ってもらうのは作ってしまうのはその人だ それに関しては問題はないんだけど
あなたのせいでこんな嫌な思いさせられたんですってね 切々と
語るわけでもいいかなしただ おばといとこにはねあなたたちのせいでこういうストレスが
こういうトラウマを作らされたって手紙とあとLINEで 送ったんだけど
後から後悔するだけで
まあまあでもこれは親戚だからできたことですよ それなりに効果はあったと思うんだけど
それ以降あまりトラウマを思い出さないし 以前思ったのは
臨床心理師の人に週に1回会ったりして あーでもこんなことももうできないし
あーでも臨床心理師の人に会ったところで トラウマがなくなったところでねそうなんだトラウマ
うーん それに納得いかないんですよね
トラウマを作らされたら事実自体で暗げ問題あるから トラウマ減ったら逆にねなんか
また無防備なまま戦でてもいいやってなっちゃうし でもトラウマはどうたらこうたら言ってる時点
時はまだいいのかもしれない将来的にね 人と関わるのはストレスでストレスでなったら
まあでも何年後にねまたそのストレスが 早期される時が来るかわかんないから
なるべく作んないようにしたいんだけど いやー答えは出ないですねそれでは明日っけ
18:03

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