感覚の鈍さとADHDの関連
ここが雑談回になってますが、早速ですが、最近発達障害の回で感覚花瓶から転じて感覚ドンマンになり
倉木の場合だと、まあいずれもあるんだけど、それによって生きてるっていうことを
確認する必要があるんですね。倉木の論理としてはね。感覚が鈍い
だからそこを
刺激する必要がある。ということで
生きてる感覚がないっていうのは どこの問題なのかわかんないけど
生きた心地がしないというか まあ全体にわたることなんだろうね
身体的なことなのか どうなのかわかんないけど
で多分これで
だからADHDの人が 動きが多いのと同じで
それで刺激を求めて それで筋トレをしたりするんでしょうね
それによって 生きた心地がしなかった
のが解消されるとも言えるんだけど ただね
ADHDの人が 感覚が鈍いのが解消されるって言い方しないのと同じで
まあでも
同じなんだけど
原因をたどってみれば生きてるっていう感覚がないから
筋トレ 好きだったんだと思いますね
っていうかやらざるを得なかったんだと思います それによって
生きてる心地がする
結構ねDV受けてる人とかもね
何ていうか虐待の経験がある人なんかねそういう人多いんですよ まあ何かしら人生に
そうさせる何かがあったんでしょう では次の話ですが
感情を押し殺すことの影響
これもうちょっと 嫌な事実を
皮肉な事実を もう受け入れたら思えないんだけど
最近ダイエット食やってて 糖質を下げたり
言い方変えれば水準を下げてるわけですよ 美味しさという水準を下げてる
でも慣れたらね
全く同じなんですよ今までとね
逆に考えると味に対する耐性ができてどんな味濃くしても
同じように感じる 逆に薄く感じてしても
何ら変わらないわけですねそっちに慣れるから 全く変わらないんですよ
だとするとね 糖分たくさん取って全く同じ味なのと
少ないで同じ味なのと 少ない方がいいに決まってるじゃないですか健康面とかで言っても
そう考えるとスイーツ食べるのっていかに馬鹿らしいかですよね それで感覚にぶらして
甘味といい塩味といい
ってことは人生全てにおいてそうじゃないですかね
別に趣味なんか持たなくても
これクラキー以外の人もそうだと考えると趣味なんか別に持たなくても
その分仕事楽しめるしその分日常の一つ一つが楽しいし でもねクラキーなんかそうなんですよ
前も話した通り トイレでティッシュペーパーは取るのでさえね
自分にとってはゲームなんですね 多く取ればその分埃が余ってしまうしとかいろいろ考える
わけですよ じゃあ次の話
これ過去の話なんだけどクラキーは以前 感情を押し殺す子供だったんですね
これも私があるあるなんだけど 自分ってものをねもし出してしまったら
いかに変わってるかって いかに周りと
合わないかって分かってるから感情を押し殺すんですね
こういう癖をつけてると 顔も脳免になってしまいますし
ボディランゲージもなくなるし 自分を表現するっていう感覚もなくなるし
いや絶対こんなこと子供はしちゃダメですね 親に対してもそうだし
喜びっていう感情さえ押し殺しますから なんでかわかんないけど
なんか楽しいと思ってはいけない これはね宗教二世であることも原因なので
感情出すってことは煩悩であるっていう感覚があったり うちの親がまたちょっとねもう
いびつな性格してるからね 喜んでたらいい気になってると捉えたり
怒ってたらそれは違うと言ったり 虐待レベルで問題のあるしつけの仕方をしてましたねうちの親は
意味のあることへの欲求
では次の話ですがこれだけは これ学生時代の話なんだけど
今か今ですね 今はこういう感覚ないんだけど以前は
意味のあることをしたい転じて これを勉強したい
これもいつまでかなでもそんな日頃中 早々にこんな考えなくなっただろうけどなんでかっていうと
何かの資格を取ろうとしてそれすごい迷ったからですね だから
こうやって意味を持って何かを勉強するっていうのは命取りなんですね
それを勉強しようとしても欲が出てこっちの方がもっと有効活用できるんじゃないか 意味があるんじゃないかって悩み始めるんですよ
それを勉強すると決めてもどうやって勉強していけばいいか っていうことで悩み始めるんですよ
鬱になるんですね もっと最悪だと逃亡し聴取になる可能性もある
だから何かを勉強していくってダメなんですよ そんなことをでも乗り越えて私学部に行こう
行こうとしたりもしてたけどもやっぱりでも悩んだし 去年も英語勉強しようって考えたけどやっぱり韓国語はどうかとか考えてしまうし
やっぱりダメなんですね いくらうつ病が治ってもこれそれでもね迷うことは
迷ってしまうんです だからこそ最近ね
親友がよく空想に出てきてて 親友と同じ
進路同じ教科で受験して同じ大学で就職先も同じとこで こんな気持ち悪いやついないけど
もしこういう人生を選んでたら何となったかもしれないなんて空想してますね では次の話ですがクラゲは
何か一つの大切なものを持ってはいけないんですよ 人生哲学を持つということですね
でも逆に そんなものは
これは正しいなんてことはないし全ては不完全なんだ って考えるとまあそれは正しいんだけど
でもこの考え方すると
それはそれでダメなんですよ 夏が続くとそうやって考えて落語しようとしちゃうからなんですね
こんなのは発達障害でもこんな ここまで考えすぎてしまうとちょっと珍しいと思います
考えすぎというかでもしょうないですよね まあいいやで次の話ですけど
クラゲは極端のほど 人と何か協力して
でみんなで喜びを分かち合うってダメなんですよ スポーツもそうだし他の競技なんか学校競技もそうだし
運動会なんかも 長縄なんかもね
ダメですねああいうのは 自分がリーダー
やってるその小学校の時の運動会の競技でさえ 別に優勝してもあまり嬉しくなかったし
でもさっき最近処方向について勉強してて 人間って関係性でできてるとか
関係性の結び目でしかないということが分かり
かっこたるこの自分がいると思ってたけど そうでないことも分かりだとすると
スポーツに例えるならば 団体競技ですよね
ゲーム一時期とは違うんだけど 個人競技か団体競技かの話とは違うんだけど
そう考えると でももうこのレベルまで抽象的に考えると
逆に分かんなくなってあれだけどもでも
まあ自分には合わない世界なんだなぁなんてね 考えてましたあとはですね
これも最近は分かったんだけどクラゲは あの嫌いだったんですよ
発達障害にこういう人がいるってのは前から知ってたんだけど 5分前ということが変わる人
芸能人でもいますけど そういう障害があるみたいなんですよね
てかADHDがそうなのか 記憶の不連続性がそれが問題だ
つまり間が抜けてしまうということ ジャイアンみたいな
奴と自分は到底違うものだと思ったんだけど でも自分も二重人格っていつも言ってるのは
この記憶の問題なんじゃないかなと思ってね今ね 分析してますね
それではしたっけ