拘りと成功の関係
今回はですね、拘りが強すぎる人は成功しづらいっていう話なんですが
まあ、ハンビジネス書みたいな話ですね。まあそんな難しい話じゃないんですが
最近ね、なんでそう思ったのかちょっと そういうふうに思ったんですね
というかそういうね なんか点が結びついて線になったのか
そういう実感がありました。ということで早速お話ししていきたいんですが
ちょっとラジオを聞いててね 思ったんですよ。やっぱり成功する人
ある程度、成功するためにある程度の成功でさえってことですね。ある程度の成功
するっていうことだけで言っても これこだわり
強すぎるっていう人はあまり見たことないですね。 ある程度自由に考えれるところはあると思うんですよ
まあでもね、こだわり強い人、こだわりこの人は弱い人って分けれるもんでもなくて
それも分かっているんだけど、そういうふうに最近実感しました。 ちょっとこの人こだわり強い部分が
多いな、至るところで散見されてしまうっていう人はちょっと成功しづらいですね
でも今思ったけどじゃあ一郎 一郎はね
ちょっとだから暗く見ると例外的ですね 基本的にこだわり強い人はあまり
成功しづらいと思います。だから 本当の本当の本当に成功するって場合は
こだわりが強い人なのかもしれません でも社会生活で
例えば年収1000万2000万得るような感じの成功であれば
こだわり強すぎる人はまあ成功しづらいですね まあ意外ですよね意外だけど
もうそうなってしまう、そういうふうにできてるんですよ世の中 クラッキーはねそれ意外でも
特に意外だったわけではないんですね まあそうなのかっていう感じでした
特にね なんか変なこだわりちょっとこじらせたこだわり
があるような人はちょっと成功しづらいですね だからあまり意味のないもう自己満足に集中して
住まってる 他の人からしてみたらよくわかんないこだわりってまあある人はありますからね
どんな頭良い人でもありますから そういうものが
いや一つ二つならいいんですよ それが多くなってくるとね成功しづらいですね
でもこだわりって大抵そういうことですから
だから絶対こうしなきゃいけないんだっていう なんかしかも細部で
そうやってある人よりは割と臨機応変に
うまくその時その時対応して ってやってるイメージなんですよクラッキーは成功する
ある程度成功してる人っていうのはね それが自然ですねもうね
あー違って
絶対条件と言ってしまってもいいですねそれはね そこまで言うと言い過ぎかな
まあ必要条件 では少なからずあると思うんですよ
でですね具体的なことを言うと
お金の使い方はここでなきゃいけない 人と会うときはここでなきゃいけない
必ず家は何時に出なきゃいけない っていうような人はね
まあ社会生活を送る上では ちょっと無駄なとこに注力してしまってるんですね
こんなことクラッキーが
柔軟な思考の重要性
一番そういうこだわりが強いクラッキーが言うのもどうかと思うんだけど
まあここでその説得力は別に関係ないですから あくまでもそのね成功するってことで言うとですからね
あの
そういうこだわり持ってる人ってあまり成功してない印象ですね こだわるべきとこにこだわる人が
あるのはもちろんだし
なんだろうその生きる姿勢というのが何か違うんですかね じゃあもう社会生活を送ってたら
日本なんかもいろいろ
経営者なんか特に変化が多いですからね まあこういう目標を決めてそこに向かって突き進んでなきゃいけないんだみたいな
人はね
いや絶対うまくいかないですね プロフェッショナルとかねそういうドキュメンタリー見ててどうですかね
やけに変なこだわりあるなーってあんまり見ませんよね まあそういうのは少数だと思うんですよ
全部変なこだわり持ってるのはたまにないと思うんですよ だから目標とかもその時その時変えていかなきゃいけないし
それをプロフェッショナルと呼んでいいのかどうかは
置いておいて これはね上司とか
スポーツチームの監督とかでも当然そうだと思うんですよ どう考えてもそっちの方が理にかなってるし監督がね
だからあれですよ職人なんかも職人肩着でこうでなきゃいけないというよりも 頭の裏隠してお弟子さんに教えた方が絶対合理的だし監督なんかでもね
カタクナにこうでなきゃいけないというよりもその選手選手に合わせて あと時代に合わせて
新しいものを取り入れるというか理にかなってるに決まってるじゃないですか 日本中はそのこだわりが強すぎる人が多いのかなだから
こういう人が上司になったりするとまあ大変ですよ 会社
に自分活用が必要になりますから
だいぶそういう人によって組織全体に滞りができてしまうんですね
マッシュがそのトップになったらもう その組織全体もうダメじゃないですか
だから こだわりが強すぎる人
まあ成功しづらいしそういう人がトップになったらその組織はうまく進まないという まあそういうお話でした それではしたっけ