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2024-08-28 45:21

【異分野トーク】元サッカー日本代表の学び直しとアンラーニング[後編]【ゲスト:元サッカー日本代表・福西崇史/元Jリーガー・曽田雄志】[#007]

【異分野トーク】

アスリートやアーティストなど、異分野で活躍する方をお招きし、ビジネスパーソンにとっての学びのヒントを探っていきます。


<今回の内容>

● 元サッカー日本代表の学び直しとアンラーニング [後編]


<出演>

桜井陽(NIKKEIリスキリング編集長)

曽田雄志(元Jリーガー/コミュニティエディター)

福西崇史(元サッカー日本代表)


<メッセージフォーム>

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00:00
聴くNIKKEIリスキリング
はい、こんにちは。NIKKEIリスキリング編集長の桜井洋です。
この番組は、変わりたい組織と成長したいビジネスパーソンをガイドする、
NIKKEIリスキリングに掲載した記事を深掘りしたり、
ビジネスパーソンの学びにつながる話をお届けしたりするポッドキャストです。
編集チームのメンバーやゲストの方と、ちょっと横道にもそれながら、
ビジネスに役立つ、楽しいリスキリング情報を提供いたします。
はい、では今回ですね、また後編なんですけども、
元作家日本代表の福西隆さんと、
元Jリーガーの曽田雄志さんにお話を伺っている前半から引き続き、
最後にですね、曽田さんからの素晴らしいパスがあったところで笛が吹かれましたので、
後半戦、これから始めたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、で、前半のですね、最後の方の曽田さんからのですね、パスですけれども、
あのパスの意図、どういうものだったかというところちょっと。
前半のやっぱりキーワードの一つは、福西さんからその知るっていうことのキーワードが出たと思うんですよね。
で、サッカーのやっている選手としての一番のその関心事、
なんか一番知りたいことは、世界トップの人がどのぐらいすごいんだみたいな。
で、世界トップの人たちと同じ場に自分が立った時に自分がどうなるんだみたいなことだと思うんですよ。
その一つがワールドカップであり、例えばチャンピオンズリーグでありとか。
で、それをやっぱり福西さんは経験されているので、そこの景色っていうのがどんな景色だったのかっていうこと。
で、それがもう圧倒的に自分の中の価値観としても残るわけじゃないですか。
で、その後引退してから、さらにこれからまた新しい価値を作ろうとされている中で、
どんな存在なのかなみたいなことはすごく重要なポイントになるんじゃないかなと思って。
それで前半終了間際、大体得点とか失点が起きやすい時間帯なんですけど。
だからディフェンスなんでね、そこがもともとね。
でもフォワードでもあるから攻めにくるのかなと思ったら、いきなり守り入りましたね。
僕もね、そうやってポジションを変えてきたっていうのもあるんで。
フォワード的なポジションから僕はボランチというポジションに下がっていく。
そうするとやっぱ間、攻撃なこともしなきゃいけないし、守備のこともしなきゃいけないし。
でも自分が全部取るわけじゃなくて、ディフェンスの選手に取らせるやり方もしなきゃいけないし。
いろんな考えの中でやらなきゃいけないっていうところのポジションに行ったんですね。
だから僕はいつも環境は大事だっていう、環境は人を育てるじゃないですけど、環境も大事だと思っているので。
やっぱりその環境ということでサッカーをしてきたことが今後活かされるんじゃないかって思いつつ、
いろんな環境に入った時に知っていくっていうことは常にやっぱりしていかなきゃいけないと思っています。
03:06
子供の頃からサッカーもそうですけど、やっぱり自分がその地域ではめちゃくちゃ上手いと思って、
これもうプロの選手みんなそうだと思いますけど、
地方で生まれて上手いって言われてるからプロになれてる部分もある。
あとは成長して、成長度合いによっても違うかもしれないですけど、それだけの努力をしてきてやっぱりみんなプロにもなってる。
そういう時に地域で自分はすげー上手いと思ってたけど、もう少し大きい。
僕で言うと新居浜市って言われてる町でめちゃくちゃ上手かったんですよ。
調子に乗ってたし、愛媛の選抜行ったら試合にも出られなくて、やっぱりカルチャーショックっていうのはずっと持ってるんですね、心の中に。
それで自分がもっと成長しなきゃって練習したことで四国の選抜に慣れて、また四国にはすごい奴がいるんだって。
結局日本もね、僕は日本のアンダーカテゴリーで代表になったことはないですけど、テレビで見てた人たちがそのグランドというかね、そこの大会とかにいた時にやっぱすごいなって。
もうかなわないぐらい上手いわけですよね。
そういうのはやっぱり繰り返して自分がプロになった時に、あのテレビで見てた人たちと一緒の代表になれたって喜びもありましたからね、僕もね。
やっぱりそれは世界に代表に入った時に世界と戦ったら、こんなに上手い人いるのっていう、みんながテレビ見てる人たちですよ、要は。
ワールドカップでみたいな。っていうのはやっぱり自分がね、苦しい練習もただしましたし、先輩たちに教えられてとか見て学んでっていう環境が良かったっていうのも自分も大きいことですけども。
それで成長できたことで、やっぱり知れたっていう。
そういうようにやっぱりそれを知ることによって、次の欲っていうか、次の自分の目標っていうのもやっぱり定めやすくなってくる、出てくるってことですね。
それは今もそうですかね。
ワールドカップ2回出られてて、ご自身が選手として一番輝いている時のワールドカップっていうのはやっぱり2回目の方ですか?
輝いてるという感じではなくて、やっぱりワールドカップが目標で、やっぱり自分が出たいっていうこと。
それは個人的な欲っていうか、目標でもある夢でもある中で、やっぱり出られたから終わりじゃなくて。
僕は2002年の日韓ワールドカップに出られたことによって、ちゃんとワールドカップに出たいなっていう2006年、次のっていう目標が新たに生まれた。
それによって、じゃあそのためにはどうしていけばいいかなっていうこともあり、海外移籍するのをやめましたし、日本でしっかり試合に出て2006年を目指すっていう。
06:11
もちろん海外に行くことが良い悪いないですけど、あの当時は海外で出ても試合には出られない可能性が高かったんで。
やっぱりボランチっていうかサッカーの全部ポジションの単位ですけど、中央ってやっぱり技術的にもフィジカル的にもメンタル的にも優れた選手が割と多いと思うんですよね。
2002年の時なんかもちろんそうですし、6年もいつもそうなんですけど、その中央の一つの椅子を奪い取るってめちゃくちゃ大変なことだと思うんですよ。
日韓だとしたら稲葉本くんとか、あの時はもう一人が飛貞さんですか?
飛貞じゃない。
飛貞さんだ。
みたいな、で激戦なんですよね。だから日韓の時にでもワールドカップの代表に現れて、試合に出たと。
僕らがしたらすごいな、羨ましいなって思いますけど、多分本人としては出場時間も本人の中では満足でもないし。
で実際にやってたらレギュラーみたいなことを言われるスタートの固定メンバーみたいな人たちもいるので、なかなかよほどの怪我とかがない限りはそこに入れないだろうみたいなことを分かりながら、でも出れないからみたいなことを祈っているわけですよ。
そこから経験でドイツに行っても周りのライバルたちの質は別に落ちるわけじゃないから、4年経ってももしかしたら同じかもしれないじゃないですか。
すごい人たちがいっぱいいるんで。そんな中でも俺は絶対そう言ってたらより上に行って試合に出るぞみたいな気持ちと、自分の中で実力的にも感触を得たのってどのくらいですか?
監督次第っていうところがサッカーは、その監督が選手を選ぶので監督次第っていうのはありますけども、やっぱり監督に好まれない限りはそこにはいけないわけですよね。
なのでやっぱりその監督に好まれるプレーをしなきゃいけない。でもそれを自分を消すわけじゃなくて自分の持ち味を生かしつつっていうところはありました。
僕が特殊視点ないんで、つなぎに入れることが自分にとっては得意な部分でもあるので、やっぱりその個性のある人たちがたくさんいるわけですよ。
ソダが言うように、上に行けば行くほどもうトップトップの人たちの集まりなんで、めちゃくちゃ個性の塊なわけですよ。
でもやっぱりそこには先ほどのライバル心もありつつもチームで勝っていくっていう目標は一緒なので、そこをうまくすり合わせながらチームとして力にできるような関係性ができるチームは強いし、
それをしなきゃなっていうのを思いながらやっていきました。
本当に我が強すぎるんですけど、我とかがどうでもよくなるぐらい結果も出したりする人たちなので、チームワークとかそういうことを良くしようって考えちゃないんですよね。
09:11
もともとは自分のできることを最大限結果出し合おうぜみたいなことのチームワークみたいな概念の人もいると思うんですよ。
そっちの方が強いかもしれないですね。やっぱり日本を背負って戦う責任もあるんで、やっぱり自分の持ち味は最大限に出す。
それぞれを出すだけれどもそれをうまく形にしていくみたいな。
棘がいっぱいあるんだけどそれを方向一つにしていくっていう作業はやっぱりみんながする。
その中にキャプテンがいたりとか、リーダーシップの強い人がいたりとか。
あれ?ドイツはジーコさんですか?
そう、ジーコ。
トルシェイさんからジーコさんになって、そのジーコジャパンになってどのぐらいから中心でいけるみたいな感じになったんですか?
これもたまたま、僕はいつも運があると自分でも思ってるんですけど、稲本が骨折をして、20何年だったかな?4年ぐらいかな?
その後に自分が出るようになって、ジーコがそのまま使ってくれたっていうこと。
副任さんは誰でしたっけ?もう一人。
本大会はひり返した。
なるほど。
だけどいろいろ変わりながらはしてたけど。
そもそもジーコになったときは小野真嗣、稲本駿介、やっとじゃない?海外組って言われてる。
あ、そっか。
稲本、真嗣、駿介、秀田だから。
その4人がもう中盤だったんで。
僕万が一なんかのオファーで、お前ボランチで出ないかって言われたことあります?ちょっと嫌だ。
それぐらいの個性の強い人。嫌な人じゃないですよ。
そこで力を発揮できる気がしないですね。
でもさっき骨折で出られるようになったとか、結構すごい世界だなと思って。
怪我ですよね。
誰かの怪我とかで自分にもチャンスが巡ってくるって、なかなか。
逆にそこまでないとチャンスがないってこともありますよね。
そんな世界か。
そこにいられるためにはどういう役割が自分があるのか。
試合を決めるようなプレーが僕はできないので、
じゃあその選手たちを気持ちよくプレーさせるようなことをすればいいんじゃないか。
例えば秀田がボランチの相棒だったんですけど、
秀田は何が得意かって攻撃させる方が得意なので、
守備は僕が負担しますっていうことですよね。
その代わり攻撃は彼がより負担してくれよっていう。
12:00
そういう形に自分が持っていく。
同い年ですか?
そう同い年なんですよ。
そうなんですね。
彼の文句も聞きましたし、それに違うと思ったら言い返しましたし。
そのコミュニケーションは取りましたよ。
他の選手とももちろん前の選手とも取りましたし、
ディフェンスラインの宮本恒康とかのディフェンスラインとも話しましたし。
それはでも守備の考えもあって、攻撃の考えもあるわけで。
一致しないわけですよ。
一緒ですよね。
だって営業部の人と人事部の人が話し合ったって役割違うんだから。
でもその会社にとっての利益を出していきましょうっていうことですよね。
その方向性はそんな変わらないわけです。
でもやっぱりその意見っていうのはそれぞれが違うわけですけど、
それをどうやってチームのためにできるかっていうのはやっぱり話し合う。
っていうのはコミュニケーションなんで。
本音で話しますよね。やっぱり立ち位置とか関係ないですもんね。
立つために本音でいかに話せるかなんで。
そこは白熱してバトルみたいになるんですけど。
お互いが勝つために言ってるんで。
どっかでやっぱり嫌なこと言ってる、言われてるんじゃないみたいな関係って常にあって。
高め合う仲間っていうか感じはしますよね。
今でもそうなんですか?サッカー界っていうのは。
今でもそうですね。その目的が同じであれば。
変わらないんですよ。いわゆるバチバチ言い合うっていう。
その関係は変わらないですね。
この中は割とマイルドにフェンさんも喋ってますけど、
試合中は本当に激ギレしたりとかたくさんありますよね。
本当にグラウンド離れたら友達じゃないけど、
グラウンドの中はめちゃくちゃ怖いですよ。厳しいですよ。
もちろんそれは当たり前なんでね。
ホットキャンペーンに載せられない言葉ですよ。
いいよいいよっていう問題じゃないんで。
お互いを尊重し合っていいよいいよじゃない。
ベースはでもしっかりと尊敬し合ってる。
その理不尽でもなく。
本当に自分自身の思いをぶつけ合ってるっていう感じなので。
そこからじゃあどうやって力にしていきましょうかっていうことはね。
もうみんなが分かり合ってるわけですから。
それをじゃあみんなの意見を100%聞いてできることじゃないんですよ。
だって攻撃したいからボールをよこせって言って。
でも取らなきゃいけないのに。
じゃあお前たちも守備しろよって守備の人が言いますよ。
だからそういうのって100%どっちの意見も通らないわけですよ。
じゃあそれをどうやって折り合いつけようかっていうのがバトルなんだよ。
それはしますね。
正論って大事だと思うんですけど。
でも言うても点取ってくれる人が本当に貴重なので。
特に世界との戦いだと。
その人にできるだけ攻撃に力を使ってもらいたいみたいな話じゃないですか。
でもそれは正論で。
15:01
サッカーって全員攻撃全員守備でしょみたいな。
現代のサッカーの守備しないフォアなんかいませんよね。
だから守備やってくださいって言おうとも言えるかもしれないですけど。
でも実際一番苦しい時にやっぱり攻撃の選手にちょっとでもエネルギーを残したいと思います。
僕は選手にも言いましたよ。
僕らのチームにも。
早くボールよこせっていう。
俺が渡したら点取るからって言うんですよ。
本当に取るから。
みんな渡しますよ試合勝ちたいから。
そのためには僕らは守備します。
彼にするなって言います。
しなくていいですよ。点取ってくれる。
っていう折り合いじゃないけど。
でも彼が点取らなかったら守備させますよ。
役割が変わってくるわけだから。
そういうのは常に考えながら。
チームのことを選手それぞれが。
さっきも桜井さんが言ってくれた個人事業主なんで。
一人一人アピールもしなきゃいけないから。
負けるわけにはいかないんですよ。
ってなった時には勝つためには点取れないんだったら守備をしてねえなのか。
守備しなくていいからじゃあ点取ってねえなのか。
それはもう各ポジションにその言い分っていうのは出てくると思います。
サッカーってやっぱり現代的な会社企業みたいなこと。
未来型とか言われるじゃないですか。
サッカー型組織っていう言い方よくされるんですよ。
それはゆえんの一つだと思うんですけど。
役割が決まってるんですよある程度。
ゾーンがあるから状況に応じて。
例えばフォアドの人も守備をやらなければいけない時もあるけど。
守備をしなくてもいい時もあるし。
守備の選手もタイミングと場所が良ければ攻撃に参加するみたいな。
余白が結構あるので。
その場の判断。
その状況判断をどうするかによって自分の仕事が多少変わるみたいな。
それが結構重要だなと思います。
なのであと監督の重要性ですね。
選手はここここでやってますけど。
監督ってグラウンドの中にできないんで。
これはまた会社とは違う。
社長は自分でやるって言ったらできますけど。
サッカーの監督はプレーできない。
そのあたりで言うと選手にどれだけ信頼感を求めてるか。
これが普段のコミュニケーションだと思います。
またちょっと違いはあるにしても。
その選手たちをどうやってマレージメントしていくかっていうのは
監督が形を整えていく。
尖った槍をどうやって大きい矢印にしていくかっていう。
それを整えるのは監督の役割なんで。
そこがまた重要なところではあると思います。
社会で言うと上司だったり社長だったりとか会長オーナー。
そういう上の方っていうところは重要な部分ではあるんじゃないですか。
やっぱり尖った子が集まるサッカー型組織でないと
なかなか現代のスピーディーなビジネス環境に
くっついていけないっていうのは確かなんですけど。
18:00
一方でコミュニケーション自体が難しくなっていて。
つまり言い方もとても気をつけないといけないし
ともすればいろいろ問題にもなったりするので
なかなかコミュニケーションが取れないんだけど
でもそれぞれの個々が素早く動かないといけないって
結構矛盾したものを現代の企業は抱えていて。
うまいことそこを織り合っていかないと難しいなっていうのはすごくあって。
この辺りはきっとサッカーにヒントがないかなって。
でも常にヒントはあるんじゃないですか。
サッカーにおいてもそうでスポーツにおいてもそうですし。
スポーツでも個人競技と僕は団体競技で違うと思ってるし。
あとは団体競技でも対人か対人じゃないかでも変わってきますし。
結果っていうところでは勝負の世界なので
やっぱり結果を出せなきゃいけないのはスポーツとかプロの世界。
でも企業とかだと企業の利益とか成長というところでは
対人じゃないかもしれないけど
他の同業種の人たちはライバルなわけで
そういうところに勝たなきゃいけないっていうことは
やっぱり研究もしなきゃいけないでしょうし。
でもまずそもそものこの企業で自分がどう活かされ
そしてどう評価され
そういう関係性っていうのはまず第一に大事なことだと思いますが
僕の考えですよ。
僕はそういう環境っていうことでは
そういう話し合う環境をどう作るか
言い合う、仕事場で言葉遣いを気をつけなきゃいけないのはもちろんあるんですけど
その違う、例えばゲームでもいいやトランプでもいいや
そういうのをしてる中でコミュニケーションを取るっていうこともできるし
ご飯に行く行かないも問題になるのかならないのかわからないですけど
そういうね、自分の好きな人たちの好きなコミュニケーションだったら
そういう話はできる。ツールだったら話ができるでしょうし
そういう環境作りっていうのはちょっとできる部分もあるのかなとは思う。
納得感がある前提を作れるかって大事だなと思いますよね。
強く言われても納得感って自分が晴らす面にとって思わない人無理じゃないですか
別に何で僕はそれで追ってやらなきゃいけないんですかって思う人多々いる中
納得しない人が多いから多分私そんなこと言われる人じゃありませんとか
何でそんな強く言われるんですかみたいなそれギャップじゃないですか
そこを何かなくすみたいな努力を仕組み上作るっていうのは結構偉大なチャレンジだと思いますけど
属性が違うので頑張りたい成長したい成果出したいみたいな属性の人と
そこまで劇的に給料上がらなくても安定的に仕事をしたいみたいな方々いるじゃないですか
それは分けなきゃいけないと思うんですけど
でも前者に関しては割とそういう設定ってしやすかったりするのかなって思って
21:01
割と先頭的なビジネスマンっていうかアスリートという方いらっしゃるじゃないですか
そうですね納得感のある前提をリーダーがきちんとそこ作らないと回らないっていうのはまさにおっしゃる通りだと思います
それでもありますよね監督が僕たち選手よりも先にメディアに情報を流しちゃったりとか
今年はこのサッカーで行くって言ってるのに急にコロって変わったりとか
そうなるとさすがの選手もこの監督やべえなって思いますもんね
それは関係性ですよね信頼感っていうのはつながると思いますね
でもやっぱりそういう時にその信頼があれば経験を伝えてもらえるって
知らない人からしたらめちゃくちゃ有意義なわけですよね
自分がなかなかできないことをちょっと教えてもらえるんですよヒント
めちゃくちゃ有意義なんだけどそれを怒られるって捉えられたら
それはもちろん経験してる人が困ってる部分ですよね言えないんですもん
でも上の方からしたらやっぱ成長してほしいからちょっと伝えてるんだけど
それが分かりづらかったりっていうことにもなるんで
その関係性を作るっていうのも一つの大切なこと
曽田が言うように受け方をどう捉えるかの関係性を作るっていうことも
大切な一つだと思う
実践編もちょっとやっても面白いかもしれないですね
そうですね実践編やりたいですねありがとうございます
ワールドカップの話から今組織のあり方の話になってたわけですけども
また今度福西さんの個人の方に戻していきたいなと思うんですけれども
本当にこの今伺ったようなものすごいレベルのものすごいしのぎ合いのところから
また現役時代というのはある時点で終わりを迎えるわけであって
そこに至るまでですよね
本当にこのしのぎを削り切ったところから
だんだん現役時代終わりに迎えるっていうところの
その葛藤とかの中にまたアンラーンとかそういうことのヒントがあるんじゃないかなと
勝手に想像していてそのあたりっていかがでしょうか
もう終わりを迎えるのは現役をやっている以上みんな分かっていることです
生まれてきて死ぬっていうのと一緒で
結局終わりはあるわけですから
まさかプロ選手として終わりはある
その覚悟でやっぱりプロ選手にはなっている
終わりをどうやっていくかっていうのは人それぞれやり続けるのか
気持ちが高ぶらなかったからやめるのか
それともやりたくてもできないのか
いろんな最後を迎えますけど
それを迎えているまでにどう考えておくかは重要であり
それはその人の人生かなと思う
24:01
苦しみたくないんだ
いつ苦しむかみたいな問題ですかね
いつ考えておくかっていうか
県議士の時から考えておけば
今度は終わりに向けてその準備はできるでしょう
だから準備をどうしておくかって言ったほうが分かりやすいんですかね
僕はもう準備してなかったんで
終わった瞬間からどうしようと言いました
終わる前か考えているとき
一番悩みました
ちょっとあんまり僕も詳しくない
どういう感じの
ジブリにずっといらっしゃって
ジブリに行ってFC東京に移籍して
今度東京ベルディに移籍して
その東京ベルディで戦力外になったんですけど
その時に他のチームからのオファーはあったんですが
自分がプロとしての環境面とか含めても
環境があるかっていうと
難しい環境ではあったんですよね
そこで自分の中で
J1のチームでやりたいっていう思いもありましたし
どこで戦挽くかっていうところを考えた時に
次の人生に進むのも一つかっていうのが出てきたので
これは引退かなっていうことは考えました
でもこんな簡単に言葉出てますけど
めちゃくちゃ悩みましたよ
それでやめるっていう自分が決心をしたのであれば
次は何をしていくか
僕は指導者とかチームに入って
子どもたちを教えるっていうのも一つの選択肢では
サッカー選手は結構多いんですけど
でも僕はそういう外の社会に
人生がこれからまだある中で
社会っていうところを
サッカー界にはいましたけど
本当の社会っていうのは僕は行ったことはなかったので
そこに社会に出ていくっていうことでも
知るためにも
じゃあ仕事を何しようかっていう
そうした解説の仕事があるっていうのも知ってたんで
解説をしようかっていう感じです
ありがとうございます
沢さんと話をちょっと前にしてた時に
引退する時って
やっぱり本当好きでやりたくてやってることだから
剥奪されるような感覚がある
って沢さんもおっしゃってて
なんでこの話を聞いてるかっていうと
リスキリングする時って
例えば自分が定年を迎えるとか
あるいは50歳の節目になるとか
自分のこの仕事の区切りを考えて
そしてどっちに進むかっていうことを
考えることがとても多くて
でもそこってやっぱり皆さんおっしゃるように
準備してないことがとても多いんですよね
ビジネスパーソナル
でもアスリートの方々
それがもっと強制的にきっと来るので
そこに葛藤も含めて
いろいろヒントになるといいなと思って
27:00
伺ってる次第です
本当その通りですよ
準備してるサッカー選手ももちろんいます
自分で起業して
今特にそうですね
準備してとかっていう方もいますし
そのためにライセンス
指導者になりたいから
ライセンスを取ってますっていう方もいますし
それぞれ自分がやっぱり
行きたい道っていうのを探りながら
していくっていうのは
重要なことだと思います
でやっぱ違う道を行きたいっていうね
その性格の部分
曽田がよく福音さん
いつもそんないろんなことをやりたいって言いますよね
僕欲深いのもあるんでとか
探求心も結構好きなんで
そういうところで
じゃあそういう道に行ってみようか
そのためにはどういうことを
学んでいけばいいのか
最初の前半の知るですよね
どうやって知ればいいんだろう
っていうのは
経験者にばって聞いてることは多いですね
サッカーを引退したら
社会って急になるじゃないですか
サッカーはグローバルスポーツとはいえ
サッカーなんですけど
社会ってほぼ全てって意味じゃないですか
広いので
何が自分に向いてて
出会ったことがないことも多いので
自分が何を好きになるかもわからなかったりするじゃないですか
だからもう果てしないので
だから手前から
なんか自分にちょっと関係性あるものからみたいに
多分意識が向いたりすると思うんですけど
福音さんその
多分第一歩として
コーチとか監督とかある中
解説者っていう
サッカーの身近なところで
一歩を経て
もう何年ですか
今15年
同じなんだ
FIFAのゲームの声で
いつも聞いてます
ゲームも
自分の中では仕事でもありますけど
逆に伝えるっていうことでは
自分の
持ち味ある程度伝えられるかというか
使えるのかなっていうのもありますし
そこからでもさらに
広いっていうか
社会ってもっと広いので
求まって知りたいからとか
可能性を広げたいみたいんで
例えば大学院とかもそう
例えば今回僕とのご縁もいただいて
新しいチャレンジをしたいみたいな
意識ではやっぱあるんですか
ありますね
子どもたちのためにっていうのはもちろん
僕らは
ソナもそうですし
僕もそうだけど
その地域地域で育って
プロにもなれたっていうと
その地域にとっては
夢をね
与えられてる人だと思うんで
それを少しずつでも
還元していかなきゃいけない
ということで僕は
種ヶ島のビッグビジョンつって
イベントとかを起こしたりとか
それを全国でやっていきたいなと思ってたりとか
育との縁もあって
そういういろんなプロジェクトっていうものを
仕掛けられないかなっていう
相談したりとか
そういうことしてます
30:02
そのあれですね
まず解説者っていう
ちょっと隣にあるところに一歩踏み出して
そっからまたこう
バスケットでピコッとされてるような
イメージがちょっと今湧いたんですけど
そんな感じですね
そうなんです
だからこそやっぱりこう
何だろう
次の準備でっていうわけにはないですけど
いろんなところに必要とされるのであれば
自分の知識なり知見とかができたらいいなっていう
のを少しずつ増やしてる感じですかね
やっぱり本当に日本代表という
ある種サッカー選手
サッカーやってる人間であれば
一番目指すところに到達された
本当になんですかね
栄光のガウンみたいな感じなんですけど
それをまとってらっしゃる方が
ピポッとするって
なんかすごく重たいというか
鎧じゃないですけどね
日本代表っていう肩書きって
ピポッとする上でどういうものですか
重たい
全然重くないですよ
全然重くないですか
全然重くないですよ
逆にありがたいですよ
だって日本代表のサッカー選手の
服にしたかしいでしょって
みんな知ってくれてるんですよ
自己紹介することあんまりないですよね
日本代表っていう
そこに全部入るわけですもんね
で一つ僕はサッカーをしてきて
本当にサッカー大好きで
サッカーをやってきたっていうものが
なくなった時の虚無感というか
すげえ寂しいわけですよ
いまだに寂しいですよ
ワールドカップの悔しさって
ワールドカップでしか晴らせないんですよ
だって出れないから
そっかそっか
でもそんなのずっと残ってるわけですよね
せっかくこうやってやっていく上で
ピポッと踏めるんだったら
いろんなこと踏んでてもいいかなっていう
ちょっとそういう考えでもあります
その悔しさはでも拭えないから
それはどういうものになってるんですか
何かの原動力とかになってるんですか
その悔しい思いは引き継がれるじゃないですけど
日本代表を強くしてもらった方がいいなと
負けるから悔しいわけで
だから僕らはベスト16で止まりましたし
2002年16ですけど
僕は出てないから
自分が16に貢献したとも思ってないし
だからこそ2006年のドイツワールドカップに
出たいなと思って
レギュラーとして出させてもらったけど
結局予選敗退したので
もう悔しい思いしかない
だったら一番悔しい思いしないのは
優勝しかないんだよ
日本代表が優勝するために
どうやって自分が力になれるかどうかですよね
33:03
それが指導者なのか環境問題なのか
子どもたちの指導なのか
そういう環境に自分が力を注げるか
注げるかっていうことですかね
福音寺さんの個人の気持ちとか経験とかと
今のサッカー界全体が割と合って
マッチしてる感じもありますけど
個人としての当時のヒリヒリとした
世界のトップ選手とやり合ってた時期とか
それによって得た報酬とかも
もちろん高い
ある程度高い報酬を得てたと思うんですけど
それを引退すると
必ずそこまでいけないじゃないですか
僕はもうサッカー通り
ちょっとやらせて言ってたんですけど
当時の充実感を
僕は超えたいなと思って引退をして
今例えば色々勉強して学んで
今多分フィジカルが
当時のフィジカルに戻ったら
当時より絶対いい選手になるとは思うんですけど
なる絶対なる
それが残念ながらできないんで
だったら選手じゃないけども
当時よりも今のほうが
どうなるか結構目指してたりしたんですけど
福井さん的にはかなり上まで行ったから
僕は山の途中ぐらいだったんで
ここ越えやすいかもしれないですけど
ここ越えるのってめっちゃ大変なのかなって
結構思うんですけど
その辺の感覚はどうですか?
僕の中には感覚ないです
もうサッカーは終わり
リフレッシュとした感じで
次の山道かな
っていう感覚
だからワールドカップ出ないと
悔しいわけだから
生まれ変わるしかないわけじゃないですか
その感覚で言うと
僕はそういう感覚でしたね
ワールドカップの決勝の解説をしたいとか
次の解説者の山だな
僕が解説者になった時に
だったらワールドカップの決勝戦の解説をしたいな
って思い始めたんですよ
ワールドカップの2009年に引退して
社会を知りたいっていろんなことをするって言って
いろんなことをできる限りの
オファーいただいて仕事したりとか
しつつ2010年のワールドカップに
NHKサッカー解説者としてなれたんですね
で関わることができて
外からですけど
やっぱワールドカップっていいなって
選手の時は今度は外知れないんですよ
ワールドカップの試合は出るけど
じゃあ街行っても飲みに行くことできないし
外の人と交流することもできないし
でもワールドカップの解説者と行くと
街のこと知れたりするし
街の人と話ができるし
その土地の文化があって
文化の人たちとの交流もできるし
っていうことで
わあすごいなって思ったんですね
36:00
それでやっぱりサッカーのすごさっていうのは
僕はもっと広がりましたし
その時にやっぱワールドカップの決勝で
自分は解説をしたいなって思うようになって
2014年
ブラジルワールドカップで決勝を喋らせてもらって
そこからまた次のそういう事業ですよね
子供たちのために何かできないかなって
って言って
そこが今次の山なんですね
そうですね
その山
でもすごいですね
さっぱりしてもらえると切っていけるってすごいですよね
なんかもっと引きずっちゃいそうな
要は過去の栄光みたいなこともあるじゃないですか
でもそれ次に次に自分の新しい好奇心で
まあ解説好きだからやる
でも言ったから次のことみたいな
次っていうと何っていうのがいいんですかね
今関心が高い領域っていうのは
今自分でそれができてることであるから
子供たちの取り組みきっかけ作りですよね
プロになるとかサッカーで夢を描きたいとか
逆にその子たちがワールドカップで優勝したいとか
してくれってほしいとか
してほしいって自分がね
してほしいとか
そこの活躍してる一人であってほしいとか
そういうことの思いもやっぱり強くはなってきてるんで
その先ビッグビジョンっておっしゃってたのが
2年前からですかね
谷ヶ島で谷ヶ島出身の起業家の方と組んで
国さんが北京にみたいな形で
元4代の選手たちを十数人谷ヶ島に来てもらって
クリニックしたり
子どもと一緒に環境保全の運動したり
試合したり
試合の中にミュージシャンの方も来て
谷ヶ島に来ては大きめなイベントをやられてて
それを例えば北海道でもできないかとか
他のところでもできないかみたいな話をされてて
そのお話も一緒にしたりさせていただいてるんですけど
それは僕一人でもできないし
みんなとの協力でもそうですし
してくれないかっていう話はするんですけど
それもサッカーだけではなくて
違うスポーツを入れたりとか
今回僕は音楽と一緒にしてるんですけど
音楽に助けられてることもあるんで
音楽も一緒にサッカーをしている子どもたちが
盛り上がっていいよねっていう
そういうところも知ってもらうっていうのは
やっぱり田舎だと僕らも
僕の時はプロはなかったですけど
プロであるトップトップの
日本サッカーリーグの人たちと出会う機会はまずなかったですし
今はこういう環境でもあるんで
出会う機会はありますけど
それでもやっぱり田舎に行くと少ないので
そういう人たちに
日本代表の選手たちから触れ合うことで
自分が良かったなって思うのか
まだまだ足りないのかって思うのか
今のままでいいんだって思うのか
そういう基準じゃないですけど
きっかけ作りっていうのでは
こういう活動はさせてもらって
それが広がっていけばまたいいかなって
39:02
自分のできることでやっていこうと
あとその輪が広がっていけばいいかなっていうのは
思ってるんです
ソダにも相談しながら
できないかなって
それはもちろんそれで
ソダがやってるプロジェクトに
僕が関わるっていうのも一つの
同じ道
矢印は一緒なんで
サッカー界のためにとか
スポーツ界のために
ある意味人材のために
その日本の
このお話と一緒で
社会の人のために役に立つのが
スポーツであったら
サッカーであったらいいなっていうのも
やっぱり考えてます
リスキリングは
オフ会も何かマストですね
オフ会マストですし
でも本当に今
福石さんのこのリスキリングストーリー
リスキリングストーリーっていう
連載もやってるんですけども
いろんな人のリスキリングストーリー
それがこう
還元のフェーズに入っている方ですよね
いろんなその
社会に還元するっていうフェーズに
入ってらっしゃる
いろんなリスキリングストーリーがあって
自分はまだ
自分のキャリアをこうしたいからっていう
途上の方もいるし
そうじゃなくて
社会にどうやって戻していくか
自分の経験とか
自分の受けたものっていう
フェーズに入っている方も
いるんだなっていうのが今すごい
分かって
そっか
福石さんのリスキリングストーリーはそこなんだって
僕が今だからリスキリングに
どんな人がいるんだろうって知らないから
今ちょっと俺も
どんな人いるんですかって聞きたいぐらい
リスキリングにいろんな方いらっしゃいます
本当に職業を変えるっていう
完全に変える人もいらっしゃる
方もいらっしゃいますし
会社の中で
本当に簡単な例で言うと
DXスキル
デジタルスキルを身につけて
ジョブシフトするっていう人もいますし
でももっと今のお話はもっと大きくて
社会に対してどうやって戻せるかっていうと
このお話になってて
とても面白いなって
僕も成長してから還元するっていうのも
やり方としてはあるかもしれないですけど
成長するにはもう時間がかかるし
成長を一緒にしながら
何かしら少しずつ還元できたらいいなっていう
新しいですね
ながらリスキリング
めんどくさがり屋なんだけど
両方ですよね
成長してから返すんじゃなくて
同時に
成長しながら
なんかリスキリングっぽい話に来ましたね
ゲームメーカーいるんで
ゲームメーカーありがとうございます
プレイヤーとしてはゲームメーカーじゃなかったな
ゲームメーカーではなかった
もちろん僕なんですけどね
大学1年まで
でもやっぱり
引き出し方みたいなことで言うと
難しいこともあれだと思ったんですよ
こちらがストーリーを持ちすぎて
これ聞きますこれ聞きますってだけだと
ありきたりになりますし
42:00
でもなんかこういう楽しげな
雰囲気になってくると
奥の奥にしまっていた
ちょっと小さな引き出しがあって
なんかいい言葉あって
アスリートって出てくるなって日々感じてますんで
今回こういう分明で福西さんとお話しすることは
僕今までなかったので
初めての感じでしたけど
すごく新鮮な感覚を得ました
本当に僕もそうです
僕の考えはサッカーがあっての
山を一つ一つって言いますけど
僕はサッカーの土壌があって
今の自分なので
どんな山を登ろうがサッカーは
常にあるんですね
だからその中でどうやって
それを還元できるか
それが子どもたちなのか
今のリスキングじゃないけど
その興味ある人なのか社会なのか
その辺は分からないですけど
それが少しでも役に立てればいいってことですね
ありがとうございます
最後にお聞きすることじゃないですけど
一回リスキリングのポッドキャストに出ていただいたんですか?
それはもう曽田が言ったからです
そういうことですね
リスキリングに関心があったとかではなく
リスキリングお話ありましたよ
僕も大学院行ってから
リスキリングっていうのを知って
今の時代にマッチしてるっていうか
今の時代のことを言ってるんだろうなっていう
だって造語でしね
リスキリングですね
なるほどっていうのは
関心は僕はなくはないんで
それでその前から
曽田とこういう話をした時に
このスポーツ界とビジネス界というのが
さっきのプロと社会の違いじゃないですけど
離れてるようで近い
近いようで離れてる
そういうところの関わり合いってあるんじゃないか
っていう話をしてると
そういうのがあったので
いいよってこんな話あるんですけど
ありがとうございます
小さく声で
最後にそれ聞くっていうね
普通最初に言いますよね
なんで出ていただいたんですかって
最後に聞くっていう
逆転現象
逆転現象
はいでは
今日もこのあたりで
終わりにさせていただきたいと思いますけども
ちょっとまた
そうですね
棚島のお話とかまた進んだりしたら
またお話いただきたいですね
いつでも
実際こうやって会うと
ファン増えますし
ビジネスマンの方々
心強くもあると思いますので
仲間になって新しいプロジェクトが生まれても
素敵ですよね
そう思います
本当にビジネス界とスポーツ界
混ざるための
きっかけになると
この番組になるといいかなとも思っています
引き続きよろしくお願いします
ありがとうございました
では
今日はここで締めたいと思います
45:00
お相手は
日経理スキリング編集長の桜井洋と
蘇大佑史と
福西隆史でした
ありがとうございました
45:21

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