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2025-10-21 07:12

第4798回 アスペルガー症候群あるある人の文をメモアプリにコピーペーストした途端🧲🧲🧲

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、引きこもりとその影響についての体験や気持ちを共有し、幸せの感じ方の変化を探ります。また、食事のルールや変化に対する嫌悪感など、発達障害に関連するあるあるの話も展開されます。

引きこもりと幸せの感覚
今回は20歳以外あるあるということで話していきますが、まずは最初はですね、20歳以外あるあるというか、引きこもりあるあるというか
まあでも20歳以外あるあるかな、わかんないんだけど
倉木がね、引きこもりになってから小さい幸せこそなんかね、幸せに感じるというか
でも人間って体制があるからね
っていうか慣れるから
結局幸せの感じる程度っていうのは同じだとは思ってはいたんだけど
どういうことかっていうと、体制が強かった学生時代は学生時代の幸せがありっていう感じかな、だから
どっちが幸せの程度が大きいってわけじゃないんだけど
ただ自分に合ってるのは今かなと思うんですよね
本当の小さい細かいことを幸せに感じる
最近もトイレに行ってね、ティッシュをね、トイレットペーパーを早くバーって引いたら破ける可能性があるわけですよ
でもその方が早くできるっていう、これもゲーム感覚でできるなと思ったり
あとは食事中一口一口味わえるだけで幸せに感じたり
うまくいかなかったり
まあこれ大事なことは、うまくいかないってことも同じだけあるんだけど
まあそれは別にいいんですよ
それは人生一貫して誰でも同じことだから
まあ寝れた寝れなかったでも一喜一憂できるし
それまではね、そんなの今幸せだと感じてることはほとんど
もう意識すらしてないだろうし
ちょっとしたこの一喜一憂で人生楽しいと思えるのは
すごい豊かな生き方だと思ってますね
自分にとってはですね、どっちが正解かわかんないけど、学生時代と
ネット見ててもね、ちょっとしたニュース見るだけで好奇心が出てきますし
学生時代はどうでもいいと思っちゃうとか
要はね、もう刺激がないんだ引き込まれ中ってね
ちょっとしたそういった情報が嬉しいわけですね
ちょっとした生活の変化でも自分にとっては
いい意味でも悪い意味でもサプライズみたいなもんなんだけど
まあでも面白がってる時もありますし
ネット見てる時最近ね、これは幸せなんだなと思ったのが
なんだっけなあ
まあどうでもいいことでも面白いと思えるんですね
じゃあ次、二十歳代あるある
発達障害のあるある話
2つ目
最近知恵袋を参考にするために
スマホ内のメモにコピー&ペーストしたりしてるんだけども
そうするとですね
人の文章がスマホの中に入ってる
何度も目にしてる
これが気持ち悪いと思うんですよ
単なる情報ですよね、これはね
なんだけど気持ち悪いと思ってしまう
ですね
なんか変な影響を受けそうな気がする
最近話した近所の人がうるさいと
自分の人生に影響を与えるような気がする
これと同じことだし、あと潔癖なんだろうね、多分ね
では次
ちょっと今の時間無駄にしてしまったなんだって時は
それを取り返そうと必死なんですよ
何でしょうね、この性格はね
なんだけど
まあ頭の回転が遅いのか
そんな悠長なことをする性格ではないと思うんだけど
猶予感覚もあまりないと思うんだけど
でもね
そうやって気抜いてる時
気抜いてるつもりもないんだけど
そうやってあまり神経質でない時は
どこでもいいことに時間をかけたり
ただね、ぼーっとしてるというよりも
一つのことをじんじんゆっくりやってしまって
まあそれが自分らしいんだろうけど
だからさっき言った前者の方では
自分らしさが失われ
焦ってね
何かやってる延長剤になりますね
これ皆さんも注意した方がいいよなと思うね
倉木なりの教訓なんだけど
食事中これ気づいたんだけど
まあいつも
これも発達障害あるあるだろうけど
なかなか食事が間もならないんですねってね
倉木なりのルールがあって
食事中パッと口に入れる
緊張感が生まれて味に集中できるっていうのと
雑念が出てこないっていうのと
普通に食べちゃうとどうしてもね
心に荒立つようになってしまうんですよ
口に入れた瞬間から食事に集中する
これがルールなんだけど
他の点でいろいろ変化があってうまくいかない場合
姿勢がどうたらこうたら
今までも話してきましたが
こういう時って案外今言ったルール
つまり当たり前なことができてなかったりするんですね
だから当たり前なこともできてないのに
うまくいってるうまくいってないってね
考えたら意味ないと思うんですね
これ当たり前なことできたらね
解決したなんてこともあるんですよ
だから問題はそこにいなかったっていうのか
もっと基本的なことはそこにあったってことですね
あと私が言われる次最後ですが
変化が嫌いだから変化してなくて
変化しなくてもいいって場合
クラキの場合引きこもりになってからなんだけど
変化しないと
例えばずっと座ってたりずっと立ってたりすると
お尻に傷ができたり
最近だと足の裏に不穏の目ができたり
そういう問題もあるんですよね
なぜかというと変化できないことが理由なんですよ
他の人であれば自然に
何の気なしに変化してることも
クラキにとっては難しいんですね
では次
今回はこの辺で
それでは明日
07:12

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