葛藤の考察
今回は、葛藤の葛藤の葛藤について話したいと思います。
今回も話すことを完全に忘れてしまったので、
葛藤の考察会ということで話していきたいと思います。
でもこれは、葛藤の人の常識だとは思うんだけど、
気分が高揚したら、その反動が来る。
だから、それを無くした方がいいわけですよ。
倉木の持論だけど、不快な感情がいくら出ても、
その反動で快感、不快感ってないはずだけど、
ただやっぱり思想と同じだし、
思想の原理、あとは、
あれ、あの弾弾くやつ、なんて言ったかな、
あれもそうだけど、やっぱり不快な感情が
50から78になれば、その分、
その反動で快感もね、出てきてしまって、
ということは、うーん、なんていうのかな、
ゆらゆら揺れてしまっている感情が揺れてしまっている状態になるんですよね。
まあ、その葛藤っていうのはありますね。
あるのかな、あると思うんだけど。
無意識にあると思います。
ただ、倉木としては、精神的な不快感っていうのはね、
別にいいんだけど、快感に比べたら、ただ、
あまりよろしくない。物によってはすごいストレスになるし、
特にトラウマを思い出すのなんかはよくない。
特に長期的なストレスっていうのはよくないと思ってるんだよ。
だけど、肉体的な苦痛っていうのは、
全く問題ないと思ってるんだけど、これも、
ちょっと最近怪しいなと思ってきて。
ただ、どっちかっていうと、やっぱり肉体的な不快感の方が、
心に悪い左右影響を与えるっていうのはあんまりないと思ってて。
特に躁鬱病に対して。
もしですよ、これ分かんないですよ、正解が。
正解なんてね、いつになっても分かんないだろうけど。
自分のことは自分で分かると思って。
信じてはいるけど、ただ分かんないですね、こればっかり。
もしかしたら筋トレやることによって、
気持ちのグラツキが出てしまい。
そうなってもしょうないんだけど、これに関しては。
なぜかというと、欲打つに関してはやっぱり筋トレする必要があるから。
なんですね。
そうなんですよ、くらくらでも欲打つもあるからね。
問題なんですね。
だいたい欲打つになるのは、どういうことかって分かってて。
ちなみに、
これアメリカの研究なのかな、分かんないけど。
向こうでは対魔合法の集もありますけど。
対魔だったかちょっと覚えてないけど。
まあ、鬱の治療にいいとかなんとか。
あと、あるお医者さんは、
1ヶ月に1回大音量で音楽聴いたらいいと。
それもね、一気に刺激を与えてってことだと思うんですよ。
もしかしたら精力剤をたまに飲むとかもいいのかもしれないけど。
なんていうんだろう、栄養剤でもないし。
ちょっと元気が出る系のは。
ただ、くらくにとってはね、
こういう欲打つに、そう打つにいいのはこういうのって問題でしかなくて。
なんでかっていうと、高揚感が出るからですよね。
その後1週間は絶対、気持ちのぐらつきがありますから。
ただやっぱり筋トレで、話戻りますけど、
なるべくそこで気持ちはぐらつかなきゃいいんだけど、
ただ時にはね、冬なんかそうなんだけど、欲打つになることもあるわけですよ。
そういう時は、あえて楽しむように作ることをやったことはあったかちょっと覚えてないけど、
それが特効薬になると思ってて。
欲打つの時ってもうそのことしかたまらないからね。
そう打つのこと忘れちゃうんですよね。
したら、
ちなみにね、
欲打つとそう打つってどっちが病名なのかもよくわかんないんだけど、
そう打つってのは、
相の状態と欲打つの状態とあるし、
この2つだから分けれるものかどうかもわかんないし、
分けれるかどうかの議論も意味があるのかどうかもわかんないんだけど、
これだけはそう打つと欲打つが別のものだと思ってて。
で、そういう冬なんかは、
あんまり楽しみがなさすぎたり、
あんまり楽しみがなさすぎたり、
ストイックになりすぎると、眠りすぎると、
ダメな時も場合にはあるんですよ。
ある程度楽しみがあったり、刺激があったり、
のはいいこともあって、
あと、それ以外の時もね、
まあ楽をしたい時は楽をしたいし、
あと、今度どっかのエピソードで話しますけど、
人間誰だって、
楽をしたくできてますから。
以前それは人間は常に快感を求めてるって表現しましたけど、
だから楽をするために今大変な思いをしてる。
なのだとすれば、
常に今楽をするために耐えてるっておかしな話だと思ってて、
時には持つのまま楽をしてしまう。
楽をするために耐えてきたけど楽をするっていうことを
してしまうこともあるわけですよ。
そういう時ってね、欲打つにとっては問題なんですよね。
相打つにとっては問題なんですよ。
欲打つにとってはいいし、
しょうがないんだけどね、これは。
これはどうしても避けれないんですよね。
それは葛藤なんですよ、相打つの暗きとしては。
やっぱり相打つっていう観点からすると、
常に楽なんかしちゃいけないなと思うんですよね。
バランスの重要性
でもさっきの話に戻りますけど、
じゃあ常に不快な感情でいればいいかっていうと、
それはやっぱり精神的なぐらつきも出てしまう。
自分で気づいてないけど出てしまってるわけですよ、どうしても。
じゃあ逆にニュートラルでいようとすると、
それは難しいですね。
だから人間ってある程度、なんて言うんだろう、
ブランコのように快感と不快感を行ったり来たりしながら、
前そんなゲームありましたね。
糸の、針の中に糸を通すっていうゲームで、
必ずボタンを押さなきゃいけないからね。
押さないと下に落ちちゃうから。
だけどニュートラルな状態でずっといるわけにはいかないんですよ。
上に行ったり下に行ったりっていうリズムを繰り返して。
やっぱり人間っていうか、この物理空間のようなものって、
リズムが大事なんですね。
そうだ、クラケはね、あと、
熱しやすく冷めやすい、っていうか空きやすい性格だから、
そういう意味でもね、あまりニュートラルすぎちゃいけないんですよ。
で、ソウツに関しても、ニュートラルになろうとしすぎたらいけないわけです。
かといってバランスをとってリズムよくできたら、
ソウツじゃないですよね。
日常楽しいこともあったり、っていう風に、
そういう行動自体をそういう風にしなきゃいけないけど、
ストイックなクラケはそうできないですね。
美味しいものも、甘いものも食べて、
でも仕事もしてとか、
そうやってバランスをとりながらってできないですから、クラケは。
そういう意味でいくと逆に、行動自体はニュートラルにしようとしてたかな。
それでは、したっけ。