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2025-06-12 10:09

第3088回 倉木の人生のターニングポイント2つについて鬱&引きこもり倉木の奮闘記

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サマリー

倉木さんが勉強や人生のターニングポイントについて語るエピソードです。まず、参考書との出会いが彼の学び方を変える様子が描かれ、次に発達障害についての理解が彼の考え方にどのような影響を与えているのかが紹介されます。

勉強のターニングポイント
まず一つ目。部活辞めた後ね、だから6月頃かな、なんでか図書館で
何のコーナーかな、なんか事件のコーナー行って、なんか進路でも考えようとしてたのか
なんか参考書なんかあったりするとでも思ったのか
中でも勉強のことを調べようとしたら、ある本に出会ったんですね。なんであんな本あったのかわかんないんだけど
東大リーサー受かった人がね、勉強本を書いてる本なんだけど
これなんか古い本なんだけど、だから本屋さんでね
もう売ってない参考書の本がたくさん載ってて、嫌だけどね
そっからですね だからね、新しい参考書が載ってるね勉強本の本を次買って
明らかに覚えてますね、次。安芳智先生っていう。 倉木の中ではね、東司の先生といえば安芳智先生だったんですよ
英語の先生なんだけど、参考書もたくさん出してるしね
あれ相当売れてんじゃないかなきっと。 学校でもね
安芳智先生の本使ってたし。それでね
あとそれがなんか物語風になっててね
高校生2人が、1人は忘れた。1人が地元の国立大学受けるっていう。それなんかもね
分かりやすいというか楽しめたし。ただそれを参考にはしなかったんですよ。あとそこからね
いろんな参考書 いろんな勉強本の本
見てきましたね。倉木はね、もともとそういう性格じゃないんですよ
いつからだろうね分かんないね
他にももっといいものがあるんじゃないか って調べたら
ドラマにハマるってか分かるから いや分かっていたのか無意識に
かつては
高校の受験の時もそうだね もっと他に自分にベストなところがあるんじゃないか
札幌に行く選択肢ってのもあるんじゃないかなんていうふうには考えないんですよ
なぜかその時はもっといろんなもの 見ていきたいなってなったんだけど。ちなみにね人間って
その時の精神状態にもいるんだろうけど まあそうやってね他には何かいい方法があるんじゃないかって
考える
真理ってあるみたいで
実験でねそういう実験があるんですよ 3番
のぼったスイッチを押せば当たりですと 言ってもねまず1245って押してから3番を押すんだよね
1245を押せば もっといい何かがあると思い込んじゃうみたいな人間って
そういうね真理だったんですね 倉賀当時 もっと他にいいものがあるんじゃないかと思っちゃって
でそこから 何年もそれで勉強本
の本を読み続けることになるんですけど 和田秀樹さんっていう
これも東大リーさん出た精神科医の人の 受験評論家っていう名前なんだけどね
精神科医じゃないんだね精神科医もやってんだけど 一番の肩書きはそれなんだねそれその人がね
数学は解法 暗記することが大事だって書いてあってそのやり方を取り入れたり
まあいろんな参考書もおらしたね 勉強本の本も書いてあって
それも買ったりね これも以前はないんだけどいなかったんだけど
なんかその時はねもう自分に ああさっき言った2冊目の本に書いてあったからかな
もう 若い時は自分に投資すべきだ
っていう風に自分は考えててその時はね どけちな暗記なんだけど普通にいろんな参考書買ったり勉強本の本買ったり
してましたね 何がターニングポイントかってね
それまではもう根性でやっちゃうわけでした小学生の時も
方法論なんか一切考えてなかったし 効率なんかも考えてなかったし
知恵を働かせるなんてこともしなかったし しかもそれまではどけちだったのに
全然 お金をどんどん
使おうっていう風に 余裕がある考え方になったんですねそれまでは
とにかくハングリー精神だけでやるって感じじゃなくて とにかく極めようっていうそういうなんかね
感じ まあでも面白いもんでその本に出会ったからなのか
それとも やっぱり思春期っていろいろ変化があるわけですよね
性格もね そういうもともとそういう予定だったのか
わからないんですけど まあただ少なくとも言えるのは
掃除機がターニングポイントだったってことね でも黒木にはあってなかったですね勉強本の本
方法のことばっかり考えて勉強全然手につかないんですよ でそれで進路もね
相当悩めますねいろんな本読んでね
自分が の偏差値はどこまででも上がると思ったからその勉強本の本を読んで
発達障害との出会い
だから普通に東大の医学部とか目指した時もあったし 本気でね本気で目指してたんですよ
となるとね進路も決まんないでしょ
いろんな本読んでましたね当時はね あとビジネス書とか自己揮発本にも手を出してね
あと 心理学
かなあと脳科学の本とかね 当時は動画なんかは見ないけど
まあでもネットでいろいろ見てたかな
ターニングポイントというよりも
自分の世界観が全く 180度変わってしまったような感じですよ本当に
いやーその一冊本で起き方ですね いや衝撃でしたもん
こんな自分でも東大受かるかもしれないのかと思ってねその本読んで その時だったからちょうどよかったのかもしれない
それまでだったらねこんなうさんくさい本って思ってたかもしれないし なんでかその時はねそれを信じちゃったんですね
あークラキが宗教に入って ちょっとおかしくなっちゃったのかな
人間の可能性は どこまででもあると思い込んじゃったのかな
ターニングポイント2つ目 発達障害であった時ですね だから今の概念と全く逆ですよ
人間は遺伝で決まると思ってたのにもうそういう話だから 親の育て方とかじゃなくて遺伝で決まる
ものですよって教えたからね だから努力進行も全くなくなり
でも希望がなくなったっていうよりはね まあ事実を我がままに受けられるようになった
っていう感じでまたその出会った時期も良かったのかな 絶望してたかもね学生時代だったら
うわー人間って遺伝ってこんなに決まってしまうのかと思って 絶望してたかもしれないね
知能なんかもね遺伝で決まるっていうこととか 偏りがあってもそれは取れないこととか
いろいろ衝撃でしたね発達障害との出会いはね 最初はねそれでいろいろ
書いてることを鵜呑みにしてしまって クラクションITが得意なのかと思ってそれはね
勘違いしてしまったりね鉄道が好きなのかと思って 鵜呑みにしてしまってそういうこともありましたけど
それまではねエリートを目指してたけど もうなんか障害者ワークでもいいなと思い始めてね
だから相当考え方変わってますねこの時ね
陽観がね発達障害って知ってるかいって 自閉状って言ってたかな当時
それが始まりなんですよそこから本買ってきてもらって 陽観はまず自分で本読んでたんで
クラキもね本読んで 7冊も買ってましたね
もちろんねボットギャスト始めたのも ある意味ターニングポイントだし
自分についてねいろいろわかったしあと 坂道を応援してし始めたのもターニングポイント
宗教の見直し
まあターニングポイントっていうか 生活はガラガラとかありましたね
あと宗教辞めたのがねいやいつなのか覚えてないですよね ただ降参
老人中にねある学者さんが 人間は生物に生きてる意味なんてないんだったし
地村を残すことぐらいかなって言ってたのが その一言は大きかったねそれから
それもある意味ターニングポイントかもしれないし それまですごい悩まされてたんですよ
クラケの来世 どんな国に生まれてしまうんだろうって思ってたからね
それではしたっけ
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