進路への葛藤
倉木凪です。 高2からですね
進路で悩み始めて
そこが起点となりどんどん悪化していって
泥の森はまり
で今に至るんですけど、まあ未だにね進路に悩んでると言ってもいいと思うから
でね 最初はね
なぜか建築関係と思っちゃうんですよ で次に医療系に変わり
今回はねもうちょっと今までより踏み込んで話しておきますけど やっぱりね偏差値の高いところにどんどんね
あの倉木の性格ですからどんどん移行していって、で 理学療法とか途中から薬学部になり
で偏差値もね薬学場などを全部調べ上げて
で結構医療系の仕事についてはかなりね詳しくなってましたね
理学療法士になるために大学行ったら
臨床しながら大学に行ってとか研究者になるにはこういう風にしてとか まあいろんなこと考慮してましたね
そういえば倉木はもう高校に 高校入試の
日にもうね 大学のこと
について予備校の先生に相談して いたぐらいですから
あとね相当先のことまで考えてましたね だからね
とりあえず大学で東京で遊べればいいと思って マーチ受ける人とかねあんまり好きじゃないんですよ
それは最近の刹那主義のエピソードで話しましたけど
でですよ 具体的に言うとねどういうふうに考えたかというと まず本屋さんで
スポーツ医学について勉強の本を読んだり 自分は何に興味あるかなって調べたり
なんか自分ってものを内省する機会でしたね いい機会にはなったんですけど
どんどんドラマにはまっていって 自分は一体何者なんだっていうところまで行ってね
何に興味があって何をやりたいのか わかんないけど変に使命感は持ってるっていう状態でしたね
医学所のコーナーは札幌の本屋さんとかでも 結構立ち寄ってたな別に読めるのがあるわけじゃねえんだけど
あと大学のね見学なんかも 体験入学じゃないけどなんかそんなのも
医学部と薬学部見学したんだけど まあそうやって進路はね日々考えてましたね
ネットでは 当時携帯でだけどあと家のパソコンで
いやーどうだったかなぁ あとね
大学図鑑っていう本とか
あと
まあ仕事の本とかいろいろあるんですよ この仕事になるにはみたいな
本とかあってそういうのを徹底的に読み漁って
あと大学の一つ一つね訪れてる ライターの人の本とかも読みましたね
あれは面白かったなぁ 学職はどうなってるとか
あとクラブはねその大学でどんな教育をされてるかどんな研究してるか 学職はどうか
交付はどうかどうでもいいんですよとにかく偏差値が高くて それでいいんですよ
情報収集と内省
あと過小評価されてない大学 であればいいんですよ
でまぁ宗教の人に相談に寄ってもらったり 親戚には相談になってもらってないけどただいいところの旦那さんが
マックでちょっと進路について話してくれたり 親にも相談はしてたかな
祖母に宿だったかな 祖母に一番相談するべきだと思うけど
ただ一回手紙書いてくれたあとはありましたね 翻訳家になりなさいって書いてきたのを覚えてますね
うーん そうだねあの英語に興味があったから高1の時は
英語関係の何か大学に行こうっていう考えもあったんですよ まあでも一番本を読み漁ってた感じかなぁ
あと合格体験期なんかも読んで あとねあの
医学部に行きたいんだけどただ医療ミスが怖くて で医者で何か医療ミスがないような仕事ないかなって探したり
そういうのをねあの 合格体験期読んだりお医者さんの本読んだり
いやそういうとこまでしてましたねもうお医者さんの本を読んだりね どんな科があるかとかそこまで
徹底的に考えてましたね 医学部行ったところで
もうこんなの興味がないしってなっちゃ困るからね 行くとこもないしってなっちゃ困るから
本当に自分に合ってるとこを探すものを探そうと思ってね やってましたね
あと医学部本当に受かるか不安だし他のものの方がいいんじゃないかっていう 自信のなさとか
医療ミスの怖さとかまあいろんな思いがあってね 同じ医療系でもどれにしようか悩んでたと思いますね
あんだけ真面目に進路を吟味してる人って多分
そんないないと思うんだよな めちゃくちゃ時間かけてましたね
同時並行で勉強本も悩んでるんですよ
ある受験評論家でね精神科医の人の 本をね読んだり
これもね読み漁ってましたね
あとネットでも見てたかなぁ見てましたね YouTubeでまぁ当時そんなないけどまぁちらほら
参考書について話してる人もいたし
まぁでもYouTubeまだその時あんまりあれなんで
あーでも英字典買った時にレビューを見てたんで まあそういうものも駆使して
あでも本が多いですね札幌行った時も 読み漁ってたし当時あんまり大きい本屋さんが地元いなくて
だからね ビジネス書とかまでも手を広げて
どうやったら大きな成功を勝ち取れるかって 研究してましたね
ちょっとだいぶヤバくなってた時ですね これは受験時代かわかんないけどある農機能学者の
本を読んだり動画を見たりね それすごいハマってた時もありましたし
で特に先生のことは信用してないし あー一人ね添削の受けてる英語の先生がいたけど
担任のこともまあ信用してるけど あー
1回相談したかな2回相談したかな でもね青茶と使っていいかどうかっていう
数学の参考書なんだけど それ聞いてもねあまりよく対応してくれなかったんで
もう自分でやろうと思って まず別に受験のプロってわけでもないんでしてね
いやーこれも悩みましたね もう倉木は本当バカみたいにね
もうこれに執着してずっと2年3年4年間全部で 勉強本についてはもう研究してましたね
で実際参考書も買ってもう 当時はもうね
どけちな倉木でさえもう自分への投資だと思って いろんな参考書買ってでも途中でやめて
でもねちゃんと 数学とか英語もね
やるにはやるんだけどやっぱり一周するだけじゃ身になんないんだけど
やるにはやってましたね一応 でねー
部活辞めてからなんだけど勉強本悩み始めたの いっつも本屋に行って
もうフリー カーディガン着てるからね
もう汗だくになりながらね
何時間も本屋で悩んでましたね でカバンも持ってね使えてる中
やってましたね でも早くね新勉強法を確立したさせたいんでね
頭の中にもくるくるくるくる この参考書先にいるかこれやろうかってね
考えてもう地元の本屋 いろいろ至るところでもう探して
でやっぱりね 進化化させてしまうとこれをやれば正解だと思ってたくなるんですよ
でもそれも脱絶して
どんどんおかしくなってきましたね 最終的にはもう京都大学の医学部に
半年で受かるっていうそういうネット予備校を見つけて 本気でそれ信じちゃったんですよ
でも相当それいろいろ探しててそれ見つけましたねその予備校 もう一ついい予備校あったんだけど
予備校で言うとねいろいろ あって
でちょっといいのあってね で宗教の知り合いで
親が精神科医で子供医学部に目指してる っていうことは3人受験生いたんだけど
その3人がクラッキーがね 入ろうとしてた予備校に入られて
クラッキーは辞めたんだけど
だからクラッキーがいい予備校を見つけたおかげで それは
洋館から
話してるから聞いてるから 入ることができたんですよ
お医者さん家ですよお医者さん家で
塾もね小学校から入ってるような家系なんだけど
クラッキーの意見を参考にしてくれたんですよ
手間ミスだけどやっぱりクラッキーはセンスいいのかなと思っちゃったんだけど
結構そうやって真似されることね多くてね裏の子供とか親戚とか でもね嬉しくないですよ悔しいですよ
クラッキーはその予備校入ってないんだから 先行かれたよと思いましたね
某 掲示板でね
理系に行くならこの学部に行くとか 学問自然科学の中でどの学問が一番
素晴らしいかみたいなことを考えてるよ いろんな角度から進路を考えてましたね
受験への投資と不安
で参考書一冊 決めるにしてもね
よく書いてるもの そして悪くも書いてるもの
どっちのレビューも見て これは自分に最適なのかどうかっていうのを
考えてて実際買って見てみて っていうこともしたし
そういう時はもうレビューは最後まで見ますから304役あっても 一冊決めるのに相当時間かかるんですよだから
それでも初めてやっぱりあれだなと思ってやめちゃうんですね
なんか自分に合ってない感じがしちゃうしもっといいものがあるんじゃないかと いう風になってしまうんですよ
完璧すぎて
ねえ木こもり中のアフィリエイト自体の話は以前話したし パブリックドメインにあった頃の話もしたと思うしあと
執着したっていうんで言うと不動産屋なんかもそうかな そうですね
まあそれ次回話そうかなしたらあと
歯ブラシ選ぶときなんかもねてかまあ歯の磨き方なんだけど どうやったら効率的に磨けるかと思って
一応ネットでも調べたんだけどそれでね 歯の間と歯とどっちを磨けるって歯ブラシを見つけたんですよね
まあでも自分でね スポーツ選手がフォームを考えるような感じで頭の中でイメージトレーニングイメージして
どうやったら効率的に磨けるかなと思ってね 当時しか衛生船からもあまり磨けてないって言われてたんで
どうやったらこの手が不器用なくだけでも しっかりしかも効率的に早く磨けるかなと思ってね
考えてましたね でまぁ歯ブラシも何種類か試したし
真ん中とんがってるのとかあとは
歯と歯の歯間をね 磨くための何か変わったブラシがあったり
そんぐらいだけどあったのは あと何か
360度がブラシになっているというのも見つけたけど それともう1回ねちょっと
悩んで でその時に歯ブラシ手種に変わったんですけど
で 大学諦めてからの進路はまあ洋館に調べてもらってるんで
あれだけど まあ全く考えてないわけじゃないんですけどね
365日将来への不安というのはありますからもちろん どうやったら生きていけるかなというのは考えてますし
これだけ一つのことを何年間も考えられる人っていうのはあんまりいないかもしれないですね
だからこそ不安な思いがずっとなくならないんですけど考えられてしまうからこそ それじゃあ明日っけ