知能の基本的な理解
倉木 凪です。
倉木が発達障害という概念で出会ってから、非常に苦しみられてきたことがあって、それが知能についてなんですけど。
今回はそんなお話なんですけど、知能について考えたことなんてありますかね?
倉木の持論なんだけど、人類ってまだ知能についてちゃんと分析できてないと思うんですよ。
農科学の分野だろうけど、特に知能についてはまだ分かってないことが多いと思うし、
宇宙人は知能が高い生き物っていう定義ですけど、
全然地球上の人間についてすら、頭の良し悪しって分かってないわけですよ。
本当にテレビ見てて腹立たしく思うことありますね。
全然専門家ですら、ろくに理解できてないんじゃないかと思うことも多々あって。
でも先ほど、人類は知能について分かってないと言いましたが、
ただ、知能検査っていうものはだいぶ進化してるね。
今はウェイス、倉木が受けたのはウェイス3で、4までいってるのかな。
子供用のウィスクっていうのもね、今は5ぐらいまでいってると思うんだけど、だいぶ進化してるわけですよ。
それで、お方の知能を割と正確に測ることができるんですけど、
その存在を知らない人が多いんですよね。
巷で溢れてるネット上でね、知能検査できたり、テレビ番組できたり、
ああいうのは一部しか見れなかったり、全然正確じゃなかったり、
専門家が作ったものでなかったりするわけですよ。
ただ、このウェイスを受けるとなると、
どうなんだ。ただね、今は小学生で受けることができる場合もあるみたいだけど、
基本はあったつ生涯、診断を受ける時だから。
受けたくても受けれないし、お金もかかるし、時間もかかるし。
あと専門家と一対一でやらなきゃいけないから。
診断時ですよね。
病院に急に上がり込んでね、受けさせてくださいって言っても多分できないんですよ。
あと精神科でもできるところとできないところがあって、
臨床心理師さんがいないと絶対できないし、
お医者さんじゃできないしね。
なかなかだから、除菌がされないとできないんですけど。
クラキの中での知能ってだからこれなんですよね。
偏差値と頭の良さ
っていうのはとりあえず置いといて。
頭がいいってどうイメージしますかね。
偏差値が高い。
クラキもこれについても相当考えてきたけど、
偏差値が高い場合、
それは頭がいいと言っていいと思うんですよ。
だけど偏差値が低いから頭が悪いかっていうと、
他に怠けてて勉強しなくて、
あるいは不登校で勉強してなくてっていう可能性もあるから。
ただね、
学校で勉強して授業を受けて、
それなりにずっと眠りしてるわけじゃなくて、
それなりに目からあるいは耳から入ってきていたら、
あとはね、
だいたいそれでもテスト受ければ、
その人の偏差値っていうのはわかると思ってるんで、クラキは。
大学受験の場合はね、
もちろんそんなことはないかもしれないけど、
だいたいの偏差値、
わかると思うんですよ。
特に中学生レベルだったら。
一回授業を受けさせてテストを受けさせれば、
試験勉強をさせるのが理想だけど、
それでだいたいその人の頭の良さってわかると思うんですよ。
理想的なのはアメリカの大学入試みたいな、知能テストみたいなのが理想的なんですよ。
でも努力した分だけ、ごまかしが効いてしまう。
いやこれね、クラキも考えたことあるんだけど、
日本の試験ってね、
よくできてるんだけど、ただ一定数ね、
努力でなんとかごまかせる層っていうのが生まれてしまうわけですよ。
だから本来であれば、
自分の頭足りてないのにギリギリ受かってしまうっていうのが、
ほんの少しだけで現れてしまうんですよ。
そういう意味ではアメリカの知能テストみたいな大学入試のほうがいいと思うんですよ。
というのも、勉強しなかったせいで、
せっかく頭がいいのに落ちてしまうっていう層が、
アメリカの場合だとちゃんと層の場所に入ることができるわけだから。
時間がなくて勉強できなかったとか、
金がなくて予備校入れなかったとか、
そういうことはないんだろうね。
日本の大学受験なんかも、
ここは入試もそうだけど、
国数A、B、Cで大体その人の知能を測るのにカバーできると思ってるんですよ。
無駄も相当多いんだけど、
例えば北大の二次試験なんかだと、
英語の試験を受けさせてね、
その人の語彙力を見たり、
結局だから英語の能力以外の能力も結構見てるんだけど、
それによって言語能力とかいろんな能力を見ようとしてるんだろうね。
京大の英語なんてね、
あれはまあ、
大分ちょっと他の大学とは違った異色なものなんだけど、
かなり日本語の能力を試させられるものなんですよね。
あとロジカルシンキングとか、
考える能力の重要性
数学もそうですね、
選択肢はちょっとわからないけど、
いかにロジカルに考えることができるか。
これはやっぱり論文読むことも必要に出てくるし、
だから数学の能力というか、
ロジカルに考える能力を見れたり、
あと空間能力だったり、
結構知能、それで見ることができるような気がするんだけど。
ただまあ、結構図形問題とか空間能力なくてもごまかせるところもあるんだけど、
ただある程度以上の難しさだと、
それが難しい、その問題を解くのは難しいだろうし、
ある程度知能がないと。
次の話なんですけど、
頭がいいって言うと、
知識が多いって思う人が多いでしょうね。
お医者さんとか弁護士とか。
これはまず言えるのは、
知識が多いこと自体、
頭がいいとは別な感じしませんかね。
だって時間をかけて見るだけでしょ、その知識。
人間どんな頭良くたってね、
時間が経てば忘れるし、
東大生に10年後ね、
試験受けさせたら多分、
そんなもの忘れるだろうし。
前ね、ドラマでそういう場面ありましたね。
教師に試験受けさせたら、
教えてるもの以外でほとんど天性低いって言うね。
そういうことになると思うんですよ、実際、現実世界でも。
復習すれば、
復習にね、
でも相当時間かければ、
思い出せるけど、そんなことしないだろうし。
知識をつける能力。
これは知能の一部だろうね。
ウェイスでもね、知識って部分があるんだけど、
ほんとこれは一部です。
つまり、
白色だったり、白色な人、
雑学がある人、あるいは、
専門分野にどっかしていても何か、
知識が豊富な人、
教養がある人、
あとお医者さん、東大生、
が頭がいいと思ってるかもしれないけど、
いやその通りなんですよ。
ただ、
もう一度言いますけどね、その記憶力ってのは頭の、
あ、しかもその大学入試とか、
資格の、ああいう単純記憶、
って、ほんと知能の一部でしかなくて、
ただ大学入試はさっきも言ったように、
まあでもね、記憶力だけ、
あかるものではないんだけど、ただ、
ほとんど記憶力で何とかカバーできちゃうんですよね。
だから、ほんと、
記憶力だけがある馬鹿でも医者になれると思ってるから、
テレビで見たことはないですかね。
ほんと、馬鹿でもね、
なんかおかしいこと言ってるってわかるようなことを平気で言うお医者さん。
あと栄養の本、
読んでもね、
馬鹿でもこんなの間違ってるってわかるようなことを平気で書くお医者さん。
見たこと、
そういうお医者さんに出会ったことないですかね。
あと文化人で、
みんなにウケてるけどでもあっきり言ってること馬鹿だっていう、
そういう人見たことないですかね。
こいつはね、記憶力あるけど考える能力ないんですよ。
じゃあその考える能力ってね、これもね、
まあ、クラケがね、そうやって言ってるだけで、
世間で、なんと、
世間でも、
思考力とか、
理解力とか、
まあそれでもね、定義は曖昧ですよ。
で、ウェイスでもね、何項目もそれを見るところがあるんだけど、
クラケが思うにはね、
教養とかではなくて、
社交性ともまた違う、本当の常識というか、
当たり前に物事を考える能力、
ある程度その、
社会生活を送る上での、
常識、例えば、
お金が落ちてたら警察に持ってくとか、
こういうテストもね、実際ウェイスであったんですよ。
で、こういった本当の常識的な、
少し頭使えばわかるようなもの、
クラケの中での考える能力だと思ってて。
あと人が何か矛盾してることを言ったら、
それは矛盾だと気づいたり、
あと抽象的なことを理解したり、
だから哲学的なことをね、
別に哲学者みたいにじゃなくても、
ある程度考えることができるか、
あとは、
考える能力と知識の関係
単純に人が話してることを、
瞬時に理解できるか、
論理的な文章を理解できるか、
これはね、まあ、
語彙力があったほうがもちろんいいんだけど、
それとは関係ないんですね。
日本語の能力とは別なんですね。
考える能力ってさっきも言ったけど、
いろいろあって、
今言ってるのはね、
常識があって、
それを単に知識で終わらせないで、
それを使って考える能力。
だから応用が効くかどうか、
なんていうことも考える能力。
なんだけど、
パズルを解く能力、
テトリスとか、
ジグソーパズルとか、
数読とか、
とは全く別なんです。
だからクラッキーはね、
さっきから話してる考える能力は、
ベースであったんだけど、
点数高かったんだけど、
ただね、
ボードゲームなんかも考える能力必要ですよね。
トランプとか、
人狼ゲームとか、
麻雀、
あと競馬、
こういうもののクラッキーはね、
完全に欠落してるんですよ。
考える能力って言っても、
いろいろあるんですね。
さっき言った数学の問題を解くような能力もそうだし、
あと問題を解決する能力ですよね。
過去の自分の経験を、
引き出しを掘り下げて、
今回はこういう風に問題を解決しようとか、
そういう能力。
人間っていろんなところの頭を使ってるわけですよ。
いろんな時代に対していろんな部分を使ってるわけですね。
こういったものってね、
パズルを解くような能力ってのはね、
知能と遺伝の視点
血またで溢れてるような知能テスト。
これは、
そのお方がね、
こういった能力を見るものでしかないんですよね。
あの、
あれ、
高IQ集団の、
うーん、
なんて言ったかな、
フリーメイソンでもなくて、
えー、
どうはそれ知らない。
それはね、こういうテスト、
一部の知能を見るテストで、
IQが高がればそれに入れちゃうんですよ。
だからね、
よくテレビで、
この人IQ130とか、
あれのほとんどは間違ってますから。
IQ190とか。
190なんてまずありえないですから。
全体で190なんてのは。
ただ前見てたあの、
ケビンズ・イングリッシュっていうね、
あの、
一人はね、
高IQって怪しいなって思ってたんだけど、
この人はちゃんとウェイス受けたみたいで。
どうやって受けたのかわかんないけど、
ただ子供時代ではないみたいです。
ただ子供時代に受けてるっていう人はね、
何人か聞いたことあるけど、
小学校でやらされるんですね。
ただね、
身長と同じで、
まあ身長よりもね、
頭は成長するのが早く終わるんだけど、
あの、低い年齢でもう止まってしまうんだけど、
とはいえね、
高学年になってからまたグンと伸びるかもしれないから。
あんまりそれも信じていないと思うんだけど。
まあ見やすいにはなるかもしれないけど。
だからフラッキュは推奨しますね。
小学校と中学校で知能テスト受けるの。
ただやっぱりお金も料金もかかるんであれだけど。
ただ子供の場合、
だいぶ集中力の限界でね。
あと興味が持てなかったりして。
で、
正しい結果が出なくてそれにとらわれるのもどうかと思うけど、
まあそれで結構ね、自分の得意不得意がわかるんで。
で、勉強の仕方とかもそれでわかれば、
そんなにいいことないと思うんだけど。
それで結構ね、部活を選ぶのにもね、
有効化ができるんですよ。
例えばバスケットは苦手とかね、
空間能力がないから難しいとか、
サッカーは難しいとか、
人間関係はこういうところに集中した方がいいとか、
文章を読むときはこういうことに集中した方がいいとか。
次の話ですけど、
頭がいいって言うと、
どういうイメージですかね。
これはイメージするんじゃないかな、先天的か後天的か。
一応発達障害の概念からすると、
遺伝ってのは、
知能ってのは遺伝で決まってくれるし、
あと行動遺伝学者が言ってたんだけど、
知能はね、遺伝で方法を決まってくると思った方がいいですよね。
あと、
性格的なこともそうだし、
あのね、何でかって言うと、
後天的なこと何パーセントとか、
そういう数値で現れても、
農科学の素人がね、
聞いても、
あまり意味ないんですよ、そういうのは。
後天的と努力とじゃまた違うんで、
大抵の人は履き違えるからね、
遺伝で決まると思って、もう間違いないと
言ってしまってね、いいと思います。
そうだね、頭がいいって言うと、
あまり考えないかな、後天的かどうか。
でもね、その知識がたくさんある人は、
頭がいいってイメージがあるわけですよね。
だとすると、やっぱりそれは違ってるし、
言い換えると、努力して、
勉強して、いい学校に行った人は頭がいいってイメージ
つくと思うんだけど、
もう一度言いますけど、努力で、
さっき言ったように知識をつけても、
知識があること自体、頭の良さとは関係ないし、
ややこしい話になってしまうんだけど、
知識をつけることによって、
どっかの頭の機能が向上するかというと、
そんなこともないんですよ。
そういった訓練を済むことによって、
記憶力が向上したり、そういうこともないんですよ。
あくまでも自分に合った記憶法がわかるってだけで、
あと慣れですね、慣れ。
慣れができるってだけで。
日本人は知識があれば、
知能が高いと、頭がいいと、
妄想を見出してしまうけど、
本当にそれは慎重にとれた方がいいですね。
あくまでも知能が高いだけで、
他の部分は全然そんなことない可能性もあるから。
例えば友達の家ってね、
トイレだけやったら綺麗で、
他のとこ全然汚くてもね、
この家は綺麗だってなりますか?
そんなことないでしょ。
それと同じことなんですよ。
しかもね、
資格だったり受験だったり、
結構記憶力でなんとかごまかせちゃうから、
だいぶ間違って、
囚われてしまう場合も多いでしょうね。
特にお医者さんはね、
気をつけた方がいいと思います。
お医者さんイコール頭がいい。
特定の能力とその偏り
こんなことは絶対ないから。
本当に普通にヤバい医者だって、
世の中うじゃうじゃいると思った方がいいと思いますね。
記憶力がそれだけずば抜けてると、
どっかね、
欠落してる。
特に多いのは考える能力ですね。
なんか小学生レベルのことさえも分かんないなと、
考える能力が全然ないんだなっていうお医者さん全然いますから。
実際そんな人に会ったことあるのかと思わないじゃないですか。
いや会ったことありますからそういう人。
それこそさっき言った常識がない人だったり、
考える能力がなかったり。
世の中のおバカさんタレントって言われてるような人。
世の中っていうか芸能界の。
この人たちね、
案外、
まあそうやって、
まあお方ちょっとバカなんだけど、
でもその分どっかが優れてたりっていうこともあるんですよ。
それで思い出したけど、
ダンスがね、ずば抜けてできるような世界レベルの人って、
結構頭がいい場合が多いんですよ。
いい大学出てたり。
で前吉本坂のダンサーがね、
学力テスト受けちゃうんだけど、
決して頭がいいってわけじゃないんだけど、
すごい偏りがあるのを感じましたね。
だからすごい、
ことわざは詳しかったり。
やっぱり体全体を、
操る能力ある人は、
やっぱり脳がどっか違うんだろうね。
どっか違うんでしょうね。
スポーツよりも、
それは顕著に現れるんですね。
スポーツ選手、
プロスポーツ選手、
頭がいいかどうかで言うとね、
それも考えたことあるんだけど、
サッカー選手は、
IQ高い場合は多いような気がするし、
同級生も頭いい人多かった。
でも特に空間能力はね、
優れてる人は多かったです。
空間能力優れてる人って結構全体的に優れてる人も多いのか、
それはちょっとわかんないけど。
野球選手でね、
結構インタビューの話聞いてたら、
知能の捉え方
日本語ヤバいぞっていう人は多かったですね。
あとね、オーケストラの演奏家、
違う、
オーケストラの楽団員ですね。
なんかはね、
音程を捉える能力があるから、
空間能力が優れてるみたいですね。
そういった仕事によって、
この仕事はこの部分が長けてるとか、
そういうのはあるだろうね。
こうやって話してて思うんだけど、
一概にこの人は頭がいいとか悪いとかって、
なかなか言えないと思いますね。
その全体を見るっていうのもなかなか難しいし、
ウェイスでさえまだね、
果たして全体を見れてるかどうかっていうのは、
まだ議論する余地はあるだろうし。
だいぶね、もう穴はなくなってはいると思うけど、
ウェイスのワン、ワン、ツー、スリー、フォーと、
ここまでの間にだいぶ穴は抜けてきてるとは思うんだけど。
ちなみにクラキュラはね、
人と話したらね、
だいたいその人の知能って分かると思ってて、
だいたいではあるけど、
結構会話でね、知能って現れるんですね。
知識量、語彙力、言語能力、
物事を理解する能力、考える能力、
記憶力、いろいろ分かるからね。
頭の回転の速さとかボディーランゲージでも分かるし、
同時に二つのことできればどうかとか。
早口でしかもボディーランゲージもしっかりしてるし、
っていうのはね、頭がいい傾向にあると思いますね。
同時にそうやってできるし、頭の回転も速いし、
記憶力もあるだろうし、文章を組み立てる能力もあるし。
乃木坂の子を見てるとね、
めちゃくちゃ偏差値の高い中学を受験して、
そのままエスカレーター式でその大学に行ってたり、
生徒も何人かいて、
でもね、すっごい頭の回転はね、
遅かったり、ただ頭の回転って言ってもこれもね、
世間で言いますよね、頭の回転が遅い、
でも大抵の人よくわかってないですから。
頭の回転の速さっていうのもね、
黒岳もいろいろ分析はしてきたけど、
本当に一概には言えないんですよ。
これが頭が速いとは。
例えば、1.5倍の速さの音声を聞き取る能力があるかどうか。
あと文章を早く読む能力があるか。
これはまだ別だし。
単純に時間の感覚がね。
頭いい人って大抵は早いと思うし。
あと瞬時に何かと動作する能力ってのも頭の回転の速さだらしい。
あと字の書く速さもそうだし。
頭の回転の速さって違うけど一緒くたにされちゃいますよね。
なんとなくで語られますよね。
世間の人はもうね、なんとなくで頭がいい悪いって語っちゃうし、
なんとなくだってことの自覚がないんですね。
それでもはっきりとこの人頭がいい悪いと決断してしまうあたりがひどいなと思うけど。
あと黒岳の経験から言うと、
芸術にももちろん知能は必要なんだけど、
いわゆる知能っていう部分とはまた別の部分なんだ。
脳の中のね、ある部分が知能なんだとしたら、その違う部分。
とはいえね、やっぱり小説を作るには、
それだけ起承転結を組み立てる能力とかね、
あとある程度長い文章を書くって、
外知能なわけでダメだと思うし、
音楽も行動進行を理解したり、
いろいろ知能が必要だと思うし。
演技系はわかんないけど、書道なんかだと空間能力。
美術環境はそうだろうね。
また平面なのか立体なのかによっても違うだろうけど。
彫刻なのか建築なのかとかそういうのでもまた違うと思うんだけど。
知能とはまた別の部分を使ってるような感じもしますね、だいぶ。
世の中の人も頭がいいっていうのと、
アートの能力とは別なイメージがあると思うんだけど。
ただ空気はね、運動やなんかはまた別だろうけど、
ただ運動する能力と知能っていうのもかなり相関関係はあると思ってて。
だからすごい勉強できる人って、
運動をやらせてもすごいできるっていう人とね、
もう点でダメだっていう人。
運動はおろか。
歩くのさえ覚えつかないっていう人。
結構どっちか分かれると思ってて。
ボーダーラインがあまりいないと思ってて。
だから運動をするっていうのも知能のどっかを使ってる可能性もあるというか。
これ脳の中のどこをね、どの部分が知能を使わせる部分なのかって、
そういった話でもなってきちゃうから定義とはまた別の話だし、それだと。
まとめですけど、空気は主には
やっぱりウェイスを受けなきゃ知能はわからないんじゃないかな。
知能と芸術・運動の関係
ということでした。それでは明日。