倉木の不満とコミュニケーション
これくらいです。
今日午後の話です。午後にあったとおりです。
話していきたいと思います。
何があったかというと、
いつも午後にね、
倉木は画面を見て、パソコンを操作してもらって、
前はスポーティファイを聞いてて、
ポッドキャストとか音楽とか、
今はね、主に動画を見てるんですけど、
暇つぶしなんとかしてる。
しのいでる感じなんだけど。
でも最近、暇つぶしがなくて。
話は他のところで話してるんで、
そちらを聞いていただければと思うんですけど。
そんなことで、
動画を見ててね、
ちょっと不都合なことがあり、
それで、
まず最初に戻ってって言ってくれたら、
動画を開いた後にね、
まず戻ってくれないんですよ。
で、何かやってるんですね。
まあ、まずね、
こういうね、焦ってる時とか、
うーん、そういう時、こういう時ってね、
やっぱりいくら行ったところで、
こういう大事な時こそね、
人の話聞いてほしいんだけど。
いやー、聞かないですね、本当に。
でもこれぐらいのことだと思うじゃないですか。
でもね、何百回も繰り返されると、
さすがにね、カチンとくるわけです。
で、これぐらいならいいですよ。
これぐらいならいいんだけど。
また動画つけて、
で、勝手に何かやってるんですよ。
やったなと思ったね。
何かスクリーンがどうのこうのいじってて、
誰がそんなことやれと言ったんだと。
言ったら、
いやちょっと待って、今から開くんだからって。
まずね、相手の質問聞いてないんですよね。
倉木は言ってんのは、
そんなこと開いてって言ってないでしょと。
どうしてそんなことしたんだい?
って質問してるわけですよ。
なのにまずそれに答える気はないでしょ。
だからこういう時、
焦ってるような時って、
相手の質問なんか全然聞く気ないんですよ。
自分の世界で聞いちゃってるんですよ。
で、倉木はそんなこと言ってないのに、
そういうことをする?
倉木はただ戻ってって言ってるだけなのに、
必要ないことをしてるっていう自覚がないんだよね。
でね、これいつものことなら、
多分ね、あの、
倉木が不都合に感じてることと、
他の人が不都合に感じてることは違って、
だからね、自分でつまり、
こういうことを不都合に感じてるんだろうと
思い込んで、
相手のためにしてると思って
余計なことしてるわけですよ。
まあ今日はそういうわけではなかったけど、
今まではね、
そういうこと何度もありました。
それでは、下っ家。