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2025-08-02 16:47

第3746回 双極性障害闘病記負けず嫌いが過度で偏屈だと人生〇〇に💰💰💰

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、双極性障害を抱える倉木が、負けず嫌いな性格がどのように人生に影響を及ぼすかを探ります。彼は小学生から高校生までの経験を通じて、成長過程における負けず嫌いの心への複雑な影響について語ります。また、過去の挫折や感情の葛藤を振り返り、偏屈さや応援対象としての乃木坂、引きこもり生活の中での心の戦いが描かれています。

負けず嫌いの始まり
今回なんでこのエピソードを撮ろうと思ったか、最後まで聴いていただければ納得していただけるかなと思うんですけど。
まずは、小学生の時から話さなきゃいけないですね。ざっくり話しておきますけど、小学生の時、表面だってはいないんだけど、ふつふつとした負けん気の強さはあってね。
人から馬鹿にされた時、何かも言い返すとかじゃなくて、でも負けず嫌いだから。
負けず嫌いな自分がふつふつと出てても完全に爆発はしてない感じ。
負けず嫌いな自分が露呈するようになるのはこの後ですから。
まだ小学生の時はそこまででもなかったんですよ。
やっぱりこの時期があったからこそのこの後なんだよね。
小学生の時にどうしても悔しかったのはね、小学生は算数が得意だったから。算数のことで馬鹿にされること。
親にね、まだまだだなって言い方されると悔しくてね。
あとは好きな女子が他の子を好きな時。
あとはマラソン大会。これぐらいかな。
水泳できなくても別に悔しくないし。
さっき言ったようにふつふつとした思いはね、もう逃げたげてるような感じで。
まあでも、あとは何かな。
野球関係で言っても。
ただ、やっぱり馬鹿にされるようなことがあると。
あれなんだけど、二十歳以外ってやっぱりね、変わってるから馬鹿にされるんですよ。
給食が遅いのも別にいいし。
とにかくそんな負けず嫌いなんて思えてる。
中学生の悔しさ
好きもないぐらい忙しかったから、食事中は。
中学生になって部活頑張ってるのに他の人に馬鹿にされたりしたらめちゃくちゃ悔しくて。
なめるなよっていう思いでしたね、いつもね。
あとね、最初に入った中学で友人の方が勉強できるんですよ。
当時は全然クラッキーまだできなくてね。
でもね、あれは本当に友達に感謝です。
あの屈した思いがあったから、その後のエネルギーになったから。
いやでもあの時は悔しかったですよ。
それまで別にね、友人と比較して悔しくなったりしなかったんだけど。
結構友人には悔しい思いはさせられてきましたね。
筋トレに励むようになったのも友人のせいですね。
あとクラッキーはめちゃくちゃ負けず嫌いなんで。
世の中ね、決まる外みたいな感じで負けず嫌いだったりっているけど、
クラッキーの場合はね、決まる外ではないんだけど。
あと別の意味でちょっとね、異常なほどの負けず嫌いで。
自分でもどうにもならないんですね、この性格は。
で、音楽なんかも自分に自信があったし、
当時はですね、当時はね、
一番一人は音楽わかると思ってたし、
感性もいいと思ってたんで。
で、とにかく人と違うことをするってことに注力入れて聴いてましたね。
特別にマウント取ったりするわけじゃないんだけど、
ただな、友人の音楽聴いて、
なんだこんなの聴いてんのかと思って、
おこちゃまだなと思ってましたね。
で、ヒップホップ聴き始めて、
トレンドのものは徐々に聴かなくなって、
だいぶクラッキーとは世代も違うようなものも聴いて、
音楽聴くようになって、周りの人が絶対聴いてないような音楽聴くようになったんですね。
これもヒップホップで。
明らかに銃の音とか入って怖い感じで、
日本人なんかにはあまり受けられないような感じのクラブミュージックとか聴いてましたね。
これも負けず嫌いなのが元々なんですね。
好きだったんだけど、これでダサいのにカッコつけて聴いてたらホントだ。
それはダサいと思うけどね。
好きではあったんだけど、でも負けず嫌いなところが完全に露呈してましたね、当時はね。
だから人に負けないことが全て。
趣味なんかなくていいんですよ。
とにかく全ての時間をそれに、自分を高めることに使いたいっていう感じ。
だから勉強することも全然厭わないし、
辛いと思いはないんですよ。
まあその割に根性論でやってたけど、
ある意味では自分との戦いばっかりしてたとも言えるんだけど、
ちょっとよくわかんない思考があるんでしたけど、
でも負けず嫌いでそれやってるんですよ。
あと宗教のセミナー行ってもね、
クラケアミーティングの時に周りの子たちがあって、
今までちゃんと学んできたし、いいこと言えるんだっていう感じで、
完全にマウントを取ってる感じ、上から目線な感じでした。
まあ優越感もあったし。
あと数学はやっぱり負けたくなかったね。
だから高校の時、クラスに数学だけ当たらできるやついて、
異常なことできるやついて、
これは悔しかったね、こいつには勝てないのは。
でもクラケの負けず嫌いってね、ちょっとまた変わったよね。
高校生の時は自分の高校が認められたいわけです。
だからもう他の新学校に行ってるやつが大っ嫌いだったし、
ライブラリーでしかなくて。
近所のやつとかも大っ嫌いだったし。
風俗の学校行ってたやつとかも大っ嫌いだし。
で、周りのやつらがね、あんまり勉強してないと分かると。
何をやってるのと。
もっとこの高校生、高校に入ったんだからちゃんとやってくれと。
いう変な巻き取りが発揮されてましたね。
あとね、1年の時はあんまりもう筋トレもしてなくて、
高校生の競争心
体育の授業でマラソンやって、
陸上部のやつに負けて最初。
それは悔しくて悔しくて、もうしょうがないのに。
で、結局大会まで、大会っていうかテストまで練習してたのかな。
結局3位になって、そいつには余裕で勝ったんだけど。
そういえばその時ね、
倉木の部活のやつとバスキミのやつ勘違いされて、
あれ何のリムのやつかって、
あれやって、柔道部のやつが聞いてて、
いやあいつには負けられんって言って、
倉木の部活のことバカにされたなと思って。
結局そいつバスキミなんだけど。
こう言い方された時はもう勝ちんときたね。
そういえば中学生の時の部活の大会は、
やっぱりね、倉木の中では当たり前なんだけど、
スポーツってこういうもんだと思ってるし。
でもスポーツはこういうもんだからっていうよりは単に負けず嫌いだからだろうね。
もうね、異常なままでは緊張の仕方。
初戦から。
絶対負けるのは嫌だったんですよ。
負けたらまあ悔しくて悔しくて。
いやプロに行くスポーツ選手はね、
若い頃よく試合で負けて泣いてたとかそういう映像見たことあるかもしれないけど、
倉木の場合別にプロ目指してるわけじゃないからね。
でももうめちゃくちゃ負けづらいでね。
あとはなんだけどテレビで、
試合に負けてる人とか見てね、
別にこの試合、1試合負けたって別にいいだろうとか、
そこでムキになる人ないだろうとか思うんだけど、
自分のことは別なんですよね。
どんな試合だろうが悔しいんですよ。
これはまだ普通な負けず嫌いだけど、
本当にね、なんか偏屈なところもあってね。
音楽に関しては特に負けず嫌いだったなぁ。
だから絶対ダサいと思う曲は聴きたくないし、
はっきり自分の中で好き嫌いはありましたね。
課題評価されてるものは絶対聴きたくないし。
好き嫌いが激しいからこそ、
これは良いものだ、これは好きじゃない、悪いものだっていう線引きがはっきりされてましたね。
あとは仲間意識。
これはね、地元愛とかもそうだけど。
仲間意識、敵意識。
これもちょっと鼻なだしいし、
まぁ未だにそうだけど。
だからね、スポーツなんか応援しててもね、
ちょっと力入りすぎて、
中学生の時に日ハム応援してたんだけど、
もうちょっと気楽に応援すればいいのに。
日ハムね、異常なほど応援してました。
異常なほどそれで一騎一調してましたね。
だから札幌ドーム行ったら、
もうね、最初から最後まで異常なほど
もう大声出して応援してるんですけど、
いいとこもちょっとびっくりしてたね。
普段の倉木見てる人からしてみたら、
あの熱の入り方はちょっと気狂ったんじゃないかと思うくらいな。
負けず嫌いの性格と挫折
でもそれくらいね、負けずりなんですよ。
もう試合で負けることは許されなくて、
もう許せなくて許されてなくて、
その現実を受け入れられないんですね。
大事な試合とか、今でも覚えてますよ。
速報道でホームラン打たれて、
もう絶望したの覚えてますね。
で、倉木の偏屈さっていうのはね、
日ハムが強くなりだしたらね、
応援するのやめたことですね。
それに現れてますね。
興味ないことはどうでもよくなるんですよ。
で、今引きこもり中だと乃木坂かな。
レコード大賞2年連続取って、
でね、倉木の中ではね、
2年連続だったら取らない方がいいぐらいだと思った。
3年連続で取ってくれないと、
なんでかっていうのはちょっとここでは言えないんだけど、
嫌だったね、2年連続っていうのは。
でもね、まだこれからチャンスはあるわけだから、
もう一回取ってほしいんだけど。
でもね、レコード大賞ってもの自体はね、
悪く言うYouTuberもいたりしてね、
そういうのは本当に腹立ったね。
これは素晴らしいものだと思い込みたいから。
倉木が何か応援するときってね、
これもちょっと偏屈なんですよ。
それが素晴らしいものって思い込もうと思い込もうとしてね、
どんどん純粋な思いで応援できなくなるんですけど。
で、冒頭で申し上げたことなんだけど、
あのね、乃木坂のライブ見てたらね、
なんかファン層が変わってるような気がして、
まあ多分、多分っていうか絶対そんなことないんだけど、
女性のファンが少なくなってて、
乃木坂って女性にも好まれるね。
本物のなんていうかな、本物だと思ってたんですよ、そういう。
だから女性にも男性にも老若男女に好まれる。
素晴らしいものだと思ってたし。
多分スマップなんかもそうなんじゃないかな。
いろんな人に愛される。
だから40,50代のおっさん型だけに好まれるようなアイドルと違って、
これは素晴らしいアイドルだと思ってたんだけど、
あれ女性少ないんだと思って、たまたまそう見えたんだろうけど。
で、なんかね、なんか気持ち悪いのが多くなったなって感じがして。
で、それで、いやまあ気づいてるようなとこが出てしまって、
これだったらなんかもう応援する気ないなってね、
なくなってしまったなって思って。
あと今日ミュージックアワーだっての見ててね、
やっぱりクラウキはヒップホップ好きなんだよなって思ってね。
せっかくそれが好きならそれを大事にした方がいいんじゃないかと思って。
で、こうやってね、ポッドキャッツで話すことも想定済みなんですよ。
いや、とはいえ乃木坂の動画見てたんだけど、
まあこういうことでも左右されてしまうんですよね。
で、最近6期生入ってきて、これもね、
まあ乃木坂、上り坂になってほしいからこそね、
いい子入ってきてるなっていう感じで。
なんか運営の気分になったような感じなんだけど、
あと今特に乃木坂応援してるからね、
坂道の新規生見てね、大丈夫だよな乃木坂。
まだまだ負けないよなって感じで。
応援と引きこもり生活
言ったんだけど、いや、そうですね。
あと飛行機漏れ中の悔しかったことでパッと思い出すのは、
でもね、この負けず嫌いってね、もうほとんどは無意識にしかいないですよ。
気づいたらもう、負けん気を発揮してる感じだけど。
まあパッと思いつくのはアフィリエイトで、
周りの人は何十万稼いでる人がいる中、
倉木はゼロだってことだったことと。
まあポッドキャストも散々悔しい思いをさせられてきました。
あと、自分で勝手にもう上が道を進んで、
でもね、なんか悔しい思いもさせられてるのも事実なんだよな。
あと負けてるやんなんだって、洋館と喧嘩してる時は。
自分と血繋がってるからこそ、もっとちゃんとしてくれよって思いで。
だし、洋館に対しても負けたくないって思いはあるし。
あとはまあ、同級生はみんな仕事して稼いでるんだなと思ってね、
あと結婚したり、子供いたりするのを想像すると、
倉木は引きこもりになって。
っていう風にね、まあ思うはずだけど、
まあそこまでは思わないんだけどね、少しはやっぱり思うけど。
で、これ本気で真正面からこれを受け止めたらね、
とてもアレなんで、だから倉木はニヒリツムなんですよ。
真正面から受けないようにするために。
そんなの受け止めてたら大変だから。
あと不動産屋行った時もね、
引きこもりのことバカにするなよじゃないけども、
向こうもこっちの状況なんていらないんだろうけど、
なんかバカにされてるような気がして。
なんか、とにかくバカにされたくなかった。
あと、
まあでも引きこもり中はね、とにかくその巻きづらい
思いが出ないようにやってきた15年間ですから。
だからまあそれではしたっけ。
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