執着の苦しみと助け
倉木は執着する脳に助けられ苦しんできた👍、です。
さっきポーズキャッシュで話そうと思ったけど、忘れてしまいました。
いつもの心で思っていたのですが、いくら始まるものは何か意外なことです。
いろいろ考えていたのですが、忘れてしまいました。
1時間くらい悩んじゃっても、頭も痛くなりそうだし。
今回はそういう話です。
最近執着していたのは、自分で気づかないところで執着しているのですが、
最近は執着によって助けられているのが多いです。
無意識に執着してしまうし、
最近は意識的にも執着している感じ。
その考え方があったのかわからないですが。
食事なんかもね。
前だったらこうしていたんだろうなと。
夜も多分迷惑かけないように考えていたんだろうけど。
今はちょっと、4日も考えが悪くなっちゃって。
昨日はペンで一昨日と計3回たくさん出てきて。
多分おかず作るの大変なんだろうな。
前だったらこういう時ね。
どうせこうやって糖質多いものが出てきて。
こんな味があまりしなかったり飽きちゃったりするんだろう。
だったらもうカレーでいいよとか、
いろいろ対策を講じるんだろうけど。
今はとにかく夜に関しては一切関与しないで。
昼もいろいろ考えたんですよ。
昼の量を減らしたり。
朝考えたのもおにぎりを増やしてもらったり。
夜もなんか書いたり。
昼、カレーやめて、おにぎりも良くしたり。
いろんな変化があるから、そういう意味では
執着するのもどうかと思うんだけど。
でもこういう時こそ執着した方がいいって分かるんですよ。
今、昼は一定の感じでやってるし。
動画もね、前回のエピソードで話しました通り。
前だったら飽きてきたり、後、
幸福競争があるからね、いろいろ変化しちゃうんだけど。
とにかくこれをずっと見続けようと。
あと夜のね、筋トレ続けれてるのもやっぱり執着だろうね。
これがいいか悪いかはちょっと思うんだ。
もう、自分が知るところではないって感じで。
でもね、午後の暇つぶしなんかいずれね、壁に突き当たるんですよ。
やっぱり見るものがなくなるから。
だからこれが意味があるのかどうかは分かんないですけどね。
ただ倉木はね、とにかく今回のエピソードで言いたいのは
執着によって非常に苦しんできたけど、非常に助けられてきた。
こうやって生きてるのも執着してるからかもしれないし、
引きこもりだけでも生きてる、こうやって生活できてるのは
執着してるからかもしれないし、
引きこもりから脱出できなかったのは執着するからかもしれないし。
以前はね、ちょっと暖房をなるべく作らないようにって言ってたけど、
今はそれよりも、届きは育ることにエネルギーかけてるんだよ。
あんまりそこは執着してないかな。
あとは筋トレにやっぱり執着してるしね。
で、こうやって話しててね、やっぱりね、
後から気づいてくるんだけど、やっぱりね、
ストイックに楽をしないでやるとね、やっぱり執着してるんですよ。
っていう風にね、どんどんもうそもそも論になってしまうと思うんで、
まあこの辺にしようと思います。
それではしたっけ。