発達障害親子の会話の誤解
では、今日購入したことを話していきたいと思います。
まず一つ目の話。
これはもうね、怒りも出ないくらいちょっと衝撃でしたね。
小さなことに思われてしまうかもしれないんですが。
大豆ですね。
最近話してたんだけど、
どうしても食べてないと。
一粒一粒口に運ぶのがね。
結構な量食べますから。
1回で100g以上食べるから。
そうすると、ちょっとしたこととはいえ結構ストレスだから。
なんとかならないかなと思って。
もう一度話してみて。
最初はね、なんとなく聞いたんだけど。
もうおかしいなと思って。
お菓子、お菓子みたいにしたら固くなるとか。
焼いたらどうのこうの言ってたんです。
確かに入り大豆、どうかなって話をしてたんだけど。
土地で言ってるんですよ。
掴むのがね、取りづらいしねって。
それでもね、その話続けるんですね。
だから小豆の別の皿に移すゲームみたいで取りづらいんだってこれでもまだ言ってるんですよ。
そしたら、確かに今日大豆を美味しく食べる方法って言ってたけど、
ここではそんなこと言ってないわけですよ。
今思ったけど、多分あれ嘘ですね。
ネットで大豆を美味しく食べる方法調べてたから今回もそういう話だろうと思って。
なんで困るかと思うと、前ですね、
クラケが言ったことと全く違うように聞こえてるんですよ。
空耳でこういう風に聞こえたんだけど、明らかに文字数とかも違うし。
今、明らかに相手の話聞こえてないけど、多分こういう話だろうと思って思い込みであって、
空耳ではないでしょって言っても何回言っても認めなくて、最後ね、
よくわからないこと言って結局空耳だって言い張ってたのに、
よく聞こえないからこういうもんだと思って思い込んだって、全く思って出たら嘘言ってたわけですよ。
今回もその可能性ありますよね。自分で嘘ついてる自覚はないんですね、この人。
その可能性は十分あるんです。あるところが怖いですよね。
途中でも言ってるわけですよ。鶏づらいと。
そしたら鶏肉だって聞こえたって言うんだけど、それだったらなんで途中で鶏肉の話出るんだって、なんで疑問にもはないんだって。
これもいつも言ってるんですよ。普通であればそこで話ずれてるなって気づかせたよと。
ちゃんと話聞いてれば。でも相手の話なんかすぐどっか行っちゃうからそうなんで、
途中で小豆の話もしたでしょと。言っても知らないふり。
小さなことでのストレス
では二つ目の話ですが、前の人ですね、結局なんか車買ったみたいで、
お客さんかと思っちゃうんだけど、車どうやって入れるのかねって話して。バイクもあるんで。
そしたらもう車庫を改造するみたいだよって話して。
え、この車庫改造できるか言ってたらね。
いやなんかね、自分に聞かれてもそんなの分かんないよっていう空気を出すんですよ。
いやこっちだって分かると思って別に聞いてないでしょって話なんですよね。
そういう解釈しちゃうんですかね。
ほんとこの人と話してると怖いです。何を言い出すか分かんないから。
では次の話ですが、またトウモロコシね。
今日はいちいち言わなかったけど、またトイレの電気点いてるし。
いちいち言うかどうかの確認、作業があったり、大変でした。
あと今日はとうとう話したんですがね。
いやもうほんとにうなりたくなるぐらい。
後から考えてみるとそんな大きいことかと思うんだけど、
小さなことであれ大きなことであれ変化に弱いんですね。
もうとにかくね、小さなことだと思っても思えなくて。
ちょっと今日はやらなきゃいけないことがあって、
これどっちにしようか悩んでたんだけど、まあこっちにしようと。
でもいつやるかどうか悩みどころでタイミングを見計らってたんですが、
もうほんとに、なんて言うんだろうな。
これ普通こんなことないと思うんだけど、
今目の前に起きてるようにもう不快な感じになるんですね。
将来何かやんなことがあると。
だからね、ぐらぐら宿題とかもすぐ真っ先にやっちゃうんですよ。
今日、昼食前にですね、それをやったんですけど、
いやー、それまでの間ほんとに大変でしたね。
それでは明日っけ。