食事に関する誤解
食事の話をしている時ですね、今日の午後なんですけど。
このたまご焼きに、
って言っても、豆腐まぜたまご焼きなんだけど、これに
あんをかけると、その味になっちゃうし、
でもかけないと飽きるし。だから、今までも思ってたんですよ、ソースなんかもそうだけど、かけるところとかけないところ、あったら
いいんだけどねって話したらね。 ああ、じゃあ、
生地そのものの味付けるかい。つまりね、うちでやってるのはその、 だから、あーんかけないってことですね。
いやいやいや。 で、こっから2、3回説明してもね、わかんないですね。
うーん、いや、あんを
かけないのは、それはそれで問題あると。かけるのは、それはそれで問題あると。
って言ってる人に対して、じゃあかけないでいいんだねって、おかしくないかと。 すごいわかりやすく説明してるんだけど、
わかんないと。 なぜか、これもういつものことなんだけど、4回目ぐらいでね、うん、わかったわって言うんですよ。
ああ、なるほど、そういうことになると。
でもその前にね、
あ、クラゲが、 今わかったのかい?本当かい?って言ったらね、いや、今わかったわけじゃないけどって言うんですよ。
だからさっきから、
わかっちゃったことですよ、だからね。 わかってるからそれを、それに対してちゃんと答えてましたよ、と。
なんら変化ないじゃないですか、そしたら。
で、今度は何か、いやー、わかってたのはさっきと変わらない? どういうことだと思って聞いてたら、やっぱりわかってないんですよ、結局。
っていう話でしたね。 だからね、AとB、AはAで問題がある、BはBで問題があるって言ってる人に対して、
じゃあ、それならAでいいねっておかしいでしょって説明、何回も、 これ、7、8回してもまだわかんないですよ、この理屈が。
AはAで問題があってBはBで問題がある。
じゃあAでいいでしょとかBでいいでしょとか。
よくそんなこと言えるねと、どういう考えなん、発想なんだよ。 わかんないんです、この理屈が。
いやー、悲しくなってくるんですよ。 くぼとってないですかね、誰でも。何に対して腹立つのかわかんないけど、とにかく腹立つって。
虚しくなるって。 これが親だっていう虚しさ。
何回言っても反省してくれない虚しさ。 人の話を聞いてくれない虚しさ。
大変でしたね、今日もね。
で、何が問題かって、今までこれ何回もあったんですよ。
同じことありましたね、何回もね。
いやーAはAで こういう問題があってこういう問題があって
BはB、でもBがBだとこういう問題があってこういう問題があって。
だからできればCがいいんだけどって言ったらね。 ああじゃあAねって言ってくるんですよ、普通に。
ああじゃあAにしたらいいんだねって。何回もありましたね。 今の話聞いてたかと。
AもBも同じように問題があるって言ってるのに、なんでA、じゃあ、ああそれならAだねって、どういう理屈なんだって何回も言いましたね。
あとね、食事中あんまりね、こういうことにやりたくないんですよ。こういう風なことに。
でね、なんでかって言うと
食事のことを調べるたんびにね 機嫌悪そうにするんですよ。
それが予想つくんですよ、前は。 あのパブリックドメインダウンロードするサイト見つけてるとき。
いつもそれ調べるのと同時にね、機嫌悪そうにするんですよ。
でも最近、まあなんか言い争いになりますね、必ずね。 それでは、明日明け。