一人暮らしの特徴
前回受験の話でしたが、今回は一人暮らしした時の事をもう少し詳しく話したいなと思って始めていきたいと思います。
まずね、朝起きて、隣の部屋と窓が変で、斜め前に窓がある感じで。
この人はうるさくてね、そこら辺の地域が水商売してる人が多いみたいで。
倉木は一日でこの人が家にいるなと思ったんだけど、そういえば夜中出てる時もあったなと思ってね。
倉木は気づかないんだけど、たぶん毎日出勤じゃないのか。
わかんないけど、たぶんね、ケバ場かわかんないけど、スナックで当たれてるか。
いやー、もしかしたらだけど、風俗場かもしんないけど。
うーん、そっか、その可能性もあんのか。
いや、でも夜中出るってことは、水商売が多いって言うからね。
別に風俗街が近くにあるわけじゃないし。
ただ、ススキノも近いし、可能性としてはなくないのか。
どっちでもいいや。
夜ね、テレビの音量が大きくてうるさくてね。
12時くらいまでずっと寝れなくて。
だから朝11時くらいに起きてましたね。
で、最初1週間くらいはヨーカが冷凍庫に入れておいてくれたパンを、冷凍庫か。
食べて、それだけ食べて、何にもつけずに食べて。
あれ、だから、あとね、ヨーグルトとバナナ食べてましたね。
これでもかなり健康は気づかないんですよ。
当時ね、近くのスーパーで、あとはだいぶ歩いて、
デパートみたいなとこあって、イオンの小さくしてるな。
そこで本屋さんがあって、そこでも栄養学の本読んでてね。
で、一人暮らしする前に、どうやったら効率的にしっかり栄養をとれるかってことで、
で、鍋にしたんだけど。で、やめて、にもかかわらずまだ栄養学の本読んでましたね。
で、そこからはもうコンビニの総材買うしかないんだけど。
だから、総材買うにしてもね、食べたいものを買うって感じじゃなかったんですよ。
とにかく健康のみ考えて。
よくね、生きるために食べてるとか言う人いるけど、食らう気はもう健康のためだけにって感じでしたね。
で、なんだか玄米は体によくないだろうって書いてる人があったり、朝食は取ったほうがいいのか取らないほうがいいのか議論が錯綜してるって書いてる本があったり。
で、当時はね、一日一食がいいって書いてる本もあったし。
それはもうあんまり信じてなかったけど。
そんな本、自分で買ったのかな。そうだね、親買うわけないから。
それ買って、実際にはやらなかったけど。
あ、でもご飯減らしたのかな、それで。
まあそんな時期はありましたね。
で、何日間もね、そうやって通い詰めて栄養の本読んで。
で、まあ進路をさっさと探したほうがいいのに。
そんなことしてましたね。
で、木小森市最初はね、読売局行って、で、金を下ろせないと分かりで。
食生活と健康への考慮
それはしょうがなかったんだけど。通帳が作れないんだっけな、確か。なんだったっけな。
忘れたけど。で、いや通帳作れないわけないから。
あとね、図書館に行って、その時は家事のやり方の本探してましたね。
この時はやっぱり進路の本じゃないんだよな。
で、まあ地下鉄乗って、毎日行ってた時期もあったな。
それで、当時ね、教育の本とか買ったんで。
なんか英語勉強して、それどうしようとしてたか分かんないけど。
で、ある時、大学ね、もう一回受け直そうとして。
でもそれすぐ諦めたんだけど。
でも参考書買って帰ってきたのは覚えてますね。
で、まあ、進路考えてたんだな、その時も。
当時でも、校正とテープライターやろうとしてたんで。
テープ起こし。
だから、ネットビジネスも考えにはあったと思うんだけど。
まあ、なぜか教育やろうとして、英語のコーナー見てましたね。
今でも忘れないね、あの地下鉄乗ってね。
札幌の地下鉄も新しいのと古いのあって。
東京オリンピックの時にできたのとその後にできたので。
黒木はいつも乗ってたら新しい方でね。
ここはまあ、なんだか古い感じでね。
怖かったんですよ。
いやー、当時うつ病だったんで、本屋さん行くのもひと苦労でしたね。
でもスーパー行くのが一番辛かったな、なんか。
もともとね、デパートとかスーパー好きじゃなくてね、食品売り場とか。
いやー、嫌だったの覚えてるのは黒木がね。
納豆好きだったんだけど、当時。
でも納豆のコーナー行ってもそれでもなんか暗い気分だったの覚えてますね。
一番辛かったのは帽子買うタイミングだったけど。
なんでかな、エスカレーター乗ってね。
下に降りるとき、食品売り場に向かうときがよく思い浮かされますね。
いやー、本当にあの時も。
いやー、なんていうかね、もう過去にもその後にもああいう感じはないっていう。
そういう寂しいのと、未来が見えないのと、自分はなんでここにいるんだっていうのと、
なんかここら辺の地域は本当に雰囲気悪いなっていうのと、
黒木が育った場所はまだ良かったなっていうのと、
もし大学行ってたらこんな気分じゃないんだろうなっていうのと、
自分は無職なんだよなっていうのと、いつになったら死ぬの決まるのかなっていうのと、
とにかく一人暮らしして自由になったとかそんなことは一切ないんですよ。
希望とか喜びとか一切そういう感じはないですから。
あそこまで見えるもの全てがグレーに見えるって、なかなかいないと思いますよ。
うつ病なんですよね。
以前芸人さんがね、学校で友達もいなくて、いつも小説読んでて、
毎日が食事なんかとっても味しないし、毎日グレーだったって言ってたんだけど、
そういう感じですね。だからね、共通するとかあるかもしれない。
レジの袋に、レジ袋に物詰めてる時とかも、
お惣菜詰めてる時とか、里のご飯入れてる時とか、
辛かったですね。でも健康を築けて、麦飯とか買ってたんだけど。
当時ご飯は結局五穀米がいいと分かり、そういう結論になってね。
五穀米はでもなかったのかな。麦飯の真空パックの買ってましたね。
全然おいしくないんだけど。
家でレンジでチンしてる時とかもね、何とも言えない感じなんだよな。
鍋はね、もうすぐ挫折したんだけど、うまくいかなくて。
孤独と心の状態
8日にね、料理の作り方、鍋の作り方を教わってる時もね、
どうせこんなの作らないんだろうなと思って。
あと包丁が怖いんで、ハサミで何とかしようとしたけど。
あと生肉触るのとかも嫌だしね、不慣れなもんだから、
もう全てがなんかぎこちないし変な感じで。
あとカーテンのあの感じ忘れないな。
なんかね、黒木の部屋安いんだけど、なんか電気が変におしゃれで。
で、カーテンもすごいおしゃれな色だから、逆になんか気分悪くてね。
より寂しさに拍車がかかるというかね。
あと朝起きてトイレ行ったらみんなの出勤の音が聞こえてね、辛い気分になるし。
あと昔のホテルが懐かしくてね、トイレが。
あとあのなんか静かな感じとか。
でもね、一切そんな高揚感なんてないわけですよ。
なぜかというと旅行来てるわけでもないし、そんな大した部屋に住んでるわけでもないし。
でもね、あー懐かしいなーと思ってね。
それがものすごく辛かった。
あとトイレが狭くてね、やっぱり安いだけあるなと思って。
あと風呂入ったらね。
なんだろうな、やっぱり自分だけしか使ってないっていうのが嫌でね。
水回り全体的に嫌でしたね。
キッチンもね、もうキッチンの前立てるのは辛くてね。
水回りがほんとね、カビ生えてるのとか嫌でね。
換気扇からポタポタなんか油が落ちてきてんのか。
あれももう、
あーでもスイッチ押してれば治ったのか。
で、箸は使えなくなるし。
でも店員さんに箸3本くださいって言ってたら、
えー3本って感じで言われるし。
あとね、外で歩いてたら、なぜかご飯の、
なんだご飯のある弁当っていうかね、あれ。
が落ちてなんか虫がたかってるし。
で、本屋さん行ってね、札幌市について書いてる本見てる。
クラキが住んでる子がヤクザが多いとか。
あと治安が一番悪いとかで。
事件も一番多いのかな、たぶん。
あ、窃盗じゃないし、えーとね、窃盗とか。
窃盗と泥棒は違うんだけど、なんか事件はでも一番多いんじゃないかな。
そりゃ雰囲気悪いよと思ってね。
この前グーグルマップで違う地域見てもね、やっぱりその子はね、雰囲気悪いんですよ。
スーパーまで歩く道中、めちゃくちゃ雰囲気悪かったですから。
クラキは新興住宅地に住んでたっていうのもあるけど。
でもね、祖母の家どっちも歴史ある感じなんだけど、老人も多いし。
でもね、そういうのとまだ違うんだよ、なんか変な。
ただただなんかね、怖い感じ。
勉強になりましたよ。北海道でも一応隠されてあるんだなと思って。
できれば丸山とかに行きたいと思いましたね。森山、森山とか。
いやーちょっと後悔したね。アパート、旧宅とかね。
とりあえずそういう新しいところにすればよかったかなとかね。
地下鉄乗ったら変なおじさんいて睨んでくるし、本屋行ったら変なおばさん座ってて睨んでくるし。
最初は代役行ってたのかな。でも途中、なんかね、その道中が怖くて、カラスも怖いしね。
それで別のスーパーに行くことにしたんですよ。
そしたら道中ですごいいいアパート見つけてね、デザイナーズマンションみたいな感じかな。
いやーいうのは羨ましいなと思って。あと一軒家の前でゴルフやってる人いて、いや優雅だなと思ったり。
あと新旧治療院とかあってね、すごい立派で。
いやー成功してるんだろうなと思ったり。
まず全部がなんかね、ビルもの全てがクラケにとって問題材料ですかね。
あと走ってる人いてね、クラケは昔マラソンやってたけど、今は鬱でそんなことやる気にならないけど、
もし走れたら鬱治るのかなとか考えたり。
全然なんかね、別世界に生きてる人に見えたんですよ、そうやって汗流して。
走ってる人見て。
でまだ6月だけどまあ暑くてね、この汗の出る感じがなんとも嫌だったんだよな。
家の中でもね。
で夜は夜で寒いしね、カーテンが厚めのようにしちゃったもんだから。
まああの寒さが辛かったな。
で寝れないし。
でも昼間は暑いし。
で夕方ね、なんか公園から音聞こえてくるんだけど、何て言うんだろ、5時の知らせの音なのか。
であの夕暮れの感じとね。
まあ寒さに、寂しさに白しさをかけるんですよ。
で、外の眺めはね、遠かったけど。
すぐ近く、2メートルくらい先が明らかに怪しいアパートなんですよ。
誰住んでるんだみたいな感じな。
絶対ヤクザの事務所だろって感じな雰囲気なんだけど。
まあどっかの会社使ってるわけでもないそうだし。
公園行って癒やされに行ったこともありますね。
自然が多い公園あって。
クラキ小さい頃ここに来てたのかと思ってね、懐かしんではいるんだけど。
でも中入んなかったから多分、カラスがいてやめたのかな。
でホットモットー見つけて。
ここにしようか迷ったけど、でもね、最初外食にしようかなとかも考えたんだけど。
保存料が気になるからね、弁当の物。弁当だった。
あのコンビニの弁当だった。
でも食中毒も怖いし、ちょっと最近は暑いしと思ってコンビニの弁当にしたんですよ。
ホットモットーとかやめて居酒屋も実際やっぱり無理でしたねそれはね。
とてもそんな外食、近くに居酒屋あったけどとても行く気にならないしそんなんとか。
で久しぶりにそぼんちに行ったら近くにあるからね。
庭の葉っぱ見るだけで癒されましたね。
あと家の匂いというか家のあの感じと。
まあでもそれとともにね、なんでこんなことになってしまったかなと思ってね。
なんで引きこもりになってしまったのかなと思ってね。
まあでもあとは相当スーパー行ってね。
でも食べないと生きてなきゃいけないからスーパー行くんだけど。
いやー辛かったの覚えてますね。
最初はね色々家具も付け加えて買ったり。
まあそれも上手くいかないし。
でなるべくお金使わないように食材買って。
食材というかお惣菜か。
で当時暗くてもう嗅覚症状がひどいから。
必ず賞味期限を何回も確認して食べれるんだけど。
ゴミ出しがねまあ辛くてね。
一人暮らしの孤独感
とにかく1階に降りてっていうのはもう嫌でしょうがなくてね。
このアパート怪しいから。
誰かと会うのもやだし隣の人と会うのもやだし。
1階では徘徊してるおじいちゃんいるし。
ゴミ捨て場までの道中もなんか雰囲気悪いし。
でゴミ捨て場もなんかカラスにやらされてるし。
でゴミ捨て行かなくなったら納得さくなったんですね。
で虫はたくさんウジャウジャいるってわかり。
まあこれもでもううちにこの家出るってわかったし。
タイミングだったら言われたけど。
トイレの水はうまく流れなくて後でね壊れてたってわかったんだけど。
お風呂のなんか缶はホースはねなんか紫色に変色してたり。
これ最初からそうだったのかなと思って。
でもいや違ったような傷もするし。
でお風呂掃除なんか毎回やったけどやんなくなったんじゃないかな。
もう水回りがとにかく嫌だね。
自分一人だけでこの部屋使ってると思うとね。
もうなんか気色が悪くて。
まあそんな人普通にいないんだろうけど。
で風呂入るときなんかもね袋用意してでそこに着替えを置いて。
黒毛はもう効率化が大事だったから。
とにかく袋に詰めちゃうんですよ着替え。
いやーそんなことしてたらね親なりが痛いほどわかりましたね。
でも風呂入ったりトイレ行ったりするたんびにね
これ一人暮らし大学生活でやってたらどんだけ楽しかっただろうなと思ってね。
で枕毛は風呂でね歌うたう癖があってしたら隣の人からどんどんやられるし。
隣の人の方があっただけでうるさいんだけどね。
で洗濯したら取るときまた回って手引きずり込まれないか心配で。
いっつも不安だったし洗剤が洗濯機につかないか不安だったし。
買い物してたらそうだ。
あのソーセージ焼いてる人いるじゃないですか。
おじさんやおじさんだけどその人から何故かに嫌われるし。
レジのおばさんに土曜日は何時からなんですかって聞いたら怪しまれるし。
そんなことないかもしれないけどなんかねすべてがそういう風に悲観してしまうんですね。
で会社帰りのおじさんからはうっとうしがられるし。
日常生活の苦悩
ただねクラゲのサラダあれはおいしかったの覚えてますね。
まあでも食事なんかも何かあずましくなかったの覚えてますね。
机の上で食べて。
でまあ後にね何かの写真見てわかったんだけど。
まあ無駄なもの置かないからね。
あとまあ狭いとこに机なんか変な場所に置いてあったりするから。
なんかねまあ他の一人暮らししてる人の部屋の中とはだいぶ様子が違いますよ。
朝から晩までねもう憂鬱な時間でしたねもうラジオを聞いて。
もうどうしようもないからねもう本屋行っても進路決まんないし。
どうしようもないって感じでしたねでも家にも帰れないし。
どうしようもないながらに何とかしなきゃいけない。
まあ分かってるけど当時もううつでねそこらへん頭が回んないんですよ。
それでも何とか進路を探そうと思ってね洋館に。
なぜかね気候の本買ってたから気候療法士なんかどうかだってね。
電話した時もあったし。
当時は誰とも話してなかったですね。
もう寂しいにもほどがるよと思ったけど。
まあここまで暗きは寂しいのには足りないのかと。
その時知りましたねもう二度とこんな思いはしたくないと思いましたね。
あとは一階の掲示板にね夜何時以降は静かにしてくださいって書いてあって。
で別の日もっと強く書かれてね。
で別の日警察には直接電話しないでくださいって書いてあって何だろうと思ったら別の日にね警察が前にいたんで何回もそうやって通報してる人がいたんだねきっと。
いや不安でしたねなんか事件があったんじゃないかと思って。
いや暗きの隣の部屋かなと思ったけど。
ここね四階建てなんだけどまあどの階でもねこの変な間取りの部屋あるからまあどっかなんだろうなきっと。
廊下もなんかカビ臭いしね。
夜なんとかガンガンイルスをね。
ああイルスじゃない。
ええまあもしかしたら泥棒じゃないかと思ってね。
この治安の悪い場所だからわかんないですよね。
あり得るかもしれない。
もうそれからねもう鍵も今まで以上にしっかりかけるようにして。
今回は話せなかったけどこの一人暮らしするまでがもうねまあ以前も話しましたけど。
もう茨の道で。
短い期間とかいいよ本当そんな感じでしたから。
いや風呂場も大変だったなもう。
狭いからね。
あと慣れないし頭も洗いづらいし。
で新しいルーティンになれるのにも苦労してたし。
寝る時なんかもね。
もう明日1日で全く希望がない感じ。
明日これをしようとかあれをしようとかいう発想なんないんですよ。
まあでも特に買い物行く時間が取れなかったな。
だから今日は家から出なくていいっていう時本当に嬉しかったですね。
今日は雨だから出なくていいとか。
いやでもやっぱり昼食夕食会にコンビニには必ず行かなきゃいけなかったんじゃないかな。
スーパーに行かなくなっても。
お惣菜屋さんがね道中であってコンビニの道行く道中で。
いやーそれなんかもう入りづらいけど。
まあこういうとこで帰れば健康的にはいいんだろうなと思いながらね。
まあ諦めましたね。
あと潔癖症もやっぱり治るわけですよ。
心の葛藤と感情
もうそんなこと気にしてられないんでね。
今なんかベッドをなるべくきれいにするようにしてるけど。
当時は全然そんな感じじゃなかったし。
普通にチラシとかも散らかってる感じだし。
ホラー見ろと思ったね。
クラゲの虚格性障害なんてこんな一瞬で治っちまうんだよと思ってね。
ホラー見たことかっていう感じではなんないけど。
やっぱりかって感じだったね。
こんな簡単に無神経になるんだよと悟りましたね。
お茶なんかもね節約するためにね家でペットボトルに水汲んで。
で蓋開けといて。
で飲むようにしてましたね。
でもコップ洗ったり箸洗ったりはいけないんで。
箸は必ず3本もらって。
でコップは紙コップでやってましたね。
まあそれで水ついでね。
食事中で飲むんですよ。
まあずましくないですよ。
あの割り箸のあの感じとレトルトのご飯とあの感じ忘れないですね。
納豆かけるんだけど全然おいしくなくて。
でも近くにセイコマトがあったからまだよかったんだけど。
ほんとセイコマトじゃなかったらどうしてたんだろうと思いますよほんとに。
とはいえまあ健康に気遣ったものばかりですから。
まあ寂しい気分になりましたね。
もうちょっと食べたいもの買ったらどうかとは思ったんだけど。
明日なんかもねアンパン買うとか。
菓子パンだったりソーザーパンとか。
いろいろバナナとかね。バナナじゃないな。
まあなんだっけなヨーグルトとなんかの果物だったと思うんだけど。
バナナかな。
いや隣の人はねカレーしかケバクラのお客さんかわかんないけど。
あとは友達来てカレー作ったりしてたみたいなんですけど。
いや隣はいいなと思ったねだから。
でも孤独だけどね。
隣の人はいいなと思ってましたね。
まあでも一つ一つがねほんといいな思い出。
夜のね。
あの部屋の明かりの感じ。
でカーテン見つめてラジオ聞いて。
で奥のクローゼットの中のもの撮って。
常に何やってる時もやっぱり寂しいですから。
快感にはならないんですね。
外を歩いてる時のなんとも憂鬱なあの感じとかね。
全部覚えてますやっきり。
まあ掃除で鬱でしたね。
それではこの動画で。それでは明日っけ。
