誤解を呼ぶ価格議論
北海道です。
今朝あったことなんですけど、知恵袋でね、バーモントのカレーが190円って安いですかってあって。
で、他の海盗の人見てね、ああこれぐらいが相場だなって分かって、ああじゃあうちのスーパーは安いと思ったけどそんなことないんだねって言ったんですよ。
じゃあいろいろ言った後にね、洋館がね、だから190何円ってのは、えーこうだねってこと言い出したから、いやいや、今この人のスーパーの値段のこと言ってるんじゃなくて、近所のうちの近所のスーパーのこと言ってるんだよって。
そうやって言ったでしょって言ったら、ああそうだったんだねって言うんですよ。
ああそしたら、うーんって今いろいろ言ってたんだけど、忘れたけど、でそれで倉木がね、いやさっきそういえば近所のスーパーの何円だから安いと思ってたけどそんなことないんだねって言ったの聞こえなかったのかいって言ったらね。
いや、それは分かってるみたいなんですよ。
えーじゃあどういうことだって言ったら、いやだから、えーこの190円何円っての見てって言うから、いやいやいかにもね、なんか自分が正しいような言い方してくるけど、
そうですよね、今の、いやー言ってるのは聞いてたんだけど、何でかこういう風になっちゃったねって言うんじゃなくて、いやだからこういう風に言ったんだよって言い出して。
いやだから、ちょっとねややこしい話なんだけど、ああねあるあるなんですよってね、今の話めちゃくちゃだって分かりますかね。
だから倉木も言いましたよ。
だから倉木が190円、うちのスーパーの近くの話してるんだよって言ったら、ああそうだったんだねって言ったでしょと。
でそこで間違ってるって気づいていたわけでしょって。
だからそれでいいんだよねと間違ってた以外のなんでもないよねと。
なのにね、まあそういう風に聞いてる、聞こえたからね。
それでちゃんとまともな答え方しましたよって、それおかしくないっていう風に言ったら、そうだねおかしいねって、いやここまで言わないとね分かんないんですよ。
親子の感情の葛藤
では次の話。
あ、ちなみにね、これもう50回以上、いや50回以上で済まないかな、こういうことがあるとね、また変わって気持ちになりますよ、さすがに。
こうやって話しててもそうですよ、またこの話か、またこの話することになったのかと、なりますよね。
では次。
が、いちごジャムっていうのがね、そういうレシピがあって、いやこれどうだろうねって話しててね、いや結構な量入れるよって言ってくるから、
じゃあこの前ははちみつ入れたのを少しって言ってたけど、これもそれでいいんじゃないかとか言ってた。
そんなにたくさん入れる必要あるのかって言ってたら、いやー分かんないねーって言ってね。
いや一回やってみればいいんだわって言うから嫌だから、また出たと思ってね。
一回やってみればそれで済むんだろう、こんなに言わないはずなんですよ。
でその直前ね、くらきは、なんかもう失敗してきてそれもちょっと嫌になってきたと、そういうことも言ってるしね。
いかにも上から目線ですよね、別にそうやって考えてばっかりいないで実践すればいいんでしょみたいなね。
いかにも自分の世界観が正しいみたいな、いつもこうやって言ってるんだけどね、何百回も。
また自分の世界が正しいと思い込んじゃって、相手の気持ちも考えずね、いかにもこうすればすぐ解決するでしょみたいなことを言ってくるけど、
そんな簡単な話ならこんな悩んでないし。
いっつも自分の考えたことが正しいと思って、だからくらきにね、病院行けって言ったときも、
それがいかに間違ってるかってちゃんと説明して、わかったわって言ったくせにまた同じこと言ってくるんですよ。
特に何か考えが変わったわけでもないのに。
自分の世界が正しいと思っちゃってね、相手の話も全部わからなくなっちゃうんですよ、それはしたっけ。
