食事中の思考と悩み
暗くないです。
今日食事して気づいたんですけど、
いや結構これで悩まされてるなぁと思うことがあって、
脅迫性障害なのかな、これは。
不安障害なのかな、わかんないんだけど。
ああ、今思い出したのもあったんだけど、あの、
これをやったら…
ああ、結構ありますね。これをやったらね、
この後失敗する傾向にあるなって、
というか毎回失敗してきたなってね。
いや、こんなことだらけですね。
こういうことはね、たくさんあるんですよ。あと、
前も話した通り、デジャブね、
いろんな条件が同じで、
で、この後失敗するっていうね、
感じになるんですよね。
で、昨日もありましたよ、Podcast撮って、その後ファイル名書くときに、
えー、
あるとこ、えー、タップしたら、
なんか前回、
これデジャブキャ…デジャブだなと思って、
これやったときに、
何かあったなみたいな、
でも悪いことだったかちょっとわかんないけど、
なんかね、嫌な予感してきてね、
そういうことってあるんですよ。
で、まずはそういうときに限って、何故かね、
いろいろと条件が重なって、
あの時も夕焼け、夕焼け見えて、
で、
あの時、ああそうだ、こういう匂いがしてきて、
で、全部ね、重なるんですよ。
したらもう何だか嫌な予感してきてしょうないですよね。
あとめちゃめちゃありました、あのね、
こういうことをしたら、こういうパターンになるなっていうね。
でもオカルトなんですよ、だからね、
これはオカルトオカルトだと、
自分に認識させるための方が大変なんですよ。
でもそうやって唱えてもね、
物によっては意味ないんですよね。
で、最近はね、
それに影響をすごい受けちゃってますね。
で、そういうときは自分で、
大丈夫なんだと思い込めるまで、
長い道のりがあるんですよ。
それで食事し始めると、あの、聞い取られちゃうから。
いやでもね、あえてそこで、
余計なことをしないで、もう、
目の前のことに集中しようってしたりもするんだけど、
それ自体が悪いパターンだから。
結局やっぱり戻っちゃうんですよね。
多分これ脅迫性障害あるあるだと思うんだけど。
で、今言ったよくあるっていうのはね、
もっと、何て言うんだろうな、重いケースっていうかね、
あえてそれを利用してることもあるんですよ。
脅迫性障害の影響
例えば食事中ね、
どうしてもね、
いろんなものを合わせて、
自分なりの食べ方で美味しくなんないかと思って試してしまう。
だったらそれが他の料理だったとしても一つの皿に乗っていたら、
一緒に合わせてしまう。
で、大抵うまくいかないんだけど、
なんか好奇心でやってしまう。
で、だからね、
もう、これをやめるにはもうこれしかなかったんですよ。
もうこれをやったら、
これをやったら、
それがまあ、運良くね、
それでうまくいかないことが、
続いて、
あまりにも続いて、だから、
あ、絶対これはやめようと思って、
あえてそうしてる部分も、こともあるんですよ。
で、こういうことに関してはね、
絶対それをやっちゃいけないんですよね。
で、
あえてそうしてることもあるんですよ。
で、こういうことに関してはね、
絶対それをやっちゃいけないんですよね。
まあちょっと細かい話だけど、でもね、
どうしても食事中、
他の具材と一緒になっちゃうこともあるんですよ。
そういう場合はね、意識がもう、
そっち行っちゃいますね。
昨日もあったけど、
でもね、
しょうがない場合もあるから、
っていうのと、
あとはもう口に入れたら、
一切考えないっていうルールにしたんですよ。
これはもうしょうがないものだと思って。
たとえ、その誘惑に負けたとしても、
それも含めしょうがないと思って。
でもね、
なんかね、上手くいかないことが続いて、
なんか、
オカルトは信じないクラゲなんだけど、
こうなるってくるとね、
なんか厳格げ的に、
次回同じことがあったらっていう風にもう、
まあ同じことがあったときは、
それに聞い取られちゃうんですよ。
今言ってるのはもうちょっとね、
軽い、
ほんのちょっとした細かいところね、
ことで今日話してきたかったんですけど、
さっきもありましたね、
なんだっけな、朝朝食食べてるときにね、
あ、皿を並べて、
もう小さいことなんですよ。
えー、並べて、
で、皿のラップ取ってるときに、
なんか、
R確認をしたら、
そっと、
そしたら、
その後うまくいってなかったなっていうのがね、
ちゃんとそれを記憶しちゃってるんですね。
途端に子供うまくいかないしね、
その後でもどうしたんだっけな、
で、ずっとなんか嫌な気分になるんですよ、それで。
なんか嫌なことが起きそうな。
でね、クラゲの特徴としてはね、
あ、癖としてはね、
食事中なんかは、
あ、うまく味わえなかったから、
あ、もうすでに悪いこと起きたからこれからは悪いこと起きないと、
そう思い込む癖があって、
だからあえてね、
無意識にだけど、
これもね、
悪い癖だからこの音しちゃいけないなってわかってるけど、
無意識にね、
あえてうまく味わえないようにしちゃうんですよね。
うん。
もう自己催眠レベルだね、だからね。
あえて味覚を鈍らせるっていう風にして、
で、
うまくいってしまうと、
うわぁ、今うまくいったから、
この後、何か悪いことが起きると、
いう風になっちゃうんです。
厳格気と味覚の関係
これ今でも変わんないですね。
うん、結構これ話してて色々思い起こされましたね。
だから最近話した清水の舞台から、
飛び降りる気持ちで、
でもこれに関してはね、
そういう風にはなんないんだよな。
いくら勇気持ってもね、
まあでも、
できなくはないね、だからね。
あ、でも以前ね、
この、逆にこのスリル感を、
味は楽しむくらいの気持ちで、
あえて自分にプレッシャーかけて、
っていう風にしたらね、
逆に食事中よくなるんじゃないかと思って。
でもこれに関しては難しいかな、まだ。
ちょっとどうしてもないとこあるんですよね。
なんかわかんないけど、
特に理由もないんですよ。
なんかこれやった後に上手くいかなかったなっていうね、
経験が多いと。
またクラキの場合、
そういうことってまあ上手くいかなかったり上手くいったりとかじゃないんで、
全部ね、上手くいかないんだよね。
何だろうこの運の悪さはね。
なんかこれやった後はいつも上手くいかないっていうね、
ことが、
そういうパターンっていうのができちゃうんですよね。
でもスポーツなんか見ててもありますね、
そういう流れが悪くなってね。
誰か見せたり、
途端にみんな調子狂うっていうね。
まあそういう感じなんだろうね、きっと。
あとあの、木を切ったらね、
たたりでみんな、
その木を切ると、
事故に遭うとか、
あれも何なんだろうね。
クラキの場合はね、
木を切ったらね、
事故に遭うとか、
あれも何なんだろうね。
クラキなりに考察してみたけど、
まあよくわかんないんですよね。
これと同じようなことだと思うんですよ。
なんか、
クラキが思ったのはね、
こんな置かれると信じないよと思っていても、
何か、
普段起きそうな気がして、
それで集中力がなくなって、
事故に遭ったりするのかなとかね。
あとはそれをやる、
その状況に置かれた人の、
行動の特徴があるのかなとか、
これ実際は、
切ってるか切ってないか関係なくて、
その職業の人はみんな事故に遭ってるとか、
なんかそんな、
なんか理由はあると思うんだけど。
だから今で言うとね、
食事中、
これもね、
ただの厳格気なのか、
実際味覚が育ったのかわかんないんだけど、
口に入れて、一口に入れて、
考え事しちゃってるんだけど、
意識どっかにいるんだけど、
どっかに行っちゃってるんだけど、
でも味はしっかりする。
こういう場合ってなぜか二口目からね、
味しないんですよね。
逆に味わいすぎちゃってるのか、
それとも意識どっかに行ってるから問題なのかわかんないんだけど。
あと食べる順番もね、
なるべく気にしないようにしようとしてるんだけど、
やっぱりね、
煮物で人参を先に食べないと絶対に、
人参の味がしなくなるとかね。
まあこれはでも厳格気とかじゃないんだけど、
厳格気とかじゃないんだけど、
実際に味がしないんだよ、やっぱり。
まあまあ、それも含め、
実際どうだろうかとも関係なく、
やっぱり厳格気になっちゃうんですよ。
ただの味覚の問題なのに、
これで逆に人参の味しっかりしたりすると、
パニックになるんですよ。
なんかこの後、
うまくいかないんじゃないかと思ってしまうんですよ。
それじゃあしたっけ。
