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では、食事中体得した集中法を話していきたいと思いますが、これまで度々話してきましたが、具体的にね、実況中継はできないんで、食事中スマホも録音できないし、大体食べてるからね、そんな話もできないし。
なんで、まぁでも、実際どんな感じで食べてるのか、実際にまぁ、食事中のね、思考回路を、なるべく事細かく話していきたいんだけども。
昔と今ではだいぶ違うんだけどね、引きこもり当初。引きこもり当初はね、まず、何回以上噛むっていう風に決めたんですよね。だから、数えながら食べてましたね。
でもそれでもね、ちゃんと味に集中できてたんですよ。あと噛むようになって、よりしっかり味、味わえるようになったんだよね。とりあえず、よっぽどそれまで、しっかり噛むってできてなかったんだろうね。
当時はまぁ、食べる順番なんかもあまり気にせず。ただね、その時から、もう一つの食べ物に集中して、今よりもそれはそうだね。今だと同じ皿にいろんなものが入ってたら、飽きないように食して食べるけど、その時は、ある食材を食べたら次の食材っていう感じでやってましたね。
その方が集中できると思って。
で、しばらくそれをやってると、欲が出てきてというかね、常に集中してるようにしたいと。
それまでは自分のリズムがあったわけですよ。呼吸とかそういうのもあるんだろうね。風味を感じるためには。
まぁ、無意識にできてたんだろうね。そういう意味ではそれまで無意識にできてたことを壊しちゃうんだけども、常に味に集中していようとしてやってましたね。
途中から数えることもなくなり、ただ咀嚼する回数が多いのは変わらないけれども。
で、それからですね、まぁちなみに最初の頃もね、あれだね、まぁいろんな雑念が出てくるわけだけども、不安な思いとか音が気になったり。
でもこんなんじゃいけないと思って、もうその頃から結構固くなり、それは負けないで。
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で、しかもこれ一貫して変わらないのは味に集中するということだね。食感とかでもなく。
とにかく味に集中するっていう。単に美味しければそれで満足じゃなくて、しっかり味わおうとしてましたね。
で、途中から一朗について書いた本を見て、一点に集中したほうがいいと。
あ、他のビジネス書でも書いてあったな。一点を見続けると集中ができると。
でも今考えてみるとね、まぁでもどうかなと思うけど。
ただ、それでね、途中からは壁の一点を見つめて食べたりしましたね。
特にお米食べてるときなんかそうしてましたね。
もう単調だから、もう意識が他の方に行きやすいからね。
かといって壁見てたら、壁の一点に集中することにばっかり意識取られて、味わえなくなるんで、そこは難しいところだったんですけどね。
まぁでも多少それは、その時、今はね絶対そんなことやんないけども。
その時はまぁ、集中するっていう習慣はついたんじゃないかな。
まぁその時も相変わらずね、かなり雑念に振り回されないようにしてた感じではありますね。
今はもっとね、リラックスして食べてるというか、あんまりそんな味わおう味わおうとしなくても良くなったんだけども。
まぁ意識の面で言うとね、今の方が素早く口に入れたり、そういう意味では周りから見たら、より前よりも力入っているのが見えるかもしれないけども。
で、壁見たりするのも非効率だと思ってやめて、より普通の食べ方になったりするようになったりして、
自分に近づいたりだったりするんだからね。
まぁそれでも集中できるようになったっていうことの証なんだけども。
途中からね、皿を持って食べるのをやめたんだよな。
ちょうどまたその頃、歯がね、なんかあれ、いや失敗であっては欲しくないけども、
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詰め物をした後からかな。
そうだね、あれまぁしょうがないのかもしれないけども。
銀歯入れてから、グッて力入れたら痛くなって、あんまりね、自分も怖がりだから、あんまりそれで力入れて噛むということはできなくなって。
まぁそういう色んな変化もあり、でその頃だね、皿を持って食べるようになったんですよね。
それまでね、テーブルの上に口に入れては、それも集中するためなんだけども。
昔はそんなことなかったと思うんだけども、この期間で、机の上に皿を置いてて、まぁすごい面倒くさいことやってたんだよ。
で、味噌汁の時は持ってたけれども、それからご飯の時、ご飯以外のおかずの時は、持って食べるようにしてましたね。
で、いつかなぁ、どのタイミングからかわかんないけども、口に入れて、目をつぶるようにしてて、
だからね、他の皿に当たらないように下ろす時にしてたのかな。
それから皿を持ち始めてから目をつぶるようになったのかもしれないし、ちょっと定かではないんだけども。
それで、なんで目をつぶるかというと、そうすることで集中できると思ったからなんだけども。
だから音楽なんかもしっかり聴こうとしたら目をつぶって聴いてましたね。学生時代から。
だけども、あまりにも意識がそっちに行っちゃうってわかったんで。
というのもね、まあ当時トモロコシのと同じ席に座ってて、そこにテーブル、あれなんていうんだろうなあれ。
下に敷くやつがあって、それがパカパカうるさくて、それもあってやめたんだけども、置くのをね。
すごい気になるから。曲がっちゃってるんだろうね、きっとね。
なんでか、熱によることなのか。
それちょっとしたね、あれでもね、気になっちゃう性格だから。
手に持って食べるようにして。でも最初はやっぱり不安だったね。
絶対そんなことないんだけどなんか無意識に、あまりに味に集中しすぎて、気づいたら皿落としてるなんてことないかなとか不安になっちゃってね。
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勢いで、食べた勢いで皿落とさないかなとか。
まあそういう意識の奪われ方はしてたんだけども、まあ前より集中できるようになって。
あとこれは最近の話だけども、良かったのはその、皿をまた、箸持った手もね、掴むっていうんじゃなくて、
右手は、その後ね、食べた後に箸を皿の上にポンって置くようにしたのが、あれは動きがより少なくなって良かったですね。
ただ左腕がその分疲れるんだけども、重たい皿の時は疲れるね。筋肉痛になるし、肘は痛いし、手も痛いし。
もうチート持ってるからね、だっていつも。
で、皿の角に当たって、指が痛いし。
前なんてカレー入ってるあのでっかいやつで、それやってましたからね。
あーそうだ、それで思い出したけども、最初の頃ね、まず皿並べては正しい位置にあるか確認したり、食べる順番は間違ってないか確認したり、って確認作業があるんですよ。
で、皿を持ち上げたらそっからまたね、まあ長かったらもう脅迫性障害ですよね、要はね。
何か今確認することなかったか、何かあったんじゃないかとか、このまま口に入れて大丈夫かみたいな。
食べ始めて大丈夫か、何か確認し忘れてることないか。
あまりにも味に集中しようとするばかり。
その前もって考えておきたいっていうのと、食べる前半なんかも考えてはないな、当時は。
いろいろ確認事項もあって、美味しく食べるとか、味に集中するための確認事項もあって。
まあそれでね、何分もそれに費やしたり、してましたね。
特にカレーなんか食べ始めるの時間かかってたな、普段と違うスプーンだったってこともあるし。
でもスプーン取りに行くのも大変なんでね、カレーはある時からやめてもらったんだけども。
食べるもの自体の変化も結構ありますね。
最初はすごい健康のこと気づかせたんで、野菜多くしてもらったり、洋菓もすごい大変そうだったけどもね。
で、食べれないってものも増えてきて、辛いものが腹痛壊すって分かったり、オクラとかネバネバしたものも同じなんだけど。
なめこは大丈夫だね。オクラはよく食だしてたね。
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最近バナナムーン聞いて分かったんだけど、大量のオクラを食べてたんだけど、
最近バナナムーン聞いて分かったんだけど、大根も大量に吸ったのを食べたり、大根大量に食べたらね、
それも腸内清掃にはいいらしくて、要は下すんですよね。
それ最近知ったんだけども。
あとはね、難病がひどくなって、なるべくあんまりいろんなものを出さないでくれと。
イチローなんかもね、その時によって調子が狂わないように、
てか体調が悪くなんないように、食べてるものを一定にしてるけども。
毎日カレーを食べるとか、シーズンオフは牛タンだし。
それと同じなことだよね。だからね。
あまりに変化が起きると、腹も壊せやすいと思って。
でもある時から、あまりそんなことも気にしなくなり、
ここ最近だとね、パスタも出てきて、自分が食事に興味を持っていろいろ調べた、始めたあたりからだね。
ヨーカもいろいろレシピ見て、それは昔からやっちゃったと思うけども、いろいろ今は挑戦してくれて。
まあでもね、食事以外のことと逆になるんだな。
自分は逆に食事中は、なるべくね、同じものなんか食べたら飽きると思ってるし、
新鮮なものは全部美味しいと思うし。
でもヨーカはすごい保守的なんだね、食事に関しては。
失敗すると思って、新しいものには手を出せないと。
だから漬物なんかもいっつも同じの買ってきてね。
だから買えるように言ったんですよ。
買えるようには言ってないけども、
あれ、必ず同じ種類を続けるのは、何か理由があるのかいと言いましたね。
何も、いろんなの買えばね、飽きずに食べれて、全然それで何も問題がないと思うんだけども。
いや失敗って言っても、いや失敗って何だろうね。
だからヨーカの中では、これが美味しいっていうのがあって、ちょっとでもなんかいまいちだとは失敗ってなってしまうんだけども。
いやいや、それ自分にとってはね、とにかく新鮮であるほど、
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というかまあ、今までとは違うものが出てきたら、新鮮だし、新鮮な気持ちで食べれて、
新鮮な気持ちで食べれて、でより味覚もね、やっぱり新しいものであることほど、やっぱり敏感に働いてくれるんで、敏感になるんで、
その分味わえるわけだよね。自分にとっては味わうことが大事だから。
まあ自分としてはそのほうがいいんだよね、だから。
で日ごもり期間中ね、どんどんなんか神経質になってきて、ヨーカにはね、皿の音がうるさかったらまあ静かにしてもらったり、
新聞の音も気になってきて、最近だとスマホのね、あれスイッチ入れる音なのかな、カチャカチャってうるさいんだよね。
昨晩の夕食の時も気になって、ヨーカの方見てね、やってましたね、そうやって。
でこれは日ごもり当初から変わらないのが、やっぱり何か音が鳴ったりすると、これは今の音は大丈夫なのか、
もう聞き流して、それとも何か確認することがあるのかとか、だとやっぱり集中できないんでしょ口に。
だから最初はね、さっき数えてるって言ってましたよね、最初、咀嚼回数を。
でそれを数えるの、数字を変えないように。だから続けるとだよね、それを。
でやったりそれをやめてからも、いろいろ工夫したね。食べ終わってから考えるようにしたり。
でもそれでも集中できないと分かり、でも確認作業しないとなったら逆に聞い取られたりして、いろいろ試行錯誤しましたねそれはね。
で今はもう全く無視してしまうと、本当に大事なことなら気付くはずだから、っていう風に書いてはいるんだけども。
それでもまあ、まあ工夫しながら何とか手探り状態でって感じですね。
それじゃいけないんだけども。本当ならとっくのとおりね、もう食事に集中できるようになっていいはずなわけだから。
いまだにそんなことやってるからね。まあでもどっかのタイミングで本気でそれと向き合う。
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なきゃいけないって分かってんだけども、やっぱりなんか、あれここにこんなもの置いてあったっけなとか。
まあでもその甲斐は犠牲を払っても、将来のために、未来のために、いちいち確認したりする作業を無くすってやんなきゃダメだってのは分かってんだけどね。
まあさっきね、実況中継って言ったんで、もうちょっと食事とどんな感じか流れに沿って話していきたいと思うんだけども。
まず皿持ってて、最初不安なんだよ。なんか確認するってことないか。
まあでも一口目は言う気あるよね。だからね。
バカみたいだけどもね。清水の舞台から飛び降りるような気持ちで食べてんだよ。
で、なおかつそんな状態だけども、そんなメンタルだけでもでも集中はしなきゃいけないでしょ。
まあ大変な状況だよだから。
特に一口目が人参なんかだとね。これ結構人参は重要なんだよ。一口目が。一口目がうまくいくと二口目もうまくいくんだけども。
だからね、口に入れて、いつも通りじゃなくて、でもその、なんだろうねあれ。味、しっかり、味に集中できてるかどうかじゃなくて、なんかしっかり味を感じすぎてしまってる。
逆に集中できてないときもそういうことあるんだよ。そうなるとね、二口目からなぜかね、味がしないんだよね、あれ。
舌に当たる部分の問題なのかわかんないけども。気持ちの問題じゃないと思うんだよね、でも。
だから一口目がすごい重要だよね。絶対考え事なんてしてちゃいけないんだよ。
で、二口目どう進んでいけ。で、迷うんだよ。これ今の話だけども。
あー一口目うまくいかなかったな。じゃあ二口目、それでも続けるのか。それとも気分を変えるために他の方に行くのか。原価継ぎじゃないけども。
でもここで変化させて大丈夫か。もう一口目食べて慣れたら人参を食べたほうがいいんじゃないか。
で、次、昨日なんか肉じゃなかったから。だったから玉ねぎを食べて。
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んーまた失敗だ。このまま他の食材に行くっていうこの流れでずるずる行かないか。
んーでも人参に戻るかな。さっき失敗したしな。
で、ちょっと食べ方を工夫してみようと。首の位置を変えるなり。
で、やってみてうまくいくと。
じゃあこの首の位置をこれで次もやっていくか。
で、これは一瞬で変えるんですよ。前はね、割と口に入れる前に考えたけど、今はパッと口に入れるから。
もうね、あのなんだろうね。作能を働かせちゃいけないのかな。もうね。
もう考えるの感じろじゃないけども。
食事中はね、考えてはいない感じだね。
いやすごい工夫してるんだけども、なるべく思考回路が働かないようにというのか。
出た。よし挑戦し、食べていくと。
うん。
お、うまくいったぞ。
あーでも、またこういう時に限って、洋館がソファに横になってそれと違う気になると。
あーでも、今不快だった分、味に集中できなかったけど、その分まあ、次の食べ物はその分味わえちゃうかもしれない。
味わえると。美味しく味わえると。
でもこれね、難しいとこなんだよね。これ人間の普遍的なテーマかもしれないけども。
結局ね、今うまく味わえなくて、不快な気持ちになったら、次の方はね、食べるものはより美味しく食べれると思うんだよ。
人間で感情のバランスを取るようにできてるから。
でもね、じゃあ、未来のことを考えると、今ね、味わえなくて不快な思いをしておけばいいって、そうなっちゃうよね。
でもそれは間違いですよね。っていうこのパラドックス。
まあでもそれは自己矛盾が生じちゃうけども、しょうないよね。
最初のうちはそうやって集中してるけども、でもうまくいかなかったらうまくいかなかったで。
まあポジティブに考えてるんじゃないけども、まあ実際そうだしね、その後は美味しく食べれるだろうし、その分。
ここはどう考えればいいのか。ちょっとね、でも考えすぎてもいけないし。
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でね、場合によってはその、人参食べて大根食べてって、まあ二口ずつ、まあ一回一周してみるっていうのが、自分としてはまあいいかなって思ったりすることもあり。
ああでも、あまりにも幅広く食べてしまいり、最初3種類くらいに固定させちゃおうか、いいかなと思うときもあり。
途中から朝食なんかで言うと、ベーコン、ソーセージ、野菜と。途中からちょっとポテトサラダも入れてくるかなっていう。
まあいろいろ工夫してるんだよね。まあでも最初そうやってやり始めて、したらまあ自分こだわりが強いから、食べる自分は異常に気にし始めて。
で以前なんかだとね、味の薄いものからとか。で次第に、単に薄さ、濃さだけじゃなくて、この後、これを食べたら、あまり味が感じなくなるとか。
まあそれもその時によっても違うし。でも自分なりにあってね、卵の後これ食べるのはあまりあれだなとか。
でプラスアルファはね、その時その時の味覚によっても、体調によっても違うし。
まあそれであんまり考えすぎて、だから食べる前半なんかね、考えないようにしてたけども、いまだに喧嘩つき的な。
例えば人参を先に食べるとか。まあ多少はあるんだけども。
多少っていうか、やっぱり、いまだにやってるなそれは。
ただねさっき言ってるように、パッて反射的にすぐ取るようにしてるんで。
以前ほどは固くないっていう感じでもないけども。
まあ最初の頃なんでね、一つの食材食べ終わらないと次にいけないっていうルールを犯してたんで。
そう考えると今とはだいぶ違いますよね。
別に食べ終わらなくても次の料理行っていいし。
じゃないともう飽きちゃうからね、早々にそういうことはやめたんだよね。
ただ場合によっては、一つのものを何口も食べてた方が集中できるなと思って、そういう風にしたり。
じゃあ他の食材にいつ行くかってすごい難しいとこなんだよね。
アルツが食べて飽きてからなのか。
ただね、これも気持ちの問題だと思うんだけども。
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美味しく食べれるようになってきたなと。
それまで緊張しすぎたりしてうまく味わえなかったけども。
美味しく食べれるようになってきたタイミングでちょうど。
その次の一口はね、なぜか美味しく味わえないんだよね。
ぎこちなくなるんだろうね、きっと。
味覚の問題か。
そういうことも分かり。
あと朝は卵を先に多めに食べちゃうんですよ。
卵はね、他の食材もそうかもしれないけども。
他のものを食べるとまず味覚が鈍ってるのもあるし、鈍っちゃうのもあるし。
そこは卵を先に食べておきたいんだよ。
あとはね、最初卵って朝でお腹空いてるってこともあるのかな。
すごい一口一口が重量というか重く感じられるというか。
しっかり集中してるわけですよ。
ただ他のものを食べ始めるとなんか軽くなっちゃうんだよね、最初の頃と比べて。
あれだけ味に集中してたのに、なんか軽く感じられちゃって。
だからね、でもね、卵焼きがやっぱり好きなものだから。
なんかそれを先に食べるっていうのもやっぱりおかしいかなって最近は考えちゃって。
それジレマンですね。
あとね、前は健康の時に使って野菜を先に食べるとか、魚は後とか炭水化物、ご飯はね最後だけでも。
だからある時に焼きそばを先に食べたり。
あ、だから昼は味噌汁を、これも自分のルーティーンなんだけども、2つ目の皿として食べる。
これ多分ね、いきなりそれ食べると暑いからそういう風にし始めたのかな。
で最初焼きそば食べる時なんか、すごい違和感あったね炭水化物最初から食べちゃうのは。
でもまあしょうがないなと思いながら。
以前はそうやって健康のことを大事に気遣ってるんだけども。
まあいつからか味覚の問題だね。
こういう順番で食べた方がいいっていうのが分かり始めて。
最初に甘いものは甘さの程度でいうと、より強いものを後に回したり。
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でもある時からはね、食べたいものでなおかつメインなものを後に回すとか。
だから昨日ね、久しぶりに順番失敗したんだよな。
昔の習慣が出てきたんで、魚をね、後にしちゃってあれは悔しかったね。
最近なんて魚を一番最初に持ってきてたくらいだから。
鮭なんか特にね、鮭ってね北海道で美味しいと思うでしょ。
でもね北海道の人なんてね、北海道の人も鮭が好きだし、
北海道の人なんてね、北海道の人も別に紅鮭なんて食べないし、
高いからね、こんな紅鮭食べてる人なんてそんなにいないよ。
だからロシア産の鮭を食べてるわけであって。
でも最近の鮭はなんか美味しいんだよな、うちの。
前麹に漬けてくれた時はすごい美味しくてね、最近漬けてなくても美味しいんだけども。
でも魚は最初にしてて、最近は量も多いし、後にしてもいいかなっていう。
好きかどうかというと量にもよるんだよな。
なんか多いものを、これ本当気持ちの問題なんだけども、後に回したいなっていう気がするんだよね。
量が多い方が嬉しいから。
まあそれによっても好き嫌いが左右してしまうというか。
で昨日鮭後に回しちゃったら悔しかったな。
だからメインのものを先に食べることになっちゃって。
ああ終わったかって。鮭先に食べれたらこのタイミングで肉汁が食べれたかもしれないのに。
間違ったなと思って後悔したね。
でも案外あれはあれでうまくいったんだよな。
でね、お腹いっぱいになる前に好きなもの食べちゃうっていう人もいるだろうし。
これは人それぞれだよね。
でも自分は、まあそもそも腹八分目になったりしないし。
でもね最初の方がお腹空いてて美味しいっていう風に感じることは全くないんだよね。
後の方だから味覚が鈍ってるっていうこともないし。
ただね同じ皿に乗ってるものでこれを食べた後にこれを食べたりみたいなそういうのはあるけども。
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後の方がねお腹いっぱいになってるしみたいな。
あまり美味しく食べれないみたいなそういうこともないしね。
では続いて最後だけどもね。
これいつからか分かんないけども。
自分のずっと正面より左向きなんだけどそこ。
鶏のかのごとく顔を突き出して。
で、壁は見ないんだけども前みたいに。
まあでも壁の方に意識が行ってるわけじゃないけどもそんな感じで。
で割と味わおうとしてて。
でも前みたいにね味に集中しようなんて意識したらかえって。
まあ前はねそれでやってたけども今はそんなこと考えない方が集中できるって分かって。
してないんだけども割とまあこの時は集中しようって意識が強くて。
でやったらね割と上手くいくことが多くなってきて。
まあでも洋館の目線も気になって本気でそれができなくなったりだから迷いが出たらね。
もうちょっとあれだね。
あのスポーツ選手でね迷ったら負けみたいに言うけどもスポーツはまた話が違ってくるよね。
迷うのは絶対必須なんだよ。
迷わなかったらそんな答えがもう迷わない方がいいっていう答えプラス迷ってないっていうそのもう答えが迷わない方がいいってことで。
迷わなかったらそんな答えがもう迷わない方がいいっていう答えプラス迷ってないっていうそのもう答えが出てしまってるっていう。
そんなことがあるわけがないでしょ。
でも食事中はね。
食事中も同じだねまあ。
やっぱりいろいろ考えることもあるから迷うけれどもスポーツに比べたらね。
はっきりしてて迷ったらもうちょっともう味覚に意識がいかなくなっちゃうんだよね。
特に今言ったカフェの方を見てその時は特にそうですね。
でも毎回それやってたら逆に味わえなくなるし。
マンネリ化してきちゃって。
それではしたっけ。