1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4098回 リアリストの人生論..
2025-08-28 22:15

第4098回 リアリストの人生論ショートケーキのイチゴ先か後か論争👻 人は常に快感を求めてる編

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

#北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス #潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、ショートケーキのイチゴを先に食べるか後に食べるかという議論が続き、人間が本能的に快感を求める存在であることについて考察されています。快感と不快感の関係性や、待つことの快感について深く掘り下げています。また、ショートケーキを例に「イチゴを先に食べるか後に食べるか」というテーマから、長期的欲求と短期的欲求の関係を考察しています。快感と不快感のバランスが人間の行動にどのように影響を与えるかが議論されています。

イチゴ論争の再考
今回もショートケーキのイチゴ先に食べるか後に食べるか論争の続き、これ何回目だろうね、最近も、まあ昔も撮ってたし。話していきたいと思います。
まあ自分で生理がついてきてこうなってるのか、逆に生理がつかないからいろいろ気づいてくるのかわからないですけど、前回の話の続きというか続きなんだけど、全くもっと違うような話になる。
と思いますね。 日々生きてたらこれについていろいろ気づくことがあって
そんな一生懸命考察してるってよりも、ふと気づくって感じですね、生きてたら。
結局人間って
やっぱり快感を求める生き物なんですね。 動物すべて
まあそうなのかな。
進化ってものについて考えると、そういう風にもっともっとできてた。
うちらが魚時代からですね。 たまたまそういう風になってたわけですよ。
だからここまで
魚時代から
で言うと何千万年も前なのかな。
快感と本能
どうでもいいんですけど。 恐竜のいた時代
の生物がまだ残ってて 氷河時代もね
でその 系譜がここまで流れている
っていう説と、そこで生物は途絶えてしまって 全くではないけど、ゼロではないけど
でまあ1から
始まったという説と2つに分かれみたいです。 というとどうでもいい話でした。
で ここからが本題ですけど
もしそうなのとしたら
不思議じゃないですか。 こういう捉え方
ショートケーキの苺を
先に絶対食べるはずじゃないですか。 お目の前にある瞬間
犬でも待てって言ったらまず待つことができる。 ショートケーキを食べること自体は
先延ばしにできる。
食べること、今すぐ食べることが快感であり
先に飲めることは不快感ですよね。 で快感を求めるようになっているなら
もう人の意見なんて聞かないです。 すぐ食べてるはずですよ、目の前に
視界に入った瞬間。 でも犬でさえ待ちますよね、しつければ
でまあいろいろ説明のせいだとするのかな。 将来、未来の
快感のために
というか そこでそれを守らないと怒られる
ということを想定して 待つことが自分にとっての快感
でも無理がありますよね、この説明の仕方だと絶対やっぱり 本能的にも食べたいわけだから
でクラキははっきり分かってますが 人間ってのは
理性的な時であろうとどうであろうと 常に本能に従って
人間ってのは生きている まあそれを捉えてるんですけど
一見理性、あの そうでなく見えても
結局 本能で
人間の行動全て働いていると思ってるんですが 捉え方は自由だけど
まあそういう意味でも どうもそういう説明じゃ理解できないんですよ
でクラキが思うにはね
未来の快感のために待ってるとかじゃなくて
実際待ってることが やっぱり快感なんですよ、その時間違いなく
でもどう考えてもおかしいですよね 食べるって三大要求ですから
あと糖分取るっていうのは
人間の食糧の食の中でも強い要求ですからね
本能的なことですよ なぜ待つことが快感だと感じれるのか
これはね そういう
ふうに脳を 鍛錬させられてきたからですね
だから犬もね
そっとしっかりしつけないとそんなことできないと思うんですよ 飼い主がどの程度
苦悩してるのか苦労してるのかわかんないけど相当 しつけないとこれはできないんですね
できないか続かないかだと思うんですよ 気まぐれで食べちゃったりするか
待つことの意味
になっちゃうと思うんですよ どういう鍛錬なのかというと
単純ですよ わかった人はわかったかもしれませんけど
純粋に考えるとね わかるはずなんですよ
不快感が出た時に快感も出るように 鍛錬させるわけです
これは人類が獲得してきたものと言ってもいい
人類って一番 長距離走れるんだけど
これ一つの理由としてね 他の動物と違って
脳内麻薬が出るんですね
ランナーズハイとも言いますけど
走ってても体は相当熱中症どころじゃない状態だと思うんですよ
暑いとこで走ったりしたら 現代人だってそうですよマラソンランナーで夏走ってる人なんか
明らかに体はもう逼迫した状態ですよ
それでも
おかしな話ですよねそれで 人間は快感を求めるにできてて不快感を求めるにできてませんから
今すぐ
座って 水を飲むってなるはずじゃないですか
ただまあ 厳密に言うと
もし人間がそういうふうにできているのであれば そもそも
スタート地点に立って 数歩走って
終わるかもしくはスタート地点に立つことさえできてないか
まあそもそも もう子供時代に命がなくなってるかそもそも人類ここまで続いてないか
っていう話になっちゃうけど 人間がここまで途絶えずに続いてきた真相真理かもしれないですねこれ
他の動物は知らないけど
人間はそうやって 長い時間獲物を追って
疲れさせて狩るっていうことをやってた時代があるわけですね
何百年前か知らないけど
最初木の実を食べてて 次に
死んだ動物の肉をハイエナみたいに食べてて
その後にそうやって走ってたことを覚えたんだけど
まあその頃から人間っていうのは
まあでもね アフリカ人なんか見てて思うのは
あんな暑いところにいては気おかしくならないっていうのは
やっぱり不快な状態 体は明らかに
もう おかしな状態になってても
単に不快感 だけで説明のつくような
感情の状態じゃないっていうのはわかりますよね なんとなく
かといって感覚を麻痺させてるわけでもないと思いますし だからショートケーキ
目の前にあっても 待つことできるんですね
人間の脳ってそういうふうにできてるから もう一度言いますけど快感
不快感 でも快感が出るように
不快感の感情の方が大きいんだけどでも快感も出るように
人間は不快を避けて快を求めると言われてるんだけど
でも 少しでも快感があればそれを求めるようにできてるんですね
それなりに不快感があったとしても
人間がつつかない状態って 全く快感が出ない状態なんですよ
禁断症状が出るような状態での 全く快感が出ない状況なんですね
少しでも快感が出れば 続くし問題も起きないし
ここから前回の話も続きにもなるんだけど これだけは
今楽をしたらその後は後で大変になる っていう感覚が常にあって
今大変な思いをしとけば後で 極端なほど辛い思いをする
っていうことはないだろう と思ってるんですよ
でもね もう一度言いますけど 人間は
なんだかんだやっぱり快感を常に求めるようにできてる
快感でないことはもう続かないし 絶対にもうすぐ終わるように
やらないように もうそういうふうにできてるんだと
もちろん人間理性はありますよ でも絶対に
24時間常に快感を求めるように できてるんですよ
で そういう視点に立つと
前回までのエピソードについて考えてみると
衝突劇ローソのことはいろいろ話してきましたけど
まず今クラッキーがこうやって 今っていうか
これまでそうやってね 今楽をしちゃいけないと思って
やってこれたのはなぜかというと
辛いんだけども
ただ辛いっていうことじゃないっていう
話でしたね さっきまでの話で言った
ただただ辛いんだったら続かないんですよ それは
それを逆に楽しんだら 楽し方に楽だったらこの後大変なことになる
だから楽しんでるわけではないんですよ
まあそこらへん客観的に見る能力が
全くない人はね もしかしたらそれで楽しんじゃってるかもしれないけど
気がついたらそういうことではないとは思うんですよね
ただそういった場合も時にはあるかもしれません
それ後に話しますけど
この状況乗り越えれば
一つの光が
差し込むであろう 一本の光の道ができるだろう
みたいに希望を持ってしまっては絶対ダメなんですよ
だからそういうことでもないです
でもさっき言ったように
少しの快感はあるはずなんですね ランナー座敗みたいな感じね
あ、ついでに話しちゃうと人間が何かを続けるってすごい
困難を伴うんだけどあまりいい状態ではないですね
肉体的にも疲れるし精神的にも飽きるし
でもそういう時こそランナー座敗になるんですね うまくできてますね
人類は進化の過程でそういう能力を身につけてきた
って言い方するとちょっと間違いなんだけど
身についたわけですね
でも言語化したら今
楽しい思いをしたらあれだから
今忍耐して楽しんでるってことになるんだけど
もう一度言いますけど人間は常に快感を求めるにできてます
だから今来る
単に不快な感情が多いはずではあるんだけど
常にやっぱり快感ってのはあるわけですね 何やってても
どんな辛くても
じゃないと続いてないですから
快感っていうことに焦点を当てると考えると
じゃあ ショート経験を我慢している状態ってどういう状態かっていうと
なんかそれ自体を楽しんじゃってる状態
っていう説明のほうがいいと思いますねさっき言ったように
犬が待てって言って待てる状態は
マウスの実験なんかもそうだけど
条件反射でその後餌を入れることができるってわかってるから
とかいう説明の際が出されるんだけど
快感と不快感の心理
だろうけど人間の場合に関しては特にね
その待ってる状態を
楽しんじゃってるって言ったほうが
正しいような気がするんですよ
その快感ってことに焦点を与えて考えると
やっぱり条件反射
とは思いたくないけどそういうことなのかもしれないけど
さっき言ったように長年の訓練を経て
ただね
これができるかどうかって人によっても違ってくると思うんですよ
だから訓練して身につくものかと言われると
これも何をもって訓練というか
という話もあると思うんですけど
努力すればなんとかなるという話ではないんですねこれ
そういう耐えている状態の時の
快感が強いのか
あるいは不快感が少なくて済むのか
両方なのか
のいずれかのパターンなんでしょうねきっと
でもねいずれでもない可能性も十分ありますね
なんかそういうふうにできてる我慢で忍耐するようにできてる
でもじゃあ理性が働いてるのかっていうとやっぱり絶対に人間は快感を求めるようにできてますから
どんな人間だって
それじゃ説明つかないんですよね
でも
昔はね
こういった自分の性格なんかまだわかってなくて
だから
今大変なものにしたときは
だから例えば学校だと今
嫌な宿題やっちゃえば後で楽にできると思って
で希望を持っちゃったりしたわけですよ
今先にこれ終わらすと
後で楽になるとかね
そしたらねどん底に落ちますから
なんででしょうね
でも簡単な話ですよ
希望を持つっていう状態は快感ですよね
だからその反動なんですよ
そのあたりは本末転倒ですよね
快感なことをしてるはずなのに
完全にそれを楽しんじゃってる
将来の希望に満ち溢れて
やっちゃうと
ダメですね
行動自体は同じなんですけどね
だから
将来のために節約してとかやってるうちが
逆に花だったりするんですよね
将来のためにお金使わないようにしてとかね
楽しみながらやってること自体が
幸せだったりするんですよ
今では暗くない
だからショートケーキを1週間後食べたら
今食べてしまったら
今は快感があるけど
その後はもう食べるものなくなる
スイーツなくなる
でも今は食べなくて3時間後にしたら
この3時間待つのは辛いけど
でも3時間後は美味しく食べれる
暗くは校舎の方を選ぶように基本できてる
もっと言うと今週食べなかったら1週間後食べれる
もっと言うとこれ人にあげたら
スイーツなんか求める
求めなくてもいられる
あと他のご飯が美味しく感じられる
まあこういうふうにショートケーキを例えてね
に例えて日常のことを表したんですけど
この説明の仕方でも間違いはないんだけど
人間は常に快感を求めるようにできてるっていう意味ではね
ショートケーキの例
ショートケーキを3時間後食べるようにして
でも辛いですよね
目の前にあるのにね
今すぐ食べれない
待たなきゃいけない
辛いですよねそんなの
あと1時間か
まだ30分あるよって
待つのって辛いじゃないですか
さっきも言ったけど
これから食べれるから楽しみだ
なんていうぐらいのもんじゃ人間も当てないんですね
だったら誰だってそうしてますよね
学校の宿題だってさっさと終わらせるでしょ
その場合は後でゲームやったりできるんだから
じゃあどういうことをしてるかっていうと
もちろん無意識的にですよ
無意識的ではあるんです
自分の意思の力じゃなくて
無意識的ではあるんだけど
訓練した結果
ケーキを食べて一気に快感で
脳内の快感物質で一般になるって言うんじゃなくて
少しずつ快感が出るように
鍛錬されて
だからケーキなんか別にもう食べなくていいわけだし
そういうふうになったんですね
5分で快感物質なくなるんじゃなくて
後に食べ終わっちゃったよっていう後悔に駆られたり
次のケーキに回すまで自動式で辛い思いしたり
っていうジェットコースターに乗るような
感情の状態よりは常に一定で
不快な感情の方が大きいんだけど
快感も少し出てるっていう状態が
自分にはふさわしいと学んでたんですね
ショートケーキを3時間後食べれるのであれば
待ってるのを楽しんじゃってるっていうか
もし食べれないんだとしたら
その状態を楽しんじゃってるって言うと間違いかもしれないけど
ケーキ食べれないんだから
でもそんな感じ
逆に枕木だってショートケーキ
ショートケーキは食べないけどそういう状態の時もありますよ
待っててやっと食べれないんだと
さすがにもう食べようという時はありますよ
そういう時は純粋に
なんだけど枕木の場合幸福境緒があるから
快感もある程度あるんだけど
でも場合によってはそれ以上の不快感が出たり
これもジェットコースター乗ってるように
快感の方が強くなったり不快感が強くなったりして
最終的にすごい疲れるんですけど
でその後どうなるかっていうと
食べてしまったと思って後悔して
でまだ我慢しなきゃいけないって
逆に不快感の感情の方が自分に合ってるなって学ぶんですね
もう一度言いますけど
完全な不快感だったら絶対続かないんですからね
もしショートケーキを誰かにあげちゃったなとしても
それでもそれでも枕木の場合は少しは快感は出てるんですよ
まあ訓練の賜物と言っていいのか
野球時代の訓練の結果と言っていいのかわかんないですけど
それでは下回転
22:15

コメント

スクロール