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2025-08-28 10:43

第4104回 リアリスト倉木がショートケーキのイチゴ先か後か論争まだまだ話足りないので

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

ショートケーキのイチゴを先に食べるか後に食べるかの論争を通して、食べ物に対する考え方や人間の心理について議論されています。特に、食べ物を楽しむための心構えや生活習慣、楽しみ方について考察されています。

イチゴ論争の重要性
今回もあったショートケーキのイチゴを先に食べるか後に食べるかの論争なんですが、大事なことを忘れていました。
その前に、ショートケーキのイチゴを先に食べた方がいいか後に食べた方がいいのか、答えがないといえばないし、
特定の個人にとっての答えがあるといえばあるし、そんなことなんですけど。
でも全員にとっての共通点は、今食べてしまったらもうなくなる。今食べなかったら、10秒後かもしれないし、1時間後かもしれないし食べれる。
一番いいのはね、イチゴが100個くらいかかってる。それショートケーキじゃないけど。
これが理想的に感じるかもしれないけど、これはでも子供の発想ですよね。
少しずつ生きていれば、少しずつ気付くと思うんですよ。別にそれがいいということでもないと。
これでも不思議な話ですよね。じゃあそもそも食べなきゃいいって話じゃないですか。
1個と100個でどっちがいいかなんて分かる問題じゃないと。
でもある意味一理あるんですよ。そんなこと言ったらそもそも食べなくていいんですよね。
食べなくても生きていけるんですから。大して変わらないんですよ。食べないのも1個も100個も。
あと人間成長するにしたがって妥協してる部分もあると思うんですよ。
本当に金持ちにならないとこんなたくさん買ってありったけのものを食べるってできないんだろうなんて気付くんですよ。
だから自分でそんなにたくさんあったからっていいもんじゃないと思いこもっとするんですよ。
あともう一つ言えるのは、そもそも食べれる限界ってありますよね。美味しく食べれる限界っていうのもあるし。
それも分かってくるから、10個あったって20個あったって同じだって分かるんですけど。
ここでクラッキーは言いたいんだけど、だから金持ちになってもあんまり意味ないんですよ。
これ食べ物以外も同じことですから。結局生活ってあんまり変わんないんですね。いくら金持ちになっても。
短期間で生活変わったとしても、長期間で言うとどうせ戻るだろうし。
その人にあった生活習慣ってありますから。
例えばですよ、極端な話。毎日ヘリに乗ったとして、これは自分には合わないなって気付くんですよ。
高級車買ったとして。逆に燃費悪いし、ガタンガタン言ってうるさいし、乗り心地悪いしって、現実的なこと言うとね、出て行くことはありますから。
だから一般的な感覚の持ち主の人はたまに、ずっと食べれるわけじゃないけど、たまに消毒ケーキを食べて、その後ね、これで太ってしまうとか思ったり思わなかったり、
あーもう今日食べ終わってしまったって悔しい思いになったりならなかったり、そうやって人生繰り返してってバランスをとるんだけど、
まあなければないことに越したことはないんだけど、食べる習慣ができてる人はたまに食べちゃいますよね。
冒頭で言ったことなんですけど、クラッキーって想像力がある。家にあるから。
しかもですよ、このケーキの例えの場合、食べてる時間よりも、ケーキを食べてることを想像してる時間の方がずっと圧倒的に幸せなんですね。
まあでもこういう人はいるのかな、旅行行くよりも、行ったらもうなんだかんだ忙しいけど、それを考えてる時間が楽しいとか、いると思うんですよ。
デートまでの何着るかなーって考えてる時間が楽しいとか。
だからクラッキーにとってはやっぱりね、好きなものは後で食べたほうがいいんですよ。イチゴも後で食べたほうがいいんですね。
でも現実的なことを言うと、好きなものを後で残すってことは、頭の中もそれでいっぱいになっちゃってるからね。
目の前になるものに集中して食べることができないっていう問題点はありますね。
だからね、なるべく視界にね、次の食べるものは入らないように心がけてたこともありましたね。
なかなかここまでの人はいないと思うんですよ。
食べてる時間よりも、それを食べてることを想像するほうがおいしいって幸せだったりもなかなかいないと思うんですけど。
はっきりそう言えるから、後で取っておいたほうがいいんですね。
あと人間の生物的なことを勘案して食べていくとすれば、半分食べて残りの半分は1時間後に食べるっていうのがいいかもしれないな。
食べ物って必ず一口目が一番おいしく感じるって心理学では言われていて。
どんどん味覚も鈍ってくるから、理想的なのは一口食べて30秒後また次食べてっていうのが一番理想的かもしれないですね。
まあこんな話はどうでもいいんだけど。
今までクラケはこういうものはもう1時間でも後に食べて楽しむようなお菓子とかクラケには合ってるなんて話してきましたけど。
でも人間ってあまり遠い先の未来のことはあんまり考えにくいというか報酬系を刺激しにくいんで。
だから医学的には何時間後に食べれるのが理にかなっているとかそういうのはあると思いますね。
でもそんなこと考えて生活できないですよね。
今回はわかりやすくね、ショートケーキっていう例えにしましたけど。
ちなみにクラケは嫌なことも想像力が働くから、嫌なことは早く終わらせたほうがいいんですよ。
なぜかというとそれを終わらせるまでの時間が、想像力が働いて辛いから。
でも楽しい時間、楽しみな時間があるって実際クラケにとってはあんまり嬉しいことではなくて。
実際の生活で言うとさっきのイチゴのショートケーキとはまたちょっと違って、
イチゴを先に後で食べるっていう風にするのはそれはそれで問題なんですよね。
だからそもそもショートケーキなんか食べないっていう手段を取ったり、
ショートケーキ食べてもいいけどその分筋トレ頑張ろうとか取り返そうとしたり、
逆に先に食べちゃって、自分にプレッシャーかけて筋トレ頑張ったり、
ダイエッタでそういうことをしそうな人って多そうですね。
自分にプレッシャーかけるって意味でいいかもしれないですけど。
でもね、ケーキを1時間後に食べるっていうふうな決まりを作ってやってるとそれに飽きてくるんですね。
だから時には早く食べてみたり、もっと伸ばしてみたり、
そういうことは多分無意識にしてるでしょうね。
あとはね、クラッケがこういうのを考えるのがすごい嫌になるんですね。
1時間後に好きなことをやるのかどうか。
プレッシャーと食事の選択
そんなことを考えるのが嫌になって、
今を例えていくと、ショートケーキを10個とかもういいやっていうほど食べて、
したらね、1年、2年くらいもうケーキなんていいやってなる可能性もあるけど、
そこにかけてみるなんてこともしたことがありますね。
これでね、また1週間後もまた10個、20個食べたいってなったら、
なるんだろうけど普通で言うと。
クラッケの場合そうなんないんですよ。
まあ分かんないですけどね。
だから1か8かですね。
でも一番辛いのは自分、人が目の前に食べてることですよね。
ショートケーキを人にあげてしまうというか、
まあ無くしてしまうという手段を取ることもあるんだけど。
似てるようなことは最近ありましたね。
クラッケはお米を食べてるようになったけど親は食べてるとか。
あと1年後、ショートケーキたくさん買って食べよう。
だから今月、今年は食べないって。
そういう生活の仕方をするっていう方法もありますよね。
あるいはもうそのすでに1か月前に大量に食べてしまって、
その後悔があってもう食べる気がないかもしれないし。
あと1時間後食べたらいいのか、今食べたらいいのかなって考えてるうちに、
もうショートケーキに食べる意味を感じなくなって、
もういいやってなったり。
だから頭の中がゴツゴツすることによって、
その欲がなくなるっていう効果があるんですね。
そんな風に考えてるうちにこのショートケーキがね、
プレッシャーになりすぎて逆に自分にとって不快なことでしかないことになるか、
なんたりもするんですよ。
このショートケーキ自分で買ったものであるとすれば、
なおさらですね、人からもらったものだとあんまり緊張感ないけど、
そして今月はこれしか食べれないとなればものすごい緊張感ですよね。
それに耐えられなくなってっていうことはありますね。
あとは、まあイチゴを抜けばいいだろうと、今食べても。
イチゴを後で食べるのであればいいだろうと、
いった工夫の仕方をすることもありますね。
そんなことして美味しくなくなって失敗したこともありますね。
それでは椎茸。
10:43

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