発達障害の特性と感覚の違い
第59回 私があらゆる話を聞きたいと思います。
親が何かに戻り、移動したりすると、
明らかに東大元暮らしみたいな形で、ある、あるのに、
うーん、暮らしもね、
なんて言うんだろう、こんな、特性?
他の人はあるのは分かってても、自分はないと思ってても、
こう振り返ったらね、あるんですよね。
目の前にあるのに、ないみたいな。
眼鏡かけてるのに、
かけてる時に、かけてることを忘れてる、
探すみたいなことであって、
本当に馬鹿らしいんだけど、振り返ってみると。
そういうことになりかねないからね。
親はね、
子供の気軽に動かしてはね、
自閉症状みたいなことになるんですよ。
いやー、ちょっと飽きるぶちなんやけど、
例えばレゴのね、作ったもの勝手に動かされたりしたら、
自分の中の世界があるからね、
もう、もうあれですよ。
相当怒ると思いますね、それ。
別に移動させる意味が、
あるとは思えないのに、
なぜか気軽に動かされたら、
まあさっき言ったその、なくしたものもそうだけど、
相当怒ってましたね。
あとは、同じ服を着てることを指摘されると、
暗きな場合だったですよ。
だから何?って気持ちになるんですよ。
別に洗濯もしてるし、
とにかく言われる筋じゃないって気持ちになるんですね。
これは感覚の明らかに違いでしょうね。
別に服にこだわりもなければ、
同じものを着てた方が快適だっていう感覚もあったり、
そういう他の人との感覚のずれがあるから、
指摘される意味がわからないんですよ。
鉄道趣味の理解
次の話ですが、
鉄道はね、特に地平商事に好まれる。
全く理解できない方です、今まで。
別に通勤するわけでもないですけど、
通勤するわけでもないですけど、
通勤するわけでもないですけど、
通勤するわけでもない。
旅行なんていうのはそんなに行かないだろうし、
いつも言ってるように都市部の人以外は、
ほとんどの日本人は別に鉄道そんなにそっちに乗らないし、
ほとんどの日本人は別に鉄道そんなにそっちに乗らないし、
乗ったとしても急行とか、
旅行に行くときくらいだし。
それであの時間、時刻どおりに来ること、自閉商事にとって別にそんなメリットないだろうし、逆にサラリーマンの方があると思うし。
で、同じ経路で行くとか、別に乗ってる間乗ってる人にとっては関係ないだろうし、車だろうと。
多少景色変わった方がいいぐらいだろうし。
まあでもすごいスピードだからあまり分かんないし。
ただ構造的にできてるのも分かってて。
ちょっと今日新たに分かったことですけど、電子版でね。
あとアナウンスでこれからどことこに着きますとか。
電車ないもん、電車外でもそうだけど。
で、見通しがつきやすいっていうのも一つの理由かもしれないですね。好まれる。
あとその、電車の音が、自閉商事には好まれやすいとか。
あれは擬似科学に過ぎないとしか思えないですね。
でもそっからじゃあ鉄道タクに移行する理由が分かんないですね。
居心地のいいものであるのは分かるけど。
あくまでも移動手段でしょうと思うんですよね。
だって居心地のいいものなんて他にもたくさんあるわけじゃないですか。
肌触りのいいクッション、親戚のおじさんおばさん、
散歩が好きな子もいるかもしれないし、好きなお餅あるかもしれないし。
ADHDとトラウマ
電車に乗るのが好きだからそっからプラレールを集めたり取り鉄になったりっていう風になるのが理解できないんですよ。
飛行機は多少分かりにくい形してるかもしれないけど、鉄道は規則的な構造をしている、機体自体が。
っていうことですけど、車だってそうじゃないのと思う。
だいたいクラッキーには全部似てるようにしか思わないんだけど。
まあ軽とワゴンと全然大きさ違うとか。
まあそんなのは小さな違いでしょう。
この理屈から言うと別にバスだって同じとこ通るしだいたい同じ時間に来るし、
全部似てるような形してるし。
なぜバスオタクがそんなにいないのか不思議でしょうないんですよ。
地方だったらバスの方が乗る機会多いし。
バスは乗り心地が悪いとかそういう理由なんですよ。
たまに遅刻出れるとか。
それだけで趣味として好きになる対象が変わるかと思うんですけどね。
こういう人はいるかどうかわかんないけど、
クラッキーはそのまた前回から話した通り、
発達障害という概念を何度も捨てようと思ったことがありますけど、
音楽は結局捨ててしまったんだけど、
音楽もね、最後の方はそこまで深く考えず、
今一時離れてるけどまたそのうち近づくかもしれないし、
あまり深く取らないようにしようと思っちゃうんだけど、
発達障害もやっぱりその方がいいかもしれないですね。
こんな概念捨ててしまいなんて決めないで。
今はちょっと自分は発達障害だということを忘れるけど、
またそのうちこの概念を取り戻すっていうか、
思い出してってくらいの軽い気持ちでいたほうがいいのかななんて今は思ってました。
発達障害者にとっては誰にとっても発達障害というか、
決して捨ててはいけないものだとクラッキーは思いますね。
どうやったって共に捨てざる、
共に生きていかなきゃいけない存在。
あるときは一心同体かもしれないし、あるときは支えてくれる存在かもしれないし、
あるときは敵になるかもしれないし。
あとよく言われるのが、これもあるあるだと思うんだけど、
これ不思議なもんで、ADHDのほうがありそうなもんだけど、
一度にいろいろ指示されると困る。
これね、クラッキーはあるかどうか思い出してるんですけど、
学生時代のトラウマが蘇ってきましたね。
学校でそういうことはどうしてもありますよね、先生が。
あれやってと言ってその後、すぐさまこれもやってっていう風になって。
いやー、同時にそんな3つも4つもやれって言われても、
こっちはね、もう教養範囲超えてますから。
いやー、相当パニックになっちゃうの、今思い出しました。
その時にしか味わうことのない感情ですよね。
自分で自分に、これもやってこれもやってって言うと勝つことはないんですけど、
ただ、一定期間にいろいろ変化が重なると、
もうね、うなりたくなる気分になりますよ、本当に。
まさに今日がそうなんですけど。
ちょっといろいろ変化が多くて、
もう気持ちはめいってますね。
あとなんでカーテン閉めてないのって言われたときは、
もうトラウマなんですけど、だから、
なんでそう思ったかな。
クラゲの場合、クラゲの理屈としてはですよ、
別にやらなきゃいけないなんていう前提はないはずであって、
やってて当然でしたと思われるような声でない。
なぜならいつもやってることではないから。
洋館の中ではそうだったのかな、でも、
今まではカーテンは閉めなかったときにそんな言われたことはない。
この人の思考回路もちょっと、
クラゲには受け入れられないものがあるから。
っていうのもあるんですけど。
それではお疲れ様でした。
それではしたっけ。
