食事と難解な理屈
では、昨日あったこと無しに来たと思うんですが、まず一つ目ですね。
これ最近で3回目なんだけど、ここ最近で。 この前はオカラパウダーかなぁ。
まあ少ない量でいいんじゃないかいって。あの昼食ですね。食物繊維を摂るために。少ない量でいいんじゃないかって言うんだけど。
ちゃんとその時言ったんですよ。
少ない量でいいんだら、そもそも食べてないだろうし。
食べたくないから食べない、そして 食べたくないからそれで減らすっていう理屈が成り立つ。
それでいいっていう理屈が成り立つなら、そもそも食べていないでしょ、そもそも。 こんな
悩んでいないでしょ、と。 今でもそうだったんですよ。
そういう訳の分かんない解決策。 それで解決しちゃってると思ってるのか。
だからこの理屈って、赤信号
渡るのが問題だったら たまに渡ればいいんじゃないっていう、そういう理屈なんですよ。
なんでそれで解決したことになってしまったのか。 昨日は大豆ですね。
大豆ちょっとでもいいんだよって言うんですよ。 ちょっとでいいんだら、それで食物繊維とれるんだら
じゃあ逆に他のものでいいわけだし。ひじきとか。それじゃあ足りないから、こうやって言ってるわけであって。
あと、量の問題じゃないしね。
取るとなったら、それはアレての量を取るわけだし。 それでいいや、少なければいい。
問題あって少なければいいって。 じゃあ学校の宿題。
やるの大変だったら、じゃあちょっとやればいいんじゃないって言ってるのもんですよ。 それでよく解決した気もなってるなと思うんですよね。
では次。
家族の思い出
去年おととしときゅうり、秋頃になったら、すごい大きくなってたんですね。
なかなか取り忘れてるのがあって。 今年は細いのばっかりだからね。
どうしたのって聞いたら、答えてくれないんですよ。
最後答えてくれたんだけど、でも納得のいくような答えではなかったですね。
あ、そういえば昨日夢かな。夢か空想か。 夢ですね。
まあその中間あたりなんだけど。 思い出したんですよ。
フラッシュバックのようにして。 祖母に電話してたんですね。
これフラッシュバックですね。
祖母と電話してるとこ思い出して。 ようかんがですね。
いやー本当は、亡くなる直前、まあ一回は見に会いに行けたけど、
葬式も行ってないし、いや辛い思いさせてしまったなと思ってね。
やっぱり親、この人にとっては親なんだよなと思って。
いやそれそうなんだけど、なんか辛い思いになってましたね。
揺れ動いてますね。あと最近はですね、 こうやって
こういうバトルの話をすることについてすごく考えさせられますね。
発達障害への理解
特に最近は発達障害について勉強していると。 この人も絶対
発達障害だということがわかり、 前からわかってはいたけど。
でもうちの親にね、昨日も 言おうと思ったけど、
一昨日かな。 あんたは
発達障害の特徴にすごい頭回っているよって言いそうになりかけたけど、
それ言ったところでどうしてもないんですよね。 全く意味ないんですよね。
いや発達障害、でもね、前から
なんとも複雑な気持ちなんですよ。発達障害だからこっちも 理解してあげなきゃいけないかというと。
それは全くそうは思わないんだよな。 その考え方が正しいかは置いておいて。
それではしたっけ。