孤独感と発達障害
最近ですね、これだけ孤独感を感じるんだけど、ことが多いんだけど
そもそも根本的な部分が違うから。 発達障害って脳の障害なんだけど、だから
人と性格が違っても当然だってことを話したんですけど
例えば、ハンブラシじゃなくて歯磨きティッシュ使ってるのとか
これはね、もう倉木は手が不器用だし。 だから誰が何と言おうと
倉木にはこれが合ってるんだろうし、正解だと言っていいと思うんですけど
多分歯医者さんはあまり正解だとは言わないかもしれないけど、歯科医生さんも。 なんだけど
倉木としてはね
今の事例と違って引きこもりになって
他の引きこもりと違って、一生懸命仕事をなんとかできないか探してきて
ここまで報われない人がいるかっていう思いは通想提案のようにあるわけですけど
これじゃあ、根本的に何が人と違って、他の引きこもりと何が違って
今の状態が正解なのかってわかんないですね
発達障害があって仕事は難しい
と考えるべきだと倉木は思ってるんですけど、これが持論なんですが
でも他の引きこもりと同じで仕事ができないっていう点で同じ
ああでも 仕事は本当はできるのにできないか
やらないだけか
本気で探してるんだけど、挑戦してきたけど 自分にはできる仕事はないか
っていう点では違うのか 違うようですね
根本的な違いはそこなのかなだから だから引きこもりの中でも
そんなそんないないと思うけど
仕事をなんとかやろうと方針したらすぐ見つかるだろうし、そもそもそんな人
自分で方針してなんとかなるような人は引きこもりになってないだろうし
倉木も前にある
支援団体の人から言われたんだけど
まあ本来引きこもりになるような人ではないはずだと
いうふうに言われたんだけど、そうなんですよ本当だったらね
そもそも引きこもりになってないような人間なわけですよ
でもちょっと待ってください、あの発達障害って これは倉木の持論だけど
発達障害で仕事できる人なんていないんですよ できてると思ってもね
まあ3ヶ月後には辞めてますから あとまあ仕事を選ばなければまあ何かできる仕事あるかもしれないけど
まあそれでしゃばに入れるかどうかは別ですけどね
だからつまりまとめるとね
仕事探しの困難
仕事一生懸命探す人はいるのか、だから 仕事一生懸命探すんだけど
でもここまでできる仕事はないっていう人は
なんだけど 他の発達障害とは違うのは根本的に違うのは
それでも諦めないで調べてること ここが違うんですね
できないと分かりながらもでも 調べちゃってるという
まあある意味愚かなことかもしれないし まあでも可能性を信じて調べてきたとも言える
でもそれが本当に根本的な問題なのかちょっとわかんないですね もっと根本的なところで人と違うところがあるのかもしれないし
人っていうか発達障害と あと他の発達障害
今の論理からすると みんな仕事見つかってるかあるいは
まあ仕事探してすらいないわけですよね まあでも根本的なところではまあここまで仕事
欲してる人でなおかつ ここまで仕事が
できる仕事がないっていう人はどっちも揃うってあんまりないのかなこういうケースは
普通やりたかったら何とか障害者枠で仕事できたりなんとかするもんなのかなぁと 思いますね
まあそれだけ人間関係は中度だし うつべもそれだけ中度だったことですね
あと性格の方よりも あと集団でね生活できないっていう人はたまにいるんだけどここまでの人はなかなか
いないと思いますねまあそれが根本的な問題なんだろうねきっと そういった根本が
違うのにね人と同じ正解を求めても意味ないんですよね これは最近のエピソードで話しました
だからクラゲにとっての正解というのは まあ仕事をさっさと諦めるべきだったっていうのが正解なんですかね
さっさと霧をつけて 自分は生きていければそれで
十分頑張ってると認めてあげることが 正解だったのかもしれないですね
まあでもやっぱりね これだけ一生懸命
仕事探してきたけど どうせ他の引きこもりと同じように
いずれ扱われるのかなとか理解されないのかなという思いはやっぱりありますね それでは明日