人間の生活水準と寛容性
倉木 凪です。今回のエピソードは
これ何で撮ろうと思ったかというと 乃木坂のメンバーがね
ワギを食べている時に まあこれ将来
卒業した後ね まあ多分生活水準を下げるメンバーも多いのかな
でもいいなさに出会えると過剰してしまってる人もいるのかなとか考えてたんですよ それに耐えるのって相当
まあ禁断症状でないかもしれないけどそれぐらいの 生活のね
水準を下げるってそれぐらいのことだと思うんですよ ちょっともう普通耐えれないんじゃないかと思うぐらい
まあ人間にとっては無理があることだと思っていて なんだけれども
人によってはねできてしまう人もいるし 倉木もね
この反動で きっとつらい日続くぞと思ったら
案外ねー なんか変な変なとこで臨機応変に
できてしまう 倉木もいて
まあちょっとそんな単純な話にはならないと思うんですけど まあそれでこのエピソード撮ってるんですけど
まずねー ちょっと本題に入る前に
今気づいたけど そうなんですよ割とそこらへん臨機応変にできる
ことってあってね 不思議なんだけど その動画見てて思ったのはね
ちょっとはっきり具体的には覚えてないけど例えば良いもの 割と食べててでもね
例えばまた納豆ご飯を食べるようになるとか すごい
なんか庶民的な食事に戻るとか まだできちゃうんですよねそれはね
まあ今の例えちょっと悪いのかなでも まあそれがね自分らしいから
フルスに戻るような感じで っていう意味だとちょっと例えが悪かったかもしれないけど
でねー こういうふうになるかならないかって人によっては違うんですよ
だからね新庄監督 なんてのは
結局騙されて
んでバリでね 本当に
まあいわゆる一派だけどでもまあ底辺な生活 するわけですけど
まあ落差はすごいけどでも うまく工夫してね
それなりに楽しく生活してたわけですよ かと思ったらまた監督になって
またいい車乗ったり えー
普通こんなことできない奴だけどもう怖くなってね またいい暮らししてみようってなんないだろうし
クラキもねどっちかっていう
言うと 絶対こっちのタイプではないんだけど案外ねー
まあそれができてしまうことがあるっていう まあそれだけの話なんですけどね
感情のバランスと快楽
とりあえず
まあそう 自分はねそういう時がありますね
だから何にでもなんかね それの良さを見つけれるようなね
ところが案外あったりするんですね 何にでも魅力を感じれるというかね
何だろう価値観がすごい薄っぺらいから あんまりなんて言うんだろうはっきり言うと価値観がないから
なのかもしれないし まあこのねこだわりが強くて自由さなんかない
クラキからすら意外ですよね
でまぁ今回の仕事はそんなことじゃなくて
本来であれば人間
の特徴からして まあいい思いをしたらその反動で
その後に時期が辛くなったり
人間ねそうやってバランストレーニングできてますから のはずなのに
すごい楽しい時期があって その反動が来るはずがまた楽しい時期が来る
でこれって まあ人間
の普通の状態ではないですよねわかりますよね だからわかりやすく言うと
すごい甘いチョコレート食べた後に ちょっとだけ甘い
ものを食べて でもそれが
それの甘みをすごい感じるみたいなことですよ 本来であれば味覚が鈍くなっているはずなのに
なぜか こっちはこっちですごい美味しく感じる
でまた別のものを食べたら それはそれでまたしっかり甘みを感じる
これって人間にとってね結構危険な状態だと思ってて なぜかと言うとそのしっぺ返しが後で来るからなんですよ
だからね 楽しい時期があったら
その反動 となる感情が出てきて
っていうのを まあ上限に上限に繰り返し
っていうのが人間としてのバランスを保てる状態なんですよやっぱり それはずっと楽しい状態が続いて
本来楽しくないことなでもなんか楽しく感じて ですごいね
あの問題あるっていうのはこれクラキア疎打の時期を過ごしたからそれがわかるんですよ
身体の異常と感情のリズム
やっぱり人間ってその反動がきますから絶対
一生死ぬまで 楽しい時間が続く人なんていないって大体わかるじゃないですか
でもこれ自分でね 心をペレッとすることなんてできませんから
行動が変わるでもね なかなかこの心って取れにくいものだし
まあ楽しい時に それを
はいこれもなくしてしまいますって やるのはそれはそれで間違ってると思うし
不自然なことであるし だからクラキなんかね
すごいそういう時恐ろしく感じますよなんかこの後あるんじゃないかと思って
まだ違和感かな 恐怖心というよりも違和感がただあるだけかなその時は
まあその時はあんまり気づかないんですね あとにあってはその反動がきたよとなるんですよね
どっぷりとボータムに落ち込みますから気持ち的に 去年の今頃だったらもう薄になってるような感じだけど
今年はずいぶん
安定している時期が続くなと思ったらそれも危ないで 可能性もあるしちょっとそれは確認してないからわかんないけど
あと本来であれは音楽聴いてて だいたい3時間も聴けば飽きるのに
何日聴いてもね飽きない これ最近もそういうことあったんだけど
これ怖いですよねどういうことだろうと思って 普通の
精神の働きができてないわけですよ それだと飽きが来るじゃないですか
飽きが来ないずーっと快感がある これ何かありそうですよね
しっぺ返しが 来ていたのかわかんないですけど
その分他の時間に筋トレしたりして大変だから っていうのが原因だとしたら
それなら問題ないです とはならないんですね
逆に 辛い時期があってもう慣れてきて大丈夫なはずなのに
ずーっと何だか 辛いのが続く?いつもだったら
気分が変わったりするのに辛いのが続く? こういうことも何度もありましたね
不快な感情ってどこまでも続くのは知ってるけれども
たぶん体が痛い時なんかも どうしてこう
2週間も痛くて
なんとかなる時期なのに まだ
収まらない あと風邪ひいて
いつもだったらもう治ってる時期なのに なんか
違和感がある こういう時ってね
その後1年間風邪ひかなかったり あとさっきの話はね
食べ物に関して多いですね クラゲの場合
いつもだったら
クラゲも味覚が弱いからね そろそろ飽きてきてるはずなのに
自分でもわかるんですよ いつもと違うなっていうのがね
何が怖いかって あとから振り返っても
その疾病開始がいつ来てるのか なかなかわかんないですよね
その食事が終わった後に来てる 可能性も十分あるし
次の日の食事に影響出てるかもしれないし 必ず振り返しが来るのもわかってるんですよ
そういえば夏にね いつもだったらもう
7月8月この時期にはもう 体も熱いのに慣れてるはずなのに
そんなことない まあこれは単純に気温のせいなんだろうけど
でも気持ちとしてはね
ちょっと異常自体なわけですよ こういう時は結構動揺しますね
やっぱりね自分の中での
リズムっていうのがあって 感情の起伏のリズムっていうのがあるんですね
それではしたっけ