エネルギーの配分の重要性
皆さんはエネルギーの配分を意識しながら生きてますかね?
たぶんそんなことはないと思うんですよ。エネルギーの配分が大事だなんていうことを言うつもりはないんだけど
それに関する話をしていきたいと思います。早速ですが、倉木はどうかというとエネルギーの配分は一切
考えてないし、そんなこと本当にできるのかという思いもあるんですが、ただ
ちょっと世間の人に対して おの申したいのが
120%の 力が出ると思ってたらお間違いで
ちょっと生物学的な話になってしまうんだけど、人間って栄養を取り入れてね
全然それに対する、その栄養を取り入れる量に対する
脳のね働き方がね、脳が非常に進化しちゃって
全然今の栄養の量じゃねー
あんな いくら大量に捨てきたべようが何しようが
そんなの無駄であって あんなサプリメートル取ろうが何しようが無駄であって
全然その 工場に例えると
でっかすぎてね、もう全然ね、電気の供給量が追いつかないような状態らしいんですよ
これは単なるそのイメージの話なんだけど、だから全然脳の一部しか使えてないわけですけど
本当にだから省エネをしてるわけですよ人間って イメージの話でしかないんだけど
皆さんが思っている以上に
クラケンもねこんなことを話してもらって忘れてましたけど
全然
人間って省エネしててね、だから だからなんだって話だけど
まああくまでもイメージの問題なんだけどこれ
とにかく 火事場の爆発力でも出ない限り
エネルギーって出る量って使える量ってね 決まってくるわけですよただね
ここでクラケンはもう一つ話しておきたいのが だから
単純に 午前中30%午後70%でできるかというと
そういうわけじゃないですよなぜかというと 人間って習慣の生き物だから
だから午前中もしね まああくまでもこれ例えですよ
70%午前中午後30%だとしたら ここから徐々に徐々に移行していくまでに時間がかかるんですね
だから今日は午前中 ちょっと草焼けがあるからエネルギーを
早く使いたいんだとか 明日はテストだから
この時間数学あるからとかそういうことは絶対できないんですね
要はねその時間エネルギーを使うことを分かってそれまで 蓄えなきゃいけないわけですから
例えばねあの 睡眠だと同じじゃないですか
この日のこの時間に寝たいんだつったってそういう習慣がついてないと
無理なわけですよ だから徐々に徐々に変えたことができるんですね
だからこの時間に寝たいって言ったら
いつも寝てる時間に寝ないようにするとか そういうことができるわけですエネルギーの使い方もそうなんですね
あとクラッキーがそのエネルギーの配分そんな単純にね 行くもんじゃないと思うのは自分で
そうやって簡単に できるもんじゃないと思う理由として
単純にできてないからです人間が だからね
実生活でのエネルギーの使い方
午前中77 午後30とかそういうふうにできてないんですね 午前100 午後200もできるんですよ
ただその次の日が00になる でもね次の日も100にすることにできるんですよ
でもその2週間後は 約0になる
エネルギーっていうのは一言で言ってるけども いろんなエネルギーがありますからね
瞬発的なエネルギーもあるかもしれない 長い時間使うエネルギーもあるかもしれない
集中力ってどういうふうにできてるかを考えてもらえばわかりやすいと思うんですよ 集中でも深い集中もあれば浅い集中もあって広い集中もあれば
狭い集中もあるわけじゃないですか だからもう訓練が必要なんですね
エネルギーの配分についてはね もしその半分多少変化させるとしたらですよ
でもねやっぱりクラキはその午前中 エネルギーを使うようにして午後は
宅配とかそういうことはね うーん
まあ少なくとも自分に関してはできるとは思わないですね とはいえ
一応ね 自分なりの
エネルギーの配分ってもちろんありますよそれは だからわかりやすく言うとこういう時集中してこういう時は
集中しないと絶対ありますから それをね常に一瞬一瞬
大事に生きてると思ったらそんなの大間違いで絶対気抜いてる時って絶対あるんですよ どんなにポテンシャル高くても
なんかそれ関係ないですね絶対に脳が休んでる時もあるし だってね睡眠全く取らなくて大丈夫な人類なんて存在しないじゃないですかそれと同じなんですよ
常に100%で生きてるなんていないですから まあだからスポーツ選手で80%の力を
常にコンスタントに出すのがいいと いうのもまあ今回の話に続いたところがあるのかもしれないですね
80%ぐらいであるのが エネルギーの配分の仕方としてはねそのぐらいの気持ちでいるのが一番
エネルギーを変に使い切ったりしないために必要なのかもしれないです まあでもね
これで一番厄介なのがうつ病なんですようつ病になったらエネルギー出ないですから 今日も出ないし明日も出ないし
来週も出ないし来月も出ないのがうつ病なんですよ これ厄介な病気ですね
あと風邪ですね あとは病気になって倦怠感が出たとか
難病なんかでね 倦怠感があるとか
いうのもずっとエネルギー出ませんから いくら栄養をとってもエネルギー出ないですからね
まあそう単純なことで眠りはできてないし 長いスパンでいくとね
そうやって単純できてないと思うんだよな
だから まとめますけど
エネルギーの配分を考えてね こういうことを一番大事にしてるから
それに力を入れてるとか あとは明日大事なことがあるから
エネルギーの配分を考えて今日休んでとかやったところで 逆にね体が生まれてとかね
なるかもしれないし 実際現実的なことで言うと今日休んでたから明日
その分エネルギー使い変えるかっていうと それは違うんですね
かといって今日じゃあ何か 大変なことをしてるとまあそれはそれであれだけどでもそこはね
あんまり変わらないと思います いつも通りやるのが一番だと思いますね
とはいえ今の話と矛盾するかもしれないけど スポーツ選手がね
これクラッキーの持論だけどもし試合で100%の力出してわかったら まあ家族のことを
大争いになってしまってもそれでも そういう覚悟でもそうやって犠牲を払ってでもしないと100%力出せないんです
だから エネルギーの配分をそこは
意識して やる必要があると思うんですよね
それでは明日っけ