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2025-08-16 15:38

第3939回 120%の力を出せばその後80%に❓❗前半&この事実を人は絶対に受け入れられ〇〇後半

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

食事中の集中力が限界に達することに言及し、人間の能力には限界があることを理解する重要性が強調されています。特に、極端な集中が後のパフォーマンスにどのように影響するかが具体的な事例を通じて説明されています。人間の限界についての考察が行われ、努力によって力を発揮できるという認識が実際には受け入れられていない現実が掘り下げられています。また、120%の力を出すことを目指す結果として、実際にはその後80%の力しか出せないことに対するジレンマについても語られています。

食事と集中力の限界
これは主に食事中に悟った話なんですけど、話していきたいと思います。
いつもいつも悟ったっていう言い方?大げさだけどね。
そう言いたくなるぐらい本気の気づきがある時があって。
早速本題ですけど。
倉木 凪の食事中集中するために、いくどもいくども実験したわけですけど、
どうやったらいつも以上に集中できるようになるか。
前回の食事が90点だとしたらどうやったら91点になるのか。
何度もやってきました。
でもね、ある時に限界があることに悟ったんですね。
昨日あったことを事例として話しますと。
ジャマンボティを食べてて、やっぱりマンネリ化してしまうんだよなと思って。
いつもと違う気持ちじゃないんだけど。
そんなことをして失敗してきたことは何度もあるんで。
単純にいつもと違う気持ちって言うんじゃないんだけど、
ちょっと気持ちを切り替えてみたいな。
なんとも難しいんだけど、表現が。
で、食べたら、
まあうまくいくんだけど、
この後のことも大体わかってるんだけど、
その次は大体うまく味わえないんだわけですよ。
その前に集中しすぎてるから。
でもね、その後は色々考えてやってるんだけど、
結局この時点で動揺してしまってるからあんまり味わえないんですね。
で、今日はね、こんなことありましたね。
2チャームなんだけど、ピッチャーが
ノーヒット、ノーラン、
虫Qとかいろんなのかかってて。
割とこんな人だったら結構ありそうだけど、
昨日も特別だったみたい。なんだろうな。
ノーヒット、ノーラン、
まあ、
ファーボールもまあないとか、
そういうことか。それでね、
7回の時に、普通この音ないんだけど、
154キロの最高速度出して、
その日のね。で、
たぶんそこでね、気が抜けちゃったんだろうな。
次の、
気が抜けてるかどうか、
逆に意識してたり、まあいろいろあるんだろうね。
クラッキーもこういうことなんですよ。
すごい一球集中すると、
だからそれ、
次、球投げれたんだろうけど、
その後どうやったってね、
逆に力入ったり、気が抜けてしまったり、
気が抜けないようにしようとして、変な音してしまったり、
いつも通りやろうとして、でもいつも通り
できるはずもないし、
こういう時こそいつも通りやろうとしてはいけなかったり、
ということで、どうやったってね、その次の球、
昨日はホームラン当たれたみたいだけど、
で、記録全体なし。
人間ってこういうふうにできてるんですよね、絶対。
どうやったってね。だから集中した、
クラッキーも前スポーツやった時にね、ある
スポーツしてくれた人に、こういう
球あげ屋のボール来たらその次、
次こそもう気を張ってなきゃいけないって言われるんだけど、
でもね、この球に集中したら次の球は
集中できなくなるし、この球に集中して、
その次も集中できたらその次、
何球か絶対集中できないし、
理想はね、この次の集中してその次も絶対油断しない、
試合最後まで油断しない、それが理想だけど、
絶対無理なんですよ、そんなことはね。
人間120%の力を出したらね、つまり火事場から、
火事場の火事から出したら絶対にその次に問題、
問題が生じるようにできてますから。
気が抜けたようになったり、賢者大分みたいになったり。
今とかこんなこともありました。
要は今回の話ね、いつも以上に
集中しようっていう時とか、
あとまんねり顔出しようとする時は絶対に、
まあそんなの無理だ、人間には限界があるんだから。
100あったら100以上のものは出ないんだという話なんですけど。
受験勉強とエネルギー管理
長いスパンでもこれは同じことですから。
だから例えばね、実験生の時に、
先月ダメだったから今月
本腰入れてやっていくぞとしたら、
人間の出せる力って限られてるからね。
その次の月、もしくはその次の月かもしれないけど、
またねその、
気が抜けてしまう時期がどうしても出てくるわけですよ。
だから実験の日までに、
どれの程度集中できるか、どの程度
エネルギーを費やせるかってもう決まってきちゃうわけですね。
食事中だとね、
あまり味に集中しすぎちゃいけないなとか
思ったりするわけだけど、
そうやってね、
意識するごとにエネルギーを使うわけでしょ。
したらね、絶対ね、
どうやったって味に集中するのが
いつもよりできなくなっちゃうんですね。
だから余計ね、そうやってね、
いつも以上にそうやって、
味わい方を変えてとかやっちゃうね。
逆効果なんですよ。
かといって、それをやらないと反省できなくて、
いつまで経っても間違ったやり方。
後押せばこの音がありました。
無駄に一気に集中しようとしたりしてはいけない。
だから今までは
口に入れてね、すぐ集中するようにしてたけど、
割と
リラックスした状態で
やってると
心に合わずになって全然集中できなくなるわけですよ。
こうやって話してて思うんですけど、
やっぱり集中だけじゃないですね、大事なことはね。
結局100になるとは言ったものの、
でも今回はそう難しく考えてないですね。
今の例だとね、
心に合わずになるんだけど、
でも食事の後半はその分集中できるかもしれないわけですよ。
割と単純に考えられますね、これだからね。
受験勉強も
最初3ヶ月全然ダメで、
残りの3ヶ月はその分
ものすごいエネルギーをかけられるかもしれない。
でもこの話ね、実は
ちょっと闇が潜んでて、
受験勉強どうやったって
受験Bの場で100を使い切るかっていうと、
勉強時間がずっとゼロだったらね、
それはゼロのままですよね。
食事中だって最初から最後までずっと集中してなかったら
取り返しつかないですよね。
ここで大事な考え方は
ある程度は意識する必要があるってことですよね。
だからね、ある程度は勉強もね、
ある程度は時間もやる気も
忍耐力もある程度は
さすがにそれはゼロじゃん。
何年も始まらないというか。
例えば失恋があったとかね。
それで今まで以上に
本来の姿よりも
2倍3倍の力が出るかというと
それは最初に1ヶ月であって
やっぱりその後気が抜けたら時間が出てきてしまう。
今まで生活してて
ゼロだったら
絶対に
やる気を持ってやればその分だけ
集中できるはずだと
信じてしまうんですね。
その考えは。
絶対これは、例えば食事中は
もう
やっぱり別の暗きがいて
何とかなると思ってしまう暗きがいて
こんなこともありましたね。
やっぱり風味を感じたりね
味覚で捉える
これは限界があると思うんですよ。
人間の限界の認識
一口目よりも二口目は味わえないというのもそうだけれども
暗きは以前はね
やっぱり
やっぱり
暗きは以前はね
噛んでる間ずっと味わおうとしちゃったんですね。
人間呼吸もするわけだし風味はずっと感じれないわけですよ。
鼻で感じるわけだからね。
でも以前はねそれで
上顎に食べ物を押し付けてみたり色々工夫してましたね。
これはもう10年以上前だけど
そうやって事実を受け入れないと
こういうことをしてしまうんですね。
間違えたことをしていることにも気づかないわけですよ。
そうだからね
本来よりもより味わえなくなっちゃったわけですよ。
ある時に
人間のもともとのリズムというのがあって
それを崩しちゃいけないんだなって分かったし
それまでは呼吸もなんだかおかしくなって
すごい苦しくなりながら食べてましたから。
ずっと呼吸を吐いていたり
そんなのは難しいんだけどそうやってやってましたね。
ここから後半の話なんですけど
人間ってそうやって出せる力にも限界がある。
集中力も限られてくる。
エネルギーも限界がある。
体力でも限界がある。
もっと言ってしまえば
どれだけ頭いいかなんていうのも決まってくるから
どんだけひねり出しても出てくるうちの量も限界がある。
だけど
絶対にそれを受け入れられないんですね。
っていう話なんですけど
これは悟りました。絶対にね
努力すればなんとかなると思っちゃってるんですよ。
努力すれば今まで以上の力が出ると思っちゃうんですね。
人間って。
実際なら事実を受け入れられないんですよ。
だから例えば大学受験なんてのは
ほぼほぼその人の
DNAに刻まれている記憶力とか
思考力とか
それと
運と
これどっちも同じくらいの量
っていうのが大事で
それで決まってくるわけですよ。
でも努力すればそれほど
変わる可能性が高くなると。
特に努力振興のある日本人なんかは
思いたいわけですよ。
変わった人種ですよ。
落ちるのが不安だっていうのもあるんだろうね。
後、後悔するのが不安だっていうのもあるんだろうね。
結果が変わると
妄心したいんだろうねきっと多くの人は。
努力すればそんな
不安な思いがなくなると思いたいんだろうね。
でも努力するかどうかなんて
ある程度の準備は大事だけど
後は結果には響かないんですね全く。
必要以上に勉強しても全く
120%の力のジレンマ
変わらないわけですよ結果。
でもこんなことを受け入れられる人っていないでしょ。
でもねほとんどの人は頭でわかってるんですよ。
こんなものは運で決まってくると。
でも運で決まってくるなんて考えたらね
絶対嫌でしょそんなの。
努力すればそれ分だけ
受かる可能性が高くなりて
もっといってしまうと自分は
一人で努力できるんだから必ず受かるんだと思いたいわけですよ。
そういった心持ちで次元解除に向かいたいわけですよ。
人間って弱いですねだからね。
そう思い込まないと生きていけないんですね。
事実をね
見れないわけですよだから。
目を背けてるだけなんです。
こうやって話してるクラキもそうですから。
食事中ね。
絶対にこれは変えられないんですよね。
今食べてるものも
集中できるしこの後のものも集中できるし
意識して何とか食べ方を工夫すれば
しっかり味わえるし
その分だけこの後
集中できなくなるなんてことは絶対ないし
そう思ってしまうんですよ。
スポーツ選手なんか
こういう方で多いねあると思いますね。
今120%の力を出して
何とかあの時の屈辱を晴らして
やってしまうわけですよ。
それだけ
後悔の思いとか
鬱屈した思いが強いほどね。
この思いがあるからこそ
これだけの力を出せたと
いつも以上の力を出せたと
思いたいから
120%の力を出そうとしてるわけですよ。
でもその後の試合で
80%の力を出せなくなるわけですよ。
絶対に。
何がこうさせてしまうかって
なかなか単純にね
今説明上単純に知ってるだけであって
なかなかこれを分かる
本当に身をもって分かることって
なかなかないからなんですね。
倉木の食事中のなんかもそうです。
自分ではちゃんと
前回よりもちゃんと味わえてると
1年前よりも味わえてると
思えてしまっているし
それが問題なんですね。
それでは明日っけ。
15:38

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