悪の存在の考察
今回は、悪はどうして存在するのか、という話をしていこうと思うんですが。
これぐらいに参考になるのは、反射っていうのはですね、
まあ、ない方がいいと思うんじゃないですか。でもね、
必ず存在してしまうような、なくしてもね、またそれに変わるものができて、
働き有りの話で、逆にね、サポロ有りもいるみたいなんだけど。
じゃあ、優秀でないのを創業とすと、また優秀ななくからそういうのが出てくる。
こんなことを倉木なら、まあ、たやすく相当ついてしまうんだけど、どうでしょうかね。
だから、どうしてあるかっていうよりも、どうしても存在してしまう
わけですね。でもそもそも、
まあ、善悪なんていうのは、人それぞれ違いますね。
まああるいは時代によっても違うわけです。 歴史の人物で絶対悪夢みたいに言われている人もいるけども
それはちょっと例外として、ほぼそんなものは存在しないわけですよ。
自分だとすると、悪を作りたいのは人間なんだろうな。
悪があるからその対極の正義だったり善が生まれる。
これは悪だと見直したいんだろうな、きっと。 それも人間の都合でしょ。だからゴキブリは悪でしょ。
蚊も悪でしょ。ハエも悪でしょ。
ではどうでしょう。蚊とかハエは生きるために人間の血吸ってるだけなんですよね。
ゴキブリだって汚れに迷惑かけたくて生きてるわけじゃないんですよ。 それは人間は
犬は猫は善であり、ハトかカイは悪であるとするわけですね。
これは人間に対してもそうですよ。都合が悪いもの
なんの、それこそ、それを道徳というのかと思うけど、勝手に差別してね、これは悪だと
決めつけるわけです。 でもね、悪が必要だっていう
そういう思考回路は 順番的に間違ってるけどただ
悪がどうやったってできてしまうは正しいと思いますね。 悪があってこその
この世の中というか、アニメもそうじゃないですか。 悪がいないと成立しないですよね。
社会もそういうふうに、それで何とかバランスができてる。 ただその悪を追放しをなくそうとする
という
仕組みはね、これも大事なんですね。 ちょっと矛盾しますよね。悪なんかなくならないし
なくなったところでどうなんだってなるけど、話だけど。 でもなくす心をあげてのは絶対に
しなきゃいけない。 二律背反なような感じだけど
そのいずれも大事だし。
ちなみにクラゲンにとっての悪っていうのはね、正義感を振りかざしている人の方が よっぽど悪だと思うんだけど
なんでかというと、そんな立ちの悪い人いないから そういう人ってちょっとずつ猛進型で生きてる人だからね
怖くてしょうないですよ。 逆に悪だと認識しながら
悪いことをしている人の方がまだ大丈夫だと思います。 一番困るのが自分がやってることを悪だと認識できてない。
妖怪みたいな人ですね。 それではしたっけ