PTSDの理解
倉木凪です。 今回はね、PTSDについて話していきたいんですけど。
正直言うとね、これはよくわかんないべきですね。 倉木のPTSDにね、組まれているのか。
人間関係の倉木は、あのトラマはね、200も300も400もあるんだけど。
もっとあるかもしれない。でね。 まあそういったもの全部PTSDの症状だって言っていいのか。
一つ一つが。まあそれがわかんないんだけど。 まあとりあえず話していきますけど。
まあ共通する部分あると思うんですよ。交通事故とかね。そういうPTSDと。
で、あとはね、もう一つ言えるのは、まあ小さな人間関係の積み重ねてきたそういうトラマ。
小さなことではあるんだけど、倉木にとってはものすごくでかいことであること。 程度が半端なくでかいこと。
っていう、まあそういう意味ではね、やっぱりPTSDっていう風にね、 自分では捉えたい気持ちではあるんですよ。
なんか一つの病気だとして。 理解しておきたいっていうなんかね、とこあるんですよね。
それが何のメリットかどうかわかんないけど。
なんとなくねPTSDって仲間意識というかね、PTSDの人に対してあるんですよね。
倉木の経験
まあこれについて、だから倉木のPTSD歴も、もはや30年とか。そんなにはないか。
まあでもそれぐらいありますね。小さい頃からトラマがたくさん作らされてきたんで。
まあそれは親であったり宗教のおばさんたちであったり、 近所の人であったり、
親のソフトボールのチームメイトであったり、 教員であったり。
教員はもうちょっと小2、小3ぐらいからかな。 一番最初の倉木の教員のトラマはね、
倉木は友達と話してたら、 まあ倉木もいつもとなしんだけど、たまたまそれで話してたらね、
いい気に盛り上げようとするなって言ってね、 ランドセルをバーンて叩いてきたんですよ。それですね一番最初のトラマ。
まあそれから小1の時に、担任の先生をあだ名で呼んだと勘違いされ、別のね、
奴のことなんだけど。 だったんだけど本当はね。それを勘違いされて、
それでもどかしいっていう、そういうトラマなんだけど。 まずいつもお伝えしてる通り、
倉木はね、このトラマ別に無くそうとは思わないんですよ。 無くしたって意味ないと思ってるから。
無くしてあいにね、またね、
人と関わって、 今までどれにも関わっちゃって、
かといって、どうすればいいか解決策はまだないんだけど、ただ今までどれか変わって、
今はね、なるべく人と関わらないようにするってことしか思いつかないんだけど、将来ね、南米で入院した時に、
人と関わって、 新たなトラマを作るのであれば、
いい教訓としてね、自分のしっかり、 人と関わったらこんな辛い夢になるぞって覚えちゃえばいいと思ってるから。
トラマはね、無くすことにあまりメリットは感じないんだけど。 まあでもPTSDの人ってね、
まあ無くさせたら追えないんだろうね。 まあでももしそれで楽をしようとして、
してんなら、 あまりそういう無くすことに希望、希望を持ったり期待しすぎたりしない方がいいと思うけどね。
逆に別のことでまた辛くなったりするわけでしょ、人間って。
そういう辛さを避けようとしてもあまり意味ないと思うんだけど。 まあでもね、
スポーツ選手とかでまた復帰したくて、
病気の無さざるを得ないって人はいるだろうね。 でもスキー選手とかがね、それで怪我して、
まあでもそっか。 まあ要は偏った状態なわけだからね。
必要以上にね、不安になったりしてるわけでしょ。 でも今話したらね、暗きの場合は。
治そうとは思わないし、トラウマを減らそうとも思わないし。 矛盾するようだけども、じゃあ
別にトラウマがあるのか問題か、 問題ないのかって言うと全くそんなことないんですよ。
トラウマの影響
あとね、次の大事な話なんですけど、
PTSDの人って、例えばスキーのジャンパーで 怪我したとかだったら、
少しずつそれが問題ないんですよって言っても、 心の奥底までね、理解させるってことをやるんだろうけど、
同じことを繰り返して少しずつ慣れさせて。 具体的に言うと低いジャンプ台からですよね。
徐々に慣らしてって。 体に覚えさせるわけですよ。
でもね、暗きの場合、
人間関係以外でもねトラウマあって、 まぁあとでも妖艦とのトラウマも多いかな。
それで、ちょっと
神経質になりすぎだよ、なんか。 確認作業が多すぎだなと思って、やったらね
人間関係のことにしろ、人間関係じゃないことにしろ。 ちょっと具体的には思い出せないんだけど。
さっきのジャンパーで言うと、 低いジャンプ、子供用の
ジャンプ台ですよね。 ここから挑戦してって。
そこで怪我をする。 大きな怪我をする。
まあこれは治療してて全くない話じゃないけど、 まあないですよね多分。
で逆に、逆にトラウマになるっていう。 これ暗き何回もあるんですよ。
妖艦と話してる時もね。 ちょっと考えすぎかなと思ってたら
過去のトラウマをさらに超えてくるな。 酷いことを知ってくる。
それでもさらに神経質になる。 ありますねこれ。
で次の話ですけど、 これもね大事な話で、イプスってあってね、 野球のピッチャーがね、
まあこのスポーツ選手もあるだろうけど。 まあ例えば先輩に怒られすぎて、
でピッチャーがね、 思う存分投げない。投げれない。
100%の力で投げれない。 なんていう状態イプスって言うんだけど。
まあ誰でもあると思うんですよ。こういう経験って。 なんか意識しすぎて
体が思うように動かないとか。 あると思うんですよ誰でもそういうことって。
でこれはクラキは、なんと日常の些細なこと。 例えば食事中とか、
咀嚼をするとか。 それでさえ、そういうことでさえ起きるっていうね。
とんでもなく変な
ところがあるんですけど。 変なところというか、非常に悩まされてるところというか。
普通はね、野球のピッチャーとかスポーツ選手でもね、 みんながみんなになるわけじゃないし。
みんながみんなっていうのは、どのスポーツでも 起こり得るってわけじゃない。やっぱりピッチャーとか目立つ
場所にいる ポジションの人かなぁ。わかんないけど。
まあそれだけプレッシャーのかかる選手ですよね。 野球のピッチャーなんて孤独、すごい孤独だから。
一応周りに人はいてもね。 チームメイトがいてもやっぱり孤独なわけですよ。だからやっぱりそういう状況になりやすいのかな。
クラキはそんなことないのに、食事中なのになぜかね、イプスになるんですよ。 例えば近所の音が聞こえた。それで
過去にそれでうまくいかなかった経験があると。 食事中に集中できなかった経験があると。
まただと思って 口に入れて
あれどうやって噛むんだっけってね、なっちゃったりするんですよ。 野球のピッチャーもそうですよ。今まで通り投げれなくなるんだから。
同じことですよね。 これもね一種のPTSDなんですよ。
体がそういう変な反応してしまうんですよね。 だから人間関係以外も結構PTSD、クラキはあるんでしょうね。
まあでも小さなこととはあまり思われてほしくないんだよな。PTSDの人は もっと大きなことになるっていう風に
思われてるんだけど、これうつ病と同じで。 非常にこれはクラキを悩ませてるからね。
一見小さなことでも全然小さなことではないんですよ。 言い方おかしいのかもしれないけど、小さなこと。
周りの人にとっても小さなことかもしれないけど、クラキにとっては大きく悩ませてきた
トラウマ達なんですよ。 だからトラウマっていうものの概念の取り方も世間とねちょっとズレがあるなと思ったことも
あるんだけど。 トラウマって言うとね結構大きな
親的外傷とか言うしね。 ネット見てたりしてもちょっと
クラキのトラウマの理解
クラキが思ってるトラウマとはだいぶズレがあるんだけど、クラキが思うトラウマってもう日常
いつね作らせるかわかんないものだと思ってるから。 単なる言葉のあやじゃないところが問題なんですよね。
本当にクラキはトラウマが日常でできてしまうんですよ。 まあ普通忘れると思うんですよ。どんな辛いことがあっても。
忘れられないのがねクラキにとって問題なんですよ。 PTSDになるかどうかってね
まず一つ言えるのは運ですよね。 まあ
さっきのスキージャンバーで言うと 単純に事故にならないか。
まあほんと単純化すると2分の1の確率ですよ。 コインの表が出るか出ないか。
コインの表なのか裏か。まあそれと同じことですよね。 で事故にあった後に
PTSDになる人と
リハビリで割とすぐ復帰っていう人と。 まあこれはだから遺伝ですよね。
なんだけども単純に遺伝と言ってもねこのPTSD 治りづらいかどうかってねまずクラキはその
エピソード記憶がどれだけあるかだと思ってるんですよ。 特に人間関係のトラウマの場合どれだけ覚えてしまうかその出来事
そこだと思ってるんですよ。そこが運が悪いんですよクラキは。 エピソード記憶は
クラキは記憶力がないのになぜかそれだけは長けていたんですね。
残念なところが長けていたんですよ。 あーそういえばねさっきね話して
それ今もちょっとね ちょっと思い当たる点があったんだけどあの
病院でね本当はPTSD治す場所なのに 逆にね
トラウマ作らされて 人間関係のトラウマまた増えてね
やっぱり同じことですよねさっきのスケ選手がね 子供のとこで失敗したらそれは酷くなるだろうっていうのと同じで
どんどんその 自分が不安になりすぎだと
理解していかなきゃいけない段階で そんなことあったらもうとても好きなんかできなくなると思うんだけど
クラキも 何とかしていこうとしている段階で
医者にさえ理解されないケースワーカーにさえ理解されない ってなりもうね
もうとても人と関われないなっていう風になりましたね 絶対人と関わるのはやめようって思いましたその時
日常生活への影響
これは当然だと思いますよ あとクラキはね
すごい神経質な性格で あと変化に弱いから
何かミスってしまって いつも通りのルーティンをこなせなくなり
こういう時ってね 非常に
確認作業に時間がかかるんですよ 軌道修正するのに時間がかかる
でもやっぱりケアレスミスって起きちゃうんですよね
それはクラキはまあ一人少ないけどでも 人間だからあるっていう程度なのかそれとも人より多いのかわかんないけど
まあ神経質なのにも人よりミスが多かったらそれは トラウマになりますよね
まあそういう人って世の中いると思うんですよ 何回も先生に言われて
注意されてでもミスが直らなくて 計算ミスいつもしてしまうとか
まあADHDの人とか その傾向は多分あるだろうねきっと
学習障害の人も クラキは学習面ではねそういうことはなかったんだけど
でもクラキが言ってる塾でいましたよ ADHDだと思うんだけど
まあ先生に言われたものは持ってこないわ 数学いくら教えてもね
ミスが直らないわって あれはトラウマになるんだろうなと思ってて
でもこういう人って逆に無神経だから大丈夫なのかなと思ったけど
クラキだったらトラウマになると思ったね こんだけ注意されると
クラキは日常生活でね まあ普通はあんまり考え込まないんだろうけど
いやこんなミスしてしまったとなるわけですよ で
でより確認作業が多くなってでもねしぶらくしたら やっぱり確認作業多すぎるなと気づいて
で少なくした途端に
それが理由でとかじゃなくて運悪く
ミスをしてしまって やっぱりかと
神経質にならざるを得ないなってまたより 神経質さが増すんですよね
でもね普通はPTSDってね
徐々に徐々にそうやって直していくもんだと思うんだけど クラキはねその段階で何回も失敗してきてるんですよ
それでやっぱりクラキは変化を起こしてダメだなっていうふうになっていくんですよ だからこれがまあ悪いと思うのかいらないけど
諦めがついて良かったのかもしれないけど 変な欲望って出てこないしね
さっきのスキー選手なんか難しいとこですよね 事故にあって
もし将来ね 病気が治ってまた事故にあったらね
いやあの時治ってなければ良かったんだよ多分思うんだろうねきっと
まあクラキなんかもし トランマなくなってね人と関わってまたトランマできたりしたら絶対もうね
過去の自分を恨むかもしれないね 次の話最後ですけど
まあうつ病、脅迫症状があるほどあんまり意識することないPTSDだけどもやっぱりクラキにとってはね
日常の中に
会ってしまうというか普通ねそんなしょっちゅうトランマでできるもんじゃないんだけど
この病気ってねつきまとってますねクラキには それではしたっけ