努力と才能の考察
今回はまたね、努力と才能どっちが大事か、という話になりますが、では早速ですが、
倉木が思うにはですね、これ分かりやすいのは受験なんかそうだと思うんだけど、いい例になると思うんだけど、
まあ定期テストでもいいや、どんな才能があってもね、全く勉強しなかったら受験に受かんないわけです。
ただね、倉木が思うには、これもなかなか例外的であり、勉強できる人はね、授業を一回聞けば、
もうそれでだいたい身についているっていう、これは倉木の一つの説だけであるんですよ。
なかなか分かりづらいだけで、そういう人ってちゃんと家でも勉強するからね。
でも、家で勉強してる時間がズローだとして、そういう世界線があったとして、
多分そんな比較してもね、変わんないんですよ。
まあそんなの比較できないから分かんないけど、実証集することはできないんだけど、これは倉木の持論ですね。
まあそれはともかくとして、全く何もしなかったらそれはテストでテイストが取れませんよ。
じゃあ次、スポーツ選手でいうと、もう飲んだくれになって、ぽんぽん食して、
でやったら多分ウサインボルトも世界記録は出せなかったけど、そんなことさえしなければまあいいわけですね。
だからまあ才能がある人でも、まあそういう例外的なこともあるけどあくまでも例外ですね。
才能があればいい結果出せるわけですよ。
逆に才能のない人、いくら努力してもね、分かりやすいのが100m走。
いくら努力したって極端な例だけど世界記録は出せないですよね。
では次の話ですが、じゃあ才能のある人が運悪く負けることはあるわけですね。
受験でも、うちの親なんかそうなんだけどインフルエンザになってとか高熱が出て落ちることはある受験でね。
スポーツでもどんなに差ははっきりしてもリレーなんか送りやすいですよね。
アメリカなんかかバトン落としたりしたら。
それ負けますよ。
じゃあ実力の、逆にね才能がない人が運によって運次第で勝つことはあるのか。
まあそれはさっきの世界記録の例えが分かりやすいですよ。
運よく世界記録出たりしないですよね。
運を信じて勝つことがあると思ってても、まあそういうことは起きることはないでしょうね。
それではしたっけ。
