空虚感の理解とその原因
今回はですね、空虚感が心を締めるとき、どうすればいいかという話になっております。
では早速ですが、心は空虚なとき、でも虚無感があるときでも同じなんですけど、
外に原因を見つけてしまうと絶対うまくいかないですよ。 これは断言できますね。
外に何かを求める。空虚感が自分の心の中を漂っていて、
まじか、もう空っぽで
何か虚ろな状態。 もちろん目標もなければ
何か価値観も薄らいでるような。 まあ誰でもありますね、これぐらいのことはね。
そういうとき、空虚感はどうすればいいかということですけど、
外に何かを求めても絶対解決しないんですね。 なぜかというと
外に何かを求めて何か、例えば宗教に出会ったとか言っても それはごまかしにしかならない。その場しのげにしかならないですね。
一時は安らぎがあるかもしれないけど。 空虚感が
空虚感があるときって
虚無感がある時もそうだけど
パズルの1ピースが取れて完成できないような状態なんですよ。 だからね、外に原因を求めても
外に何か求めても
まやかしにしかならない。虚無感はなんとかなるかもしれないけどそれで。 虚無感はね
何か没頭ができるもの
が見つかれば、例えばライブに行くとか それがたまにあればいいとか
それでなんとかなると思うんですけど、空虚感は それではどうにもならないんですね。
ではなぜそもそも人間がそんな 心の中空っぽになったりするのか
って言うと 完全燃焼的な、でもそれだけだったら単なる虚無感にしかならないし
気づいたらそうなっていることありますよね。 気づいたらそうなっていればいいっていうのは
要は以前は 空虚感なんてなかったんだから
それが通常状態だから、だから時間が解決してくれるなんていうこともありますね。 だからしばらく
そんな 余計なことはしないで
埋め合わせをしようなんてしないで、時間が解決してくれるのもあります。 その時大事なのは
身体を疾患させて 気持ちもリラックスさせて
焦燥感が出てこないようにするってことですね
あとは大事にしてた考え方がなくなったとか 誰かがなくなったとか
それは原因でないように思えても空虚感が出てくるし 本当にね何が原因かってなかなかつかみづらいものが空虚感なんだけど
心の問題への対処
まあそれも時間が解決してくればいいのが多いんだけど 今回もね
そもそも心なんていうような現象でしかないですから
ただこれはねあの 栄養をとればいいって問題でもないし
結構人生哲学にも関わってくることなんだけど やっぱり考え方をね一新してみるとか
少し変わった場合は それに空虚感がある場合はもう
一新してみる、もう全く変えてみるってことですね
でも割とね心の深いところで問題がある どう考えたほうがいいと思うんですよね
単なる虚無感とは違いますから まあ単なるって言ったらあれだけど
まあこれを自分の人生哲学を変える チャンスだと考える
まあいい捉え方だと思いますねポジティブな 捉え方なのではないんでしょうか
でも何もやる気なくなりますよねそういう時ってね
クラッキーな自論だけど無理して何かする必要ないと思うし もちろん行動で心の状態って変わるけど
それじゃあね根本的な解決にはなりませんから こういう時こそ
無理に 空元気になったりしたら
なんかね 表面が覆われて奥の問題が見えなくなりそうだから
あいつそういうことはしないで自分と向き合ってみる時間を作る ことが大事ですね
まあそれでクラッキーの経験から言うと
生活の中の楽しみを作った方がいいのかなぁとか気づいたりねいろいろ 生活を改める必要があるなって気づくことがあるんですよ
それでは今日はこの辺でお疲れ様でした それではしたっけ