発達障害と語彙力の探究
今回第25回目の発達障害あるあるですけど、さっそくですが、この話をしたいんですが、
発達障害の文献を読んでては、いやー、衰れたことがあって、
どっかのエピソードで話しましたけど、最近、
語彙力って何なのかって、すごい探究しててですね。
その一つの考え、一つ考えてた、倉木の持論として、
っていうか、倉木の特徴として、
学者でこういう人いるんだけど、
自分が定義が、自分で定義がはっきりわかってる
もの以外の言葉は使いたくない。だから、
自然的に語彙力は少なくなりますよね。曖昧なものを使えないんだから。
なんだけれども、そもそも発達障害っていうのは、
そうやって
実証的な意味を理解するのは得意。
なんだけれども、性格性もあるし、
なんだけれども、豊富な語彙を持つ、
知識を適切に利用することができるんだけど、
そうやって豊富な語彙を身につけるってことが、
そもそも苦手みたいですね。ちょっと別の視点をもらった感覚になりましたね。
ただよくね、会話は苦手だとか言われるんだけども、
倉木もそうなのかもしれないけど、なんかこれ、
あるあるなように語れるけど、ちょっとこれは理解できないですね。
要は論文とか、苦手なのは得意だけど、
会話はあまりできない。別にどっちもどっちだと思うんだよな。
まあでもね、言葉に対する断りが強いから。
分かっていたけども、分かってたっていうか、そういう特徴があって。
話し合いというかそのシチュエーションによって、言葉の意味合いが変わってくる。
こんなことは頭で分かっているし、自分はできているつもりだし、
今言った定義が分かってないのとは話が別だと思ってたけど、
実は、倉木もこれはあまりできていない可能性はありますね。
相手が子供だから分かりやすく話すことができない。図書館で静かにできない。
まあこのまったくその通りです。
あとね、冗談が通じないっていうのは当てはまらないと思ったけど、
最近当てはまることが分かりましたね。
それは冗談通じない人が、人生振り返ってみてね、会話振り返ったって、
どれが冗談か分かんないから、それは見た目認知が難しいの、それから難しいの、
冗談が分かると思っているのもまあそれもそれで当然だし、
これは結構重度かもしれないですね。だから未だに気づいていなかったわけですから。
複雑な人間関係の理解
しかも前回話したように、前々回かな、本質を理解しようということに頭が一杯になるんで、
それは会話がずれますよね。ずれている感覚というのは常にありました。
自分は知恵深くて、とはそこまでは思わないけど、ただ深く考えすぎぐらいの思ったけど、
もっと本質的なところに問題があったようです。
でもこれも立ち上がられたと思うんだけど、ものすごく権威のある力のある、
まあいわゆるジャイアンみたいな奴は、その自分のなんかずれが
正しいと思う。これ学者さんとかテレビで出ている文化人とかで多いと思うんだけど、こういうこと。
で、周りが
その人はカリスマ性もあるし、なんか正しいと思ってしまう。
ってこともあると思いますね。これは普通に
小学校とかそういう そういう規模のコミュニティでもあると思いますよ。
力のある奴で、発達障害、傾向の奴が
おかしなこと言ってるんだけど
みんなはそれに比例してしまうことはあると思いますね。 ああそうですか、じゃあそれに従いますって言って。
いやーでもさっきの大きな間違いがありましたね。 言葉を正確に理解したり、
豊富な語彙を利用するのは得意だけど雑談なんか苦手。 やっぱり他の発達障害とずれがありますね。
クラゲは
とにかく語彙はたくさんつけるというのが難しくて。
言葉一つ一つにこだわりがあるから。 使える言葉、使いたくない言葉がはっきりしてる。
いやーまた孤独な気分にさせられました。 どうなんですかね、こうやって
発達障害は他の発達障害とも違いが多くて、 孤独な気分になる。これもあるあるなんでしょうかね、どうなんでしょうか。
次、発達障害のアンケートで
分かったことみたいなんだけど、発達障害。
あつかれやすいっていうのはASD、ADHD。 これまでも見てきましたし多いんでしょうね。
ミスが多いっていうのは、 ASDでもそれなりにそういう人は多いのかなっていう感じがしますが。
こだわりが強いとかは
感覚過敏はASDだし集中できない。 ADHDで。
やっぱりコミュニケーションが取れないというのは、 発達障害全てに共通してるわけですね。
あと意外なのが合間の表現を理解できない。 これADHDでもそうなんですかね。
あ、そういえば、 これあらるかわかんないけど
あーなんかややこしい 小説なんだけどあったなぁ
ラジオドラマなんだけど まあずいぶん相手の裏を書いて
裏を読んで こういうことをあんたは言いたいんでしょうとかまあ
文学作品でこういうの多いのかななんか変なセリフが つらつらと
読まれていたけれども こういうの嫌ですねこういう会話
新学校とかであんなのかなこういう 今のはこういうことかとかね
あと 発達障害のこれ
小説とはダメな理由だろうけど 主人公のこの人とはこの人はこういう関係で
まあそれが面白いんだろうけど そういう複雑な人間設定で理解できないですよ
だから 親戚関係も理解できないこれはよく言われることですね
でも物語ってそういうもんじゃないですか ドラマだってこの人の
恋人とこの人のこれはこういう関係で 恋愛だろうものは特にそういうので
ややこしいんだろうけど 全然理解できないですこういうのは
ということはですよボートゲームとか人狼ゲームとか トランプのそういう場合はあるかもしれないけど
わかるわけがないですよね誰が人狼だとか だから推理者
好きではあるんだけど全然ダメなんですよ とても時間が人の10倍ぐらいの交差するのに時間がかかるんですよ
それではしたっけ