発達障害とコミュニケーション
今回は、発達障害あるあるの話なんだけど、特にコミュニケーションのことですね、で話していきたいんですが、倉木が兼ねてから
どうしてそんなね、学校でみんなペチャクチャペチャクチャ、何が面白いのか
今だとリモートで 5時間とか平気で話す人
なんでそんなことが可能なのか、と以前からね、もう疑問で疑問で仕方がなかったんですよ
しかも中身のない話、延々と学校でして、よく話す題材があるなとも思うし
わざわざそんなエネルギー使って、休み時間に、何のためなんだろうと
コミュニケーション能力をつけようと思っているのか、社会性をつけようと思っているのか、友達と群れていたいのか
発生すること自体、情報を入れること自体が楽しいのか、いろいろ分析したけどわからない
とにかく中身がないから
実はこれ発達障害あるあるなんですね
特にアスペルガワ症候群あるある
アスペルガワ症候群ってのは、話す内容が大事なんですよ
建設的に話をしていかなきゃ意味がないと思ってる、だから倉木がいつも言ってる
途中でロジカルがおかしくなったらそれ意味ないだろうって
だから、普通は
健常者はっていうことですね
普通は、会話っていうのは
文字の文章じゃなくて
話し言葉っていうのは
そうやって曖昧さがあってもいいわけですよね
特に試験話なんかは
でも大事な話、何かディベートしてる時に論理性を変えてると
何の意味があるんだと思っちゃうんだけど
それはね、一理あるかもしれないけど
世間話でそんなロジカルにならなくていいわけですよ
中身なんてなくてもいいわけですよね
まあでも頭で理解できても一生分かり合えないだろうね
かといって発達障害同士だったら
何か意味のある話ができるかというとそういうわけじゃないんだけど
いやー、いくら考えてもね学生時代は分からなかったですね
何が楽しいのか今でも分かんないですよ
何がそんな会話してて
中身のない会話しててね
どういうふうな言語屋を動かすこと自体が
に感覚を感じてるのかななんて
クラゲは分析してますけど
あるアナウンサーが言語屋を調べてみたら
すごい肥大してるって言うんですよ
いや肥大してるというか、それも割れつきのもんだろうと思うんだけど
でもこういう人はとにかく話したら止まらないんですね
話すことが生き甲斐なわけですよ
アナウンサーなんかはそれぐらいじゃないとやってられないのかもしれないけど
特に実況する人なんかは
まあでもね普通の
特に女子高生とかずっと話してますよね
アイドルの子なんかもリモートで
5時間以上平気で話すわけですよ
どうせ中身のない話だろうけど
逆に中身のないからこそいいんだろうけど
でもクラゲなりに必死に理解しようとしてきました
やっぱり話の内容自体はどうでもよくても
自分の何かを見た感想で共感してもらえる
あるいは承認欲求を満たせる
自分の愚痴を聞いてもらえる
だからねクラゲはその
愚痴を言ってうさぼらせてるのとかも理解できないんですよ
それで何にも解決しないから
でもそれが人間なんですよね
ある意味解決になってるわけですよ
クラゲにとっては何の解決でもないけど愚痴を言ったところで
本に仕返ししなきゃ意味ないと思ってるから
相反するところが多いですが
健常者との共通点もあるんでしょうかね
今のままだと単なる二言論になってしまうけど
共通点もあるはずですよね
それではしたっけ
